月: 2010年3月

テレビドラマ 2月4週

コード・ブルー 第七話を観た。

初っ端は一見明るく始まった。
藍沢(山下智久)と白石(新垣結衣)の絡み酒はなかなか面白かった(w

藤川(浅利陽介)は、冴島(比嘉愛未)にちょっかい出して、結果的に
ミスを誘発させてしまったりと相変わらず(ノ∀`)

白石が緋山美帆子(戸田恵梨香)を慰めようとしてはねのけられ、
それでももう一度肩をぐっと抱きしめるシーン、白石が父親(中原丈雄)に
駄々をこねる子供のように必死に電話するシーン、冴島が生前の田沢の
メッセージを歩きながら聞くシーンなどなど良かった…。・゚・(ノД`)・゚・。

けど、リリー・フランキーをドラマに使うのやめようぜ…_| ̄|○エンギガヒドスギル…
一回きりのゲストとかコメディドラマとかならまだしも、一応シリアス路線のドラマで
連続して出すべきレベルじゃないだろ、あれは(´・ω・`)

橘(椎名桔平)と三井(りょう)の話が進行したり、緋山の裁判話も徐々に進行中。


泣かないと決めた日 第五話を観た。

桐野(藤木直人)は神出鬼没というか会社に住んでいるのだろうかと思う遭遇率。

反撃…(´・ω・`)?という割に微妙だったような。
安宅家の人々、非婚同盟を求めてこれを観ている人にはちょっと物足りない回…
全体的に黒杏不足。白石(有坂来瞳)は退場するから白化するのはいいとしても、
佐野(木村佳乃)はもう白化しちゃっていいんだろうか?

次回はまひる回か。手のひらを返すように送別会を中止したのは笑った(w
栗田(紺野まひる)は女性三人組のリーダー格っぽいし、
これが白化しちゃったらどうすんだべ。まあ何にしてもDVネタのようだ。
旦那役がnskdだったらどうしよう(´・ω・`)

USBメモリ絡みのところは最初から予定されていた内容なんだろうか。
なんか微妙にこのドラマにそぐわない説明パートみたいだったけれども(w

仲原(要 潤)が黒杏に絡め取られていくさまは予想通りでも面白い(・∀・)


曲げられない女 第七話を観た。

折角仲良くなった三人が喧嘩別れしちゃう回(´・ω・`)ミンナバラバラ…
まあ残り回数から考えると、大きいママとの裁判闘争だけでは持たないだろうし…
テーマもやや重い感じ。

ストーリー上では出産優先派と司法試験優先中絶派と意見が対立する璃子(永作博美)と
光輝(谷原章介)だけど、演技の息はあって来てるなぁ(w

光輝もわからないが正登(塚本高史)のキャラもよくわからないなぁ。
というよりも全体的にキャラ設定が変なような。俳優陣の演技がいいから面白くなってるけれど。

司法試験と出産の両立を選んだ早紀(菅野美穂)は子供のようなヒステリーを起こして、
折角できた友達を喪ってしまうけれど、はてさて(´・ω・`)

つーか予告で何やってる三人(w


不毛地帯 第十七話を観た。

鮫島(遠藤憲一)のやつ、泥棒みたいな真似をヽ(`Д´)ノ
鮫島のやつ、詐欺師みたいな真似をヽ(`Д´)ノ

ってDevFestのパッチワーク問題をやっていて今回は実況しなかったけれど
かなり盛り上がる展開だったんだな…_| ̄|○

久しぶりの田原(阿部サダヲ)の昭和風演技キタコレ(・∀・)!!
貝塚ざまぁ(´,_ゝ`)ぷっ
小出(松重豊)は壹岐(唐沢寿明)を屈服させたかったのか。

鮫島のやつ、なんというビジネスマンの鏡(w こいつには勝てないかも…

最後の能のシーンは一体……( ;・´ω・`)ゴクリッ
ははーん、小雪が般若、般若言われてるからそれにかけて…(・∀・)


宿命は途中まで観た。
前回を観てない所為なのかもしれないけれど、観ていて飽きてしまった(・∀・)
なんかどうでもいいなぁという感じになってしまった。


プリズンブレイクの後に始まった元スパイのやつはなんか声優が下手なのでイマイチ。