OpenCms related -2

BeansメソッドへのELアクセス

<cms:formatter>タグ内でJSPスタンダードコンテキストBeanはELを用いてアクセス出来ます。
このBeanは以下のような幾つかの便利なメソッドを提供します。
getContainer() ${cms.container}
getPage() ${cms.page}
getElement() ${cms.element}
getRequestContext ${cms.requestContext}

コンテナテンプレート
OpenCms8の新しいAdvanced Direct Editの機能の中心を”Container Page”を置きます。(開発者がカスタムHTMLを用いた設定可能なウェブサイトを容易に作成することを可能にする標準機構を提供するXMLコンテントベースのデータ構造)

コンテナページ内でコンテントを表示する為に、特定のコンテントアイテムを表現する「フォーマッタ」が使用されます。同じアイテムに対して異なる出力形式を可能にする幾つかのフォーマッタが存在出来ます。例えば、あるものは小さいサイドコラム用、あるものはより広いページボディ用というように。

このチュートリアルは更に利用可能な新APIと同様に新しい機能性がテンプレート上で<cms:>タグライブラリーとExpression Language内で導入される拡張を伴ってどのように使用出来るかを説明します。

これは完全にD&Dが有効になっているカスタムテンプレートを作成する為にこれらの機能性を使用する方法を説明します。あなたは更に推奨されるHTML構造、コンテントオーガニゼーション、ベストプラクティスについての詳細を見つけるでしょう。

Page HTML エレメントは<div>タグで囲まれる。<div>は要素の目的を表示する場合には一意の識別子を持ちます。

Template JSP テンプレートJSPはHTML出力を表現する為に使用されます。従ってテンプレートJSPはdiv識別子を定義します。

Basic XML content
テンプレートJSPまたは専用のフォーマッタJSPによって表現されるコンテントはXMLコンテントとして格納されます。以下の例は「Title」と「Text」のノードを含んでいます。

Basic Formatter
フォーマッタJSPはXMLコンテントをHTMLで表現するのに使用されます? XMLコンテントのノードはELを使用してアクセスされます。
Formatter Output
フォーマッタ出力でエクスプレッション${content.value.Title}と${content.value.text}はXMLコンテント内に格納された値に置換されます。

ContainePage XML content
・コンテナページXML構造はコンテントエレメントノードを保持するコンテナノードを含みます。
・コンテントエレメントノードはコンテントを表現する為のXMLコンテントとフォーマッタJSPへの参照を保持します。

sitemap editor
・サイトマップエディタはサイトのナビゲーション構造を組織、作成する為の新しいツールです。
・エディタは以前のバージョンのOpenCMS内でナビゲーションを作成する為に使用された同じ技術と情報に基いています。
・エディタ内で新しいナビゲーションエントリを作成するとVFS内で必要なプロパティを持ったフォルダと”container page”タイプの”index.html”ファイルを作成します。
・ナビゲーションエントリはD&Dによって再配置されます。それに応じてVFSリソースは移動されます。