月: 2013年2月

『おんなは度胸』『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』他を観た

3丁目の夕日以外はもう一度観てもいいかな(・∀・)
でも何が良かったかとか面白かったとかは説明しがたいw

強いていうなら役者の演技や作品世界の完成度が高いというのが一つ。
もう一つは時代が違うがゆえに感じる新しさと人と人との間における普遍的かつ
不変的テーマや展開が物語の中に存在しているところだ。

……あ、これこそが王道的面白さであり、
あらゆる形態の作品に対して求められるべきものかもしれない( ;・´ω・`)ゴクリッ


おんなは度胸

頼りない男たちとたくましく生きる女たちを痛快に描く。働かない父、暗い顔で内職する母、ちゃらんぽらんな兄に囲まれて暮らす学に恋人ができた。だが、学が彼女の誕生日に贈ったゲーテの詩集とまったく同じ本を兄が持っていたことから、学の苦悩の日々が始まる。

倍賞美津子が可愛い(・∀・)

主人公・学はちょっと精神的に危ない気がするw
渥美清演ずる学の兄ちゃんがあの寅さんを無茶苦茶下世話にした感じで笑える。
但し度量は寅さんよりも広くてちょっと惚れちゃう(*´・ω・)
父ちゃんも変だなw
NHKの紹介ページにもあるが寡黙な主人公の母もまた…w

劇中に何回か出てくるクソクラエ節も面白い。


喜劇 にっぽんのお婆あちゃん

高齢化社会の問題をユーモラスかつ鋭く描いた異色喜劇。老人ホームを抜け出したくみと、息子夫婦との折り合いが悪く家出してきたサト。浅草でたまたま知り合った二人はすっかり意気投合、行くあてもなく夜になるまで歩き回るが・・・。

途中から観たけどいろいろと面白くて最後まで観てしまった(・∀・)

この映画では高齢化社会の問題を取り扱っているけれども、いじめや体罰、パワハラ、モラハラ、モラトリアム、孤独死、毒親等々の問題は実は現代に突然出現したり急激に増えたりしているわけでもないんだよねぇって観ててふと思った。

主人公である二人の老婆を演じた女優さんの年齢が若くて驚いたw
従業員寮に居た男たちになんかムカッと来たが、自分も現実世界でそんなに敬老の精神があるわけではないので怒れないね(´・ω・`) アソコマデヒドクハナイケド

鶏の蒸し焼きが食べたい。


夕陽に赤い俺の顔

水田建設に家族を奪われた有坂茉那は、復しゅうのため水田の不正を暴く資料を集めていた。一方、水田は茉那を消すため殺し屋あっせん屋に仕事を依頼。個性豊かな殺し屋たちの中から、プロと勘違いされて選ばれた射撃の名手・石田春彦は、水田の依頼を引き受けて茉那に近づくが・・・。

ハチャメチャ過ぎてワラタw
最初から殺し屋等の設定とか展開が漫画や舞台演劇ぽかった。
寺山修司脚本だからかな? インド映画みたいにいきなり歌い出したり、スポンサーであろう会社の広告を挟み込んで来たりで中々面白かったw
でも合わない人には全く合わないと思う。

途中で流れるデューク・エイセスの「寿限無の嘆き」も中々w

ヒロインは岩下志麻だった。若いなぁ。


ALWAYS 三丁目の夕日'64

三丁目の夕日というか夕焼けの詩が好きな自分としては映画版はもはや別物として観てるので特にその点においての文句はない。

「続・三丁目の夕日」を観てないので子役達の成長ぶりに驚いた。

物語の軸は茶川さんと淳之介の親・子離れと六ちゃんと鈴木オート夫妻の親・子離れの二軸だった。

前者の方は茶川さんの親との関係をまた継承する形にした展開であったのだけれども、ちょっとお涙頂戴させようとし過ぎている過剰な部分がいまいちであんまり…(´・ω・`)

でも後者の六ちゃんの恋愛→鈴木オート夫妻とのお別れシーンみたいなところでは思わずちょっともらい泣きを…。・゚・(ノД`)・゚・。

堀北真希が普通っぽいキャラで恋する女の子女の子した演技をするのは珍しいのでこれはこれで貴重な作品かもしれないねぇ(・∀・)
堀北が好きな人なら観てもいいかもね。


女は度胸の倍賞美津子を観て思ったが、堀北とか綾瀬とかがいずれは今の倍賞美津子みたいな役をやんのかと思うとなんか面白いな。

演者も老い視聴者も老い、世代交代して消えていくんだねぇ。
三丁目の夕日はそういう部分も表現していたな。

この先残る女優というものを考えてみようと思ったが、結局のところ女優というか芸能人は事務所の力次第だしなぁ(ヽ'ω`)

