月別: 2017年9月

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』を観た

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ワン・デイ 23年のラブストーリー

しっかり者のエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放で恋多きデクスター(ジム・スタージェス)は、互いにひかれ合いながらも友人でいることを選び、親友として毎年7月15日を一緒に過ごすと決める。旅行や恋愛相談など友人としての交際を続けながらも、エマは秘かにデクスターを思い続けていたが、あるときデクスターから別の女性と結婚することを告げられ……。

なにはともあれアン・ハサウェイが可愛い(・∀・)


デクスター役のジム・スタージェスも中々の美男子で、画づらは良い。

ストーリーは互いに好意があるにも関わらず、タイミングを逸してカップルに移行出来ない二人の人生というのが基本。デクスターの人生が上手く行っていれば、エマは駄目或いはその逆というのが繰り返されるので、人によって焦れったかったり、飽きたりするかもしれないw

イアン(レイフ・スポール)はストーリー的には邪魔な存在だけれども、このシーンは良かったような(・∀・)

あんまり仲が良くなかった父ちゃん。物語の〆の言葉はジャスミン(エミリア・ジョーンズ)とのデートとの時の言葉かもしれないが、このシーンの父ちゃんの言葉が色々と染み入る(´・ω・`)

以下はネタバレを含むヽ(`Д´)ノ

邦題サブタイトルがちょっと駄目なような(´・ω・`)
冒頭が2006年のシーンから始まるので、逆算して1983年からかと思いきや1988年から話が始まる。
もうこの段階で勘の良い人はなんかおかしい( ・´ω・`)と気づいてしまう。そして紆余曲折の果ての2006年のシーンを観ると、もうその後に起きることの予想は難しくない(´・ω・`)ヒドイヨカミサマ

愛情と友情絡みの話が主題なのかなと思うけれども、その辺はあんまり意識せず観られなかった。ただただ、アン・ハサウェイを愛でる視点と「早くくっつきなさいよヽ(`Д´)ノ」という単純視点でのみ鑑賞してしまったw

どちらかと言うと人生モノ?として観てしまったな。エマを中心点としたイアンとの関係や父ちゃんの言葉やジャスミンとの会話から”他人は人生の一部であり、自分は他人の人生の一部、我々は世界の一部”のような感覚を受けた。

最後にあのシーンを持ってきた意図はわからなかったけど、ただただ綺麗で、なんとなくジーンと来てしまったりもした。


テーマとか特に理解してないけども、画づらの良さで最後まで良かった感はある(・∀・)
なにはともあれ、アン・ハサウェイが好きなら観ても時間の無駄ではないかな(`・ω・´)

『清州会議』を観た

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『清須会議』(きよすかいぎ)は、2012年に出版された三谷幸喜の小説。またそれを原作にし、2013年11月9日に公開された日本の映画作品。題材は1582年に実際にあった出来事の清洲会議(清須会議)を元にしたもの。

ざっくり言うと、信長死後の家督相続者を決める為に開かれた会議で、三男の織田信孝を推す柴田勝家と織田信雄を推す羽柴秀吉との対立を描いた映画。

コメディと言えばコメディだけれども、史実に基づいた話のせいか、以前の三谷作品ほどのコメディっぽさは少なかったかな。そういう意味合いでは三谷映画が苦手な人でも見易いかもしれない。

セットとか城下町のCG合成とかがしょぼかったが、ぼちぼち楽しめたので良しとする(・∀・)


決めるところでは決めていたので、大泉洋の秀吉も悪くはなかった。まあでも柴田勝家の役所広司や丹羽長秀の小日向文世辺りと較べてしまうとやや負けてる感は否定出来ない。寧役の中谷美紀は最初誰だか判らなかった(ノ∀`) 可愛いと言えば可愛く、演技力は申し分がないので、一瞬柴咲コウかと思ったが、やや頬骨が残念なのと声質が違うことから、中谷美紀であるという結論に到達した(`・ω・´) ソシテセイカイ

池田恒興役の佐藤浩市の小物感も良かったw 
村田同様、こういう役が似合うw

松姫役の剛力彩芽は下手ってまでは言わないけど、終盤のシーンでの凄みが足らんかったな。そこまでの普通のシーンは特に問題なかったが。

鈴木京香自体は良かったんだけども、さすがに35歳くらいであろうお市の方にはちょっと無理があったような気がしないでもない。撮影時は44~45歳くらいか。

このシーンが好きだ。
千石とは異なる単細胞役であったが、やっぱり役所広司は上手いのぅ(・∀・)

