月: 2017年7月

キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ をやった(5)

ナミネを追い詰めるアクセル(´・ω・`)

カイ…カイ……カインかヽ(`Д´)ノ アノウラギリモノメ

次はホロウバスティオン、君に決めた(`・ω・´)

お、久しぶりの野獣先輩キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ !!!!!

ベルの心変わり……(´・ω・`)
また野獣先輩がこじらせてるわー

はじまりの部屋に行ったら、ベルが居ったわ
なんかマレフィセントに脅されてるの(´・ω・`)?

導きの部屋に行ったら、ベルがマレフィセントに追い詰められてる。
ってここは城に入ってすぐのところか。透明雑魚キャラによく殺されたわ(´・ω・`)
野獣先輩キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ !!!!!

あれ…ベル……(´・ω・`)
野獣先輩カコイイ(・∀・)マイファイナルマイマザー

(ノ∀`)アチャー
グーフィーは野獣先輩の言葉に感動したのに、おしゃべりアヒルはノーコメント…
やっぱりこいつは焼いて食べられるしか使い道がないな(´・ω・`) マズソウダガ

未知なる宝のカードがあったから取りに行く。
シグバール(´・ω・`)? 13機関のやつ?

あれ、適当に戦っていたらまた未知なる宝のカードが…

真実の部屋来た。ベルの自己犠牲精神がマレフィセントの口から語られる。
( ´・ω・)エ? 親切心じゃなかったの…?
欲張りさんだな、マレフィセントは(・∀・)

また竜に変身しやがった(ヽ'ω`)
と思ったが、レベルアップさせていたせいか、ナンバープラスを何枚かつかっただけで勝ったモヨン(・∀・)
レベル 56 530 800

マレフィセントドラゴンのカード?手に入って、ベル復活(・∀・)
いちゃいちゃしやがって…(´・ω・`) ツギイコツギ

リクが居なくてほっとしました(・∀・)アイツツヨイカラ

アホ毛、むかつくw
なんでヴィクセン、心を持たないのに怒るんや
ってこいつ誰だ、花びらまくなw
聖闘士星矢だったら、蠍座か魚座辺りかw

やべぇ、この鎌の野郎、俺氏がKH2で倒せなかったあいつか…( ;・´ω・`)ゴクリッ
ああだからオカマっぽいのか ← 違う


さて最後まで取っておいた露出狂姐さんのとこ行くかな(・∀・)
100エーカーのダウントン・アビーじゃなくて…森へ

なんかまた哲学的なこと言ってる(´・ω・`)
だがしかし空腹には勝てないらしい。

友達の「誰もいない」を探す……すなわち、自分には友達がいないことを再発見するのがこのステージのテーマか(´・ω・`) オレシミタイダナ…

あれ?このワールドだけなんか違う…

って、無操作状態でしばらくいるとプー姐さん、座り込んでねちゃうw
老体の俺氏みたいだな("・ω・゙)

ちょ、画面上に出る獲得MPとかのメッセージのフォントが違うw

先へ進んだら、かぼちゃがってソラ酷いなw
ラビットのおっちゃんやんけ(・∀・)

おっちゃんの仕分けを手伝ったら、ストック技・凶斬り・改をくれたわ

風船ゲームはなんか意外と面白かったわw
オウルさんが居るやんけ(・∀・)

何いきなり深いこと言い出すんだ、オウルww
ストック技・ファイガバーストを貰った。って随分と危険な技知ってるな(´・ω・`)
つーか100エーカーの森ってもっと早い段階で来るべきところだったのかもしれない( ;・´ω・`)ゴクリッ
まあ、ストック技なんてほぼ使わずに力押しで来たから、あんまり俺氏のゲーム進行に影響はないと思うがw

そろそろ変態ティガーが来るかと思ったら、本当に尻尾ジャンプティガーが来ちゃった(ノ∀`)

142点くらいまで頑張ったが、終わりそうにないので途中で止めたw
まあEXCELLENTが出たからこれでいいのかな

おい、お前、このまま何もなしかよヽ(`Д´)ノ
って思ったらストック技・パラダイススタンプを置いていってくれました(・∀・)
でもバンビなんて持ってないような気がする…

だんだんミニゲームの嵐に飽きてきた(ヽ'ω`)
まあストック技要らなかったら無視していいのかな、ここ。

プーさんと空中落下ってどんな名前のミニゲームだよw

ルーってカンガルーの息子の方か。
メガエーテル⑤は微妙だな
1000ptくらいしかゲット出来なかったからか(´・ω・`)

超ネガティブなロバキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ !!!!!

