月別: 2013年3月

『スネーク・フライト』『狐のくれた赤ん坊』他を観た


スネーク・フライト

FBI捜査官のネヴィル・フリンは、ハワイで殺人事件を目撃した青年ショーン・ジョーンズの護衛として、ハワイからロサンゼルスの裁判所へ向かうために、飛行機へ乗った。 だが、その殺人事件の犯人であるギャングのエディ・キムは、ショーンの口を封ずるべく、その飛行機に積み荷として大量の毒蛇の入った箱を持ち込んだ。 そして、その箱に仕掛けられていた時限装置が発動し、あらゆる種類の毒蛇がその箱から一斉に現れ、機内を恐怖と混乱に陥れた。

なんだこの阿呆映画はwww
非常に実況向きではあった(・∀・)
一人だと途中で飽きるかも。
当然のことだが蛇が嫌いな人は絶対観ない方がいい。
メリーに首ったけの変な婆ちゃん役をやっていたリン・シェイが出てた。

観終わった後の感想
( `・ω・)o彡゜トロイ!トロイ!


狐のくれた赤ん坊

結末までのネタバレがある(ノ∀`)

けんかと酒が好きな大井川の川越え人足・張子の寅が、きつね退治に乗り出した街道筋で赤ん坊を拾い育てるはめになる。

白黒で画質もあんまりよくなくて話の展開もなんとなく分かるけど
これは泣けてしまうな。・゚・(ノД`)・゚・。

子役が津川雅彦というのも見どころの一つかな?
とにかくこれは観て良かったな。


やじきた道中 てれすこ

泰平の世を謳歌する大坂で「てれすこ」と呼ばれる不思議な魚が捕獲される。なんでもそれは万病に効くらしい。人気の花魁・お喜乃に一緒に足抜けを手伝ってくれと頼まれる弥次さん。芝居中にヘマをやり役者をクビになった喜多さん。ふたりはひょんなことで再会し、これにお喜乃も加わって、3人は江戸を出ち旅に出る。

元々の弥次喜多を習ってか落語ネタみたいなのを混ぜて構成されているが、
そのシーンとかはつまらない。あと吉本芸人を多用しているのもいただけない(´・ω・`)
終盤で話はうまくまとめた感じではあるが小粒感はぬぐえない。
ネタバレしちゃうとある意味でてれすこで弥次の病が治るということだな、この話は。
後半~終盤だけをみれば悪くはないが、人に薦めることは出来んな(・∀・)


機関車先生

あらゆる部分で合わなかったせいか全く心に響かない映画だった(ノ∀`)
誰にも感情移入出来なかったからなぁ…うーむ…
こういうのが好きな人にはいいんだろうけれども、
個人的には観ない方が良いって言っちゃうレベルだな(´・ω・`)


抱かれた花嫁

番匠義彰(ばんしょう・よしあき)監督の「抱かれた花嫁」は、戦争で夫を亡くした浅草の老舗すし屋の女将さんを中心に、頑固でたくましい母親と子供たちとの心のすれ違いを描いた「明朗喜劇花嫁シリーズ」の第1作です。

結構面白かった(・∀・)
和子役の有馬稲子という人は昭和的美人であった。
キャラ的にも良かった。富岡千賀子役の高千穂ひづるは
コルセットでもしてるのかウエストが細くて胸がでかいシルエットだったな。
なんとなく光江が朝丘雪路っぽいなと思っていたら本人だった模様。

鶴藤吉之助役の桂小金治の印象が強すぎて他の男性俳優は覚えていない(ノ∀`)
強いて言うなら全く救いのなかった若旦那かなぁ…あの人は可哀想だったw

『さまよう魂たち』『ダブル・ミッション』他を観た


さまよう魂たち

かつて不慮の事故で妻を亡くして以来、幽霊と交流できる能力を身につけたフランク・バニスター(マイケル・J・フォックス)。フランクはその能力を使い、3人の幽霊を助手に従えて共謀し、インチキな悪霊払いで日銭を稼ぐ日々を送っていた。一方、女医のルーシー・リンスキー(トリニ・アルバラード)は、かつて連続殺人鬼として恐れられたバートレット(ジェイク・ビジー)の未亡人、パトリシア(ディー・ウォレス)の往診に追われていた。

以前、実況で薦められたマイケル・J・フォックスの映画。
トータルで言うとまぁまぁ…かな(・∀・)?

