月: 2014年1月

35pt(σ・∀・)σゲッツ!!

アンケートのQ8の選択肢に"今すぐには買わないがあとで買うかもしれない"とか
"買おうかどうか迷っている"みたいなのはないんだろうかといつも思う(´・ω・`)
データとしては曖昧さよりもはっきりとした結果が欲しいということか。


逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!
戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!
番組自体は好きではなかったし、フジテレビなので観てないけど、
ゲームとしては面白そうな感じ。

「戦闘中」は向こうが攻撃して来ないようになっていたのか5分間出来たが、
「逃走中」は操作方法等を覚える前にハンターに捕まって終わってしまった(ノ∀`)

ゲームの発想自体は良いけど、色々と手抜きというかしょぼい気がする。
なんであんなグラフィックにしたんだろうか。操作性もちょっといまいち。
任天堂が作ってたらmiiを利用出来たりしてそう。

「戦闘中」のボールのぶつけるシーンはなんでシームレスじゃないんだろ?
あそこが肝なのかな。「戦闘中」はくにおくんキャラで2Dリメイク出来そうw


大人 VS グレコ 漢字の塔とオバケたち 完全フルセット
大人 VS グレコ 漢字の塔とオバケたち 常識編
大人 VS グレコ 漢字の塔とオバケたち ちょいムズ編
大人 VS グレコ 漢字の塔とオバケたち 激ムズ編

体験版は完全フルセットだけでも良いような気がしないでもない……が、
やっぱりポイントが欲しいから別個で良いか(・∀・)

完全フルセット版は他の3つがまとまっているのは良いと思うが、
ボーナス塔が含まれているとはいえ、値段が三本買った時と同じだと、
ちょっと訴求力というかお得感が足らないような気がする。

気の所為か、ちょっと問題が出るのが遅い感じがした?
順当に解けるちょいムズくらいがいいかな。激ムズは
解ける問題が出るまで耐えるしかないくらいだったw
出題パターンに変化があって良い。

関係ないが、なんかクイズゲームを作りたくなってきた(・∀・)


ぷよぷよテトリス
単純に考えてもテトリスとぷよぷよの2in1である所が良い。
多分きちんとゲームバランスは計算されて作られているとは思うが、
なんとなくテトリス側はテトリス棒ホールド+テトリス棒で8列が
最大の攻撃になると思うので、ぷよぷよの鬼のような連鎖に
敵うんだろうかと心配になる。ぷよぷよの方は高さが通常よりも
制限されていたような気もするが詳しくは覚えていない(ノ∀`)

イベント等でもうやってるとは思うけど、ぷよぷよの上手い人と
テトリスの上手い人が勝負したらどうなるんだろ?

各色に攻撃や回復等の能力を持たせて、ネットワーク経由で
大勢が参加してぷよぷよ軍vsテトリス軍とか出来たら面白そう(・∀・)
その場合は単純な1vs1じゃないからコラムスや他のパズルゲームも
参戦出来そう。

『新参者』を観た

新参者

これバリバリの刑事物と見せかけて、刑事物の皮をかぶった人情モノやないかヽ(`Д´)ノ
まあメインというか核となるストーリーは殺人事件の捜査ではあるけれどw

トータルではまぁ良かったかな(・∀・)


音楽自体は悪くないが多用しすぎな気がしないでもない。第一話は特にうるさかった。

三浦友和はあのドラマで犯人だったから違うなと思い、話の流れというかパターンから、
半分くらい観たらあの人が真犯人だなと予想がついたw

第一話の冒頭のツダカン、麻生祐未、内海桂子を持ってくるのは汚いw
すぐに作品世界に入り込めたのは確かだが、あれだけで終わるのは勿体無いw

なんだかんだで一番好きな回は市原悦子と杏と香川照之が出てた第一話かな。
"あまあま"好きが「あまちゃん」の後で朝ドラをやるなんて(・∀・)