おい、プー、尻尾探せよww

2分もかかったがクリアー
そして落ちてくる尻尾

確かにプーはハチミツ舐めてただけだったな(´・ω・`)

エリクサー①って…(´・ω・`)

このワールドは本当にただのボーナスステージなんだなw

お、バンビカード、でも⑤か(´・ω・`)


ヴィクセンと対戦かぁ…めどいなぁ(´・ω・`)

_| ̄|○ 敗けた…
これ戦い方どうにかしないと…しかもここでレベルアップ出来ないから、前のワールドに戻らないと…
100エーカーの森を最後にしちゃ駄目だな。
うーむ、しかしガードってどうやってしのぐんだ…(ヽ'ω`)

レベルを60にするもHPが560から上げられない…( ;・´ω・`)ゴクリッ
仕方がないのでCPを850にして再戦するも敗れる…_| ̄|○

致し方なく、攻略法を見る…うーんファイガとかストック技使わないと駄目か…
0ブレイクも必要なのか……今まで力押しで来ちゃったから0カードってほとんど残ってないな…(´・ω・`)
はてさて。

取り敢えずレベルを69まで上げ、CPを1000にしたが、これで勝てるだろうか(´・ω・`)
やはり猪武者には無理だろうか。

100エーカーの森に行き、なんとなく一番最初のとこをうろついたらピグレットがΣ(゚∀゚;)
見逃していたのか… ストック技・コンフュ……使い所が難しいような……

普通にソニックレイブ用のデッキにムーシュx8、ファイアx3、エリクサー③を仕込んで再挑戦するも敗ける…_| ̄|○

体力あってもこれじゃあなぁ…ザンテツケンを使おうにも、今まで0カードをないがしろにしてきたというかモーグリに食わせまくっていたので残っていない…(ヽ'ω`) バンジーティーポットカ…

と虚ろげな目をしながら攻略ページ等を眺めつつ、ふと気づく。ほとんどのヴィクセン攻略でソニックレイブやファイガ、ムーシュを挙げているが、一つだけリーサルフレームも挙げている人が居る。

( ゚Д゚)ハッ そういえば前のレベルアップでリーサルフレームって入手してたわ、どんなんだっけと急いで見に行くε==ε==(ノ´・ω・)ツ

ストップ+アタック+アタックかぁ…(´・ω・`)
なんかイマイチ使い勝手が悪そう…(ヽ'ω`) と再び絶望する俺氏であったが、ふとあることを思い出す。
ストック技は最初の一枚目がなくなる……ソニックレイブは種類の違うアタックカード3枚で合計値が20~23……

( ゚Д゚)ピコーンッ!

試しにソニックレイブのところにリーサルフレームが発動するようにストップを挿入し、アタックカードや回復アイテム等を削ってコストオーバーを解消する。このデッキなら、序盤はリーサルフレーム連発して、その後はムーシュ、ファイガ → ハイポーション又はエリクサーでいけるかも(`・ω・´)

意気揚々と再挑戦(`・ω・´)
ジャファーをまず使ってからリーサルフレーム連発、かなり良い出だし(・∀・)
と思いきやムーシュがイマイチ上手く行かず。ファイガはボチボチ。
ハイポーションで回復するとストップは回復しないのでソニックレイブを連発。
最後にエリクサーで回復して、再びリーサルフレームを連発して勝利(`・ω・´)
何か思い通りに行ってなかったような気がしないこともないが、リーサルフレームとソニックレイブのコンビは結構悪くないかもしれないと思った(・∀・) (L69 HP560 CP1000

ストック技・フリーズを入手。
やっと先に進める。・゚・(ノД`)・゚・。

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-3

スクールランブル 1~2巻 小林尽

1巻は面白かったんだけども、2巻はそれほどでもなかった気がする(´・ω・`)
Wikipediaによると最終的に"複数の恋愛が同時展開する群像劇"になったらしい。

播磨は良いキャラだったけど、ちょっと『銀魂』の近藤を思い出すw


よっけ家族 1巻 / 宇仁田ゆみ

東京から妻の実家のある三重にUターン、同居することになった駿太郎。自然も畑も大家族もすべてが初めての毎日は…!?

