カテゴリー: アニメ

『エルガイム』を観た

昔好きだったエルガイムをamazonプライムビデオで観了した(`・ω・´)

取り敢えずの感想としては…
 

 

 

 

 

 

 

 
(ヽ’ω`)俺なんでこれ好きだったんだろう…

まあ終盤の展開とかは悪くなかったし、ヘビーメタルのデザインとかギャブレット・ギャブレーやガウ・ハ・レッシィは好きだけども(´・ω・`)


なんつーか恋愛主体とまでは言わないが、前半は(正確には終盤までかw)ファンネリア・アムとガウ・ハ・レッシィ(+リリス・ファウ)がダバを巡ってあーでもないこーでもないと喧嘩して離脱したり復帰したりが話のほとんどで、あとは誰かが捕まって助けに行くとかばっかりで、そういうマンネリな感じが駄目だったわ。

加えて、と言うよりも、それ以上に各キャラの性格や思考に一貫性が感じられず、その一話一話の中の話をまとめるためだけの言行に終始している感じだったのが駄目だった(´・ω・`) まあ子供だった頃はこういう、わいわいぎゃーぎゃー騒ぐ能天気なノリが好きだったのかもしれない。ダーティペアとか好きだったしw

ちょっと疑問に思ったのは、本当に初めから決まっていた話の流れでこういう感じになったのかというところ。第二話くらいでダバがリリスにミズンの王朝の血が云々と言うシーンはあったけど、もしかしてこれ行き当たりばったり路線で人気がなくて無理矢理王家の末裔であることをメインにする話を変えたのか( ;・´ω・`)? と思ってしまった。回想シーンで変な感じで言及されていたけど、ダバが正規軍を目指すのってやっぱおかしい気がするw 自らの目的(ずっと放置していたクワサンではなく)、ポセイダル軍打倒を初めから考えていたらその選択肢はないんでないかと。一人で行くならともかくもキャオと一緒に行くのはおかしい。ダバの性格からいってキャオを踏み台とかとして利用するわけもないだろうし。そう言えばリリスってなんで最初の頃喋らなかったんだろう? ダンバインでチャム・ファウを演じていた川村万梨阿がガウ・ハ・レッシィ役で出ることになっていたからなのだろうか?

大筋ではポセイダル軍に対する反乱軍の反攻が進んで行くのだけれども、その辺もかなり雑だったような気がするw
その回の終わりから大きく展開を端折った次回が結構あったようなw 細かい説明もなく、キャオの次回予告だけでw

ヘビーメタルもそんなに種類が出て来ないわ、俺が好きなエルガイムMark-IIも思ったよりも活躍しないわで、なんかがっかりしたというのもある(´・ω・`)
スーパーロボット大戦のマップ兵器でのバスターランチャーの強さが頭に残ってたから、過剰に期待してしまったんだな、きっと。

色々とwikipedia等々の設定とかを読むと面白いし、納得出来ることもあるんだけれども、アニメ本編の中でその辺は説明しないとなぁと思ったり。小説版やOVAだと結末や展開が違ったりするらしいけれども、手を出さないでおこうw それらに手を出すと終わらないであろうと噂されるFSS沼にもハマってしまいそうなのでw


完全に忘れていたり勘違いしていたことは

  • スパイラル・フロー(エアバイク)がそのまま操縦席になる合体系?ロボットだったこと。
  • クワサン・オリビーはダバの実の妹じゃなくて義妹で婚約者だったこと。
  • ハッシャ・モッシャが最後まで生き残ること。
  • キャオとリリスの最後…(´・ω・`)
  • 13人衆は13人居ない。(少なからず本編では。)

初回のエルガイムへの搭乗シーンを観て「ライディーンかよΣ(゚∀゚;)」ってびびった。まああれはちょっと違うけどもw

ずっとクワサンが実妹だと思っていたので、これまたびびった。

ハッシャ・モッシャが生き残ったのが意外だった。あとリーリンの娘のミヤマ・アスフィーの存在は完全に忘れていたけれども、登場回以外では最終回にちょろっと姿を見かけるだけだったので、あれはなんだったんだろうかと思ったw 結果的に親の仇と同じ陣営に属してしまったことになるが。

観てる最中は全く気づかなかったが、wikipediaや他の人の感想を読んで知ったが、二人はパラータ・スターの原子炉を止める時に被爆したために余命僅かだったのか…( ;・´ω・`)ゴクリッ だから最終回であんなこと言っていたんだね(´・ω・`)

13人衆の人達というかポセイダル側人員のキャラが少ないというか存在感が薄かったような気がするのも、ちょっとアレだったな。反乱軍というかアムとレッシィにフォーカスしすぎていたのが原因かねぇ? つーか、ポセイダル側に限らず、反乱軍キャラもその余波を受けていたような気がしないでもないw


ダバ・マイロード役の平松広和という人は、今は

ガジェットリンク附属声優養成所所長。主に舞台や声優学院の講師として活動している。

らしい。結構良い声だと思ったけれども、声優としての主流にはなれなかったんかな。富野由悠季に演技を嫌われて、以降の流れに乗れなかったのかな?

