カテゴリー: 単語

お・ぼ・え・が・き (´-人-`)


subject to change = 変更の可能性がある

comply 〔要求・規則に〕応じる,従う。準拠する。compliesをcompilesと読み間違えた(ノ∀`)


仕舞屋

《「しもうたや」の音変化》
1 商店でない、普通の家。また、その家屋。「―風(ふう)の店」
2 もと商店をしていたが、今はやめた家。

仕舞屋(しもたや)|京町家の意匠

表向きは住居専用であるが、家賃などで収入を得て自営をしない、資産活用の先駆けとも言える。開口部が小さく出窓のような格子になっていることが多い。

仕舞屋 とは

井原西鶴の《世間胸算用(せけんむなざんよう)》(1692)に〈表面(おもてむき)は格子作りに,しまふた屋と見せて〉とあるが,商店などの立ち並ぶ商業地域内の住宅をさすことが多く,住宅地内の住宅を〈しもたや〉と呼ぶのはおかしい。

仕舞屋(しもたや)

職住一体という住居の様式をもつ町家(町屋)では、道路側には「店の間(みせのま)」と呼ばれる、店舗や商談の為の部屋を持つことが一般的でしたが、「仕舞屋」は道路側に「店の間」を持っていません。
建物から出っ張っている「出格子(でごうし)」スタイルで、上下異なるピッチの格子も特徴です。
この建築は少なく、明治から大正にかけて登場しました。

かつての商業地域で店の間を持たず、格子窓を持った普通の家またはその家屋(´・ω・`)?


悉皆問屋

京友禅を制作する場合、注文主の意向をよく踏まえた上で、まず工程を想定し、これに最も適した職人を選定、加工指示を出し、途中で事故があれば適宜補正しながら完成まで面倒を見る、いわばプロデューサー的な役割をする者が必要になります。この仕事が悉皆屋(しっかいや)です。近年「染匠(せんしょう)」という言い方もされます。

特に技術は不要ですが、「悉く(ことごとく)皆」の名の示すように、広範囲にわたる知識とセンス、それに注文主の意向を汲み取る理解力が必要です。注文主の意向が伝わらないようでは「悟りが悪い」などと言われ、技量不足と評価されます。また優れた職人を抱えていることも悉皆屋の度量のひとつです。職人の人材バンクと言ってもいいでしょう。
また、小売店を相手にシミ抜きや洗い張り、染め、仕立てなど、様々な加工品を預かって帰り、京都の各工場で調整し納品するという業種も悉皆屋と呼ばれます。前者を工場とすると、こちらは卸問屋に位置し、むしろ一般にはこちらのほうがイメージされます。加工の仲介だけでなく、卸売りを兼ねている業態も少なくありません。
多くの解説を見ると、この卸問屋的悉皆業と前述の製造元的悉皆を区別せず説明しており、ある種の混乱を招いています。おかしな話ですが、私共は悉皆屋さんから仕事をもらってる悉皆屋ということになります。

[悉皆屋] 着物クリニック

ということなので、実際に作業等を行う職人側である悉皆屋と区別する為の言葉か?


state,conditionの違い

特に意識していなかったが同一文中に出て来たので気になった。

state…人や物事の精神的・感情的(mental, emotional), 肉体的あるいは物理的(solid)な一時的(steady, current)「状態」を表します。

condition…良い/悪い」という評価の対象になる、ある特定の「状態」を表します。

situation…ある特定の時や場所における「状況」全体を意味します。
state, condition, situation

conditonは使い方によってはそのような意味になりえますが、条件という意味が主です。
英語で「状態」というとき,stateとconditionの2つをどのように使い分けるべきです…

 stateとconditionは,共に「状態」と訳されます.conditionは「条件」とも訳すことがあります.ある条件を持っていることを状態と言えるので,その条件のことを言うのか,状態のことを言うのかによって,情報の分野で,conditionを「条件」か「状態」のいずれかを使っているようです.
state, status and condition : 状態と条件

引用先にある通り、conditionは「条件」と訳すべきなのかな。


in case where

‘in case where’という文章や翻訳も散見されます。‘in case where the train is late’や ‘in case where the timer beeps’などなど。必ずしも誤りであるとは言えませんが(それでも‘in cases where’としていただきたいところです)、普通の英語表現では‘when’ や ‘if’を用います。‘if the train is late’、‘when the timer beeps’のように表現しましょう。
第56回:書き方のヒント

