月別: 2013年10月

『カルメン故郷に帰る』『東京公園』他を観た


カルメン故郷に帰る

上州北軽井沢の浅間山のふもとの村で育った娘・おきんは、家出をして東京に出、リリィ・カルメンという名のストリッパーになっていた。彼女は男性たちを魅了する裸踊りを芸術だと信じて疑わない。とある初秋に、おきんは同僚の踊子・マヤ朱美を連れて故郷へ錦を飾りに帰ってくる。

フィルムも国産の物を使用した完全な日本初のカラー映画だったらしい。
ポスターにも総天然色映画と銘打っていて、クレジットタイトルには
富士フィルムの名前が出てた。

全編通して青空(青)と高原(緑)、馬(茶)という感じで映像というか
色的に綺麗だった。

佐野周二や佐田啓二は出ていたけど脇役かなぁ。
リリィ・カルメン役の高峰秀子や丸十役の見明凡太朗ですら、
脇役のような気がしないでもない。

坂本武演じる青山正一と笠智衆演じる校長先生の会話が全てかもしれない。

コメディと言えばコメディで大団円を迎えるんだけども、
観終わった後はなんだか物哀しい気分になったなぁ…(´・ω・`)


東京公園

なんだこの糞映画は…( ;・´ω・`)ゴクリッ
久しぶりにオサレな感じに整形した糞を手づかみしてしまった気分…_| ̄|○
前回だったか、前々回の微妙と言っていた作品ですら、かりんとうに思えてくる。

こんなオサレを目指して全然オサレじゃない映画を放映するなら
『永遠の僕たち』をやってくれればいいのに…
あっちの方が圧倒的に綺麗でオサレで文学的だ。
この映画同様にお化けが出てくるしw

これ一本でデビルマンに成れるくらいの苦行だった (ヽ’ω`)


フーテンの寅

何か違うなぁと思っていたら、

今回は前作に代わって山田洋次から『時代屋の女房』『美味しんぼ』などの森崎東が監督している。

ということか。でも脚本は山田洋次なんだよなぁ。

恋敵ではない、いわゆる寅さんが手助けするポジションの信夫は
どっかで観たなと思ったら河原崎建三だった(ノ∀`) 
『喜劇・女は度胸』で渥美清と兄弟だった学やないか(・∀・)

と、他のページを見てたら、今作の監督の森崎東って
『喜劇・女は度胸』の監督だったということを知ったw

染奴の家に訪れた時の一言や、最後の方の徳爺役の左卜全の台詞で吹いたw
なんとなくさくらの影が薄い回だったかな。


間宮兄弟

つまらなくはない。面白いかというと面白いと言うほどでもない。
でも嫌いじゃない感じ(・∀・)

女優陣も常盤貴子、沢尻エリカ、北川景子、戸田菜穂と好き嫌いはともかくも
皆若くて瑞々しい。女優というべきかわからないが中島みゆきも間宮兄弟の
お母さん役で結構出てた。

佐々木蔵之介も今みたいな変な笑顔や演技ではなく、塚地もぼちぼちな感じ
だったので離脱せずに最後まで観ることが出来た(`・ω・´)

BGMで誤魔化してる感も否めないが、『東京公園』よりはオサレな感じがしたw

森田芳光監督作品は他に『メイン・テーマ』と『模倣犯』しか知らないが、
これが一番マシだと思った。

まあしかし、中年でこんなに仲の良い兄弟っているのかねぇw?


赤い夕陽の渡り鳥

シリーズ四作目。二作目三作目を観てないので話がわかるか心配だったが、
この作品シリーズって一話完結というか、基本的に舞台と設定は変わるけど
ヒーロー=小林旭、ヒロイン=浅丘ルリ子という部分だけが変わらないようだw
実写でこの作り方は凄いw 途中で交代したりしてるようだけれども
悪役で登場して最終的に仲間になる=宍戸錠や金子信雄、白木マリや中原早苗と
脇役陣も何作か出演している。

一作目の『ギターを持った渡り鳥』に比べて西部劇っぽさが増してる気がするw
小林旭演じる滝伸次は馬に乗って現れたけれど、50年前の地方だったら、
もしかしたら普通だったんだろうか…( ・´ω・`)

