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『Android Kotlin Fundamentals』をやった(1)

Android Kotlin の基礎のための Codelab

と言いつつ、まだ途中(ノ∀`)
まだLesson4までしか終わってない。

『Welcome to Android Basics in Kotlin』と異なり、英文で内容もちょっと長いかな? あと若干前の内容っぽい。英文なので読むのに時間がかかるが、知りたいことというか途中で浮かんでくる疑問を即座に説明してくれてたりするので、読む価値はあると思う。

途中でこの内容(というかcodelab全般?)翻訳・公開しているサイトを発見したが、英文で読む方に慣れてしまったがためにそのまま英文で読み進めることにした。

最近、英文を全く読まなくなっているので少しは読まないといけない気がするし…

いつものように、やっている最中の適当なメモ書きや感想であり、勘違い、おま環由来の問題等々で大騒ぎしている記録である(ノ∀`)


thus far これまでに 今までに
terminology 用語
unambiguous 明確な
complicate 複雑にする, わかりにくくする
sheer 全く, 単なる 形容詞 純然たる, 全くの
the sheer number of の膨大な数
inevitably 必然的に
radically 根本的に
underneath 下に

なんでView groupでchild viewのhorizontal positionを一括指定出来ないんだろうか?

All the view IDs in your XML file must have this prefix..
ピリオドが一つ余計。

Use the findViewById() method to get a View reference for the view that you defined in the XML class.
この場合のclassって何を指してるんだろうか?
fileじゃいけないのか?

the duration to show the message.
先頭が大文字になっていない。

The show() method at the end displays the toast.
は<li>というか<ul>外に書くべき?


Android Kotlin Fundamentals 01.3: Image resources and compatibility

Step 1: Add the images

項番3と4が2から分かれていない。
previewタブはない?

performantなんて単語あるんだな…
と思ったが、よくよく考えてみると、importancetとimportantの語形変化と一緒だな(ノ∀`) performanceの形容詞形か。


性能[行為・パフォーマンス]の
〈俗〉《コ》高性能の、効率の良い

store the View object in a field.
Kotlinにはフィールドはないと言ってたけど、それは意味が違うのかな(´・ω・`)?


5. Task: Use a default image

項番4が3から分かれていない。

The tools namespace is used when you want to define placeholder content that is only used in the preview or the design editor in Android Studio. Attributes using the tools namespace are removed when you compile the app.

ふーむ、ふーむ(・∀・)
Tools名前空間をつけた値は開発時のプレースホルダーでコンパイル時には除去されるんだな。

Namespaces are used to help resolve ambiguity when referring to attributes that have the same name.

名前空間自体は名前衝突というかコンパイラが名前で迷わないためのプレフィックスってことでええんかな?


6. Task: Understand API levels and compatibility

Step 1: Explore API levels

項番1と2が分かれていない。

Step 3: Add compatibility for vector drawables

項番1と2が分かれていない。

The app namespace is for attributes that come from either your custom code or from libraries and not the core Android framework.

なるほど、app属性は自分のカスタムコードや標準(?)のAndroidフレームワーク以外のライブラリコード由来の属性の為のものなのか。


9.Summary

Summaryのところでもっと綺麗にまとめてあった(ノ∀`)

The tools namespace for design-time attributes:
Use the tools namespace in the Android layout file to create placeholder content or hints for layout in Android Studio. Data declared by tools attributes is not used in the final app.

The app namespace:
The app namespace in your XML layout file is for attributes that come from either your custom code or from libraries, not from the core Android framework.


Android Kotlin Fundamentals 01.4: Learn to help yourself

3. Task: Use project templates

最初間違えてempty Activityでプロジェクトを作ってしまい、一瞬戸惑う(ノ∀`)
次にBasicで作ったつもりだったが、なんか出来上がった画面が違うような…

フラグメントとボタンが使われていて、TextViewの文言もなんか違う。
バージョンによる違いかな?まあ大した問題でもないからいいか。

color.xmlにcolorAccentがない?


