月: 2013年5月

元気でね、ラインバックヽ(・∀・)ノシ

というわけでゼルダの伝説 夢幻の砂時計をクリアした。

ハガネを集めた後は結構短かった。ボリューム少な目だった。
前回やった時ももうちょい頑張ればクリアはすぐの所だったようだ(ノ∀`)

ラスボスは強くなかった。

タッチペン操作時にその体勢から首が痛くなるのと十字キー操作に比べると
思い通りの動きが出来ないのがストレスだったが、ゲームとしては面白かった。
メモ書き出来るのは良かったけど、もう少し細い字が書けたら良かったな。

ハガネを集めた後は最初の頃の海王の神殿のイライラ感は
この展開の為にあったのかと思えるくらいに爽快になった(・∀・) イママデノウラミヲクラエ

海王さまってカゼノサカナ…なの( ;・´ω・`)ゴクリッ?
(つい最近、夢を見る島DXをクリアしたばっかりなのに
何故かトブサカナと覚えていたのは内緒(ノ∀`) )

エンディングでラインバックの船が見えたけど…あれ(´・ω・`)?
何にしてもラインバックは良いキャラしてた。
トゥーンゼルダだから可愛いってのもあるんだろうけれどもw

次は大地の汽笛か。夢幻の砂時計が風のタクトの数カ月後であるのに対し、
大地の汽笛は100年後らしい。トゥーンゼルダだけどつながりは薄いのかな。
Wii VCでムジュラを先にやるべきだろうか。

こんな感じでゼルダの伝説チャレンジをやることが分かっていたら、
980円だか1580円くらいでワゴンセールになっていた時に大地の汽笛を
買っておくべきだった…(ヽ'ω`)


マリオオープンゴルフを一応最後までやった。
ハワイコースの途中まではまるごと復元を使って1ホール毎にやり直していたけど、
どうあってもクリア出来なさそうになり、1打毎に変更(ノ∀`)

なんとかUKコースを最後までやった。
800ヤード越えのホールが有ったような気がしたけど実際のゴルフ場でもあるんだろうか。
FASTの1Wで286ヤードだから毎回スーパーショットじゃないと3オン出来ないんじゃ。
アルバトロスは追い風があっても無理かw

ゲームとしては完成度が高いので好き(・∀・)

最近読んだ漫画

スティール・ボール・ラン

全部読んだ…(ヽ'ω`)
んー、んー、んー、まぁまぁ(´・ω・`)?

元々自分の中のジョジョの奇妙な冒険は非常に厳密に言えば第一部のみだが、
まあ話はつながってるので第二部までは「真・ジョジョの奇妙な冒険」と分類している。
第三部もDIOとジョセフが出てきているのでつながっては居るし、面白いが、これは
「新・ジョジョの奇妙な冒険」と分類している。主体がスタンドのような気がするし。

第四部は承太郎とジョセフが出てきているが、これはスタンドを継承しているだけであり、
ジョジョの奇妙な冒険かと言うとうーんという感じ(´・ω・`)
但し、以前のジョジョシリーズに比べて、魔少年ビーティーやバオー来訪者などの
荒木飛呂彦ワールドに最も近い奇妙さを含んでいるので、これもかなり好き(・∀・)

第五部?( ゜σ・゚)ホジホジ
あんまり好きじゃない。一回くらいしか通して読んでないからかもしれないけど、
印象にほとんど残っていない。関係ないが、なんで途中でパンナコッタ・フーゴが
居なくなったのかと思ってぐぐったら、なるほどそういう理由か。

この次のストーンオーシャンも今ひとつ好きになれなかった。
まあでも五部よりは面白かったかなぁ。


で、まあスティール・ボール・ランは五部六部と似た感じがした。
なんと表現していいのか、マンネリとまでは行かないんだけども、
定型化しちゃってるモノを感じてしまってどうも。

局所局所ではwktkしたし面白かったんだけどその辺の定型化と
感じてしまった所でちょっと冷めてしまった。
加えて設定がちょっと無理があるというか作為的というか( ´・ω・)
あとラスボスというか最後の敵がなぁ…それ持ってきちゃうかって
感じがちょっとしたw まあアリといえばアリだけどw