最近は地上波ドラマをほとんど観ていないから新しい人は知らんけど、菅野美穂吉高由里子多部未華子木南晴夏尾野真千子堀北真希綾瀬はるか戸田恵梨香志田未来蒼井優上野樹里貫地谷しほり仲里依紗辺りは残るか。

この辺りはドラマや映画を観てて少なくとも一度は「お(・∀・)」と思った面子。順てきとー(ノ∀`)

新垣結衣本仮屋ユイカ仲間由紀恵長澤まさみ相武紗季辺りも残るかもしれないけど女優主体であるかどうかわからんな。

ビジュアルの方を活かす道があるから広末涼子みたいにCMタレントになった方が合ってるかもしれない。或いは主人公女優のライバル美人というポジションもいいかも。でも新垣結衣と仲間由紀恵はあんまりキツイキャラは合わなそうというかまだまだヒロインポジション出来るか。

考えてみると菅野美穂は年長組か( ・´ω・`)
和久井映見松雪泰子常盤貴子麻生久美子辺り?

もっと考えてみようと思ったが面倒くさくなったのでやめた(ノ∀`)


まほろの7話はしんちゃんがアホすぎてワラタw
一徳が渋いのぅ(・∀・)

話のオチはいつも通りの微妙と絶妙の狭間というかストライクともボールとも言えるところかな。
当たりと言えば当たりだが物足りないと言えば物足りないというか。

前にも書いたかもしれないが6話はちょっといまいち。
あと話の展開に行天を使いすぎ。
ラストの行天のコメントもなんか無理筋な気がする。

はらちゃん観よう観ようと思いつつ一話以降観てねぇヽ(`Д´)ノ


Dlifeは昼クローザーが終わってしまって寂しい(´・ω・`)

Dlife+とかいう小島奈津子?がやっている情報コーナーで韓国を取り上げていて
うざいのでチャンネルを変える→変えた先のBSプレミアムや放送大学が面白い→
観ようと思っていた海外ドラマを見逃すというDlife依存率低下中(ノ∀`) 

民放のBSも韓国ドラマをやめて昔のサスペンスとか時代劇だけを流してくれれば
つけっぱなしでそのチャンネル固定で観ちゃうんだけどなぁ(・∀・)

不正なトークンの正体が分かった気がする( ・´ω・`)


ダラダラと作り続けているというかちょこちょこ手直ししていて
中々完成しない、はてなハイク投稿用ツールには2つのエラーを孕んでいた。

どちらもOAuthトークン絡みで、一つはOAuthトークンがリジェクトされてしまうケース
("token_rejected")、もう一つは"不正なトークン"として処理が進まないケースであった。

前者ははてなハイクへの投稿に失敗してしまい、クッキーを削除して
もう一度OAuth認可からやり直さなければならず、投稿内容は
当然失われるという致命的なエラー、後者はOAuth認可に進むことが出来ず、
もう一度アップロード作業をするとうまく行ったりまた失敗したりと
いう原因不明のエラーだった。


最初の頃は2つの違いも分からず発生タイミングも理解してなかったが、
色々と調べていくうちに前者のケースはOAuthトークンを用いて
はてなハイクに投稿するタイミングで発生することが分かってきた。

加えてそれは複数のデバイス(例えばPCと3DS)でOAuth認可を行った後、
古いトークンを持つデバイスで投稿をしようとした時にrejectされる
ということがわかった。

ということでこれに関しては常にトークンの有効性を確認してから
投稿ツールに遷移することにしたのでこのエラーは出なくなった。

もう一つの"不正なトークンのエラー"については今ひとつ
発生原因がつかめず、発生頻度もそれほどでもなかったので後回しにしていた。


その後、放置したり作ったりを繰り返し、ようやっとツール作成も最終段階に突入。
未だに発生原因が分からない"不正なトークンのエラー"は余り気にせず、
連携機能のテストを行っていた時のこと。

クッキー削除→fotolifeにアップロード→OAuth認可の為に認可URLに移動→
不正なトークンエラー→戻って再アップロード→OAuth認可の為に認可URLに移動→
不正なトークンエラーという事態が発生した。

