『メイン・テーマ』『パーマネント野ばら』他を観た


メイン・テーマ
…(ヽ’ω`)

薬師丸ひろ子の映画だから外れはあるまいと思って観たが久しぶりの外れ映画。
最後まで観るのが苦痛だった…_| ̄|○ 主題歌は良かったけど…

『メイン・テーマ』は、1984年に角川書店が制作した日本の青春映画である。カラー・101分。森田芳光監督。主演は薬師丸ひろ子、野村宏伸。
片岡義男原作とあるが、片岡義男の書いている「メイン・テーマ」シリーズの中に、この映画と同じストーリーのものはないので、オリジナル・ストーリーである。ダットサントラック4WDで旅に出る青年など、映画と共通するキャラクターや部分的に重なるストーリーはある。このように、作品の題名や背景だけを借用したかのような作品は、当時の角川映画には多かった。

うーむ(;^ω^)

野村宏伸がこの映画絡みで世に出てきた人ということを初めて知った。
教師びんびん物語の人というイメージしかなかった(ノ∀`)

野村宏伸はこの映画の「薬師丸ひろ子の相手役募集」オーディションに応募して、23000人の中から合格した。実は唐沢寿明もこのオーディションに参加しており、最終審査まで行ったという(唐沢の自伝書「ふたり」から)。このとき野村が「将来は何になりたいか」という質問に「サラリーマンになりたいです」と答えたので印象に残ったという。津田寛治もこのオーディションを受け落選している。

最後の方は真面目に観てなかったというか途中から苦行に耐える感じだったので
見逃してしまったのかもしれないが、なんで御前崎の奥さんが最後洗濯干しに
目覚めるのかもよく分からなかったなぁ…(・∀・)

今まで観た薬師丸作品で初めて心の中で銭形警部を召喚した映画だった (ヽ’ω`)


パーマネント野ばら

深夜にやってたのを適当に観たけど、んーまぁまぁ(´・ω・`)?
見終わった後、落ちはどっちなのかと思いwebの他の人の感想を読んだり。

途中で階段を降りていく二人を見た女学生のリアクションが変だったり、
泊まりに行った時に「あれれー変だぞー(・∀・)」という引っ掛かりを
感じたが、チェーンソー親父やら不倫親父やDV男、ギャンブル依存症男達に
よって違和感はかき消されてたな。

恋愛というかそういう感じの要素はあんまり好きでもないのでその辺では
特に感じ入ることもなかったけど、池脇千鶴が演じるともちゃんが後半で
人は忘れられた時に二度目の死を迎えるみたいな感じのことを言ったのを
後で反芻して、合点が行くことがあった。
「ああだからパーマネント屋さんが実家という設定なのか(・∀・)」と。

そういう意図があったかどうかは不明だが、permanentという単語とは
裏腹に一定の間隔で当てなおさなければならないパーマネントは
人の儚い記憶と似てるなぁ、意図的に手を入れ続けなければ記憶は風化していくなぁと
なんとなくタイトルと内容のつながりを見出した…気分になったw

これも原作を読んでみたいなぁ。


蘇る金狼
※おっぱいあり映画(*´・ω・)

株式会社東和油脂に勤める29歳のサラリーマン、朝倉哲也は上司からの信頼厚い真面目実直の社員である。しかし、彼にはある計画があった。夜ごとにボクシングジムに通い肉体を鍛える彼は、トンネル会社などを利用して私腹を肥やし会社を食い物にする重役たちの姿を垣間見る。自分もその一人になる野望を抱いた朝倉は、2年の準備期間をかけて計画を練り、実行を開始した…。

松田優作かっけーって感じのまま話が進むピカレスクロマン映画(´・ω・`)?
松田優作が演じる朝倉哲也の生い立ちとか心情が全くわからないので
なんでこの人は悪事を行ってでも成り上がろうとするのかがいまいちつかめない。
つまらなくはないけど、感情移入して観るものでもないので
成功しても失敗しても「あそー( ´_ゝ`)」って感じになってしまう。
なんで不要になった京子とまた…( ・´ω・`)?とも思った。

成田三樹夫、山西道広、岸田森、千葉真一辺りが出てた。


荒野の用心棒

ある日、アメリカ=メキシコ国境にある小さな町サン・ミゲルに流れ者のガンマンが現れる。この街ではギャングの2大勢力が常に縄張り争いをしていた。ガンマンは酒場のおやじシルバニトからそれを聞かされる。ガンマンは早撃ちの腕前をギャングたちに売り込み、2大勢力を同士討ちさせようと試みる。

まあ普通におもろいのぅという感じ(・∀・)

本作品は映画の筋書きや登場人物、演出、台詞などからわかるとおり明らかに黒澤明の『用心棒』の翻案である。クリント・イーストウッドに出演依頼を行う際に「日本映画のリメイクを作る」と伝えている[2]。しかし、監督のセルジオ・レオーネと製作会社は公開にあたり黒澤明の許可を得ていなかった。そのため『用心棒』の製作会社がレオーネたちを著作権侵害だとして告訴、勝訴している。この裁判の結果を受けて『荒野の用心棒』の製作会社は黒澤たちに謝罪し、アジアにおける配給権と全世界における興行収入の15%を支払うことになった[3]。また、この裁判の過程で映画の著作者が受け取る世界の標準額を知った黒澤は東宝に不信感を抱き、契約解除、ハリウッド進出を決意させる要因にもなった。

監督も阿呆やけど東宝は間抜けというべきか(ノ∀`)

まあこの映画のみの話ではないけど、この辺の西部劇が
イタリア映画というところが面白いなぁ(・∀・)

1960年代初期からイタリアでは西部劇が作られていたが、そのイタリア製の西部劇、いわゆるマカロニ・ウェスタンが世界的に知られるようになったのは『荒野の用心棒』のアメリカにおける大ヒットからである。

だからマカロニ・ウエスタン言うんかと納得したが、

マカロニ・ウェスタンは、1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製西部劇を表す和製英語。大半のものはユーゴスラビア(当時)やスペインで撮影された。
イギリス・アメリカ合衆国・イタリアなどでは、これらの西部劇をスパゲッティ・ウェスタン (Spaghetti Western) と呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際に、映画評論家の淀川長治が「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで「マカロニ」と呼び変えた(中身がないという暗喩も含んでいるという説もある)。

と外国ではスパゲッティ・ウエスタンらしいw

色々と面白い(・∀・)