まあ何にしても違う意味で笑えた(・∀・)

『早春』『セーラー服と機関銃』他を観た


早春

杉山正二は蒲田から丸ビルの会杜に通勤しているサラリーマンである。結婚後八年、細君昌子との仲は倦怠期である。毎朝同じ電車に乗り合わせることから、いつとはなく親しくなった通勤仲間の青木、辻、田村、野村、それに女ではキンギョという綽名の金子千代など。退社後は麻雀やパチンコにふけるのがこのごろでは日課のようになっていた。

小津安二郎作品で初めて観たのはこないだの『お茶漬けの味』だったのと、
なんとなく抱いてた”小津安二郎”イメージが何故か純文学的で居て家族愛に
溢れる、凄く清い映画を撮っていた人という感じだったので「あれ(・∀・)?」と思ったw

『お茶漬けの味』はまあ、倦怠期に起因する夫婦間の危機がアクシデントによって
幸運にも取り払われる結果となる「いちゃつきやがって、もげろ(・∀・)」的
ストーリーである。この『早春』もまた、ぱっと観、倦怠期とそれに加えて
過去にあった悲劇に起因する夫婦間の危機とその回復がテーマのようにも思えるが、
それだけがメインではないような気がする。

一応ストーリーは夫婦間の危機とそれを加速させるものとによって展開され、
最終的にはその回復によって幕を閉じるわけだけれども、その流れと〆は極めて単純で
投げやりに見えなくもない。この映画を観ていて心に残るのはこれらのことではなく、
劇中に散りばめられたサラリーマンという存在にまつわる話(出世、自営業、定年後)、
とりわけネガティブな話である。

映画というものは所詮はフィクションであるから、その中の内容も5~7割、
もしかしたら9割くらい差し引いして観なければならないものとは思うが、
それだけ差し引いてみたとしても、劇中で語られるサラリーマンに対する
ネガティブトークは現代のそれと大差がないように感じるw
1956年の作品なのにw

この先、科学が進歩して社会の風潮や労働者の意識が変化したとしても、
組織というもの、人間関係というものが劇的に変化しなければ、
「すまじきものは宮仕え」という言葉は永久に不滅なのかもしれない(ノ∀`)


蒲田駅のシーンや江ノ島ハイキングシーンなどは現在の姿を知っていると
観ていて少し面白い。江ノ島のハイキングシーンで海の上に見えるのは
烏帽子岩かな?

色々当時の有名どころが出てくるけど、一番印象に残ったのは青木大造を演ずる高橋貞二
なんか凄くうざいw 後で観た『東京暮色』でも良いウザさ加減を出していたw
他にも何に出てるのかなと思ってWikipediaを観たら…

1959年11月3日、神奈川県横浜市において、自ら運転(飲酒運転)する自動車(メルセデス・ベンツ300Sクーペ)のハンドル操作を誤り、横浜市電に激突して死亡。短い生涯を終えた。事故に遭ったメルセデスは現存している。

33歳で亡くなってたんか…(´・ω・`) ナームー


セーラー服と機関銃

父を事故で亡くし天涯孤独になった女子高生の星泉が、遠い血縁に当たる弱小暴力団「目高組」の四代目を継ぐことになり、4人の子分と共に対立するヤクザと戦う、というストーリー。

子供の頃に観たような気がするがあんまり覚えてなかった。
原作も読んだ筈だが細かい話はあんまり覚えてなかった(ノ∀`)

結論から言うと映画としては酷いと思うw
太っちょ絡みのシーンはもはや訳わからないw
薬師丸ひろ子のプロモーション映画だな(ノ∀`)
ラストシーンなんかもう何とも言えない気分にw
斉藤由貴のスケバン刑事のEDみたいだ…
まあそれでも笑い飛ばせるからメイン・テーマよりはいいとは思う。

よく「カ・イ・カ・ン」と表記されてるが、「カイ……カン」の方が
正しいような気がするけど、どうだろうか?

薬師丸ひろ子演じる星泉の性格もなんだかなぁと思ったが、
原作でもこんな感じだったかな?