フランス語で case に相当する cas はつなぎ言葉として where と when 両方の意味を持つ ou を使いますがその影響が何百年も続いているのかもしれません。
(略)
if a person is…「もしある人がガンのような深刻な病気だったら」
in cases where a person is…「ある人がガンのような深刻な病気であるような場合は」

in case(単数形)は if とほぼ同じ意味や「~するといけないから」の意味に使いますが、in case 自体を接続詞のように使い、通常つなぎの言葉 where や that は入りません。
関係代名詞 where について

ふーむ(´・ω・`)

スペランカー

現実逃避的にゲームプログラミングをしている今日この頃。
タイトル画面を作ろうとして、ふと気づいた。
タイ…トル…だと( ;・´ω・`)ゴクリッ


8~9年くらいに前にゲームをVB6.0で作ろうとしていた当時も何にしようかと悩んだ記憶がある。
そもそも主人公キャラの名前は何にするかも決まってなかった。

名無しもまずかろうと適当につけた名前がPopo。
そしてタイトルも「Popo’s Strange Adventure」とか
「Popo’s Adventure」にでもしようかと。
まあなんでそんな名前を仮タイトルをつけたかといえば、
スペランカーちっくな冒険ゲームを作りたい
         ↓
「~の冒険」とか「~・アドベンチャー」ってタイトルでいいか
         ↓
ちょうどその頃にジョジョ三部を読んでいたこともあって、
なんとなく名前も「A~・A~」で通称AAみたいな感じがいいなぁ(・∀・)
         ↓
グラフィック担当の友達と共通の友人の家に遊びに行った時に
二人がDCかなんかのジョジョゲーをやっていて、ホル=ホースのスタンドが
凶悪すぎたのが印象に残った
         +
Popo自体もスペランカーのマシンガンみたいに銃攻撃をつけようと思っていた。
         ↓
ホル=ホースも縮めれば「ホホ」だヽ( ・∀・)ノ
         ↓
でも「ホホ」はなぁ…そうだ、「ボボ」はどうだ(`・ω・´)!!
         ↓
九州の人にはエロゲって思われちゃうよね(*´・ω・)
         ↓
じゃあ「ポポ」だな(・∀・)
名前の方はポール=ポーンとかでいいや
(pawnさんて姓の人はいないかもしれないけど)
というようなことだったなあと思い出した。


さて本題。スペランカーてなんだべ(´・ω・`)?

『スペランカー』 (Spelunker) は1983年にマイクロ・グラフィック・イメージ社よりATARI-8bitプラットホームにて発売されたアクションゲーム。主人公を操り迷宮の最下層を目指すサイドビューのアクションゲーム。日本以外ではATARI-8bitプラットフォームの他、コモドール64にも移植された。
日本ではアイレム(現アイレムソフトウェアエンジニアリング)がライセンス販売を行い、1985年12月7日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。(スペランカー

とある。


このゲームはゲームの下手だった自分には余りにも難しく、
余り楽しんだ記憶がないのだが、何故か大好きだった(・∀・)
考えてみれば当時から貧乏だったので友達の家でやらせてもらうしかなく、
それでいて下手という過去の悲しみが強いスペランカー風ゲームを作りたいという
思いにつながったのかもしれない(`・ω・´)
関係ないけれど、ファミコンを初めて友達の家でやらせてもらっていた頃、
スーパーマリオとかで腕とか体が動いていたな(*´・ω・)
パソコン初心者の人達のマウス操作のエピソードとか笑えないじゃん、俺(w


まあそんなことはともかく、

タイトルの「スペランカー」とは「無謀な洞窟探検者」を意味する。なお、十分な知識や装備を持った上で洞窟探検を行う者は「ケイバー」と呼ばれ、特に海外ではスペランカーとは厳密に区別される。(同上)

取り敢えず洞窟探検界ではそのように区別されてるのか。


caver UK
noun [C] (US spelunker)
a person who walks and climbs in caves as a sport (caver

spelunker
☆ spe·lunker
a person who explores caves as a hobby
Etymology: < obs. spelunk, cave (< ME spelunke < L spelunca < Gr spēlynx, akin to spēlaion, cave) + -er (spelunker

ギリシア語で”洞窟”を意味する言葉から来てるのか。

━━ n. 〔米〕 アマチュア洞穴研究家.(Spelunker

オンライン辞書とかを見る限りでは英米の違いだけのような気もしてくる。どっちも趣味やスポーツで洞窟を探検する人と説明されてる。まあ厳密にってあるからやっぱ違うのか。
まあ、あの死亡率はアマチュアだからしょうがないなと納得は出来る(w


