月別: 2014年7月

『幻の光』を観た

android用の神経衰弱ゲームを公開しました(・∀・)
The Match-up(Memory) game for android was released!

Google Play:
Mole's Match-up.

Introduction page:
Mole’s Match-upをリリースした∩( ・ω・)∩


幻の光

久しぶりに
で(・∀・)?って思う作品に出会ったw

是枝の劇場映画デビュー作であり、また江角マキコの映画デビュー作となった。夫を原因不明の自殺で失った女性の喪の作業(グリーフワーク)を、静かな視線で描写してゆく。

是枝裕和監督作品とはやっぱり合わないのかな(ノ∀`)


話の内容云々の前に、音が小さすぎたり、方言の所為で何言ってるのか
わからないシーンが多いw イヤホンをつないで聞いても何を言ってるのか
聞き取れないので何度も再生し直した。冒頭のお婆ちゃんと郁夫(浅野忠信)が酷い。
まあお婆ちゃんは冒頭だけで、郁夫も早々と退場するのでなんとか我慢出来たけど。
後半の登場人物は何の問題もなかった。お婆ちゃんは「四国の宿毛に帰る」と
言っていたのだろうか?高知県に宿毛市というところはあるようだが。

静寂シーンが異様に多いこの映画においておそらく最も喋っているであろう、
主人公ゆみ子役である江角マキコの関西弁?が下手すぎて、なんだか観ていて
非常に苦痛だった (ヽ’ω`)

一応、江角マキコのヌードシーンがあり、おっぱいも一瞬見えるけど、
どうでもいいな。それくらいこの映画は観るのが苦痛だったw


話もぶつ切りダイジェストでゆみ子の苦悩みたいなものもステレオタイプな
ものしか見えず、民雄(内藤剛志)のキャラクターもよくわからないまま
あんな台詞で〆られてもなぁという感じだった(・∀・) 簡単過ぎるだろw
何処が喪の作業だと思ったw 原作だと話はちょっと違うらしいが。

これだったら低視聴率ドラマだった「彼女が死んじゃった。」の方が
いいな。

この作品が海外で評価されたのって映像美と無駄に評価される余白と字幕による
聞きとりにくさからの解放があるからじゃなかろうかと思ったりするw
物語そのものは上手く描けてないと思った。浅いと言っても良い。
その辺を子供達の映像や風景映像で誤魔化してようにも思える。


雰囲気オサレ風映画が好きな人なら大丈夫だと思うが
そうでないと多分観ているのが苦痛な映画 だと思う(ヽ’ω`)

『スピリット・ボクシング』を観た

android用の神経衰弱ゲームを公開しました(・∀・)
The Match-up(Memory) game for android was released!

Google Play:
Mole's Match-up.

Introduction page:
Mole’s Match-upをリリースした∩( ・ω・)∩



スピリット・ボクシング 塀の中の詩闘

原題はShackles(手かせ、足鎖、束縛、拘束)。一応冒頭に主人公であるベン・クロス
(D・L・ヒューリー)のボクシングシーンはあるがこの映画はボクシングとは全く関係ないw

別題に詩闘とあるようにポエムを一つの軸としていて、魂の叫びであるポエムによって心を
通い合わせるような部分があるので、それをスピリット(魂の叫びの)・ボクシング(やり取り)
みたいな意味で邦題をつけたのであろうか?関係ないが別題の”塀の中の詩闘”で正しい
ようなのだが、allcinemaだと”塀の中の時間”になっている。”詩闘”と”時間”は字面が似て
いるがさすがにOCRのスキャンミスとも思いにくいので手入力時でのミスだろうか?