大家族ひとつ屋根の下。
4世代10人以上が登場する大家族ストーリー、待望の第1巻!

なにがどうとも言えないが、結構良かった(・∀・)
ほのぼの系というのかな? 家庭菜園絡みで農業系漫画と言えなくもない。


キリングバイツ 1巻 / 原作 村田真哉・作画 隅田かずあさ

裏社会で行われる、人知を超えた「獣人」同士の決闘「牙闘(キリングバイツ)」を描いている。

宇崎瞳がカッコイイ動物じゃなくて、ラーテルの獣人というところが面白い(・∀・)
第一話を読んでる途中で「ラーテルってなんや(´・ω・`)」とぐぐり、

蜂の巣を襲って蜂蜜を食べることもあるが、その際にノドグロミツオシエやウロコミツオシエといった特定の「蜜教え」の小鳥(ミツオシエ科)との間で共生関係が見られる。

という部分を読んで、とするとパートナー?である野本裕也がその役割になるのか( ・´ω・`)?と思って読み進めていたが、描き下ろし漫画の『導け!オシエちゃん』で予想が外れていることを知る(ノ∀`)
まだ連載中なんだね。ゲームも開発中? 一年以上発売を延期してる?

ちょっとだけお色気っぽい部分もあるのでケモナー向けなんだろうか(*´・ω・)?


彼女がフラグをおられたら 1巻 / 原作・原案 竹井10日・CUTEG・作画 凪庵
"他人のフラグを視覚的に見たり操作したりする能力を持つこととなった主人公の少年・旗立颯太と彼を取り巻く美少女たち"の同居及び学園生活物?

他人のフラグが見えるっていう設定は面白かったものの、なんかただのハーレム物エロゲみたいな展開になってげんなり(´・ω・`)
原作がラノベらしいが、若い人達はこういうのが好きなんかねぇ……おじさんにちょっときつかったのぅ("・ω・゙)


放課後カタストロフィ 1巻 作画 平尾リョウ・原作 猪原 賽

自称“ノストラダムスの子孫”を父に持つ少年・九十九シトネの所へ1999年に地球を滅ぼすはずだった“恐怖の大王”を名乗る変な女の子がやってくる。
遅れてやってきた“恐怖の大王”は、今さらノストラダムスの予言を成就しようとするが…!?
滅亡系ドタバタコメディ、ドッカーンとスタート!

波長が合ったのか、凄く面白かった(・∀・)
テンポが良い。でも全3巻らしいので人気がなかったのか、ネタ切れのどちらかか(´・ω・`)

土下座する大王 _| ̄|○


山椒茶屋 インコはじめました
子供の頃、セキセイインコを飼っていた作者がひとり暮らしをして再びインコを飼い始め、悪戦苦闘するエッセイ漫画。
小鳥を飼いたい人のHowTo本とまではいかないかもしれないが、飼い始める前に一読するのに良いかもしれない。
作者は自分を豚として描いているが、その豚の絵が結構可愛い(・∀・)

続編に『山椒茶屋 インコつづきました』というのがあるらしい。機会があったら読んでみようかな。

どんなチャンスやねん(・∀・)

『超高速!参勤交代』を観た

超高速!参勤交代

陸奥国磐城の小藩・湯長谷藩の藩主・内藤政醇は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰国した。ところが、それから間もなく江戸屋敷に居るはずの江戸家老・瀬川が、江戸幕府老中・松平信祝の命令を携えて政醇の前に現れる。その命令とは、帰国を果たしたばかりの政醇に対し、湯長谷藩が所有する金山の調査結果に疑義があるため、事情説明のために「5日のうちに再び参勤せよ」というもの。

評判が良かったので期待して観てみたけれど、正直、

微妙でした(´・ω・`)

どちらかというと酷い出来かな。

話の設定とかは面白いんだけど、それを上手に料理出来てない感じ。
もっと知恵を絞った策で危地を乗り越えて旅をする話なのかと思ってたら、そうではなかったw
お咲と政醇のつまらないラブロマンスと中途半端な殺陣で尺を費やしてたw

入れ物は時代劇風にしてるけど、それ自体も中途半端だったので全然入り込めなかった…(´・ω・`)

全体的にいまいちだったけど、特にお咲役の深田恭子が駄目だった…_| ̄|○
相変わらずの発声の酷さが…

雲隠段蔵役の伊原剛志は全編通じて美味しい役だったなと観てて思った。
後はジャニーズと上地が演じていた鈴木吉之丞と秋山平吾もそこそこ見せ所があって美味しい役だったかなぁ?