織田三十郎信包役の伊勢谷友介。
ほとんど端役に近いが、鎧と背景と長身というか長い四肢が映えて、このシーンでは決まっていた。
ここに立ち去る秀吉が加わり、更に良さげな感じになる。

他にもお馬鹿な信雄役として妻夫木聡、滝川一益の追手として西田敏行演ずる更科六兵衛が出てきたな。
『素敵な金縛り』の亡霊かw


まあ役所広司、小日向文世、大泉洋好きなら問題なく楽しめると思う(・∀・)

『最高の人生のつくり方』を観た

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最高の人生のつくり方

自己中心的で頑固な変わり者の不動産エージェントのオーレンは、妻を亡くして以来ひとりきりで暮らしてきた。豪邸を売りに出して自分はアパート住まいだが、860万ドルの値を付けた豪邸は一向に売れない。偏屈なオーレンはアパートの住人ともなかなか打ち解けないでいた。

そんな彼のもとに、音信不通だった息子が突然現われ、それまで存在さえ知らされていなかった9歳の孫娘サラを預かってほしいと頼む。 オーレンは途方に暮れながらも、親切な隣人女性リアの助けを借りて孫娘と一緒に暮らしはじめる。そしてリアや孫娘の存在が、オーレンの頑な心を少しずつ解きほぐしていく。

この作品は日本では未公開だったのか。まあ確かにそんなに大ヒットするような内容ではないかもな。

大した盛り上がりもなく、在り来りな内容なので、期待して構えて観ちゃうと肩透かしを食らうか、なんだかなぁと思ってしまう可能性があるが、特に期待せずにポケーと観る分には良い話と言った感じかなぁ。本当にあっさりめな感じなので淡白過ぎると思う人も居るかもしれないが(・∀・)

アーティー役のロブ・ライナーが監督なのか。
ロブ・ライナーは『最高の人生の見つけ方』(The Bucket List/2007)、『最高の人生のはじめ方』(The Magic of Belle Isle/2012)の監督でもある。

邦題は『最高の人生の見つけ方』のヒットに習った感じかな?
デブゴンシリーズと同じ配給会社のやっつけ命名なんだろうか(´・ω・`)


ひねくれ者の主人公、オーレン・リトル(マイケル・ダグラス)。
性格も口も悪いが、心底嫌な奴というわけでもない。
取り敢えずマイケル・ダグラス、渋いじいちゃんだな。
名前は知っているけど、他の出演作を観たことがない(ノ∀`)

オーレンの言動にうんざりしている同じアパートの住人達。
必ずしもオーレンばかりが悪いわけでもないような気がしないでもない。
あーそう言えば終盤での黒人女性の騒ぎはちょっといい加減過ぎる描写のような気がしないでもないな。

孫娘サラと隣人でシンガーのリア。
サラが可愛い。
リア役のダイアン・キートンの他の出演作って観たことないな(´・ω・`)

オーレンと長年の付き合いがあるクレア(フランシス・スターンハーゲン)。オーレン並に歪んだ感じがあるが、良い味出してて好き(・∀・)


何はともあれ、ハッピーエンドだったので良かったと思いました(・∀・) (小並感)

メインのリアとの話よりも終盤のクレアとの会話やお客さんの奥さんとのやり取りの方にちょっとジーンと来たのは内緒(・∀・)

『ウォッチメン』を観た

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これはねぇ、さすがに原作のことを知らずに映画だけで話を完全に理解するのは無理ゲー(´・ω・`)

少なからず俺氏には無理だった(ノ∀`)

インクレディブル・ハルク』等と同様にオープニング中に前提となる物語が展開されるが、これが結構長くてよく解らないw 何となくのレベルでは解るのだが、一番大事なことが解らなかった。

取り敢えずミニッツマンってチームが結成される。← これは合ってた。

よく解らないけどキャプテン・アメリカが死んだ(´・ω・`)? ← 実は違ったw あれはマーベルだったかw

モスマンは精神病院行き(´・ω・`)? ← これは何故か当たってた。名前がモスマンというのも正解だったw

その他に、シルク・スペクター(サリー・ジュピター)の引退、シルエットの殺害とか色々あって瓦解し、数十年後、新チームが出来た。

で、その大事なことが何だったかと言えば、この世界がパラレルワールドであるということ。

アメリカ近現代史に、というかアメリカの歴史に疎い俺氏はニクソン大統領を知っていても、何をした人間か知らず、このシーンが意味するところが解らなかった(ノ∀`)(「勝利のキス」も知らなかった(ノ∀`))

観終わった後にwikipediaとかでの解説を読んでようやく意味が解った。そういやアメリカの大統領って二期8年の縛りがあったんだね(´・ω・`)