前に長澤まさみ版の連ドラを観た時に微妙な出来かなと思ったが、
もしかしたらこの映画版よりは頑張っていたのかもしれない。
確か回数が最初から7話だかそこらしかなかったけど、話の内容が
足りなくて、なんだか間延びした出来だったんだっけかな?

長澤版では堤真一が佐久間をやっていたが本作では渡瀬恒彦。
後半くらいでオールバックのような髪型をするが、その時既に髪の毛がちょっと…(´・ω・`)

柳沢慎吾が出てたのはすぐわかったが、光石研はよくわからなかった。
柄本明、寺田農、三國連太郎も出てた。
あれ去年亡くなった独立愚連隊の佐藤允も出てた?
気付かなかったのでまた機会があったら注意して観よう。

俺氏、愚かな中年になってしまいました(´・ω・`)…◯


東京暮色

杉山周吉(笠智衆)は銀行の監査役を勤め、男手一つで二人の娘を育ててきた。ところが、姉の孝子(原節子)が夫との折り合いが悪く幼い娘を連れて実家に戻ってくる。妹の明子(有馬稲子)は大学を出たばかりだが、遊び人の川口(高橋貞二)らと付き合ううち、恋人の木村(田浦正巳)の子をみごもってしまう。

上記の『早春』の感想に書いてあるとおり、小津安二郎ワールドにnewbieな俺氏は
この映画でも、なんか度肝を抜かれるというか「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」という感想にw

これ結局山田五十鈴が演じる相馬喜久子が全ての元凶じゃろがいと思ったヽ(`Д´)ノ
それなのに何一つ悪びれず、駅では期待してるわ、なんだこのキチガイレベルの
人格障害者は…( ;・´ω・`)ゴクリッ

杉山周吉役の笠智衆はああいう台詞回し(小津映画故?)だからか娘を思いやってる
ようで何処か現実的に触れてないというか他人行儀な感じもし、田浦正巳演じる木村は
不誠実で高橋貞二演じる川口を始めとする麻雀屋の面々も酷い連中。

ビックリするくらいに意地悪で救いのない世界なので有馬稲子演じる杉山明子が
不憫でしょうがない・゚・(つД`)・゚・

ラストで原節子演じる沼田孝子が「子供には両親が揃っていなければ」と思い、
沼田の元に戻る決意をするわけだけれども、単純に二親が揃っていればいいという
単純思考もどうかなぁ…毒親の類にも成りえそうな沼田の元にきちんとした考慮と
対策もなく戻っても、子供が不幸になりそうな気もする。


まあでも「え、ちょ、待、え、どうなっちゃうのよ(´・ω・`)」と俺氏は
ながら観から作業を止めて引き込まれてしまったので、小津安二郎の脚本に
負けたということか(ノ∀`)

いい加減ノーマルというか小津安二郎の王道作品を観たいんだが、
何故か異色作ばかり観ている気がしないでもないw


ヒロイン! なにわボンバーズ

商売敵で犬猿の仲の有閑マダム率いるママさんバレーボール・チームに、浪花のシングルマザーが仲間と共に勝負を挑んでいく姿を描いたスポーツ・コメディ。

或る意味で予想を裏切らない微妙さ(ノ∀`)
一応ストーリーや設定は思いっきり王道なんだけども、
色々と強引で盛り込まれた色々な要素が消化不良というか
イマイチで特に引き込まれることもなくw

関西テレビが製作に関係しているからか、他の出演者達も
馴染みのある人が居なかった。

室井滋と伊原剛志が好きだったら観たら?くらいの物かなぁ。


テケテケ

基本的にホラーは好きではないので観ないのだが、
『テケテケ2』に引退した仲村みうが出てるというので観てみるか→
話が続いてたらあれなので『テケテケ』から観てみるかということに。

期待してなかったというのもあるけど、それなりに暇つぶしにはなった。
どっちかというとモンスター物なのと変に尺を伸ばそうとしてないので
話もそんなに破綻してなかったかな。ツッコミどころはあるけどもw
まあでも、これなら映画じゃなくてテレビのスペシャルで
良かったんじゃないかと思ったり思わなかったり。