思いっきりコメディなのかなと思って観ていたが、なんか違った。
後半でそういうことだったのかぁっていうか何か映画が違うΣ(゚∀゚;)
って感じになった。

薦めはしないけどつまらないとは思わない感じかな。


ダブル・ミッション

エンディングにNG集が流れるジャッキー映画。

普段は冴えないセールスマンをしているボブだが、実は敏腕CIAエージェントとしての顔がある。彼にはシングルマザーの恋人・ジリアンがいて、結婚を機にエージェントを引退し、平穏なマイホームパパになるつもりでいた。ある日ジリアンが突然怪我をした父の看病に出かけることになり、彼女の3人の子供達の面倒を見る事になったボブだが、彼のことが気に喰わない長女ファレン、虚言癖がある長男イアン、一番幼い次女ノーラに散々振り回されることになる。

んー、まぁまぁ(´・ω・`)? ストーリー構成は普通。
それよりも気になったのはCIAでの相棒コルトン役のビリー・レイ・サイラスの吹き替えが
Dlifeでやってたハンナ・モンタナの父親役の声で外見も似ているのが気になってしまった。

今ぐぐってみたら本人だった(ノ∀`)
しかもハンナ・モンタナ役の子が実子でしかもマイリーということも今知ったw
ビリー・レイ・サイラス「『ハンナ・モンタナ』のお陰で家族はバラバラになったよ!」


釣りバカ日誌1,6,10

歳をとったからだと言われれば返す言葉もないが、釣りバカ面白いのぅ(“・ω・゙)

1はラストでもにょる人が出てくるのもわかるが面白い(・∀・)
やっぱりミチコさんは石田えりの方が良い。

6は平社員であるハマちゃんが社長、社長であるスーさんが運転手として
勘違いされて起こるドタバタ話で面白かった。

舞台は岩手県釜石市でこの時期の休日昼間に放映したのは
日テレなりに復興を願うような思いでのことだろうか( ・´ω・`)

実況では「このエキストラの人達はあの震災で…」的レスが
目立ったが、公開日が1993年12月25日と20年近くも前であり、
震災云々がなくても既に亡くなっている人は居るだろうから、
余りそういうことは気にしたりすべきことではないのでは
なかろうかと思ったり思わなかったり。

そんなことを気にしても確定した事象は覆せるわけではないので、
映画は映画として素直に楽しむべきだろう。
釜石の人だったら別だが。

豊川悦司の存在がなんか肩透かしだったなぁ(・∀・)

10は社長業が嫌になったスーさんがビルメンテナンス会社に転職するも、
派遣先は鈴木建設で、そこの会社での同僚の結婚話でドタバタ。

屋上でのジェスチャーで吹いたw

ミチコさんが浅田美代子になってた(´・ω・`)

『曲がれ!スプーン』『ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生』他を観た

基本的に他のことをしながら観ているので、評価は結構いい加減(ノ∀`)


曲がれ!スプーン

なんていうか…もう…あーあって感じ(´・ω・`)
これって映画にするレベルの話じゃなくて
舞台とかでやる話じゃないかと思っていたが
ぐぐってみたら、本当に舞台脚本だったみたい。

長澤まさみはほとんど関係ないと言っても過言ではない。
喫茶店『カフェ de 念力』でのエスパー達のやり取りの
部分はまあまあ面白い。最後まで観ると後悔するかもしれない。


ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生

親の言いなりになってロウ・スクールに行っていた青年が突然ドロップアウトして、
かつては売れっ子だったメンタリストのバック・ハワードのマネージャーになって
てんやわんやの大騒ぎに付き合わされる感じのストーリー。

んーまー盛り上がるシーンも何回かはあるけど……
ハワード役のジョン・マルコヴィッチは良かったとは思う(・∀・)

ぐぐるとわかるが、邦題が酷すぎて怒ってる人も居たりする。
原題は「THE GREAT BUCK HOWARD」だが邦題は
「ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生」

なんじゃこりゃと思ってぐぐった。

三谷幸喜作の某邦画は2008年6月7日に日本公開。

この映画は2008年1月18日にアメリカ公開。
日本劇場未公開。DVDリリースのみ。
DVDの発売日は2009年7月21日。

まあ、そういうことですかね(´・ω・`)


デイヴ

デイヴは以前テレ東で観て良かったのと、
カットされているという大統領夫人の歌の部分を
観たかったので再度借りた。

大統領とそっくりな容姿を持つ男が、心ならずも大統領の影武者を演じ続ける羽目になる姿を描くハート・ウォーミング・コメディ。
デーヴ

小粒と感じるかもしれないけど良い感じにストーリーが構成されているので好き(・∀・)