4. Task: Learn from sample code

dagger.hilt.android.AndroidEntryPoint
なんだこのアノテーション…

Hilt は Android 用の依存関係インジェクション ライブラリです。これを使うことで、プロジェクトで依存関係の注入(DI)を手動で行うためのボイラープレートが減ります。手動で依存関係の注入を行うには、すべてのクラスとその依存関係を手作業で作成し、コンテナを使用して依存関係の再利用と管理を行う必要があります。

Hilt は、プロジェクト内のすべての Android クラスにコンテナを提供し、そのライフサイクルを自動で管理することで、アプリケーションで DI を行うための標準的な方法を提供します。Hilt は、よく知られた DI ライブラリである Dagger の上に構築されているため、コンパイル時の正確性、実行時のパフォーマンス、スケーラビリティ、Android Studio のサポートといった Dagger の恩恵を受けられます。詳細については、Hilt と Dagger をご覧ください。Hilt

Dagger is a fully static, compile-time dependency injection framework for Java, Kotlin, and Android.

ふーん(´・ω・`)
この場合の依存関係の注入って@AndroidEntryPointでGardenActivityに各Fragmentを結びつけてるのか…?
と思いきや、

@AndroidEntryPoint は、プロジェクト内の Android クラスごとに個別の Hilt コンポーネントを生成します。これらのコンポーネントは、コンポーネント階層で説明されているように、それぞれの親クラスから依存関係を受け取ることができます。

依存関係を注入したいコンポーネント全てに引っ付けるのかな?
まあ取り敢えずはこのくらいの理解でいいかw

Changing the launcher icon
項番4,5が改行されていない

日本語化してるから、その差分かもしれないがLegacyタブはなくてオプションタブだった。そもそもAPIバージョンをほぼ最新にしてるからその影響かもしれないがよくわからないw


Android Kotlin Fundamentals: LinearLayout using the Layout Editor

3. Task: Create the AboutMe Project

新規プロジェクト作成ダイアログに"This project will support instant apps"という項目がないな。


5. Task: Add a TextView using Layout Editor

Layout Editorの表示属性切り替えのアイコンってどれだ…
一応下までスクロールすると全属性が表示されるからまあいいか。

項番3,6,7が改行されていない。

Attributeでは大文字の"ID"だけどLayoutEditorだと"id"だな。
textColorの変更がよくわからなかったので@color/blackをGUIから選択した。
→後でstyles.xmlを直接編集したけど、GUIから指定する方法がわからなかったな(ノ∀`)


6. Task: Style your TextView

「Right/left versus start/end」の

Add "start" and end" in addition to "left" and "right".
For example, use both android:paddingLeft and android:paddingStart.

で一瞬悩む。これは"left"や"right"に"start"や"end"を追加するっていうんじゃなくて、"left"や"right"に加えて"start"や"end"も使えるよって話なのかな?

項番7の改行がない。

Step 3: Add a font

robotoフォントの追加手順は3,4を変えるべきでは?
画面配置が逆なので、非常に微妙ながらも逆流手順に思える。

A style is a collection of attributes that specify the appearance and format for a view.

スタイルはビューの外観やフォーマットを指定する属性のコレクションであると…φ(・ω・` )メモメモ…


7. Task: Add an ImageView

6.To rename the id of the ImageView, right-click on "@+id/imageView" and select Refactor > Rename.

の通りにするとThe resource name must start with a letterというエラーが出てリファクタリング出来ない。"@+id"は自動補完されるのか、除去して残りの"star_image"だけ入力すればいいのかな。

項番10でOKは二回クリックする必要があるか?