ジョニィの父ちゃんもなんだかなって思った。

そういう部分でのめり込めなかったかな。
でも、「まさかアイツがヒットマンΣ(゚∀゚;)」という所と
最後の敵の倒し方の辺りは、おー(・∀・)ってなった。

そういえばポコロコって最後2ヶ月が過ぎちゃって惨めな形で
敗北するのかと思ったら普通に優勝しちゃったなw

次はジョジョリオンか。


マギ

この漫画に限らず、最近の漫画…といってもワンピースくらいまで遡っても
言えることだが、最初の方で話が簡単に進んじゃうのが余り好きじゃない。
すぐに良い所出したりすぐに仲間にしちゃったりすぐに感動シーンっぽいものを
入れてきたり…etc まあアンケート至上主義の週刊漫画だとしょうがないんだろうけど。

この漫画も1巻くらいはそんな感じでイマイチな感じではあったが、
2巻か3巻くらいからちょっと面白くなってきた。
草原編は話がありきたりだったけど、話の方向性というか広がりが
見えてきて良かった。後の共和国構想とかも、おー(・∀・)って感じで。

取り敢えず最終的には敵になる、少なからず戦うであろう、
シンドバッドというキャラクターも中々魅力的で良い。
何故か聖伝-リグ・ヴェーダに出てきた孔雀を思い出した。
(関係ないが聖伝-リグ・ヴェーダって最後まで読んでがっかりした記憶は
あるものの何故がっかりしたのか思い出せなくてぐぐった。
ネタバレを読んでも今ひとつ思い出せない。なんか孔雀が浅いキャラに思えて
とんでもなくがっかりしたような気がしたんだけども…(´・ω・`)んーむ)

練紅玉がシンドバッドに利用されそうで心配(´・ω・`)

練白龍は完全に敵になる感じプンプンだよね(・∀・)
うしおととらの秋葉流とも孔雀王の黄海峰とも違う形かな。
あれ黄海峰が闇になった理由ってなんだっけ…?

マグノシュタット編の最初まで読んだけど、アリババも
モッさんもシンドバッドも居ないとちょっと寂しい(´・ω・`)

また、『週刊少年サンデー』(小学館)2013年23号より、登場人物の一人・シンドバッドを主人公とした外伝『マギ シンドバッドの冒険』の連載を開始した。漫画は大寺義史が担当している。

( ´・ω・)エ?
本編連載中に他の作者による外伝って凄くね?


kindle 99円セールで1巻だけ読んだ漫画など

けいおん!
まあ面白いといえば面白いというかつまらなくはない(・∀・)
ハマるかハマらないかはその人の趣味に依存するな。
どっちかと言うとまつもと剛志とかみずしな孝之とか
重野なおき等のヤングアニマル系が好きだ。

ぢべだぐらし
こういうまったりした漫画も嫌いではない(・∀・)

シンクロ
坂辺周一というと性犯罪モノやら殺人モノとかのサイコサスペンスが
多いのだけれども、今回の作品はちょっと違う。正確に言うと殺人モノ
というか犯罪モノであることには代わりはないんだけれども、従来の作品では
主人公が当事者、特に被害者だったのに対し、この作品ではそういった事件に
関わる、或いは巻き込まれる解決者であるところが違う。
人の罪悪感が見えてしまう双子の姉妹の話なんだけども結構面白い(・∀・)

お色気要素も多少あるのでテレ東辺りで元マスカッツの中で演技の出来る人でも
起用して是非ドラマ化して欲しい。でも内容が内容だけにVシネマとかかな。

すんドめ
甘詰留太のナナとカオルとは全然違うけれども、
なんとなく一緒に並べ置きたい感じの漫画(*´・ω・)
エロティシズムやで(・∀・)
「教科書にないッ!」よりも何かかなりエロティシズムを煮詰めた感があるw

コープスパーティー娘
なんぞこれ(´・ω・`)

ラブフール
アダルトコミックだけど、このけろりんという人は結構好きな絵(・∀・)

超人ロック
一巻で完結してるっぽいのを何冊か買った。
まだ読んでない。本編の方も最初から読み直したいけど、
昔持っていた分は処分してしまったしなぁ…( ´・ω・)