シャッフル

友人から先にストーリーらしきものを聞いていたが、
それが全然的外れの物であり、思い切りミスリードされた_| ̄|○

友人曰く
・寝ちゃうと世界が変わっちゃう
・寝なきゃいいのにと思いながら観ていた
・よくわからない映画だった

ということだったので、単純作業中の消化映画としていいかと観てみる。
観ていて30分もしないうちに友人は映画の話を全く理解していなかった
のだなということがわかってくる…__◯_

確かに寝ると世界というか状況ががらっと変わりはするのだが、
それは何らかの関わりがあって、寝なきゃ大丈夫とかそういう話
じゃないことはわかるはずなのだが…

まあ俺もカレンダーを作るシーンになってもピンと来なくて
ずっと未来予知能力と現在の意識との混濁とか、対象喪失が酷すぎて
防衛反応的に過去の記憶をバラバラに見てるのかと思ってたから
人のことは言えないけども(ノ∀`)

物語の肝は神父さん(牧師さん?)のお話だったなぁというのが感想ですな(・∀・)

Javascript Japanese Keyboard

Javascript Japanese Keyboardを公開したヽ( ・∀・)ノ

ただの単漢字変換のみ対応しているだけのVirtual Keyboardだけどね(ノ∀`)
いずれ消しちゃうけどここで動作確認出来る。
漢字選択はマウスオンリー。

対応ブラウザは3DSブラウザとchromeとFireFox。
Androidのchromeでも動いた。

だがしかしIE、てめーは駄目だ(・∀・)

XMLHttpRequestとイベントソースとファイル読込のところを
いじらないと駄目なようなのでほっとくことにしたw


事の起こり
全てはFoto-Haikingを作っていた時に3DSブラウザの仕様というか
3DSの入力システムの壁にぶち当たったことから始まった。

と言っても入力システムの仕様はFoto-Haikingの機能に対して何の問題もなかった。
問題だったのは特に必要もないのに適当に思いついて実装した入力支援機能(´・ω・`)

入力支援機能はカーソル位置(selectionstart?)から挿入位置を取得するように
していたのだが、これがいけなかった。
3DSの入力システムはどうも閉じられた空間で文章の編集を行うようで、
入力終了後、カーソル位置は必ず文末になるという仕様だったのだ…_| ̄|○

このままでは入力支援機能は3DSブラウザ上で機能しないヽ(`Д´)ノと慌てて対策を考えた。
色々考えているうちに、

「3DSの入力システムに依存しない入力システムがあればいい( ・´ω・`)」

と閃く。つまりJavascriptの日本語入力システムがあれば(`・ω・´)

ということで色々ぐぐったが、どうも欲しいものが見つからなかった。
需要がないからか実用性に乏しいからか、はたまたかつては存在したけれども
絶滅したのかJavascriptのVirtual Keyboardというものはヒットしなかった。

ime.jsやGoogle CGI API for Japanese Inputもあることはあったが
「ちょっと使うのが面倒くさそう(´・ω・`)」と思い回避した。
というか頭の中がいっぱいいっぱいだったのでそれらに手を出す余裕がなかった(ノ∀`)

最終的に挿入位置を自分で指定するというド阿呆で屈辱的な実装で誤魔化した(´;ω;`)


何となく作り始める
なんやかんやで一応Foto-Haikingが完成し、一週間くらいダラダラしようヽ( ・∀・)ノっと
思っていたが、何となく頭に引っ掛かるのはJavascriptの日本語入力。

この引っ掛かりをなんと表現していいのかわからないけれども可能性的何か( ・´ω・`)?
より細かく表現すると可能性とその実装方法のセット?「作ろうと思えば作れる」の
もう一歩進んだ状態の「You 作っちゃいなよ(・∀・)」的状態というか。
自分で言っていてよくわからないが(ノ∀`)

まあ別にこれが出来たからと言って実用的でもないし金にもならんし
職にもつながらないんだけども、Javascript 日本語入力というか
Javascript IMEっていうものが有ってもいいんじゃなかろうかという
可能性の視覚化というか具現化をしたくなり、ちょろちょろと作り始める。
一応3DSブラウザで動くことが目標だった。


余裕綽々(・∀・)