あらすじは

三年前にある事件を起こして教職から追われたベン・クロスはかつての上司であったヴァージル(バリー・シャバカ・ヘンリー)から新たな教職のオファーを受けた。それはシャクルトン少年刑務所で試験的に設けられた学校での仕事だった。初めは上手く行かなかったものの、ストリートの詩人からお恵みの代わりに貰った詩集を用いた授業での、ベンの就労とほぼ同時にシャクルトンへと収容されたガブリエル・ガルシア(ホセ・パブロ・カンティーロ)とのやり取りからポエム大会の開催を思いつく。

みたいな感じ。

冒頭のストリート詩人のポエムや二分割~四分割はちょっとうざいw
観ているうちに慣れてきて、二分割はベンとガブリエルを重ね合わせる時に
効果的な演出になってくるんだけども。

物語のメインテーマであろうことは終盤のベンの言葉に集約されていて、
まあ是認出来る意見かな。でも看守たちの言いたいこともよくわかる。
但し、あの行為等はやっちゃ駄目だろうと思ったw そういえば、
実際に囚人達の敎育に反対する住民とかって居るんだろうか?

話は色々と散漫というか本筋の為に脇役食い散らかすパターンだったw
あのオチは話を収束させる為に必要だったのかもしれないが、
うーん、どうだろう(;^ω^)

入所シーンでバックショットヌードがあったよ、男のだけど(*´・ω・)うほっ


全体的な映画としての出来は微妙な気がしないでもないが、所々熱いシーンが
あったりしたので、トータルでは観て良かったかな。

『日本の黒い夏─冤罪』を観た

android用の神経衰弱ゲームを公開しました(・∀・)
The Match-up(Memory) game for android was released!

Google Play:
Mole's Match-up.

Introduction page:
Mole’s Match-upをリリースした∩( ・ω・)∩



日本の黒い夏─冤罪

1995年6月上旬、長野県松本市に住む高校生の島尾エミ(遠野凪子)と山本ヒロ(斎藤亮太)は、松本サリン事件報道の検証ドキュメンタリーを制作していた。NHK長野放送局をはじめとするテレビ局が取材を拒否する中で、ローカルテレビ局「テレビ信濃」は取材に応じるという。報道部長の笹野(中井貴一)、そして記者の浅川(北村有起哉)・圭子(細川直美)・野田(加藤隆之)の口から誤報につながった原因が語られた。

ある種ドキュメンタリーの再現映像みたいな感じなので一般的な映画とは異なる内容。
そういう意味では一般的な映画みたいに面白いかどうか測るべきではないと思う。
まあでも面白いというか興味深い内容ではあったかな(・∀・)

全然違う内容だけれども「ニュースの天才」が面白かったなら、
これはこれで有りと思うかも。

非常に淡々とした感じでその当時の取材状況シーンとエミの追求とそれに対する浅川の
逆ギレ的応答やその他の歯切れの悪い応答が展開されるので盛り上がりはほぼない。


松本サリン事件を見ると長野県警やマスコミの酷さがわかるなw

週刊新潮は未だに謝罪をしていないらしい。

地下鉄サリン事件後も河野は週刊新潮のみ刑事告訴を検討していたが、謝罪文掲載の約束により取り下げた。現在も河野は「週刊新潮だけは最後まで謝罪すらしなかった」と語っている。このことは一部宗教団体などにより攻撃材料として利用されているにもかかわらず、河野との約束は現在もなお守られていない。

これ創価学会のことかw

週刊新潮の項目で

また、創価学会は機関紙の『聖教新聞』や系列誌の『潮』などを使い、定期的に「クズメディア」「デマ雑誌を追放しろ」などと新潮社を批判している。

とあるから多分そうか。ふと字面を見ていて気づいたが、「潮」と「新潮」なんだな。
まあ何の意味も無いだろうけどw


神部俊夫役の寺尾聰が微妙というか、きっと俺氏は俳優の寺尾聡は
合わないんだなと思った(ノ∀`) 中井貴一も微妙だったかも。
あんまり感情を出さない感じのキャラだったからかもしれないが。

浅川浩司役の北村有起哉は良い感じに
嫌なキャラを演じていた。

虐待を受けながら子役をやっていた遠野なぎこはどんなことを
考えながらこの役を演じていたんだろうな。

「この人、細川直美に似てるなぁ」と思いながら観てたら、
細川直美だった(ノ∀`)