もう一つcaver,spelunkerの類義語としてpotholerというのがあるようだ。
potholeってなんだべ(´・ω・`)?

pothole
━ 【名】【C】
Ⅰ (車などによる舗装路面の)くぼみ.
Ⅱ 〔地質〕 甌穴(おうけつ) 《河床の岩石・氷に水が掘ったつぼ状の穴》.
━ 【動】【自】 《英》
甌穴[洞窟]を探検する.                 (BookShelf)

pot·hole [ pót hl ]
1. hole in road: a hole in the surface of a road
2. vertical hole in limestone area: a vertical deep hole or shaft formed naturally in limestone regions by the erosive action of running water
3. hole in river bed: a bowl-shaped hole in the bed of a river or stream, formed by the abrasive action of stone, gravel, or ice being churned in an eddy
4. Western U.S. patch of mud or quicksand: a patch of deep mud or quicksand in which cattle might be bogged down or sink
pothole

limestoneて、石灰岩のことなのかΣ(゚∀゚;)
まあそれは措いておいてpotholeというのは甌穴とかいうものらしい。

甌穴
甌穴(おうけつ、かめあな)とは河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴。ポットホール[1](pot hole)、またはかめ穴ともいう。
河底や河岸の表面が硬い場合、表面に割れ目などの弱い部分があるとそこが水流による浸蝕のためにくぼみとなる。このくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大する。その後川底が侵食の影響で下がり、甌穴のできた場所は水面より高くなる。その結果、甌穴が地表に見られるようになる。
穴の直径、深さとも数cmのものから数mのものまでその姿はさまざまである。底に磨耗した小石が残っているものもある。有名な甌穴として寝覚の床や長瀞渓谷(ながとろけいこく)の岩畳がある。また甌穴は、昔その場所を川が流れていたことを示す、重要な手がかりとなる。
甌穴

甌穴はpotholeの3の意味だけしかカバーしないのかな?


上記3つとは別物のように書かれていたのはspeleologist

speleologist
━━ n. 洞窟探検家(speleologist
speleology
━━ n. 洞窟学; 洞窟探検.

学術的な探検家ということかな?wikipediaにもリンクがある日本洞窟学会みたいなところの人がそうなのか。でも探検家というよりは調査隊的なイメージだな(w


かつてのように世界が分断されたまま、主に西欧社会側から見て未知の領域が多かった時代ならば探検家や冒険家という職業というか英雄は存在し得たのだろうけれども、現代のように大まかに世界というものが分かってしまっていると最早その存在は有り得ない。
太平洋横断やエベレスト登頂は確かに凄いし「冒険・探検」ではあるけれど、やはりかつてのような自分の属する世界にとっての未知を解き明かす・未知の宝物(動植物など)を持ち帰るという「冒険・探検」とは別物である。
今の世界が滅びずに100年後くらいに本当の宇宙時代が来たら、再び冒険家・探検家たちの出番は出てくるだろうか(・∀・)?その時代まで生きていられないのがちょっと残念ではある。


そういえばやったことないけど、似てるような似てないようなゲームとして
スーパーピットフォールってあったな。

探検家のハリーが財宝を求めて地底探索の旅に出るが、さらわれた姪とペットの猫を同時に救出するのがゲームの目的。
画面はサイドビュー4方向任意スクロール。
ハリーは短銃を所持する。弾数に制限があるが、地底内で補充可能。
ハリーはどんなに高いところから落ちてもミスにならない。

( ´・ω・)アレ?
俺が作ろうとしているのって、実はこっち系( ;・´ω・`)ゴクリッ?
ま、ま、ま、まあいいやや(・∀・;)
似てるわけではないけれどホッターマンの地底探検ってのもあったなぁ。
ディグダグとかMr.doみたいな感じなんだろうか?
ディグダグは後にMr.ドリラーと設定がつながったな。どっちも好きだ(・∀・)
なんか地底物が好きな気がする。


大人になってWiiのVCでスペランカーやったら四面までいけるようになった(`・ω・´)
YouTubeの最速スペランカー
( ゚Д゚)ナニコレ…
何、あの薬とか岩登り…
ニコニコ動画の最速スペランカー
( ゜∀゜)アハハハハ

パンデミック

パンデミックってなんだべ(´・ω・`)?