第二話は内容的にはそうでもないけど、夏川結衣だったのでなんだかニヤニヤ
しながら観てしまったw

第四話には芳雄ちゃんが…。・゚・(ノД`)・゚・。
芳雄ちゃんの娘役は波瑠だったのか。気が付かなかったな。


阿部寛は好きだが、ちょっと変な笑顔があったような。
ストーリー上の演出なのかわからないが佐藤隆太や佐々木蔵之介のように
TBSで主演した辺りから染み付いてる気持ち悪い作り笑顔ぽかったので、
その辺はいまいち。役としての加賀恭一郎はまぁまぁ好き(・∀・)

ムカイリと黒木メイサは微妙だったな。事務所が売り出したいのはわかるけど、
もうちょい上手い人を出してくれれば、もっとこのドラマの評価も上がったろうに。

泉谷しげるはまた泉谷しげる役だなw 最終回で手榴弾持ってなかったな(´・ω・`)
溝端淳平は相変わらず味噌っかすキャラだったw

木村祐一が出てるので本放送は観なかったが、それほどは出てないんだな。
まあでも観たくない顔ではある。恵俊彰とかもやめて欲しかった。
あとみのもんたも(´・ω・`) TBS絡みだからしょうがないのか。

考えてみるとこういうのって死人役の方が良く出るなw
原田美枝子は出ずっぱりやないか(・∀・)
「彼女が死んじゃった」の木村佳乃みたい。

その他にも倍賞美津子、オリーブオイリーもこみち、紺野まひる、笹野高史、
谷原章介、松本じゅん、綾戸智絵、寺島進等がちょい役やゲストで出てた。


各回のゲストはそれなり名前の知られた俳優を起用してる反面、
お店の女の子達はそんなに有名じゃない子達を起用したのかな?

工芸店「ほおづき屋」の店員役の小泉深雪って全く知らないけど
モデルで濱田岳の奥さんなのか。

宮本祐理役の人を観ていて「あれ?香椎由宇ってもっと整ったというか、
左右対称な顔してなかったっけ?あれ(´・ω・`)?」と思って最後まで
観ていたが、マイコという全くの別人だった件…_| ̄|○ コエガニテタカラ…

鯛焼き屋の娘役の沢木ルカという子も知らない。「13歳のハローワーク」は
観ていたけど、子役の方はあんまり覚えてないな。


まあトータルでは面白かったかなとは思うけど、回が進むほどに
「どうせこれも良い話につながるだけの疑惑なんでしょ(´・ω・`)?」
という身も蓋もない鑑賞態度になっていってしまうので、半分くらい
観たら飽きてしまう人も居るかもなぁ。

つい最近これの新作SPやったのか…_| ̄|○ ミノガシタゼ

ガノトトスは倒したものの… (ヽ'ω`)

きっとこれ上位クエストが終わった後にG級クエストとかいうのが待ってるんだよね …(ヽ'ω`)
どうみてもクエストリストにもう一つタブが入るスペースがあるもんね…
公式サイトでG級クエストって言葉出てたしね…

上位用の装備を集めないとクリア出来ないかと思っていたけれども、案外素材集め等で
遭遇しているうちに攻撃パターンを覚えたり、敵の攻撃力が高いなら回避回復重視という
戦略を自然に取るようになり、二種類の大型モンスターを倒すクエスト以外はクリア
出来た。それはともかくイビルジョーさんだけは勘弁してください(´;ω;`)

二回ほどキャンプ送りにはなったものの、なんとか一回の挑戦で倒せた…_| ̄|○
なんとなく感じていたけど、これって残り時間が少なくなったり、三回目の挑戦の時って
手心加えられてる?ソリティ馬もGⅡ以下だとそういうのが発生していた気がする。
気の所為だろうか( ・´ω・`)?