この他にも何冊か買ったり、ebookjapanやbookliveでもらってきた
無料の一巻作品などもあるが、まだ目を通していない(ヽ'ω`)
アダルト作品は優先的にひと通り読んだ(*´・ω・)

『Wの悲劇』『僕らのワンダフルデイズ』他を観た

Wの悲劇

薬師丸ひろ子の方。
上映当時は子供だったのでCMで流れてた「顔はぶたないで! 私女優なんだから!」
「私、おじいさまを殺してしまった。刺し殺してしまった!」というコピーから、
(・∀・)。oO(女優の子がお金持ちの祖父を殺しちゃう話かぁ…)
と勝手に思っていたが全然違った(ノ∀`)アチャー

三田静香(薬師丸ひろ子)は劇団「海」の研究生で、女優になるために努力を重ねる20歳の女性。そんな真摯な静香を公園で見初めた森口(世良公則)は元劇団員の26歳、今は不動産屋の社員をしている。

なんやかんやで引き込まれる感じで観ちゃったな。
探偵物語も最後の方でもにょるというか、話としては観終わった後に、んー(´・ω・`)って
感じになるんだけれども、時間を損した気分にはならないのは不思議。

「今更コイツは何を言っているんだ」と言われるかもしれないが、
薬師丸ひろ子ってかなり凄かったんじゃないか( ;・´ω・`)ゴクリッ


僕らのワンダフルデイズ

まあまあ(・∀・)
開始直後に「どうせアレだろ?」って思って
バンドメンバー集めた時、「ああそういうオチにするのか。」って思って
「ああやっぱり。」って思う予想通りの展開が待っている(ノ∀`)

食品会社に勤める平凡なサラリーマン・藤岡徹は、入院先の病院で偶然「末期の胆嚢癌でもって余命半年」という主治医の話を聞いてしまう。突然のことに戸惑う藤岡。ある日、藤岡は息子の高校の学園祭へ出かけ、そこで学生がライブをする姿を見て、かつて高校時代に組んでいたバンド「シーラカンズ」に思いを馳せる。「最後にもう一度バンドをやろう」と思い立った藤岡はかつてのメンバーであった山本大樹、渡辺一郎、栗田薫に声をかける。

おっぱいバレーとかあの辺りに感じる現代邦画に多くみられる
ファクトリーで作られたようかの画一的映画作品。
真面目に観るほどでもないが、何もすることはないが何もやる気もなく、
だがしかし、何か暇って時なら観ても損はないかな。
あと年齢が行った人が観るとある種の共感を覚えたりしそう。

何気に稲垣潤一が出てて笑ったw


ミラーを拭く男

定年を間近に控えたサラリーマンの皆川勤は、思わぬ交通事故を起こしてしまう。被害者は軽傷だったが、執拗に金銭を要求してくる。対応は妻の紀子に任せきりで、皆川は堅く口を閉ざしたままだ。そんな父に対して息子の芳郎と娘の真由美は、冷たい態度をとる。家族に黙って会社を辞めた皆川は、市内のカーブミラーを拭き始めた。そして家族から離れ、全国のカーブミラーを拭く旅に出る。家族の崩壊と再生の物語。

んー(´・ω・`) 観了後の感想は阿藤快風に「なんだかなー(・∀・)」。

なんだろうか、ロードムービーというか道路ムービー?
主役の緒形拳はあんまり喋んないし、今ひとつ掴めない人間で
特に感情移入出来るキャラじゃないからなぁ。
家族達も別にあれだし…。
事故を起こした時と後に事故に遇う時とでの対比みたいなのがあったりしたけど、
被害者と加害者の立場での考えの違いを描いているわけでもないようだったな。

まあでも必ずしもではないがミラーがある所は事故があった場所であり、
設置されているミラーは現代の慰霊碑や地蔵像でもあったりするのかなとは思った。

『「ミラーを拭く」という行』なのであるというレビューを観て
あー(・∀・)って思ったりした。

だから最後、ああなるのかと合点が行く気がする。
或る意味家族を捨てて勝手なことを始める酷いおっさんではあるが、
出家して行を勤めるという意味合いならわからないこともない。
酷いおっさんであることには違いないが。
出家ってそういうことだし、ブッダだってそうしたし…。

ミラーが現代の慰霊碑や地蔵像であると考えると尚更にそう思えてくる(`・ω・´)
というほどそんなに熱く語るほどの映画ではない(・∀・)


みんな!エスパーだよ!

