『ウルトラマンA』『仮面ライダー』他を観た

ラブリーガルが終わったので寂しい(´・ω・`)
クローザーが結構面白い(・∀・)


ウルトラマンA

やっと観終わった。
結構最後の方は惰性だったな …(ヽ'ω`)
北斗があんまり好きになれなかった…
余計な功名心で事態悪化させたり、子供を疑ったり…

ウルトラマンシリーズのお約束なんだろうけども
隊員達が北斗の言うことを信じないとかも毎回のように
やるからだんだん観ていて嫌になっていった。
ウルトラマンとウルトラセブンの隊員達は良かったのになぁ。

まあたまに面白い回があったりはした。
あとヤプールとか超獣は良かったんだけどね。
他のウルトラ兄弟達も沢山出てきたし。


仮面ライダー

ウルトラマンタロウやレオがないので取り敢えず仮面ライダーを観始めた。
かなり早い段階で本郷猛が一文字隼人に変わっててワラタw
そんな早い時期に怪我してよく打ち切りにならなかったな。

おやっさんこと立花藤兵衛が何気に強いw

山本リンダとかの魅力が分からない (ヽ'ω`)
緑川ルリ子役の森川千恵子の方が良かった。


まほろ駅前番外地
1話のプロレスはまあまあ面白かった。
2話はまぁ嫌いじゃない。
3話は話の作りが良かったな(・∀・)
ラスト近くの行天のコールで吹いたわw
4話もまぁまぁ。2話に近いテイスト?
5話は嫌いな俳優が出るから観ないでおこう。

動きのある奇数回、しんみり偶数回?

よくあると言えばよくある感じの作品なんだけども
なんか劇中の空気が変というかなんというか。

事件モノオンリーでもなければ人情モノオンリーだけってほどでもない。
アナログ計量で振幅がどっちの目盛りに達しそうで達しない感じ。
まさしく東京と神奈川の間にある"町田"って感じの作品なのかも。

余り褒め言葉ではないようなけれども"ぬるい"と言うべきか。
熱血とか人情とか熱すぎではなく、かといって理路整然とした冷酷な事件記でもなく、
淡々としたぬるま湯感が視聴後に残る作品。

行天の喋りのイントネーションというか発声がちょっとイマイチだが、
その辺を除けば良いドラマだ。最後まで観よう(・∀・)
川村ゆきえはテレ東ドラマのお色気要員になれば良いと思う(*´・ω・)


泣くな、はらちゃん
忽那汐里が出ているので観るのやめようかと思ったが、
長瀬が主人公なので1話だけ観た。
そんなに悪くなかったが2話を観忘れた(ノ∀`)

土9というか日テレドラマの基本型である1話完結のテーマ消化型。
現実世界の越前さん(麻生久美子)の心境によって、越前さんが描く
漫画世界のはらちゃん(長瀬)達の状況が連動変化するドラマ…
という説明でいいんだろうかw

加えてはらちゃんが何故か現実世界に出てこれちゃって外の世界の色々な概念
(これが毎回のテーマかも)を学びつつ越前さんに発破かけていき、
越前さんと共に成長していく感じか( ・´ω・`)?

これ最終的に越前さんが明るくなったり、自分の意見をはっきり言えるようになったり、
或いは最終話辺りではらちゃんの単行本を出版とかあったりするのかも知れないけれども、
まあそれは越前さんの成長だからまあいいだろう。

ただ、はらちゃんや漫画世界の成長や最終目的って落とし所あるのかな?
まあ越前さんの内的世界とも言えるものだから、越前さんの成長即ち漫画世界の安定と
言うだけでもいいのか。

世界が暗く退屈で嫌なものなのはあなた自身が変わろうとしないからです的自己啓発臭を
感じないこともないけど、まあつまらなくはないのでまた観るかな(・∀・)


めがね

んーまぁ、嫌いではないな(・∀・)
人を選ぶとは思うけど。

かもめ食堂と一緒で飯が美味そう。
マリンパレスの薬師丸ひろ子ワラタw


タバコ・ロード
なんだこのキチガイ映画はって思ったw
息子のトゥードが飛び抜けて狂ってたけど、
元の地主の息子と街の人以外、皆、気が狂ってる感じ。

モダン・タイムスと似た、社会風刺を含む喜劇なんだろうか。
原作をちょっと読んでみたいがきっと忘れてしまう(ノ∀`)


huluでヤッターマンを1話だけ観たが、その翌日くらいに
タイムボカンもラインナップに加わっていた。
タイムボカンの方が好きだからヤッターマンは後回しにするか。
フロッグマンショー系も観なきゃな。