ようやくグラシスメタルが採取出来るステージが出てきたから、武器を強化出来るかな。
いやしかし、どんだけボリュームあるんだこれw まあモーションパターン、特殊攻撃、
色を流用したりして実現してるんだろうな。昔のファミコンのRPGみたいだ。

『男はつらいよ 寅次郎子守唄』を観た

男はつらいよ 寅次郎子守唄

今回も凄い変化球回だったような(・∀・)

夢はもう何が何だかよくわからないw まあよくよく考えてみたら
赤ん坊が出てくるからその辺を予知した夢だったのかもしれない。

OPはいつもと違って旅先。相変わらずの駄目っぷりが良いw

本編冒頭のさくらの慌てっぷりというかちょっと乱暴な感じで珍しいなと
観ていたら、とらやに到着、中へ入ると知らないじーちゃんが居るΣ(゚∀゚;)

って

この作品からおいちゃんが松村達雄から下條正巳に変わっている。以後48作まで、おいちゃんは下條正巳が演じた。

今回からおいちゃん役が変わったのか(´・ω・`) この時59歳か。

2004年 すい臓がんで死去。享年88。元女優の田上嘉子は妻、俳優の下條アトムは長男である。

下條アトムのお父さんか。下條アトムって名前は知ってるけどなんだっけ?
俳優だっけ?とwikipediaを見たら俳優・声優となっていた。

アトムという名前は本名であり、父・正巳が第二次世界大戦後間もなく生まれた息子を、将来は日本でもアメリカのように名前・苗字の順に呼ぶようになり、ローマ字の順に名簿も作られるだろうと考え、ならばアルファベットのAで始まる名前なら最初に呼ばれるという理由で、さらに「今後の原子力は戦争ではなく発電など平和のために使われるはずである」という願いを込めて、原子を意味する英語atomから名付けた。

へー(・∀・)
この後に書いてあった手塚治虫と賀来ウランのエピソードでちょっと笑ったw


今回は寅さんが思わぬことから赤ん坊を押し付けられて、とらやに連れて帰ってくることから
第二の騒動が始まるのだけれども、赤ん坊はマドンナとのファーストコンタクトの時くらい
しか寅とは関わらない。一応ダシにしてマドンナに会いに行こうとはするけれども、
最終的にはどうでも良くなってたしw ファーストコンタクト時の寅さんはかなり酷いw
いつも酷いと言えば酷いけど、今回のは輪にかけて酷いw 醜いと言ってもいいw
セカンドコンタクトを取りに行こうとする時も非常に面倒臭くて酷かったw

あんまり子供は好きじゃない設定なのかな。下町人情物の主人公なら、いつの間にかに
愛着がわいて引取りに来た親に激怒して返さないとか言って一悶着になるのが通常の
パターンなんだけども。そこまでベタにするよりは多少鬼畜さ成分が残ってた方が
キャラとしては面白いからいいといえばいいか。

まあ何にしてもその役割はおばちゃんが担ったということだな。
赤ん坊が居なくなった後のおばちゃんカワイソス( ´・ω・)

タコ社長は今作でもちょっと株をあげたな(・∀・)
御前様はもうとらや通いキャラになってしまってるな。
源公を見ると「伊賀忍法帖」の怪僧を思い出してしまっていけない(ノ∀`)


|ω・`)。oO(春川ますみを藤田弓子だと思っていたのはミンナニハナイショダヨ)

春川ますみって「男はつらいよ フーテンの寅」にも駒子役で出ていたらしい。
駒子って誰だったっけと思ってぐぐってみたら、寅さんのお見合い相手で
元々寅さんの知り合いの亭主持ちの人か(・∀・)

大川弥太郎役の上條恒彦という人は全然知らない。

丸大食品のウインナー、フランクフルト商品のCMソングを1980年代に担当していたこともあり、その名を知らずとも歌声を記憶している者は多い。

うーむ…(´・ω・`)

マドンナである木谷京子(十朱幸代)はあんまりマドンナらしくない。
寅さんとも色恋云々となるほど関わってない。寅さんというよりもとらやの
人たちと仲良くなりに来ている感じだし。一応今回も失恋したという体で
柴又を去るけれどもそれほど痛手だったんだろうか。他の回に比べると
まだ本腰ってレベルでもないように見えたんだけどなぁ。

今回は郵便貯金通帳と寅さんとタコ社長との喧嘩と終盤のやり取りが良かった。
後は博が寅さんが何故独身か振られた時の回答も笑ったw
でもなんか「男はつらいよ」としてはちょっと番外編っぽい気がした。