キャストに笠兼三という名前があったので、
笠智衆の親戚だったりしてと思ってぐぐったら、本当に笠智衆の孫だったw
柳田記者ってあるけどどんな役だったか覚えてない。


全てが全て、この映画の内容が正しいわけではないだろうけれども、
若い人や子供たちに授業等で見せるのも悪くないんじゃないかね。

『イングリッシュマンinニューヨーク』を観た

android用の神経衰弱ゲームを公開しました(・∀・)
The Match-up(Memory) game for android was released!

Google Play:
Mole's Match-up.

Introduction page:
Mole’s Match-upをリリースした∩( ・ω・)∩


イングリッシュマンinニューヨーク

おいこの映画、性器以外は乳首も尻も陰毛もバッチリ映ってるやないかヽ(`Д´)ノ
 
 
 
まぁダニエル・デイ=ルイスという男性の裸だけどね(*´・ω・)うほっ


最初、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」でぐぐったら、
違う映画のwikipediaの項目がヒットした。気付かずに読み進めると

2009年(第18回)東京国際レズビアン&ゲイ映画祭[1](7月10日、17日)にてアジアで初上映された。
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク

とあったので、「ああ、あの主役のヌードシーンがそっちの人に評価されたのか(*´・ω・)」と
偏見に満ちたことを考えていたが、それは2009年に撮影された別の映画だった(ノ∀`)
この「イングリッシュマンinニューヨーク」は日本未公開作品だから、日本語版Wikipediaに
項目がないのかな?

あらすじは

イギリスの名門大出のヘンダースンは、アメリカン・ドリームを抱いたニューヨークのアート・オークション会社の新入社員。ところが、絵の買い付けで出張したアトランタで、絵の持ち主一家に散々振りまわされ……。D・デイ・ルイスがコメディに挑戦し、それまでと違った役柄に個性を発揮。
イングリッシュマン in ニューヨーク

という感じ。


この映画は当初、アメリカに移住してもイギリスでのスタイルを捨てられない男を笑う
映画なのかと思ったが、観て行く内に、その部分はあるものの、実は南部アメリカの
人々をデフォルメして笑っている映画でもあるような気がしてきた。

そもそも邦題の「イングリッシュマンinニューヨーク」は映画のOPに流れるスティングの
「Englishman in New York」から取られているようで、原題は「STARS AND BARS」。
それが何かと訳してみると

南部連合の最初の旗
(STARS AND BARS)

である。
(Stars and Bars flag (U.S.)のStars and Bars (First National Flag)がそう?)

ということなのでこれは邦題をつけた人がやらかしたことによって
誤った先入観を持ちながら観ることになるのかもしれない。

ニューヨークシーンは序盤と終盤だけなので、そう言った意味でも
in ニューヨークという感じは薄い。


話の筋としてはヘンダーソン・ドース(ダニエル・デイ=ルイス)がルーミス・ゲイジ
(ハリー・ディーン・スタント)の言葉やさまざま出来事を経て変化したと見れば
いいのかなぁ。話そのものは余り良い出来ではない。全ての要素を綺麗にまとめろとは
思わないがほとんど全ての要素が投げっぱなしジャーマンというか使い捨てで終わって
しまうので人によってはかなりの消化不良に陥ると思うw

プルーイット(スティーヴン・ライト)は結局何だったんだろうと思ったw
コーラ(グレン・ヘドリー)もなんか謎過ぎなキャラだったな。

一応ところどころで笑いどころはあるのでそれがはまれば楽しめるかな。

何はともあれ期待しないで観るのが吉かな(・∀・)


全然関係ないけど、「Englishman in New York」って良い歌だな。
ちょっと聞いただけで気に入った(・∀・)

スティングは有名なミュージシャンであることは何となく知っているが
他にどんな歌を歌っているか知らない(ノ∀`)