月別: 2014年1月

『仮面ライダーアギト』を途中まで観た


仮面ライダーアギト

たまにちょろちょろ観る感じで途中まで観た。
そうしたら配信が終了したらしくラインナップから消えた(ノ∀`)
PCのWebサイトではなくWiiの方でも消えてたから配信終了したんだな。

まあそんなに面白いと食い入るように観ていたわけではないので
それほどショックでもない(・∀・)

ただ、こういう形の配信終了が存在するところにhulu等の
定額動画サービスにおける提携系配信の限界を感じた。
「今は観ないけどいつか全部観る、いつか全部観たい」というコンテンツが
存在し続けることが惰性課金を継続させる秘訣なのではないかと思うので、
そういったコンテンツが提携終や期間終了で配信されなくなってしまうと
ユーザーに「別にこのサービスじゃなくても(´・ω・`)」って気分にさせて
しまいそう。今回は別に凄く観たい番組だったわけじゃないから良かったけど、
やっぱり大元のコンテンツの権利を持ってるところの動画サービスの方がいいのか。
でもそういうところだとバリエーションが少ないしなぁ。難しいところだ。


「アギト」は、日本語の古語で「顎門」を「あぎと」と読んだことに由来する

それで顎の長い要潤を起用したんかΣ(゚∀゚;) ソンナワケハナイ

主人公の賀集利樹ってETVの英語番組のイメージしかなかったが、
これに出てたのか。今も2サスとかで出てるみたい。クウガの時の
オダギリジョーもそうだったけど作り笑顔が気持ち悪かった。
最近のはともかく平成ライダーシリーズ初期は下手な作り笑顔を
特徴としていたんだろうか?

秋山莉奈が若くて可愛かった(*´・ω・)
最近の秋山莉奈と見比べるとやはり顔が丸いというか小さい。
若い頃に小顔で可愛くても成長すると顔が伸びて微妙になったり
昔ほど可愛くなくなるのは致し方ないことか。
可愛かったニャースがペルシアンに進化して微妙になる感じか(´・ω・`)

あとは升毅が出てたなぁくらいしか感想がない(ノ∀`)


タイムスクープハンター

要潤つながりというわけでもないが、これも観た。シーズン2の6本くらいだった。
何本かはテレビで観たことあったな。しかしなんでシーズン1からじゃないんだろうw

吉田類の酒場放浪記
俺氏がTBSの番組で観ることのある数少ない番組のうちの一つ。
正確にはBS-TBSだけど。BS実況でもそこそこ人気があるが、一般向けではないかもw
内容は謎の男・吉田類(実は詩人)が街のなんてことはない居酒屋や小料理屋を訪ねて
酒を飲み、肴を食らうだけの番組(・∀・) 孤独のグルメのふらっとQUSUMIが本編と
いう人には向いてるかも。蛭子バスやこころ旅と同様にBGVとしても良いw


「漫☆画太郎SHOW ババアゾーン」は最初の話は観たが二本目で森三中が出てきたので
観るのをやめた(ノ∀`) 短編集みたいな感じらしいので、その後のを見ても良かったが
一本目もそんなに面白くもなかったのでそのまま他の物を観ることにした。漫☆画太郎
自体、それほど好きでもないからしょうがないw

「神奈川県謎解き散歩」


「神奈川県謎解き散歩」

本書は、『神奈川県の不思議事典』(新人物往来社、2001年)を改題し、新編集したものです。

ということで10年以上前の内容。まあ歴史的な内容がほとんどなので
新発見等による大幅な学説の変動が無い限りはそれほど問題ない。

序章の県民性絡みが一番つまらないかもしれないw
“浜っ子気質”や県民性なんてほんとに科学的に調査したのかよと
半ば呆れながら読み飛ばした(・∀・)
こういうのは本当に要らないわw


メインの内容は「古都・鎌倉」と「文明開化・横浜」が多い。
歴史的にも当然と言えば当然か。鎌倉の話は他の書籍で読んだことのある
ような内容だったのでどちらかというと余り知らなかった横浜の話の方が
興味深かった。「ガス灯」「関内」「横浜線」「ビール醸造」「人形の家」
辺りの話が面白かった。原三渓も話の中にちょこちょこ登場してた。

はまれぽ.comの本牧ネタとかと合わせて読むと面白さが増すかも。
どうでもいいんだけどもaboutページのごあいさつで

かつて「ちょんと間」と呼ばれた青線地帯があったりと

ってあるけど「ちょんの間」じゃないのか(´・ω・`)?


その他にも古墳や古東海道、米軍基地の話が乗っており県央地域、
文学絡みでの大磯や平塚の七夕祭り等の湘南地域もそれなりにカバーされてる。
これを読んで、茅ヶ崎から県央部へ北上して歩いた時に道路沿いに
縄文人の遺跡を示す案内説明板がいくつかあったことを思い出した。

三浦半島は古街道や鎌倉・戦国期の武将の話、三崎のマグロくらい。
あとは地形編でちょっと触れられてるか。地形篇は箱根の話が多かった。


まあ全体的には面白かったとは思うけれども、周辺地図等が掲載されて
いないのでその辺は不親切な気がする。特に地形篇は地図がないと
わけがわからない。どちらかと言えばライト層向けな内容なので
「それぐらい自分で見ろよ(・∀・)」的投げっぱなしジャーマンは
どうなんだろうかと思ったw 