あんまり華のない感じの子だなと思ったけど元AKBの子か、大島優子って。
助かったと思った後のシーンでちょっと笑ってしまったw


テケテケ2

開始後数分で『テケテケ』のあらすじを見事にやりやがったw
ちくしょうヽ(`Д´)ノ

仲村みうは声がちょっとあれだな(´・ω・`)
主役の岩田さゆりって人知らないな。結構ドラマには出てるみたいだが。

「なかしまの”な”はなんだこれはの”な”ー(・∀・)」
いえ、予想通りでしたけどラストは笑った。
まあこれはこれでw

下手にリングとか着信アリみたいに凝ろうとして失敗作品になるより、
このくらいのライトな感じの方がいいなw

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3』『ギターを持った渡り鳥』他を観た


秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜

んー、ストーリーは1,2に比べると微妙かなぁ(´・ω・`)

凄い駄目で情けないけれども、一瞬だけかっこ良くなる総統とそれに呼応する吉田くん、
フィリップ、レオナルド博士、菩薩峠くんという流れが好きなんだけど、
今回は総統があんまりかっこよくならなかったので乗れなかったというのもある。
まあレオナルド博士が主役回だからしょうがないんだけれどもw

ジュリエットの声優は川村ゆきえだったのか。
途中で堂真理子がどうとか言ってたけど、それは幼少期だけか。
この映画は途中出演してる板東英二のせいで今後はテレビ放映はなさそうだな。
公開から結構経ってるからそもそもテレビ放映はないかw

CGやエンディングの歌は良かった。広告ゲージの使い方もワラタw
あとレオナルド博士の里帰りシーンというか設定は良かったかな。


ギターを持った渡り鳥

ちょっと無理があるストーリー展開が合わなかった(´・ω・`)
そもそも俺氏はアウトロー物はあんまり好きじゃないのかもしれない。
これがヒットして8作目まで作られたのか…

あと小林旭の顔がどうも受け付けなかった。
室内だとライトのおかげで陰影がついていいんだけども、
太陽光の下だとぱっとしない顔だな。
小林旭の声は良いとは思うんだけども。

宍戸錠と金子信雄が出てた。
浅丘ルリ子は可愛かったなぁ(・∀・)


幼獣マメシバ

また外れか…_| ̄|○
二朗は何やっても二朗なのは良いとしてもストーリーがなぁ(´・ω・`)
芝小屋でちょっと笑ったけど、基本的にはいまいちだったかな。

笑い飯も下手すぎる。1シーンだけ良かったとこもあったが。
ジェシーこと池津祥子かと思ったら佐藤仁美だった(ノ∀`)

幻聴があるなら通院して治してからの方がいいんじゃないかと思ったり、
安達祐実演じる巻可蓮の「休憩ってくせになるって知ってた?」で
(∩´・ω・)<I have an earache.と思ったり。

見落としたのかもしれないけど、父ちゃんの言ってた
「踏切の向こう側」云々は結局なんだったんだ(´・ω・`)?

一応べーやんの夢は叶ったが、可蓮はどうなんだろ。
登山中の「また動き出す」云々的台詞である種の解決なのか。
それとも渡辺哲演じる巻晴男から貰ったヒマワリの種も
合わせての解決か?

突拍子もない展開はまだ漫画だったらありかなぁと思ってら
本当に漫画が原作か(´・ω・`)
ドラマ版だともっとマシな感じなんだろうか?

子犬は可愛かった(・∀・)


ふたりエッチ

外ればっかりだったのでもういっそのことと思い、これを観たw
けばいサイボーグ森下悠里が優良さんって無理があるだろヽ(`Д´)ノと。

ストーリーは原作エピソードをつまみ食いして再構成されてるのか
新規作成なのかわからないけども、まあ原作にあってもおかしくない内容。

顔がアレっていうのを除けば森下悠里も糞演技ってわけでもないし、
真役の三浦力も梨香役の横山美雪も下手でもない。

面白いかと言われると普通としか言いようがないし、でもこれに金を出すかと
言えば絶対Noだけど、まあ糞映画とは言いがたい。
なんというか凄い無難な出来というか。人によっては内容がないとか
つまらないという評価になるかもしれない。