入力変換用のテキストフィールドを用意して、押した入力ボタンの文字を格納。

変換ボタンを押す。ヘボン式のアルファベットに変換して変換ルーチンに渡す。

連想配列?みたいな感じに単漢字データを用意して、ヒットした漢字を
コンテキストメニューに表示。

入力変換用のテキストフィールドの内容を選択された漢字に変更する。

確定ボタンを押して、最終的な入力先に追加する。

というような流れは頭にあったので、システム部分はちょこちょこと
コーディングしてたら一週間も経たずに出来た(・∀・)

chromeでも3dsブラウザでも動いた。
FireFoxは最初、漢字選択が動かなかったが、thisでイベントソースを渡したら動いた。
IEはちょっと試したが時間が掛かりそうなので放置した(・∀・)

ime.sysは凄いけど、中身を理解するのが難しそうなので使わなかった。
Google CGI API for Japanese Inputは一応JSONPで結果を
取得出来るようにはなった。

実際にFoto-Haikingに実装する際には併用型にしようかなと思った。


甘い予測( ・´ω・`)

さてシステムは単漢字変換だけとはいえども出来上がった。
次に必要なのは辞書データである。単漢字なので読み方だけを対象とした。
問題は何処までを範囲とするかである。

当初は常用漢字だけにしようかと思ったが

常用漢字 1945字(1981年制定)…… 高校教科書はここまで(下限は不明)
第1水準 2965字 …… 都道府県名・市区郡町村名は全部カバー
学校で習う漢字の数は?

とあったので、どうせ単漢字だから第一水準までやってしまうかと考えた。
第一水準まであれば一般的な文章なら大体カバー出来るだろうしと。


どっかからデータを引っ張ってこれたらいいなぁと思ってぐぐった。

仮名漢字変換システムwnnがインストールされたLinuxがあれば、単漢字変換辞書のデータにあります。

kakasidictというデータが使えると思います。
http://kakasi.namazu.org/stable/kakasi-2.3.4.tar.gz
フリガナ付漢字のデータベース

今Linuxのシステムがない…_| ̄|○

kakasidictとその大本にあるskk辞書は良さげだけど、
GPLでライセンス的な問題と内容そのものを流用してもいいのか
よくわからない……ということで自作することにした。
自分の判断で内容を変えられるデータが欲しかったし。

ちょこちょこやればすぐ出来るだろうと考えていた(・∀・)


苦行と後悔(ヽ’ω`)

ということで辞書データを自作を始めたのだけれども、
さすがに一文字一文字を入力しながらやっていくのはきついので
ぐぐってヒットした文字コ-ド表(第一水準漢字)の並びを
コピペ整形して作業を開始した。

単純に並び順に一つの漢字につき一つの読み方(ヘボン式ローマ字)を
付与するだけで3日くらいかかった……(ヽ’ω`)

更にそれだけでは使い勝手が悪かろうと読み方の追加を試みる。
Google日本語入力で出た候補やウィクショナリー漢字辞典ネット
その他の辞書サイトなどを併用しつつ音訓がある程度まで揃うようにした。
余りにも使用頻度が低いと思われる読み方等は追加しなかった。
この際に第一水準ではない漢字もちょろちょろと足した。

明確な日数は覚えていないが10日くらいかかった……(ヽ’ω`)
だらだらするどころか苦行の日々であった。
いや、まあゲームとかもちょこっとはやったがどうぶつの森の日課と
リンクの冒険をちょっとやったくらい……


公開と感想

なんやかんやで辞書データも完成したのでGoogle codeに上げて公開した。
やり方忘れてて少し戸惑った(ノ∀`)

単漢字変換のコードなんて他の人は要らんやろぉ(・∀・)と思わぬこともなかったが、
折角作ったし、自分でコードを管理し続けられるかというとそれも怪しいので公開した。


作成後の感想としては、意外とJavascript IMEってアリじゃね( ・`ω・´)であった。

プロトタイプ的作成だったので、色々と手抜きをしているがw、
単漢字変換の部分を複文節変換にしたり、辞書データの配列のjoinを使って
複数辞書の併用出来るようにしたりも出来なくはないので、頑張ったら
それなりの実用性を持ったIMEが出来るんじゃないかなと思った。

今回のコードでは3DSブラウザでの使用を目的にしてる為、
マウス向けのUIになっているが、PCキーボード使用にも
対応させることは可能だし。

主に単純作業の方で疲れたけれども、まあ挑戦してみて良かったかな(・∀・)


今度こそダラダラするぞ(ヽ’ω`)