色々と酷すぎて良い(・∀・)
パンチラや太腿等がメインに見られがちだが、
全力で馬鹿やってる感が清々しく面白いw

夏帆がヤンキー娘になっていてワラタw
ガチャガチャポン!で多部未華子と共演してた頃は清純派キャラだったのに。
まあこれで出演作に幅が出るならいいのではなかろうか。

基本的に芸人がドラマに出るとコント演技になって嫌いなんだけれども、
マキタスポーツはなんかうまく世界に溶け込んでるねぇ。
まあちょっと異常な世界設定の異常なキャラだからという部分もあるけどw

脱税似非脳科学者は要らないなぁ(´・ω・`)

ヤスケンの神楽坂恵へのセクハラや柄本時生のAV女優トークは好きw

関係ないけど俺も若い頃は染谷将太の髪くらいあったのに、
今ではマキタスポーツみたいな髪型に…

どうしてこうなった…( ´・ω・)


あまちゃん

「梅ちゃん先生」と「純と愛」は全然惹かれなかったがこれは面白い(・∀・)
一日に同じ話を複数回観るのは「カーネーション」以来か。「カーネーション」は
尾野真千子演ずる糸子目当てで観ていたが、「あまちゃん」は誰か一人という感じ
じゃなくてこの世界自体、登場人物皆目当てという感じ。

但し、尾美としのり演ずる黒川正宗は除くw 尾美としのり自体は好きな方だが、
正宗の何とも言えない気持ち悪さには嫌悪感が湧くww まあ上手いってことか。

「歩けども歩けども」という映画は重い内容だったけれども、阿部寛と夏川結衣が
夫婦役で出てきて「結婚できない男」が好きだった者としては何か嬉しい気分に
なったことがあった。「あまちゃん」でも小泉今日子と尾美としのりが夫婦役に
なっていたのは「マンハッタンラブストーリー」が好きだったので何か嬉しい(・∀・)
もっとも赤羽ちゃんとイボリーは恋仲ではなかったけどw

OPも軽快で好き。月曜のロングバージョンが良い(・∀・)


片桐はいり演じるあんべちゃんが途中で居なくなったのは寂しかったが、
モミアゲ先生(皆川猿時)が出てきたので色々と癒された。
モミアゲ先生のインパクトが強すぎてフォーゼの影が薄い気がしないこともないw

正宗のタクシーが何故か日本では数少ない韓国製のタクシーだったりして
さすが「売国NHK」と呼ばれるだけはあるなと思ったが、あんべちゃん(安部ちゃん)の
途中降板も安倍総理の辞任を揶揄してんじゃねとネトウヨ的に思ってみたり(・∀・)
まあ片桐はいりの仕事の都合での降板らしいけど…陰謀論好きとしては途中降板する役
だからそういう女優をアサインしたんだという妄想展開が良いんだけども…ないなw

是非本放送終了後には、栃木でのマメブ奮戦記「あんべちゃん」というスピンオフを
作ってもらいたい。「あまちゃん」のOP音楽と風景映像をそのまま使用し、
アキが跳び上がってくる部分だけを満面の笑顔のあんべちゃんが跳び上がってくる
映像に差し替えてもらいたい(・∀・)


ちょっと前なら主役クラスの小池徹平をストーブという駄目キャラにしてるのも良い感じw
イーハトーブならかっこいいのに、甘いんだかしょっぱいんだかよくわからないマメブにも
劣るようなストーブの前に陣取るだけの男でドラマ内カーストでもかなり低い位置に居る。
琥珀の勉さんと同じくらいかな。
フォーゼの後に松田龍平も出てきてますます順位が落ちそう(ノ∀`)

まぁでも頑張れ、ストーカーの如く。スターになったアキの元へ行け。
これがホントの「GO ストーブ ァ スター♪」(・∀・)