でもこれが解っていたとしても、パラレルワールドと理解するのは難しい。Dr.マンハッタンの力でベトナム戦争に勝ったという話は後々出て来るが、これも理解出来ていなくて、局地戦か何かで圧倒したとか戦局を変えたとか言うレベルの話かと思ってたわ(ノ∀`) JFK暗殺シーンもあれがコメディアンだとは解っていなかったw

とまあそんな感じだったが、取り敢えず、あらすじというかOPの前提話みたいなのを改変すると、

1930年代にアメリカ合衆国の各地に出没し始めた、犯罪者と戦うマスクヒーロー達は、集結して「ミニッツメン(Minutemen)」というチームを作った。彼らは政治や戦争の世界にも大きく関与したが、戦いの中で命を落としたり、精神に異常を来したり、または引退によって姿を消していき、チームは消滅した。

数十年後、第2世代のヒーロー達がまた現れ、新たなチームを結成した。彼らの多くは先代達と異なり、並外れた運動能力を持ち、中でも核実験に巻き込まれて生まれ変わったDr.マンハッタンは超人的能力を持つ真のスーパーヒーローであった。政府は国際社会におけるアメリカの覇権をより確実なものへとするべく、彼らを道具として利用した。

Dr.マンハッタンとコメディアンの活躍により、アメリカはベトナム戦争に勝利した。この成功からリチャード・ニクソン大統領は合衆国憲法修正第22条を改正し、3選を果す。時代は下り、1980年代、正義の味方である監視者(ウォッチメン(Watchmen))への大衆の不信と反発は次第に膨れ上がり、ニクソンは覆面着用者の自警行為を禁止するキーン条例を制定する。”国益にかなう”とされ条例の対象から除外されたDr.マンハッタンとコメディアンは政府の道具として活動を続け、己の正義のみを貫くロールシャッハのみが非合法ヒーローを続けた。

最終兵器 Dr.マンハッタンを抱え、強気な態度を崩さないニクソン率いる合衆国とソビエト連邦間の緊張は高まり、核戦争の勃発は回避出来ない情勢になりつつある。そんな中、コメディアンが謎の刺客に襲われ、死亡した。ロールシャッハは犯人探しと警告を兼ね、かつての仲間達を訪問するが…

みたいな感じになる。細かい所は勘違いしてたり、間違っているかもしれない(ノ∀`)

観てた時は気づかなかったけど、書いていて思ったんだけど、あのオープニングのカストロ議長かなんかとソ連人+核ミサイルっぽい映像ってもしかしてキューバ危機か( ;・´ω・`)ゴクリッ? ニクソンの強硬外交に反発して実際に配備しちゃったのかw

最初、ナイトオウル2世(ダニエル)はバットマンだと思って観てました(・∀・)

分身プレイって男の夢やないか(*´・ω・) ウラヤマシイ

火星のウォッチは結構綺麗だったな(・∀・)


まあ、別にマーベルヒーローとかバットマンみたいなのを求めて観たわけではないので、これはこれでまあまあ面白かったかなぁくらい。

正直なところ、この世界というか登場人物たちによる、コメディアンへの高評価や好意的評価は理解できず、またDr.マンハッタンのキャラもあんまり首肯出来なかったので、この映画の評価はそれほど高くはならなかった。

オジマンディアスとロールシャッハはどちらも或る意味で単純で幼稚に思えた。どっちも青いというか。それぞれ二人が抱く正義は非常に偏狭で愚直なように思えてしまった。まあ、ロールシャッハはそれ故にこの作品の中でその存在が輝くのだろうけれども。原作だと米ソが仮想敵とするものが違うらしい。

Dr.マンハッタンはなんなん(´・ω・`)?
中途半端に人を超越した存在だったな。年取ったジェニーからローリーに乗り換えたりするクズの割りにメンタル弱くて火星に逃げるし、よく解かんない会話で人間世界への介入を再開したり、結果的にオジマンディアスの所業を追認するし。超人的パワーを持つ無能なような気がしないでもない。
なんか原作だと火星でのローリーとの会話の内容が違うとかどうとか。なんでローリーの出生が”奇跡”なのかも良く解らなかった。そしてサリー=ジュピターという人間もw

ダニエルとローリーは正直どうでも良いです(・∀・)
一応ローリーのおっぱいは映ってたな、そう言えば(*´・ω・)


もう何回か観たり、原作を読んだら、作品への理解は変わってくるのかもしれないが、そこまでは時間をかけたくないので、いいや(・∀・)

何はともあれ、ロールシャッハは、外見といい、性格といい、結構独特なキャラで、人気があるというのはよく解った。