星マーク(アスタリスク?)2つは何を意味してるんだっけか…

巣ごもりDXステップ講座情報ナビを眺める(´・ω・`)-2

正確に言うとGrow with Googleの方を2つを除き眺めてみた。(『巣ごもりDXステップ講座情報ナビ』にも幾つかリンクがある。)

正直、今回も興味が全くないものばかりであったが、よくわからなかったGoogleのアプリの使い方というか存在自体を認知出来たのは良かった(・∀・) ← 途中で挫折したマーケティングの講座で出て来た言葉を意味も分からず使う(ノ∀`)

1.5~1.75倍速で観た。もう少し細かい倍速指定が出来ればいいのにと思った。
あとyoutubeの仕様なのか、前の動画で倍速指定して観ていても、他のページの動画でその速度は継承されないのに関わらず、動画プレイヤー(?)の倍速指定の値がデフォルトの1.0に戻ってないのはなんかおかしい気がする。ユーザーはバグだと思わないだろうか(´・ω・`)

順番を無視して適当に見始めたのだが、https://gacco.org/grow_with_google/の講座の並びは同じジャンルのものでセクションに分けて並び替えた方が良くないかな?
順番で見てもらいたいものもあるみたいだし。
内容が重複してるような部分があるので、連続して観ると冗長になってしまうのかもしれないけども。


はじめての働き方改革

基本的に給与及び人員の質が高い企業でないと無理なような…
生活残業や社内派閥や単純な好き嫌いが横行している旧来的な日本企業では難しいのでは?
OKRのところで"組織"という言葉を使用しているが、若干"チーム"と混同しそうな感じに表現しているような気がする。

CSIラボ? イノベーションワークショップ云々言ってるけど、結構ユーザーフォーカスで失敗してるんじゃないか、ごっぐる(´・ω・`) ← 適当なメモ書きしかしなかった為、何の話をしているのか既に本人が分からない(ノ∀`) 上で言っている旧来的な日本企業をユーザーとしても厳しいのではないかということを言ってるのだろうか、これを書いた時の俺氏(´・ω・`)?


いますぐはじめる観光のデジタル化

3-4ははじめてのデジタルマーケティングの顧客動画(宇和島運輸)と同じ? ← この時は知らなかったが、結構使いまわしがあったw

この問題おかしくない(´・ω・`)?

Google 翻訳について、誤っているものを選びなさい。

A. Google 翻訳は約100以上の言語に対応している
B. 話した言語を自動で識別をし、日本語は外国語に、外国語は日本語に自動で変換できる
C. 対象のスマートフォンにGoogle 翻訳アプリをダウンロードする必要がある
D. Google 翻訳は電波が通じる場所でないと使えない

オフライン機能を使えば、テキストのみだけどGoogle翻訳は使えるし(オフラインのテキストのみの翻訳はGoogle翻訳とは別の名前を持ってる?)、自動翻訳は自動を押さないと自動翻訳しないんじゃないの? 押さなくても自動識別して翻訳するなら、なんで自動ボタンは存在してるんだろう?
← 以降、問題文にケチをつける記述が散見された。我ながら面倒くさい(ノ∀`)


はじめての Google for Education

なんかナビゲーターのおねーちゃんが猫背なのかなぁと思って観ていたが、もしかして……
この人、おっぱい大きいのか(*´・ω・)? ← 実際はどうかわからないが、これ以降に見た講座の女性もロゴの位置が一定ではなかったな。

この先の時代、ポリコレ棒を持った暴徒、ポリコレ棒徒の襲撃を避けるために胸の辺りの会社ロゴとかなくなるのかな…でもメタボ腹や妊婦さんを考えるとお腹部分に会社ロゴというのも同じ問題を抱えてしまうよな…

そんなことはともかくGoogleドキュメントとかスプレッドシートの同時編集ってもしかしてGoogle Waveの亡霊なんじゃ…( ;・´ω・`)ゴクリッ


Google for Education 管理者研修(管理コンソール 編)

ActiveDirectoryみたいだった。
企業も部門や作業によってはChromeBookにした方が安上がりでいいのかもなぁ… ← 早くもごっぐるの術中にハマってる模様w

まあ社内システムやソフトがWebブラウザというかChrome系ブラウザ経由で利用出来ないと駄目だろうけど。あとExcelとの互換性とかマクロとの兼ね合いとかもあるのかなぁ…


Google for Education コアアプリ研修(Google Keep / Google Tasks / Google Jamboard 編)
Google for Education コアアプリ研修(Google サイト / Google Chat 編)