そういう意味合いにおいてこれはガイドブックというよりは雑学本だな。
まあ元が~事典だからそれは当然なんだけどもw タイトル詐欺とまでは
言わないがタイトルの”散歩”という部分は若干のミスリードを誘ってる気が
しないでもないw

「中区千代崎町」が「中央区千代崎町」になっていたのと、あと一箇所
似たような住所間違いかなんかがあったような気がするが忘れた(ノ∀`)
まあ別に致命的な間違いじゃないからどうでもいいけど、これは
再編集時に見落とされたものか、その際に生じたものなのか。前者かな?

kindle版で読んだ。

『大洗にも星はふるなり』を観た


大洗にも星はふるなり

原作は舞台かなと思ったらやっぱりそうだった。
舞台劇原作のありがちなやり取りやスケールの小ささ、なんとなく
展開がわかってしまうところが嫌でなければ楽しめるかな。

ホームラン級や必殺ブロー的な代物ではないがシングルヒットや
綺麗に入ったジャブくらいの作品かなぁ(・∀・)?


監督はヨシヒコシリーズの福田雄一。2009年の段階で山田孝之、ムロツヨシ、
佐藤二朗という面子と出会っていたんだな。

山田孝之が演じた杉本のキャラが濃すぎて笑ったw
佐藤二朗はいつもの佐藤二朗役。ムロツヨシもいつものムロツヨシ風。
山本裕典と小柳友もまあ普通。
安田顕の弁護士は中々渋くて面白いキャラだった。

林役の白石隼也はなんか演技も顔もいまいちだなぁと思っていたが、
この人、仮面ライダーウイザードの操真晴人なのかw
ウイザードの時も微妙だなと思って観てたが。俺氏はビーストさん派。
ビーストさんは偽生田斗真系の顔立ちだったな。
wikipediaの項目を眺めていて気づいたが、「制服サバイガール」の
仲村みうの相手役じゃねぇかw あの時はあまりに映画の内容が酷くて
II に関してはほとんど調べなかったので気付かなかったがw

マドンナの戸田恵梨香は普通。「新参者」の原田美枝子同様、
こういう回想シーンにしか出て来ないキーとなるポジションは美味しいと思う。
可愛い新人女優等を売り出すのに向いてるポジションだな。


スピンオフDVDが出ているらしいのでちょっと観てみたいけど、
これはテレビでやらないよなぁ。

全然関係ないけど、「33分探偵」を他のテレビ局で山田孝之を
六郎にしてリメイクしないかなとふと思った(・∀・)

『青春放課後』を観た


青春放課後

『青春放課後』(せいしゅんほうかご)は、NHKで1963年(昭和38年)3月21日に放送された単発ドラマ。放送時間は88分。里見弴と小津安二郎の共同脚本。翌1964年(昭和39年)3月23日に再放送されている。既に映像は現存しないとされていたが、2013年(平成25年)にNHK内部からキネコ映像が見つかり、デジタル化された上で、同年10月14日にNHK BSプレミアムの「プレミアムアーカイブス」で約50年ぶりに放映された。

ただのドラマと侮ってながら観してたが、真面目に観なかったのが悔やまれる(´・ω・`)

いわゆるいつもの小津調で、大きいドラマティックな出来事なんて
起きないんだけれども結構面白かった(・∀・)

キネコ映像ってビデオテープが開発されるまでテレビ映像を録画する方法がなかったから、
画面映像をフィルムカメラで撮影したもの?全然方向性は違うけど昔は映画泥棒みたいな
手法しかなかったんだな。

あらすじはなんと表現すればいいかと悩んだが、凄く端折った的確なものがあったw

適齢期を過ぎようとする娘とその周囲の人々の姿を描く。

NHKネットクラブ 番組詳細 プレミアムアーカイブス ドラマ「青春放課後」


小林千登勢演ずる主人公の女性の名前は千鶴だと思っていたけど、
wikipediaだと”佐々木千島”になっているような…(´・ω・`)?
小林千登勢って10年も前に亡くなってるんか。
どうも脳内の生死情報がアップデートされないのか
毎回驚いてるような気がしないでもないw
基本的に「ヒントでピント」の”おっかさん”というイメージしかない。

イケメン役の佐田啓二や手厳しすぎる杉村春子、
宮口精二、環三千世、北竜二等々が出演してた。

ローガン役のマイク・ダニーンをぐぐってみたら色々出てたw
「恐怖女子高校」ってどんな映画なんだろう、凄く気になるw


北竜二が”放課後”で表現し、千鶴が適齢期の現状を
子供の頃の”隠れんぼの最後”と重ねあわせた部分、佐田啓二が
同棲状態を例えた部分がこの「青春放課後」というタイトルを
構成しているのか(・∀・)

がっつり観ていなかったのでちょっと勘違いしてるかもしれないけど、
このドラマの肝はやはりその部分の感覚や考えなのかねぇ。
これはおそらくリアルタイムで観ていたとしても単純に首肯出来るというか
共感出来る経験と心情の表現であり、味わい深き面白い部分だから
多分そうなのかなぁ。

そういった肝の部分そのものを除いたとしても、50年前に既に存在していた
こういった感覚や考えを真空パックにして損なうことなく現代においてでも
味わえる形にしてる点だけでも十分に鑑賞に堪える作品かもねぇ。

もっと小津安二郎のドラマを観たかったけどもうこれを書いてる段階で
胃がん闘病中だったのか(´・ω・`) (青春放課後)


まあ小津安二郎が嫌いじゃない人なら楽しめるかな(・∀・)