俺氏の場合は最初からつまらないと決めて掛かって見終わった後に
デビルマンに変身しようと思っていたので評価が甘いのかもしれないw

お色気部分は森下悠里と横山美雪のランジェリー姿と
森下悠里と三浦力のソフトなのしかないので、原作と同じようなものを
期待してるとがっかりすることになるだろうw


続・男はつらいよ

BSジャパンで寅さん全作品放映が始まったので二作目を初めて観た。
相変わらず面倒くさくてはた迷惑な寅さんだった(ノ∀`)

山崎努、ミヤコ蝶々、東野英治郎、佐藤オリエがゲストキャラで出ていた。
ミヤコ蝶々、東野英治郎が良かったな(・∀・)コマッタコトニ…
山崎努が若かった。マドンナ役の佐藤オリエはドラマ版寅さんにも出てたのか。
比率で言うといつもの面々よりゲストキャラの方が長く出ていたような…

中盤から終盤にかけて(´・ω・`)ボンショリ展開ではあるがなんやかんやで面白かった(・∀・)

「クヒオ大佐」「ジェネラル・ルージュの凱旋」他を観た

クヒオ大佐

まあつまらなくはないけど普通かな(´・ω・`)
コメディとはいえ結婚詐欺ってあんまり気分の良い題材でもないし、
永野しのぶ(松雪泰子)の弟役が新井浩文だったのであんまり気分良く
観れなかったな。やっぱりあの顔は受け付けないなぁ。
作中の役柄も気持ち悪いし。これは役だからしょうがないけどw
松雪泰子か満島ひかりか堺雅人のファンなら楽しめる感じかな。
あと中村優子という人のファンも。

そういえばアンジャッシュの児島が出てた。

犯罪者の多くが内包する歪みや強烈な人格障害を過去の生育環境に
求めるところは正しいがそれを免罪符的に見せつけられている
ような気がしてイマイチだったな。極道めしでも似たような部分が
あるがあちらは免罪符的に使用している感じではないので良かったが。

あんまり深いことは考えず適当に観て笑ってください作品(・∀・)?
監督は「パーマネントのばら」の人らしい。

あのシーン、ハリウッドで撮ったのかw
『クヒオ大佐』堺雅人 単独インタビュー – シネマトゥデイ


ジェネラル・ルージュの凱旋

これは面白かった(・∀・)ニヤニヤ
半沢とか観てないおっさんである俺氏だが、この堺雅人はカッコイイと思った(・∀・)ニヤニヤ
キャラ的にはハチクロの花本先生ベースかなぁ?

竹内結子はどうでもいいけど、阿部寛、高嶋政伸、尾美としのり、平泉成、羽田美智子と
そこそこ濃い面子が出てた。貫地谷しほりや中村有志も出てたな。
あの人も出てたなってこの人が正名僕蔵って名前なのを始めて知ったΣ(゚∀゚;)
いっつも高尾山先生とかニコラスって呼んでたから……
しかも大人計画所属なのか…( ;・´ω・`)ゴクリッ

阿部寛演じる白鳥圭輔が上田教授と桑野信介をミックスした感じで面白いキャラだったが
いまひとつ脇役感が否めない気がする。何か勿体無いような…

査問会?とその後の盛り上がりの為だろうけれども前半部分の空白感に溢れた流れも
なんだか勿体無いような気がした。

まあその辺を差し引いても十分楽しめたので良いかな(・∀・)ニヤニヤ


恋の門

正直、映画としては駄目だと思うw 
少なからずスタンダードな映画ではないのでその辺で評価が分かれるんじゃないかなぁ。
まあクドカンの「真夜中の弥次さん喜多さん」に比べたら遥かにスタンダード寄りなので
それ程でもないかもしれないw