今までだと大体なら一回やり直せばうまく行っていたのに、
この時はうまく行かなかったので気になる。
もう最終段階でもあるし、後回しにしすぎていたという
思いもあったのでようやく重い腰を上げて調べ始めた。

初めは古いRequestトークンがセッションで残っていて
それが悪事を働いてるのかと思って、OAuthトークンを正しく取得出来た後に
明示的に削除するようにしたが状況は変わらず。


何がなんだかよくわからないのでlog.infoしていたRequestトークンの内容を見てみた。

不正なトークン
111

うまくいったトークン
222

一見してRequestトークンの末尾がおかしい。
これか(・∀・) ワイノカチヤデ

と喜び勇んで一旦tempのTokenに食わせて取り出してtrimして
再度Tokenにしてみたが状況は変わらず…_| ̄|○

Token.toStringの中を見ても

return String.format("Token[%s , %s]", new Object[] { this.token, this.secret });

という感じなので、これは関係ないか…__◯_

よくよく見るとフォントが違うだけの問題なのかこれは。


だがしかし、エラー画面のURLを見つめるうちに何かを頭の中をかすめた。
333

( ゚Д゚)ハッ これ普通に考えたら"+"が空白として解釈されるんじゃね( ;・´ω・`)ゴクリッ?

幾度かOAuth認可を試してみると、確かに不正なトークンとしてエラーが出るのは
"+"が中に含まれている時のみ……


というわけで取り敢えずindexOfして"+"があったらRequestトークンを
再取得するループを入れたコードにして試してみる。
20回程試してみたがエラーが発生しないヽ( ・∀・)ノ

だから多分今までのエラーの原因は"+"だったのであろうという結論に達した。
つまりRequestトークンをパーセントエンコードしてなかった俺が悪いのか (ヽ'ω`)
自分でやんないと駄目なんだな。


再取得ループは間抜けなのでパーセントエンコードの方に直さないといけないな。
まあでもこれで致命的なエラーはなくなったから良かった良かった(・∀・)

後、エラーというほどでもないけど謎なのは、3DSから認可をした場合に
何故か複数回OAuthトークンが返されるのだけれども、あれは3DSブラウザの
仕様なんだろうか。PCでは一回だけのようだけれども。うーむ(´・ω・`)

『ウルトラマンA』『仮面ライダー』他を観た

ラブリーガルが終わったので寂しい(´・ω・`)
クローザーが結構面白い(・∀・)


ウルトラマンA

やっと観終わった。
結構最後の方は惰性だったな …(ヽ'ω`)
北斗があんまり好きになれなかった…
余計な功名心で事態悪化させたり、子供を疑ったり…

ウルトラマンシリーズのお約束なんだろうけども
隊員達が北斗の言うことを信じないとかも毎回のように
やるからだんだん観ていて嫌になっていった。
ウルトラマンとウルトラセブンの隊員達は良かったのになぁ。

まあたまに面白い回があったりはした。
あとヤプールとか超獣は良かったんだけどね。
他のウルトラ兄弟達も沢山出てきたし。


仮面ライダー

ウルトラマンタロウやレオがないので取り敢えず仮面ライダーを観始めた。
かなり早い段階で本郷猛が一文字隼人に変わっててワラタw
そんな早い時期に怪我してよく打ち切りにならなかったな。

おやっさんこと立花藤兵衛が何気に強いw

山本リンダとかの魅力が分からない (ヽ'ω`)
緑川ルリ子役の森川千恵子の方が良かった。


まほろ駅前番外地
1話のプロレスはまあまあ面白かった。
2話はまぁ嫌いじゃない。
3話は話の作りが良かったな(・∀・)
ラスト近くの行天のコールで吹いたわw
4話もまぁまぁ。2話に近いテイスト?
5話は嫌いな俳優が出るから観ないでおこう。

動きのある奇数回、しんみり偶数回?