パンデミック(pandemic)とは、ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す用語である。日本語に訳すと感染爆発や汎発流行にあたる。 感染症がコミュニティ内で流行することをエピデミック(epidemic)と呼ぶが、それが規模が大きくなり世界各地で散発的に起こるようになった状態をいう。(パンデミック

pandemic
very widespread disease: a disease or condition that is found in a large part of a population
[Mid-17th century. < Greek pandēmos "of all the people" < dēmos "people"] (pandemic

とある。
英語分からん(´・ω・`)。エキサイトさんに聞いてみると「非常に広範囲の病気: 人口のかなりの部分で見つけられる病気か状態」と。まあWikipediaにある通り、エピデミック(epidemic)の規模が大きくなったもの、国の範疇を越える規模で起きている感染爆発ということか。


エピデミックってなんだべ(´・ω・`)?

epidemic
1. fast-spreading disease: an outbreak of a disease that spreads more quickly and more extensively among a group of people than would normally be expected
2. rapid development: a rapid and extensive development or growth, usually of something unpleasant
an epidemic of civil unrest and rioting

とある。「或る集団内で予測以上の速さと広がりを見せる病気の発生」とか「(社会不安や暴動などのよくないことの)急速な発展」?

epidemic
━ 【形】 (比較なし)
Ⅰ 〈病気が〉流行性の, 伝染性の.
Ⅱ 〈風俗など〉流行している, はやりの.
━ 【名】【C】
Ⅰ 流行[伝染]病の発生
an epidemic of influenza [cholera] インフルエンザ[コレラ]の流行.
Ⅱ 〔突然のよくないものの〕流行, はやり 〔of〕
an epidemic of terrorism 多発するテロ行為.
語源
ギリシャ語「人々の間で流行している」の意 (Bookshelf)

「或る程度の制限というか区切りで分けることが可能な集団、規模内で予想以上な速さと広がりを見せる悪しきこと、取り分け病気」みたいな感じでいいのかな?元々はただの流行を意味していたのだろうか。


panがallの意味だとするとepiはどういう意味だべ(´・ω・`)?

 EPI[エピ]は前置詞で、overやon「上に、接触して」という意味です。これを用いた単語には、episode「挿話」(原義は「付随的に中に入ったもの」)などがあります。
 DEMos[デーモス]はpeople「人々」という意味です。このギリシア語はdemocracy「民主主義」(原義は「民の統治」)などでおなじみです。「デマを飛ばす」の「デマ」も元の形はdemagogyであり、「民衆を率いる」という意味から、「扇動する」という意味になっていきました。(秘伝英単語 ボー暗記からの脱却

epitaph「(墓)碑銘, 碑文.(故人をしのぶ)碑文体の詩 語源 ギリシャ語「墓の上に(書かれるもの)」の意」もこの類みたい。


感染と伝染と流行の違いってなんだべ(´・ω・`)?

感染(かんせん、英:infection)とは、以下の定義がある。
1.何らかの原因で微生物の一部または新たに外界からの微生物が、宿主(しゅくしゅ)となる生物にその対象となる微生物が本来はいないはずの部位に侵入・定着した状態をいう。生態学的には寄生の形のひとつである。
2.上記のように侵入・定着した後、宿主の栄養や機能を利用しながら安定した増殖を行い、宿主が何らの症状が出現する(発症する)までの一連の過程全体をいう。
(中略)


感染と類似の用語に、伝染と流行がある。これらは時に混同されることが多いが、厳密には
・感染:一人(一個体)の宿主が対象
・伝染:二人(二個体)の宿主の片方からもう片方への感染
・流行(英語:epidemic):複数の宿主の間(社会)における伝染
という区分がなされる。また流行のうち、多国間にまたがって広範囲で起きるものを汎発性流行あるいはパンデミック(英語:pandemic)、それよりも狭い地域で起きるものを地方性流行(英語:endemic)と呼ぶ。(感染

とある。日本語の言葉の定義だと感染というのは、その対象と病原体との関係を示しているような感じか。
英語だと感染と伝染の違いはないようだ。どちらも「infection (間接); contagion (接触)」のようだ。
感染・伝染(infection (間接); contagion (接触))→地方性流行(epidemic)→汎発性流行(pandemic)みたいな感じなのかな?
特にオチもなにもないな(´・ω・`)

デラシネ

デラシネてなんだべ(´・ω・`)?

[(フランス) dracin]
〔根なし草の意〕故郷を喪失した人。(はてなキーワード)

フランス語なのか。他の検索結果はderacineになってるけど、スペルが違うような。もしかするとéが弾かれたのかな?