特に感想が残ってなかった。Jamboardは初めて知ったかも。
Googleサイトのことを思い出し、Mole's Matchupの説明ページを移転させた。
広告なんぞ表示してもほとんどクリックされないことを踏まえたら、Googleサイトへ回帰するのもいいかなと思い始める。本当はJAMStackに手を出したいところではあるが、ただでさえやるべきことに手が回ってない現状なので諦めている(ノ∀`)


Google for Education コアアプリ研修(Gmail / Google カレンダー編)

Mailの機能紹介が細切れすぎる。大した説明もしてないのだから、まとめた方がユーザーには有り難いような?
余計なオペレーションを発生させるべきではないと思うし。ここに限らないけれども細切れ動画はどうなんだろう。静的ページの短いのは許容出来るが、わざわざ動画を読み込んで短いと若干イラっと来てしまう(#^ω^)

Q13がいまいちわからない。
Googleカレンダーの業務時間って一般ユーザーは設定出来ないのね。
G SuiteとかEducationのユーザーだけかな。


Google for Education コアアプリ研修(Google Classroom / Google Meet 編)

4-1 途中、声の大きさが小さくなった(遠くなった)りする? 違う人が喋ってる? ← これ以降でも似たようなことがあったな。

5-6と6章が何故分かれてる? しかも6章の方でstep5とか言ってる

Googleフォームの記述式の解答は制御文字とカンマやスラッシュとかで複数の語句を配列として設定出来ればもう少し問題の幅が広がって使い勝手がよくなるんじゃねーの( ゜σ・゚)ホジホジ?


Google for Education コアアプリ研修(Google フォーム編)
Google for Education コアアプリ研修(Google ドライブ編)

特に感想はなかった模様。関係ないがついでにGoogleドライブの整理をした(ノ∀`)


働き方のこれからをつくろう。

より良い「分散型ワークスタイル」を実現するためのポイントのPeopleの部分はこれが出来てる会社ってそんなにないだろうし、これが難しいから人間関係が問題になったりするんだと思うw

RPAを行う為に重要なことはそもそもの業務とその作業の棚卸しと取捨選択や改変だとか言うのと同様に、今まで上手く構築出来てなかったものをテレワークの為に急ごしらえで新規で構築・改良出来るものなのだろうかw

まあやらなければ時代に取り残されるというのもわかるけれども。でも会社の役職付きとか上の方は自分達が逃げ切れれば良いと思ってる節があるから、中小企業とかだと、この辺のことは捨て置かれるんだろうなぁw

"短いコミュニケーションを頻繁に取る"というのも人によって負担が大きそうな気がしないでもない。どのくらいの頻度でどのくらいの長さでという部分で悩む人も出てきそうw まあこの辺は実際にやって様子を見てハンドシェイクする感じにしてかないと駄目なんだろうね。

業務プロセスの変革に関して言えば、管理職の人間のテクノロジーやツールに対する知識や習熟度を上げることも急務なんじゃないかね? あとファイル等のアクセス権限とかもプリセットを作成出来たり、あるプロジェクトでの設定をインポート出来るような仕組みもあった方がいいんかな?

実際にどういう運用をしているのかわからないけれども、プロジェクトはフォルダ単位にしてそこの下に階層を幾つか作って機密レベルが高いものから上のフォルダから順に入れていって、それぞれのメンバーの役職等に応じてアクセス権限を付与していけばいいのかな?

Q8 "B.透明性の高い情報の共" 有が足らなくない?


はじめての遠隔授業

そういえばなんでJamboardの付箋ってスクエアなんだろうな(´・ω・`)
無駄が多いと言うか読みにくくないかな? 特に横文字文化圏だと。

Q4 Google フォームで小テストを作成した際に、回答が表示される Google アプリケーションとして、正しいものを1つ選びなさい。

とあるけど、これは"回答が表示される"アプリケーションじゃなくて"回答を書き出せる"アプリケーションじゃないか?