よくあると言えばよくある感じの作品なんだけども
なんか劇中の空気が変というかなんというか。

事件モノオンリーでもなければ人情モノオンリーだけってほどでもない。
アナログ計量で振幅がどっちの目盛りに達しそうで達しない感じ。
まさしく東京と神奈川の間にある"町田"って感じの作品なのかも。

余り褒め言葉ではないようなけれども"ぬるい"と言うべきか。
熱血とか人情とか熱すぎではなく、かといって理路整然とした冷酷な事件記でもなく、
淡々としたぬるま湯感が視聴後に残る作品。

行天の喋りのイントネーションというか発声がちょっとイマイチだが、
その辺を除けば良いドラマだ。最後まで観よう(・∀・)
川村ゆきえはテレ東ドラマのお色気要員になれば良いと思う(*´・ω・)


泣くな、はらちゃん
忽那汐里が出ているので観るのやめようかと思ったが、
長瀬が主人公なので1話だけ観た。
そんなに悪くなかったが2話を観忘れた(ノ∀`)

土9というか日テレドラマの基本型である1話完結のテーマ消化型。
現実世界の越前さん(麻生久美子)の心境によって、越前さんが描く
漫画世界のはらちゃん(長瀬)達の状況が連動変化するドラマ…
という説明でいいんだろうかw

加えてはらちゃんが何故か現実世界に出てこれちゃって外の世界の色々な概念
(これが毎回のテーマかも)を学びつつ越前さんに発破かけていき、
越前さんと共に成長していく感じか( ・´ω・`)?

これ最終的に越前さんが明るくなったり、自分の意見をはっきり言えるようになったり、
或いは最終話辺りではらちゃんの単行本を出版とかあったりするのかも知れないけれども、
まあそれは越前さんの成長だからまあいいだろう。

ただ、はらちゃんや漫画世界の成長や最終目的って落とし所あるのかな?
まあ越前さんの内的世界とも言えるものだから、越前さんの成長即ち漫画世界の安定と
言うだけでもいいのか。

世界が暗く退屈で嫌なものなのはあなた自身が変わろうとしないからです的自己啓発臭を
感じないこともないけど、まあつまらなくはないのでまた観るかな(・∀・)


めがね

んーまぁ、嫌いではないな(・∀・)
人を選ぶとは思うけど。

かもめ食堂と一緒で飯が美味そう。
マリンパレスの薬師丸ひろ子ワラタw


タバコ・ロード
なんだこのキチガイ映画はって思ったw
息子のトゥードが飛び抜けて狂ってたけど、
元の地主の息子と街の人以外、皆、気が狂ってる感じ。

モダン・タイムスと似た、社会風刺を含む喜劇なんだろうか。
原作をちょっと読んでみたいがきっと忘れてしまう(ノ∀`)


huluでヤッターマンを1話だけ観たが、その翌日くらいに
タイムボカンもラインナップに加わっていた。
タイムボカンの方が好きだからヤッターマンは後回しにするか。
フロッグマンショー系も観なきゃな。

ファミコンウォーズには永久思考ループがある…だと…(  ;´ω;`)

はまったわ…_| ̄|○
3DS VC版のファミコンウォーズの最終面でなった__◯_

なんかぐぐったら画面端で囲むと発生するとか(´・ω・`)

◎=敵 ◯=自軍
____
◯◎◯
  ◯

っていう形で発生したわ(ノ∀`)
◎は歩兵だったんだけども、選択して[攻撃 決定]のところまで行って
ウ~ン状態に戻ってまた[攻撃 決定]のところまで行って…を繰り返してた。

最初からやり直した( ´・ω・)

※2018/12/6追記
このエントリ関連で、なんか十数分くらい経過するとループから抜け出るとか言うツイートがあった。もしかすると永久ループじゃないのかもしれない。


『とびだせ どうぶつの森』販売本数の1/4がダウンロード版、既に70万本超え

パッケージ版の実売は236万6000本。単純にこの上に70万本上乗せすれば、既に300万本突破している計算になります。

もうトリプルミリオンいったんかΣ(゚∀゚;)
品薄の絡みもあるだろうけれどもダウンロード版で70万本って凄いよなぁw
来年くらいまでには初のダウンロード版ミリオンとかいっちゃうのか( ・´ω・`)

ゲームの寿命を減らしてしまう可能性があるからやらないだろうけれども、
今やってる「とびだせ どうぶつの森」の所持品をもっともっと広い部屋で
飾ることの出来るダウンロードソフトウェアとか出ないかな。
どうぶつ等は全く出てこない、家具アイテムを飾る為だけのソフト。
夢見で公開出来る感じで。

任天堂の岩田社長、「責任を痛感」と陳謝 アナリスト向け経営戦略説明会
任天堂の岩田社長、辞任も示唆 業績不振で

平成25年3月期の連結営業損益予想を従来の200億円の黒字から200億円の赤字に下方修正

あれ(´・ω・`)?それでもWiiUとかでマイナスなんか。
まあでも任天堂ハードで発売すぐに物凄く売れたのってあんまりないから
いつものパターンのような気がする。キラーソフトというか定番ソフトが来たら
一気に伸びるのはいつものことだ。