オンラインの仏和辞典ではヒットしなかったので仏英辞典。

transitive verb
1.to uproot;
2.to eradicate [prejudice].
noun, masculine, feminine
uprooted person.        (http://www.wordreference.com/fren/deracine)

  「a transitive verb 他動詞」で「noun 名詞」の意味か。
  「マスキュリン?a masculine noun 男性名詞/フェミニン?a feminine noun 女性名詞.]
  あーそういや外国語にはそういうのあるんだっけか
  

性 (文法)
印欧祖語の名詞には元来は男性・女性・中性の区別があり、形容詞の変化もそれに呼応していたとされる。実際の印欧語族においては、これら三つの性を全て残している言語もあれば、性をほぼ完全に失った言語もあり、性の様相は多彩である。(wikipedia)

まあそれは置いといて。

uproot
━ 【動】【他】
Ⅰ 1 〈…を〉根こそぎにする uproot a tree 木を根こそぎにする.
   2 〈…を〉根絶する, 絶滅する.
Ⅱ 〈人を〉 (住み慣れた土地・環境などから)追い立てる

eradicate
━ 【動】【他】
Ⅰ 〈雑草などを〉根こそぎにする.
Ⅱ 〈望ましくないものを〉撲滅する, 根絶する
語源 ラテン語「根こそぎにする」の意

root(根)をupで根を抜くとか根こそぎということか。ほいでuprooted personで根っ子をなくした人、故郷を喪失した人となるのか。

ユーザーによるデラシネの解説
五木寛之の小説に「デラシネの旗」があり、1968年パリ5月革命の中で活動する日本人青年を主人公にした作品で日本で有名になった言葉。
「根っこ」を表す「ラシヌ」から作られたフランス語の動詞「ラシネ」(根付かせる)に、
分離や否定の意味を表す接頭辞「デ」が付いた de’raciner の過去分詞 de’racine’ は
「根を引き抜かれた」「根 無し草の」というような意味になる。(livedoor キーワード)

語感的には外部からの力によって強制的に故郷を喪失した人のような感じで、自発的に国や故郷を捨てたりした人ではなさそうである。
日本語で根無し草とその和英をみてみると

ねなし-ぐさ 3 【根無し草】
(1)池などの水に浮いていて、根が地中に張っていない草。浮き草。
(2)「浮き草(2)」に同じ。[季]夏。
(3)しっかりしたよりどころをもたない物や事のたとえ。「―の生活」
a floating weed. (goo辞書(国語・和英))

ねなしぐさ【根無し草】
〈浮き草〉 duckweed; 〈人〉 a rootless wanderer; 〈祖国を失った〉 a déraciné 《男》; a déracinée 《女》

・根無し草(ねなしぐさ) 1.池などの水中に生えて、漂(ただよ)い浮いている草。 類:●浮き草 2.漂い動いて定まらないもの、また根拠のないものごと、根も葉もない噂などの喩え。主に、安住するところがない者などについて言う。 類:●浮き草 例:「職を転々とする根無草」(http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien05/na08.html)

とある。微妙に意味が違う。浮き草で調べると

(1)池や沼の水面に浮かんで生える水草の総称。
(2)ウキクサ科の多年生の水草。池沼などの水面に浮かぶ。茎は扁平で、倒卵形。葉がなく、中央付近から数本の根が出る。ナキモノグサ。カガミグサ。ネナシグサ。[季]夏。
(3)〔浮き草が風の動きのままに水面をあちこち漂うことから〕生活が不安定で落ち着かないことのたとえ。「―のような生活を送る」(goo辞書)

とある。こうやって見てみると「デラシネ」に対応する言葉や概念がなかったから取りあえず「根無し草」と訳したのではなかろうかと思えてくる。これは色んな国やら人種やら文化がぶつかりあって興亡の歴史を重ねてきたヨーロッパと日本との違いから来るものなのかもしれない。日本において自分たちの根を外部強制力によって無理矢理切り取られた経験といえば、おそらくは開国と明治維新/敗戦による大日本帝国の終焉くらいじゃなかろうか。
デラシネ=外部の強制的な力によって根を、根付く土地(実際の土地・言語・文化などなど)を奪われた人。
根無し草=浮き草のように大地(生活基盤、故郷)をもたず(捨てて)、漂うような生活をする人。
そんな感じで覚えておこう。
昔はよくでらべっぴん買ってたなぁ(*´・ω・)