ファンネリア・アム役の本多知恵子という人は5年前に亡くなってるのかΣ(゚∀゚;) アム自体は好きじゃなかったけど、なんか哀しい(´・ω・`)

ガウ・ハ・レッシィとリリス・ファウを演じていた川村万梨阿は、このアニメのデザインをやっていてFSSを描いてる永野護と結婚したんか(・∀・)
wikipediaを眺めていて、

漫画家の新谷かおるとは高校時代からの知り合いであり、『クレオパトラD.C.』では当初スエン役でオーディションにエントリーしていたが、新谷の要望により主人公・クレオパトラ役を引き受けることになった。

とあり、ふーん(・∀・)くらいに思っていたが、その次の

漫画家のゆうきまさみとは知り合いであり、『究極超人あ〜る』に登場する西園寺まりいは川村をモデルとした。同作品のドラマCDやOVAでは、川村が声を担当した。その際、川村が「この役のせいで、高飛車お嬢様しか役がこなくなった」と愚痴をこぼしているが、スタッフはこれ以上ないハマり役だったと褒めている(同ドラマCDの歌詞カードより)。

で、おお(・∀・)となったw 西園寺まりいのモデルかぁw あ~るくんのドラマCD、友達にダビングしてもらったのぅ…(“・ω・゙)オモシロカッタデ


キャラ的にはあんまり好きじゃなかったミラウー・キャオであったが、ナレーションや次回予告を観ていて「良い声してんな、この人。何が良いとは言えないんだけど。誰やねん(´・ω・`)」と思っていたら大塚芳忠かΣ(゚∀゚;)

と言いつつ、ほうちゅうという名前では知ってるけど、他に何をやっている人かはよく知らない(ノ∀`) 洋画の吹き替えとかで聞いてはいるんだろうけれども覚えてない(・∀・) なんとも説明がつかないが、聞いていて心地良い声だなぁ。こういう男性声優さんは今の若い人達で居るのだろうか。

技術的に上手い人は居るんだろうけれども、亡くなった鶴ひろみやララァの声の潘恵子とかこの人とか、歌手で言えばスピッツの草野マサムネみたいな、「お前の声、反則や(・∀・)」と言いたくなるような唯一無二の天性の声の持ち主はどれほど居るんだろうか。そういう声を持っていたとしても、売出しの絡みから外見でハネられている人とかが居たら残念だなぁ(´・ω・`)

俺氏にとっての主人公・ギャブレット・ギャブレーを演じている速水奨という人はバリバリの現役の人なのか。

2006年に亡くなった義姉の子供で、甥に当たる声優の速水秀之を養子に引き取った。

ふーむ、16歳の甥を引き取ったのか。中々出来ることでもないよね(´・ω・`)スゴイヨ ギャブレークン

最初の方で退場したリーリン姐さんがフォウ・ムラサメを演じた島津冴子だったり、アマンダラ・カマンダラを演じていた豊田真司という人が体調不良で降板して他の人に交代したとか色々あるようだけれども声優ヲタじゃないから、これ以上は掘るのはよそうw


※2018/2/21追記 書こう書こうと思っていたけれど思いきり書き忘れた(ノ∀`)

前半のオープニングテーマは『エルガイム-Time for L-GAIM-』(MIO)で
後半は『風のノー・リプライ』(鮎川麻弥)。
エンディングテーマは全編通して『スターライト・シャワー』(MIO)。

俺氏は『風のノー・リプライ』が大好き(・∀・)

前に『風のノー・リプライ』をmp3で買うたろうかと思って探した時にコンサートかなんかのやつしか見つからず、しかもなんだか声が低かったので「歳取って高音が出なくなっちゃったのかな(´・ω・`)ザンネーン?」と思っていたのだが、今回wikipediaを眺めていて

なお、テレビカットでは早回しされているため音程が長2度高い。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
知りとうなかった事実や…(ヽ’ω`)

ちなみにMIOバージョンの『風のノー・リプライ』もあった。少ししっとりしすぎな気がする。やはりテレビでやっていた鮎川麻弥の高めバージョンがええのぅ。

『スターライト・シャワー』は嫌いじゃなかったが、『エルガイム-Time for L-GAIM-』はあんまり。正確に言うと今回初めて聞いたような感じだったので慣れるのに時間がかかった。この事と初期の話を全く覚えていなかったことを考えると”俺氏、途中から観始めたから初期のgdgdを知らずにずっと面白いと思っていたんじゃないの”仮説が浮上した( ;・´ω・`)ソウカモ 

関係ないがスターライトシャワーって本編内に出て来たSLSのことだって言うのを読んで、おお(・∀・)という気分になった。

MIOは2001年にMIQに改名して今も音楽活動を続けているらしいが、そんなことはともかく

アニメ以外でも、各店舗に応じ原則として異なった歌詞に歌い分けられた「ヨドバシカメラの歌」を、1990年より歌う[1]。店舗によっては他歌手に変更されている場合があるが、多くの店舗でMIQのバージョンが流されている。[2]

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
この人だったんか…( ;・´ω・`)ゴクリッ

取り敢えず今もMIQバージョンの店舗があるかどうか知らないのだけれども、

2.英語版では他歌手に変更されたものは存在せず、全店舗ともにMIQの歌唱曲のみ。

ともあるし、youtubeで検索すれば聞く事が出来る。「これがそうやでヽ(`Д´)ノ」と断言する自身がないのでリンクは貼らないが。しっとりとした発声のやつがそうだと思う。ポプラの方は弾けてる感が強いような…


などと長々と文句を書き連ねたものの、やっぱり俺氏はエルガイムがなんだかんだ言って好きなのかなぁ(・∀・)とちゃぶ台返しの結論に至った。

兎にも角にもギャブレット・ギャブレーが好きだったんだと思う。凄く人間臭くてしばしば卑怯でかっこ悪くて見栄っ張りなんだけども、最低ラインは割らないところとかが。

まあいつかお金が出来たら、OVAとかも観てみようかなぁ。なんかパメラが復活するみたいだし。