つーか"作成した際"には生徒達に配信してもいないから回答自体が存在するわけがないんじゃ… 
"Google フォームで作成した小テストで生徒達から提出された回答を書き出せるGoogle アプリケーションとして、正しいものを1つ選びなさい。"くらいが若干冗長ではあるが正しい問題文なんじゃなかろうか?


G Suite for Education を活用した教員の働き方改革

「授業計画の参考になる情報が欲しい」という課題を解決するツールとして、正しいものを1つ選びなさい。

ってあるけど、あれって過去の遺産があることが前提だよねってちょっと思ってしまったりもするw
まあこの講座の確認テストなのでその文脈に則れば答えは一つしかないんだけども…


はじめての Google 広告

用語が沢山出てきて余りわからず、途中で一旦やめた(ノ∀`)
これいちいちおねーちゃんの顔が出てくるのが若干うざいなw


はじめての動画活用(ビジネス編)

途中まで観たが、込み入った広告の話というかGoogle広告のアカウントを持ってないとわからない部分が出て来たので途中でやめた(ノ∀`)


個人で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること

カルロスさん、日本語ペラペラやんけ Σ(゚∀゚;)

つーかノーツのメールとかにも思ったんだけど、なんでGmailは初めて受け取ったアドレスやフリーメールアドレスからのメールを受信したらフォントカラーやフォントを変えたりして注意を喚起する機能を実装しないんだろ?

ノーツとかの専用のメーラーでも、社内のものではない外部アドレスのメールに対して何らかの装飾というか注意を喚起出来る何かを付加出来るようにしないと駄目だよね。ノーツはアドレス登録してそういったことが出来るみたいだったけど10件までだったかな?

そもそもメールサーバでその処理やメールの添付ファイルのチェックとか出来ればいいはずなのに… 

人は疲れてきたりすると"ついうっかりと"ミスしてしまうものだから、システムやソフトウェアの方でカバー出来る部分は出来るだけカバーしないと。

あとはアドレス偽装とかは今はどうなってるのかなぁ?

ちょっと気づいたが、このGrow with GoogleのTシャツのロゴのフォントサイズってもしかして一定なのかなw?
LLとか3L以上ならフォントサイズを大きくするべきなんじゃないだろうかw?
そうしないと比率的な問題でなんか変な感じになるw

"この度、最終テストQ5に関して、選択肢に誤りがございました。"ってあるけどこれってGoogleフォームで作られているのかと思いきやそうじゃないのか? それとも問題文のミスで一律加点になっているから修正してないのか?


家族で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること

「2-1:インターネットの安心・安全 5 つのポイント(1)」を観てて思ったけど、これもう一歩推し進めるというか、もっとかみくだいて、ごっぐるがSNSやネトゲで誘ってくる性犯罪者の危険性等を知らしめる子供向けの講座を作ってもいいかもね。裸の写真を送ってはいけないとか脅されたら大人に相談しろとか、もっと具体例を含めて。 セキュリティ以外にも親のクレカで課金しちゃいけませんとかね。

折角ギガスクール案件で今まで以上に子供達や学校との接点を広く持ったわけだし。
つまるところ家族向けも大事だけど学校向けの講座もあった方が良いよねと思った。


はじめてのデジタル変革(自治体編)

なんか前に観た内容の焼き直しのような気がする…
もしかして上にある奴が新しいのか? ← pt0nnでみるとそうなのかもしれない。


はじめての e コマース

感想が残ってない(ノ∀`)


どうせコロナ禍でごっぐるの人達も暇なんだろうから、 ← 多分暇じゃない
いっそのこと仮想の都市・ごっぐる市をGCP上にでも作って欲しい。
実写は無理でもいいからGoogle Mapで見ることが出来て、その中に小中学校を作ったりAI人を住まわせて欲しい。

そして一ヶ月くらいの時限でいいから、その仮想都市内でGoogleマイビジネスや仮想学校内でGoogle for Educationの機能を試させて欲しいと思った(・∀・)

そういうサンドボックスがあって試せる方がユーザーも参入や訓練のハードルが低くなっていいんじゃなかろうか?