キャラクタークエスト・グリューネ編
街に戻ってグー姉さんが微妙に記憶を取り戻した模様。
ここでようやくグー姉さん編突入?
ってグー姉さん失踪。
キャラクタークエストは主人公ポジションのキャラがすぐ居なくなる(´・ω・`)
あれ? セーブデータを見たら、既にグー姉さん編に入ってたみたい…
グー姉さんの置き手紙が泣かせて笑わせてくれる(´;ω;`)サイゴノヤクソクナンテイワナイデヨ
そうか、滄我に聞けば(・∀・)
って、猛りの滄我って倒したんじゃなかったっけ? ←本編のストーリーを覚えていない
滄我の祭壇って何処だっけ?
望海の祭壇だった(ノ∀`)ダクトデイッパツ
奥の方まで行ったらイベントというか思い出話。
なんかラストバトル前っぽい雰囲気だが、グー姉さんが帰って来るまで
それはないだろう…
奥まで行ったら、霧の魔物が居た。
レベル84くらいだったけど、結構強かったわ、ここは。
光跡翼に二人は居るらしい…
ここのパズルは頭脳パズルじゃなくてアクションパズルだった。
すげぇ奥まで行ったら、グー姉さんのとこに行けた。
他のことやりながらだったから、途中でどっち行けばいいかを忘れて
もと来た道を戻ること数回(ノ∀`)
シュヴァルツも意識高い系ラスボスかw
グー姉さんのアニメが始まった。
ちょっと目を離したら死にかけた(ノ∀`)
回復して、また目を離したら画面が真っ暗…
しまった…全滅しちゃったか……(´・ω・`)
と思ったが勝った……?
レベルは88前後。
イベントバトルみたいな感じ?
何はともあれシュヴァルツは何処かへ去った。
ここがラストバトルの地ではなかったのか…(´・ω・`)メドイ
記憶を取り戻したグリューネに戸惑う皆w
さすがにここは一気に街に戻れたか。良かった。
よくよく考えてみると昔のシリーズだと一気に帰るかどうかを
選択出来たような気がするな…
数少ないテイルズオブシリーズの良いところだったのになくなったのか…
相手が神様みたいな存在なら手を引こっか(´・ω・`) ←勇者になれないタイプ
うへぇ、各メンバーの語り消化をしないと駄目なのか(´・ω・`)ボタンオスダケダケド
グリューネは居なくて、セネル+シャーリィだろうから6キャラ分かと
思っていたら、シャーリィはフェニモールのとこに行くんかΣ(゚∀゚;)
つーことはセネルはステラのとこか。結局7キャラ分か…(ヽ'ω`)
まあでもセネルは短かったな。
一人語りだったから。
なんやかんやで大いなる滄我の爪術の力を貰いに望海の祭壇へ。
望海の祭壇へ行ったら、いきなり大いなる滄我のところへ。
さすがにまたダンジョンもぐるのは面倒くさいもんなw
力試しにとゲートが出てきた。久しぶり過ぎて存在を忘れていたわw
時の揺り籠?
クロノトリガーっぽいな
うへぇ、各階層に居る6体の魔物を連続して倒して進まないと駄目らしい…(´・ω・`)メドイ
って思ったら、ただの6連戦か。
全部倒してから一旦入り口に戻って体力回復。
再び入ると、ダークセネルとダークシャーリィ?
余裕かましてよそ見してたら全滅したわ(ノ∀`)
もう一度挑戦するわ(`・ω・´)
再び敗北…_| ̄|○チョットホンキダスワ
超つぇぇヽ(`Д´)ノ
特にブリザードはきつい(´・ω・`)
各種グミとライフボトルをかなり消費して勝ったが…
エリクシールを使うわけにも行かなかったしな…
面倒くさいが一旦街に戻って補給。
望海の祭壇からは比較的少ない手順で帰れたな。
所謂、"一気に帰る"みたいなのが実装されてた(・∀・)
もう一回入って進んだら、また魔物達が復活(´・ω・`)?
復活じゃなくて別口くさいな。フェンリルなんて出てこなかったもんな、確か。
今回は戦闘中は放置でパンだけで回復したので
街まで戻らなくてもいいなと進んだら、シュヴァルツΣ(゚∀゚;)
このまま最終戦にならないだろうな…
半分くらい削ったら、バトル中断。
イベント終了後、またバトルに。シュヴァルツの体力がほぼ全快してるような気がするけどキニシナイ(・3・)ホントハキニシテイルケド
そんなに強くない。グミはたくさん消費したけど、取り敢えずバトル終了。
第三形態があるのかと思ったらないみたい。
やっぱりグー姉さんと同じ存在だったか。
こんなオチだろうと思ってたけど、グー姉さん・゚・(つД`)・゚・
ジェー坊がモーゼスの胸を借りちょる…
あら…エンディング始まった…
・パーティキャラの1人クロエは、セネル(主人公)とシャーリィ(ヒロイン)を差し置いてレジェンディアキャラで唯一人気投票で10位以内にランクインしたことがあるため、人気の高さが伺える。なおセネルは30位以内にギリギリいたが、シャーリィは1度もランクインした事が無い。
・アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。
そういえば、スペクタクルズとか全然使わなかったな。
独自の技追加みたいなやつも。我流奥義っていうのか。
相変わらずオート戦闘でクリアしたので、戦闘システムに文句とかはなかったりする(ノ∀`)
本作のテーマを絆とするにあたり松元は「絆とは何か」をまず考え、それについて「人と人の間に生まれるもの」という結果を出し、それを表現するにはキャラクター1人1人を丁寧に描かなければならないという考えに達し、主人公とヒロインのストーリーの他に、パーティーキャラクターごとのストーリーであるキャラクタークエストを描くこととなった。
とあるけど、メインシナリオとキャラクタークエストを分けたのは結構???であった。
グー姉さん編以外が任意の順番で出来るんだったらキャラクタークエストという感じの呼び方も違和感なかったけど、実際には固定のシーケンシャルなシナリオクリアだったのでちょっとモヤッとした。
ノンマルト的ストーリーは悪くなかったが、いまいち滄我の存在がよくわからなかったかな。
セネルとシャーリィにそんなに人気がないのはわかるけど、クロエが人気あるんだねぇ…
俺氏はやっぱりコメディリリーフであるノーマ、グー姉さん、モーゼス(& ジェイ)が好きだったねぇ(・∀・)
マスコット的存在のキュッポ達も可愛かった。
作っているところが違っていて、元絵も藤島康介でもいのまたむつみではない、テイルズオブシリーズとしては異色作であったけれども、キャラクターという点ではレジェンディアが一番好きかもしれないw
まあなんやかんやでこれは結構楽しんだ方かな(・∀・)