神の民の里のイゴルタプのもとへと戻る。
セニカに会いに行くならと神秘の歯車をもらう。
そしてまた眠りにつくイゴルタプ。
セニカのところに行ってイベント
余所見をしていたら、いつの間にかにケトスがアームドバージョンになってた。
バンデルフォンの地下迷宮の試練を受けて強くなれとか言われる。
あの封印のとこか。
試練の里への道
宝箱 魔竜の魂、永遠の盾、神秘の鎧、
あれ? 右へ右へと行ったら、試練の里についちゃったよ…
取り残しの宝箱あるのかなと思ってルーラで戻って全ルート試したけど、違う道はスタート地点の砂浜に戻されるだけだった(ノ∀`)
不屈の迷宮
だらだらやっていてみんなレベル85~90以上だったから、それほどスロットマジーン・強は強くないな…( ゜σ・゚)ホジホジ
( ´・ω・)エ? スロットマジーン・強って小さなメダルを落とすの?
これ一回だけか?
あれ…ブラッディハンドも小さなメダルを落とした…
ここの迷宮だけの話なんだろうか?
宝箱 ちいさなメダルx2、ミミック・強→スキルの種、進化の秘石、
『リングマスターズ』
スーパーリング、女神の指輪
鳳凰の巣
宝箱 小さなメダルx3
天啓の谷
宝箱 メビウスの盾、ラーのしずく、マグマの石x3、英雄王の兜
『英雄戦記・中級』
彗星の剣、ビリオンダガー、スーパーノヴァ、閃光の杖、閻魔の魔槍、真グリンガムのムチ、竜神王の爪、グラビティアックス
ウラノスの間
ネルセンが出てきた。
憎悪の剣鬼 HP:5000くらい
『新生勇者の剣』のレシピをもらう。
勇者の剣・改
すばやさの種もくれた。
これは複数回行けるのかな?
憤怒の海獣? HP:7500くらい
特に選びたいものがなかったのでエマと結婚した(・∀・)
不思議の木の実をもらった。
メダ女に行く。
『四季のぼうしレシピ』
春風の帽子、夏雲の帽子、秋雨の帽子、冬空の帽子
ほぼ全員Lv90くらいだったので邪龍ネドラに挑戦
一人やられたけどなんとかなったわ
報酬はクラウンダガー
試練の続き
不惑の森・追憶の城
『歌劇の怪人』
ファントムマスク、闇の衣、闇わだのミトン、聖賢のサークレット、大進化の秘石、小さなメダルx3、英雄王の盾、金塊
『大樹の福音の書』
大樹の王冠、大樹のマント
『永遠への手がかり』
とこしえの帽子、とこしえの法衣
この辺でレベル99に到達するキャラが出てきて、なんだか面倒くさくなってくる(´・ω・`)
戦慄の牙王となんとかの牙王
まあ特に問題もなく。
馬レース
美し草
勇者の試練・常闇の氷原
宝箱 スキルの種、地獄のサーベル、
『ネルセン武具全集』天命の剣、アポロンの聖槍、ウロボロスの盾、蒼天のトーガ、セラフィムのローブ
小さなメダル、
常闇の火山
宝箱 聖賢のローブ、アレキサンドライト、奇跡の木の実x4、勇者の衣
常闇の林道
宝箱 小さなメダルx5
常闇の庭園
宝箱 勇者の兜、大進化の秘石
奈落の冥城
宝箱 『時間王の伝記』時の王笏
常闇の山道
宝箱 ミミック・強→スキルの種、世界樹の雫、魔竜の魂、スライムの冠x3
奈落の冥城『戦場の名品総覧』ライトシャムシール、トリックスター、クロノスエッジ、破天の月輪、永久の杖、聖竜の偃月刀、グレイプニルのムチ、ゴッドキラー、カイロスアックス、英雄王の鎧、英雄王の剣
最初にユグノアの子守唄が効いて、混沌の巨人を倒すまで絶望の巨人が起きなかったw
混沌の巨人 HP:7500くらい
絶望の巨人 HP:4500くらい
イメチェンリング
美しそうもろた。
無明の魔神 HP:12500くらい
まあまぁ強いかな
ネルセンのエロ本もらた。
器用さの種。
『英雄戦記・下巻』
銀河の剣、トリリオンダガー、ハイパーノヴァ
オーロラの杖、地獄の魔槍、超グリンガムのムチ
神竜の爪、ゴッドアクス
デルカダール神殿の試練
なんやかんやでクリアしたけど、なんでジェーゴがいきなり居るんだw
シルビアとグレイグそれぞれに騎士道と博愛のスキルが解放された?
メダ女
『エトワール装備のレシピ』エトワールクラウン、エトワールスーツ
あまり深く考えずに悪魔の星に突っ込む。
ああ、すぐにラストバトルなのか(ノ∀`)
邪神ニズゼルファ
すげぇ硬い…
そういえば勇者の剣を使わないと駄目なんだったか。
まあまあ手こずったけど、みんなレベル99だったから、まあ勝てたわ。
第二形態はないんか。
あー、セニカはセニカで時を遡るのか…
村に戻ってめでたしめでたしか…
と思いきや、命の大樹に勇者の剣を納めに行こうとセーニャとベロニカが来た。
聖竜の話を聞く…
うーん、そんなに無理に話をつなげなくともって思っちゃったわ…(´・ω・`)
この作品で完全にドラクエシリーズを終わらせるならともかくも…
まあそれなりには楽しめたかなぁくらい。
取り敢えず無意味にジャンプ出来る機能をつけたのは英断だと思った(・∀・)
どうもPS4版とかではジャンプに意味があったらしいが。