ってやかましいわヽ(`Д´)ノ


主人公のアキを演じる能年玲奈だけど、この先どうなるんだろうか。
宮藤官九郎の天然キャラの当て書きとネオテニー的外見がマッチしていて
今回はとっても良い感じなんだけども。

広末涼子みたいに年食って顔が伸びちゃうとアレだしな。
ただ、広末に比べたら遥かにうまいから女優としてもやっていけそうではある。
能年玲奈はかなり天然な人でぶっ飛んでるらしいから、そういう点でも
良い女優に育つ可能性はあるな(・∀・)

ユイ役の橋本愛が熱愛報道だかで騒がれてる事自体はどうでもいいんだが、
淫行とか飲酒で引っかかると「あまちゃん」の放送がなくなるかもしれないから、
自重してくれと思うな(´・ω・`) そうじゃなかったら、あんべちゃんのように
フェードアウトしてくれ。河野智宏のわいせつ事件で「カーネーション」の再放送が
中止になったのも記憶に新しいというのに…


「あまちゃん」に関して気になることは、やはり東日本大震災か(´・ω・`)
まだこれについて描くか未定みたいな話を見たけど、これを避けて通ると、
悪い意味でのファンタジーになっちゃうと思うし、震災前のところで
終わらせてしまえば、視聴者は「この後、皆は…(´;ω;`)」という思いに
囚われてしまうだろう。

ではこれを扱うとなると、どうするか?という話になる。
完全な仮想にするか、現実に基づくとしたら、どこまで現実に基づくか?

実際の久慈市の被害は

平成23年(2011年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では久慈市内の震度は5弱だったが、この地震よる巨大津波に平地部が襲われ、2名の死者が出た。建築物では、小袖海岸にあった前年8月に完成した『小袖海女センター』が全壊するなどした[2]。その他にも、津波による住宅の全壊・一部損壊、浸水の被害が出た。
東日本大震災

ということなので、登場人物を殺さず、海女センターだけが破壊される展開にも出来るけど…
南部ダイバー絡みで遺体捜索等の話も出てきたりするんだろうか。

今が明るい内容なだけにどうするのかとても気になる( ´・ω・)
難しいところではあるが、それでも尚楽しく明るく前向きな終わり方を切望する。


Dlife
ホワイトカラーは中々面白い。ニールがイケメン過ぎるw
日曜のラブリーガルをつい見逃してしまう(ノ∀`)
Dlifeキャッチアップのラインナップに入ってないので、
見逃したら、もう観れないw 再放送を待つか。
お助けマニーも嫌いではないが、スタンリーが観たい。


hulu
長七郎江戸日記を観終わった(・∀・)
面白かったで。影の軍団の一話だけ観た。
また火野正平が出てた。男だけど妊娠しそうになった。

関係ないけどBS18:00の三局による長七郎と仕事人と
江戸を斬るの同時刻放映はやめていただきたく(´・ω・`) ゼンブミタイ

V3が何気に面白いが、Xやアマゾン、ストロンガーなどは
追加されないのだろうか?あとスカイライダーとスーパー1。
ゼクロスって実際に放映したんだっけか?
あとBlackもないか。

所詮、我らは誰かの夢の中の登場人物なんだよ…(´・ω・`)

夢を見る島DXをクリアした(`・ω・´)

先に出てたゲームのリメイクだからか、ふしぎの木の実x2より簡単だった。
一応今回は攻略を見ずにクリア出来たけど、写真とかの要素をコンプリート
してないし、剣レベルも1のまま(ノ∀`) 

ラスボスもまるごと復元でやり直しとかしたけど、通しで撃破出来た。
DXで追加されてる服のダンジョンで攻撃力2倍にしたから楽だったのかな?
まあでも剣の出番はそれほどでもなかったか。プレイ時間は十数時間。

ゲーム的にはふしぎの木の実に劣るかもしれないけれど、ストーリー的には良い。
物悲しいが…(´・ω・`) マリン…

マロンとして復活したと思いたい。

「かぜのさかな」というかこの設定でアリスソフトのランスシリーズに
出てくるルドラサウムを思い出した( ・´ω・`)


「Managing the Activity Lifecycle」があともうちょいで訳し終わる…(ヽ'ω`)