敵方の棟梁・夜叉丸役は忍成修吾だったのか。
何故か鳥貴族の大倉なんとかかと思った(ノ∀`)


なんちゃって時代劇というか、なんちゃって映画だったなぁ、こりゃあ。
特に心に残る部分がなかったので、これ以上書く気が起きない(・∀・)アツイシ

恐怖新聞 1~3巻・恐怖新聞Ⅱ 1~3巻・真夜中のラヴ・レター 1~2巻・学園七不思議 1巻 / つのだじろう

恐怖新聞

つのだじろうによる恐怖漫画作品。『週刊少年チャンピオン』誌(秋田書店)において、1973年から1975年まで連載(全29話)された。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。

俺氏が小学生の頃はまだ80年代のオカルトブームが続いていた。
心霊写真集や『ノストラダムスの大予言』、口裂け女の噂などを怖がりながらも子供たちは皆聞きたがり話したがった。夏休みの昼間にやっていた『あなたの知らない世界』も人気コーナーだった。超能力やUFOの話にも興味津々であった。

そんな時代だったので『恐怖新聞』も人気があった。
俺氏も友達から借りて読み、怖くて中々寝付けなくなったりもしたものだw
強力な守護霊に守られている『うしろの百太郎』の後一太郎と異なり、『恐怖新聞』の主人公・鬼形礼はただひたすらにポルターガイストに翻弄され続けるところが怖かった((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

まあ、幽霊よりも何よりも人間と現実こそが一番怖いと判ってしまった今読み直してみても( ´_ゝ`)フーン という感じにしかならないのだけれどもw

そういえばエリナ松岡ってUFOネタの時だけ出て来て、ポルターガイストとは全く絡みがなかったような。心霊物とUFO物を同じ漫画内でやっちゃうのは或る意味凄かったなぁw

恐怖新聞II

『恐怖新聞』の続編にあたる。『サスペリア』(秋田書店)にて1990年より1993年まで連載された。単行本は全6巻。前半は恐怖新聞に翻弄される本堂幽子の物語だが、後半(雑誌掲載時のみ「真・恐怖新聞」のタイトルとなる)では九重みやびと悪の霊団の戦いが描かれる。

今作の主人公である本堂幽子は前作の鬼形礼よりも酷い目に遭いっぱなしで可哀想過ぎるw
助けに来た鬼形礼も為す術もなく、助けてくれそうな人だった御前零士もコロッと転ぶしw

3巻の最後の唐突な展開で( ´・ω・)エ?って感じになるのだけれども、4巻以降は主人公交代的なトンデモ展開になるらしいw

人気がなくて路線変更したのだろうか? 或いは余りにも救いがなくて、どうにかしろっていう投書が殺到したのだろうか?
wikipediaの項目での説明ではハッピーエンドになるようだ。

なんだけれども、平成版やキガタガキタ! 〜「恐怖新聞」より〜というリメイク作品も出ているらしい。


真夜中のラヴ・レター

『週刊女性』で連載されていた、霊障に悩む読者投稿を霊能力者・七条絵夢が解決したり出来なかったりという漫画。読者層が読者層だけに性にまつわるネタが多い。でも読んでいると、これってDSM-Vで言うところの性依存症とかじゃないの(´・ω・`)?とか思ったり思わなかったり。

【マンガ】で分かる「性依存症・セックス依存症」!マンガで分かる心療内科。

つのだじろうの霊界等々の定義とか、作品内「~は科学界で認められてるのよ」系の台詞が阿呆らしくなり、途中から流し読みした(ノ∀`)

今の女性週刊誌もこういうのって載ってるんかね?
パワースポットとかオーラとかスピリチュアル系に移行してるんだろうか?


学園七不思議
『真夜中のラヴ・レター』に比べたら、まだ漫画としては面白い(・∀・)

出て来た子達は大体が命を落としたり、大怪我を負う模様。


これらの作品と一緒に無料配信されていた将棋漫画『5五の龍』はまだ読んでない。
つのだじろうの一般漫画って読んだことがないのでいずれ読もう(・∀・)