『鬼トレ』「鬼計算」データ解析レポート公開 ― ベストスコア「37バック」に川島教授も驚嘆

どうぶつの森を始めて、投稿ツールを作り始めてからずっとやってない(ノ∀`)
教授自体も凄い記録だな。
つーか37バックってなんだw
そんなところまでやれるんかw


電子コミック5500作品以上が月額1480円で読み放題の「シーモア読み放題」

1480円の方はともかく780円のライトは安いな。
でもラインナップがまだまだ貧弱だな(´・ω・`)
本宮ひろ志好きならアリだろうけれども。

ああでも孔雀王の曲神紀が最終巻まであるな。
うーむ(´・ω・`)

月額以外に30日間チケット1000円とかもあればいいなぁ。

7月1日から電子書籍も国会図書館への納本対象に、当面は無償・非DRMに限定

納入義務の対象となるのは、インターネットで公開している電子書籍・電子雑誌などのうち、1)特定のコード(ISBN、ISSN、DOI)が付与されたもの、2)特定のフォーマット(PDF、PDF/A、EPUB、DAISY)で作成されたもの――のいずれかの条件を満たし、無償かつDRMの無いものとなる。

ふーん(´・ω・`)

国会図書館のアーカイブを電子書籍化して配信、文化庁が実験プロジェクト

紀伊國屋書店ということはキノッピーか(・∀・)
試しに何か落とそうか。


JR九州、反響に驚き 日本初の「クルーズトレイン」に欧州からも熱視線

高すぎて利用出来ないけどこれは面白いね(・∀・)
下手に海外に行くよりもこういうので1~2ヶ月かけて日本一周とか出来たら良いなぁ。
まああったとしても手元不如意にて行けませんけども (ヽ'ω`)

ジョブズ伝記映画『jOBS』にウォズが苦言
うーんまぁ、ウォズは大人な対応だと思うわ(・∀・)
Facebookの映画の時も色々あったんだろうな。
生きてる人を登場させるのは大変だ。

Huluで「深夜食堂」などが視聴可能に--準キー局と提携

フジテレビかと思って(゜⊿゜)イラネと思ったが関西テレビか。まあ系列だけどね。
「あしたの、喜多善男」も関テレじゃなかったっけ?あれはもう一度観たいが。

なんか規約が変わりましたってあったけど何が変わったかわからん(´・ω・`)
さくらインターネットみたいに規約変更部分が分かるようにしてくれないと不親切極まりない。


中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!
ガチだな( ;・´ω・`)ゴクリッ
でもまあ気持ちがわからないでもないw

深夜時代のとびだせ科学くんは面白かったな(・∀・)
大和ハウスがスポンサーだったけか。
関係ないけど最近はヘーベルハウスがスポンサーの
「ふるさと再生 日本の昔ばなし」が好きです( ・´ω・`)

寺田:我々もよく惑星探査を計画する時に、「なぜ人類は宇宙へ行くのか?」と問われることがありますが、それはもう人間の性(さが)だからなんですよね。中川さんはまさに本能で宇宙へ行きたいんですね。

人間というモノを駆動する根源は突き詰めると快感という何らかの快楽物質の放出であり、
それは幾つかの形で実現されるけれども、その一つに知識の取得即ちシナプスの
新規結合時の放出があると思ってる(`・ω・´)
それこそが知的好奇心の正体であり、故に人は宇宙や深海などの謎に
惹かれて行くのです、きっと( ・´ω・`)
ある意味では自慰や性的行為と変わらないものだと思ってる。
知的と痴的はその根本的な部分では一緒であると。
この辺のことを笑いというものと絡めて書こうと思いつつ放置している(ノ∀`)

なぜわたしたちは快感を好むのか?

これは、快感がわたしたちの非常に高いレヴェルにある社会的つながりを無視できないためです。「他人のものをみだりに欲してはならない」という十戒の第十の戒めを無視して、わたしたちはいつも他人の物を欲しがり、隣人よりも多くを所有しているのを知ることに快感を感じ続けるでしょう。

これは知的好奇心とは別の快感だな。でも社会的なつながりという表現はなんか微妙だな。
このタイプの快感は人間が自らを擬似的に客観視して彼我の優劣の差を自然と
比較演算してしまうが故に発生するバリューの正負に起因するものだろうから、
必ずしも「社会的つながり」というレベルまでのものではないような。