原作も長編ストーリー漫画ということらしいのでダイジェストな内容なのかな。

取り敢えず言えることは

  • 証恋乃を演じる若い頃の酒井若菜はかわいい(*´・ω・)
  • この時の松田龍平はちょっと下手かな。キャラは「アヒルと鴨のコインロッカー」や「あしたの、喜多善男」と似た感じ。
  • 恋乃の上司役である尾美としのりがオールバックでかっこいい。ヤクザかと思ったw この会社のシーンであまちゃんのヒビキを演じていた村杉蝉之介も出てた。
  • 後に「あしたの、喜多善男」で感動的なコンビを演じる小日向文世にSM部屋みたいなところで訳のわからないことを言われるw
  • 松尾スズキはあまちゃんの甲斐さんよりは真っ当なキャラのようなそうでもないような喫茶店マスター役
  • 恋乃の両親役は平泉成と大竹しのぶでコスプレ姿で登場
  • 登山者として片桐はいり、恋乃が大ファンである人気声優・阿部セイキとして皆川猿時が出演
  • 忌野清志郎が出演して、なんかミュージカルシーンみたいなのがあったw

という感じ。あまちゃんが好きだった人だったら、役者探し的には楽しめるかも。
内容的にはどうであろうかw 後半くらいから完全に話が崩壊してる感じがするw

まあ映画としてはどうかなと思ったけど、そこそこ楽しめたかな(・∀・)


アヒルと鴨のコインロッカー

ちょっと微妙だったな(´・ω・`)
面白いという評判だったので、こちら側のハードルが上がり過ぎてしまったのかな。
監督は「ジェネラル・ルージュの凱旋」と一緒か。

濱田岳は上手い。
瑛太がなんか凄い下手だったので「?」と思ったが後の展開で納得。
大塚寧々は相変わらず下手だな(ノ∀`)
全然出ると思ってなかった松田龍平が出てきてワラタw
考えてみると瑛太と二人でまほろ駅前多田便利軒に出てるな。
岡田将生がちょい役で出てたな。

ネタバレになってしまうが、その辺に触れずに書けないので仕方がない。

最初の段階でなんとなく隣の人はブータン人ではない、
弁当屋辺りで、こいつがブータン人じゃね?と思い始めて、
じゃあなんで椎名を騙すんだろって感じで観てて、
後半くらいであーなるほどぉと思ったけど、
なんか色々と無理があったり琴美もちょっとおかしくねと言う気持ちが
強く出てきて、結果として非常に微妙な映画だなという感想になった(´・ω・`)

“神様を閉じ込める”とかいう行為は映画の肝なのかも知れないけど、
唐突過ぎるし、そのロジックも納得出来ないし、あの段階で閉じ込めても
意味なくねと思った。閉じ込めた後に何かするわけでもないし。

ペット殺しを目撃したり襲われかけた段階で警察へ通報しないのもおかしいし、
ボウリング場で車のナンバー控えないとか、まず警官を車の方に連れて行かないとか、
車の前に立ちはだかる琴美の思考と行動が変。
琴美の死を前提とした展開が雑すぎるだろと途中からイライラしちゃった(ノ∀`)

プロットは凄く面白かったけど、なんか残念な作品だったなぁ(´・ω・`)
原作はまたちょっと話が違うらしいけれども、もっと合点が行く内容なんだろうか。


マルタのやさしい刺繍

字幕のみだったのでずっと放置していたがようやく観た。
スイス映画だったのか。

スイスの小さな村・トループに暮らす老婦人マルタ・ヨーストは夫に先立たれて気力を失い、毎日を過ごしていた。そんなある日、彼女は若いころの夢だった、自分の刺繍(ししゅう)でデザインした下着店を開くことを思い出す。

猛烈にスカッとしたり爆笑したりする感じでもないけども、
なんとなくハッピーエンドという王道系コメディかな。

結構楽しめた(・∀・)
ただ、この邦題はちょっといただけないなぁ。
刺繍は最後の方の部分だし…映画の中でメインでもないし。


お茶漬けの味

会社勤務の佐竹茂吉(佐分利信)は長野出身で質素な生活を好む。妻の妙子(木暮実千代)とはお見合い結婚だが、上流階級出身の妙子にとって夫の質素さが野暮にしか見えず、学生時代の友人たちである雨宮アヤ(淡島千景)、黒田高子(上原葉子)、姪っ子の山内節子(津島恵子)らと遊び歩いて憂さをはらしている。茂吉はそんな妻の気持ちを知りながらも、あえて触れないようにしていた。

