MOTHER 第1話を観た。
あんまり凄い期待はしてなかったが観て良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
話の内容がやや暗いので人を選ぶだろうなぁ。
まあ誘拐に至る展開は、この平成の世ではやや強引な感じもしたけれど、
色々と観ていて辛かったので、早く逃げてヽ(`Д´)ノという感じで観てた。
大方の予想通り、鈴原奈緒(松雪泰子)も幼少期のトラウマがあるようであるが、
それは高畑淳子に由来するのかな。最後に出てきた実母役の田中裕子は
まともそうな感じだし。
何気におでこさん(山本耕史)がどれくらいいやらしい嫌な奴になるかで
盛り上がりが変わってくるかな。そもそも渡り鳥のように逃げ続けるのかな?
実況では「札幌」「ポスト」の辺りで加速した。・゚・(ノД`)・゚・。
「ハムスター」とか「ポテトチップ」、「ごみ袋」辺りも加速した。
道木怜南(芦田愛菜)は時々あれ?って感じなところもあったけどうまいような。
どちらかというと鈴原家の面々の方が下手な感じ。
怜南の母親も仁美(尾野真千子)も毒親連鎖の中に生きているキャラだな(´・ω・`)
あの500円玉も自分では愛情だと思っている気がする。現実の虐待親もああなんだろうなぁ。
浦上真人(綾野剛)めぇヽ(`Д´)ノってなったけど、俳優も大変だなとも思った(w
プロゴルファー花 第2話を観た。
相変わらずほどほどに寒かった(・∀・)
このドラマはこれでいいんだと思う。
片瀬那奈と石黒賢も相変わらず(w
意外に真面目にドラマドラマしてる気もする。
加藤ローサもマッチ棒さんとか厚姫と出てたヴァンパイア物の時よりはマシか。
尾口ミチル(高橋真唯)が出てきた。妄想姉妹の三女か。
ツッコミポジションのようだ。
警視庁失踪人捜査課 第1話を観た。
んー、面子は
沢村一樹、遠藤憲一、小日向文世と良い感じだったけど、なんか今ひとつ
しっくりと来なかったなぁ。脱税してそうな髪型の白井晃と近藤芳正、
かりゆし先生の国分佐智子とゲスト陣もそこそこだったんだけども…。
初回だからまだ色々と出来上がってないのかな?
警部補 矢部謙三 第2話を観た。
第1話を観た限りでは矢部(生瀬勝久)は神輿で桂(貫地谷しほり)と桜木(鈴木浩介)が
実質的な主人公かと思っていたが、必ずしもそうでもなさそう(・∀・)
片桐(原幹恵)が(*´・ω・)o彡゜おっぱい!おっぱい!だった。
上田次郎(阿部寛)がああいう形で登場するとは思わなかった(w
昨日、本屋に行ったら『上田次郎のエレキテル (Gakken Mook)』なんてものが売っていた(w
売れてるんだろうか。
ズラーダ大前とか救出作戦辺りのテイストがTRICKではなくてこのドラマのテイストなんだな。
ちょっと吹いた。
毎回最後に次回の事件が舞い込んでくるけど、最終回はどうなるんだろう。
新作スペシャルに続くのか、映画版に続くのか、はたまた関係なく終わるのか。
オールクリアーお見通しだ(`・ω・´)
やっぱり仲間由紀恵は山田奈緒子をやってる時が一番好きだ。
怪物くん 第1話を観た。
特に観る気もなくのだめでも観てたんだけれど、なんかベッキーがやけに前面に出過ぎてて、
なんとなく怪物くんに。
大麻くん自体は特に観たいとは思わないが、観たくないというレベルほどでもないので、
だらだらと視聴。 意外と良く出来てた(w
原作の怪物くんを実写化したというならば、異論はありまくりだが、ドラマ化したというのならば、
まあ妥当なところだと思う。日テレドラマのフォーマットにきちんと落としこんであった。
「毎回のテーマ」とデーモニッシュの誘惑、それを「わがままな怪物太郎」+「弱虫ヒロシ」が
経験・打破していくことによって成長していく感じか。
怪物太郎一行が善行をしなければならない設定もわかりやすい。
予想外にオオカミ男(上島竜兵)が良かった(w
怪物太郎がフランケン(チェ・ホンマン)をソファーベッド代わりにしているシーンは吹きそうになった(w
久しぶりに倉庫さんの活躍も観れて良かった(・∀・)
デモリーナ(稲森いずみ)、アックマー(津田寛治)もいいな(w
松岡は最終回付近まで動かないのかな?
へんだよー、おばちゃん、そのかっこう、へんだよーヽ( ・∀・)ノ
新参者 第1話を見逃した_| ̄|○
録画ファイル名を見ると6ではなくて12…何故かテレ東を録画していた(´・ω・`)
何らかの方法で観ないと。
サラリーマンNEOを観た。
会社の舵を取る者たちと川上くんと二人三脚と大人のたしなみが面白かった(w
三択クイズにしてなくて、なんちゃらなんちゃーらがわかるか、
と言われると、なんか妙な気分。あなた物知り博士ですか?って言いたくなる(・∀・)