なんか色々やってたら、何やったか忘れてしまった(´・ω・`)
- 取り敢えずiTweenをやめて、DTweenを導入した。
- ヒットしなかった場合のカードの戻りを追加した。
- ヒットした場合の雑な消滅アニメを追加した。
- 24枚、36枚、48枚のパターンを作った。
- 雑なタイトル画面を作った。
- admobを追加した。
- Backボタンによるアプリケーションの終了を追加した。
- Dialogをどうにかしようとしている
くらいかな?
24枚、36枚、48枚でカードサイズを変えた結果、48枚パターン以外では拡大表示が入らなくなったり、配布カードの上にかぶることが判明。まあ24枚と36枚のパターンだとカードの値が見えにくいということもないので、拡大表示しなきゃいいかなぁという結論に。
参考:
DOTween関連
[Unity]DOTweenめーも
Unity : モバイル画面の方向を固定、あるいは変化を検出
[Unity] AdMob 広告をAndroidに実装する
Android Admobで使うデバイスIDの取得方法(Unity)
ぐるぐる回転
画像を裏返すようなアニメーション
このコードを理解せずに適当に延々と回転し続けるアニメーションを作ろうとしてハマる(ヽ'ω`) 最初の絵が二周目から反転してしまう… そもそも仕組みもこのコードの挙動も理解していないので原因が分からず、最終的に"89"と"-89"にすると反転が起こらず、かつ人間の目には90を指定した時との差はわからない感じだったので、それで良しとした(ノ∀`)
カード裏面
何となくカード裏面も変更出来たらいいのかしらと思いつつ、絵を描くと何故か謎のクリーチャーをこの世に爆誕させてしまう俺氏の才能が怖いので、フラクタルみたいな図柄を自動生成してくれるソフトを探す。最初はApophysis.7X16というソフトを使ってみたのだけれども、あんまり使い方が判らず(´・ω・`)
その後、juxのフリー版を落として来て、色々と触ってたら、そこそこそれっぽい画像が出来たので適当に加工してカードにはめてみた。なんか神々しいというかRPGのラストとかに出て来そうな感じの画像が結構出来たw 原理等は全くわからないけど凄いと思いました(・∀・)(小並感)
でもトランプの裏面って左右対称上下対称が普通だったんだっけか。まあただの神経衰弱ゲームなので細かいことはキニシナイ(・3・) あ、一番最後のはApophysis.7X16で出力した画像を加工したんだっけかな。
ちなみにこの作業で半日以上を潰した(ノ∀`)
理屈が解らないので適当に数値を替えてやっているのはあたかもひたすらガチャを引き続ける人のようであった…
まだまだやることが山程あるな…(ヽ'ω`)
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