まあまあ良かったかな(・∀・)
人によっては「女を馬鹿にしてる、男尊女卑ヽ(`Д´)ノ」みたいな感じになるかもしれないけどw

内容とは別に

本作では野球(後楽園球場でのロケ)、パチンコ、競輪など昭和20年代の庶民の娯楽、ラーメンやトンカツ(「カロリー軒」は小津監督の他作品にも登場)といった当時の人々の食生活がうかがえる。

といった点や昔の航空機などが観れるのが良い所かな。

最後の方の「一部しか見せてない」とか「亀」がどうとかで
ちょっと違うことを想像したのは内緒(*´・ω・)

途中でデレた妙子を観て「急にいちゃいちゃしやがって(・∀・)」
と思ったのも内緒w


ちょっと合わないかもなと思っていた「ちゅらさん」はゴリが沢山出るということを知り、
視聴を中止した。「ごちそうさん」も杏が出たら観ようかと思って、実際に何回か観たが
あのNHKドラマ特有の空気が好きじゃないので視聴中止とまでは言わないがもう観てない。

「ちりとてちん」だけ録画して観てるが木村祐一が沢山出てくるならこれも視聴中止だな。
今のところ面白いし、きっちりとした話なので観続けるけども(・∀・)
なんか方言が変な感じがするけど、あんなもんなんだろうか?

「都市伝説の女2」「殺しの女王蜂」「ノーコンキッド」「衝撃ゴウライガン」
「東京トイボックス」「ハードナッツ!」辺りを観たが、どれもイマイチだな(´・ω・`)

まあ「都市伝説の女2」は最初からつまらなくて長澤まさみの脚とか腋を堪能しつつ、
実況で雑談をするものということはわかっていたのでそれはそれでいいのかな(・∀・)

「殺しの女王蜂」は一話で観るの止めた。せめて一人くらい一線級の可愛い子を
入れておけばいいのに(´・ω・`)と思ったが、武井咲や剛力彩芽をゴリ推しするオスカー
だからそもそもそんな弾がないのかもしれない。雰囲気がマジすか学園くさいと
思ったら第一話の監督が同じみたい。それ以降は観てないので知らないけども。

「ノーコンキッド」も面白くはないな。懐古趣味的に観てる感じ。こういうドラマよりも
きちんとレトロゲームを調査解説する番組の方が観たい。でもまあゲーム目当てで最後まで観るだろう。

「衝撃ゴウライガン」は……おっぱい(・∀・)
というのはおいておいて、ギャグ+特撮+お色気でまあまあ。
「都市伝説の女2」→「タモリ倶楽部」→「ノーコンキッド」→コレという
実況ルートが確立された(`・ω・´)

「東京トイボックス」は一話だけで観るの止めた。なんかつまんない(´・ω・`)
なんか昔のフジテレビのドラマの内容を時間短縮しまくってしょぼくした感じ。

「ハードナッツ!」も一話で観るの止めた。なんかTRICKの上田と山田の持つ要素を
シャッフルしたような感じのキャラで、橋本愛の方にあまちゃんのアキの要素を
足した感じ。後でぐぐったら脚本は蒔田光治というもろにTRICKの人だった(ノ∀`)
最早新しい物を産み出せないのか、そういう脚本を頼まれたのかわからないがイマイチ。

高良健吾がいつも似たようなキャラしかやらないのは本人の限界だからだろうか?
でも上手いわけでもないしな…外見からそういう役を依頼されるのかな。

勝村政信も波岡一喜も微妙だし…なんか爆発CG等もそうだけど色々とチープな感じが
するのは何故だろう?8話にしたから予算節約でもしているのだろうか。

橋本愛がアホの子を演じきれてなくて能年玲奈が演じたアキちゃんの物真似を
しているだけに見える。橋本愛は喉が弱いのか大きい声を出すと変な声になるので
今まで通り寡黙や大人しいキャラをやった方がボロが出ないというか無難な気がする。
クールビューティ系の方が合ってるんじゃないかなぁ。

橋本愛がもう少しアホの子を演じきれていれば続けて観たかもしれないが、
ちょっと駄目だな(´・ω・`)