カテゴリー: ドラマ

『歌姫』を観た

現代の土佐清水において、映画館オリオン座は閉館を迎えていた。戦後間もない頃、オリオン座には、住み込みの映画技師が働くようになるが、彼は戦前の記憶を失っていた。青年と出会った時には子供だった映画館の娘は、10年後には年頃になりその青年に好意をいだくようになっていた。そして、街の人はこの二人の恋が成就することを願っていた。青年が娘の好意を受け止めようと思い始めていたある日、一人の女がこの街を訪れる。 Wikipedia

2007年10月期にTBSで放映されていたドラマ。
視聴率的にはあんまり良くなかったようだが、本放送時に欠かさず観ていた作品で、久しぶりに観たくなりGEOレンタルで借りた。
やっぱり良かったです(・∀・)

主演の長瀬智也が芸能界を引退状態であり、新作ドラマ等に出ることもないから、地上波で再放送されることはないかな。TVerならあるかもしれないけれど。

元々はサタケミキオ(宅間孝行)の劇団で上演されていた戯曲らしい。
こちらはWikipediaの項目を見ると2016年まで公演されていたようだけど、その後はやってないのかな?
それとも更新されてないだけか?


>>主要人物:現代
小泉旭:長瀬智也
婚約者に逃げられ、母である清川さくらの付き人をしていたが、母の引退により職を失う。
母の命により、閉館する土佐清水の映画館・オリオン座の最後の上映を観に行く。
若干、間抜けな男w

清川さくら:ジュディ・オング

歌姫と呼ばれた歌手であったが、父の死により、引退を決意する。
オリオン座の閉館を知り、不甲斐ない息子の旭を最後の上映を観に行かせる。


>>主要人物:過去
四万十太郎:長瀬智也
その昔、特攻服姿で四万十川で意識を失っていたところを、鈴と勝男に助けられ、そのままオリオン座の住み込み映写技師となった男。以前の記憶を失っている。ちょっと間抜けな男ではあるが、男気があり腕っぷしも強い。鈴のことを妹のように思い、いつもからかっている。「グッときたぜよ!」が口癖。

四万十川の漂着物だった頃の太郎
普段着の太郎

岸田鈴:相武紗季
岸田家の次女でこのドラマのヒロイン。
気は強いが、人前では緊張しい。
太郎とはいつも喧嘩してるが、憎からず思っている。

ぶっちゃけ、太郎と一緒にやるタロタロリンリンリンの初回を観た時はちょっと寒いと思ったw

のど自慢出場時
そういえば、相武紗季は胸が大きいんだったね(*´・ω・)
切なそうな顔。何のシーンかは忘れた(ノ∀`)
幼少時の鈴:寺本純菜
2012年辺りで引退? 新潟大学→DIPで同名の人が居るけど、
この子なのかな? 顔は似てるような気がしないでもない。

及川美和子:小池栄子
山之内の親分の知り合いの東京の議員の娘で、もう一人のヒロイン。
東北訛りと押しが強い。
学徒出陣で戦死した夫・勇一を想い、未亡人のままでいた。

このドラマと『八日目の蝉』の映画で、小池栄子は良い女優と思ったことを覚えている。

初登場時。
土佐清水に馴染んだ後。

岸田勝男:高田純次 / 岸田浜子:風吹ジュン
オリオン座の経営者夫婦。
太郎と鈴を暖かく見守る。

思いの外、高田純次が良い演技をしていたw


松島鯖子:斉藤由貴
民宿さば塩の女主人。
どうみてもボロい民宿だが旅館と言い張っている。
かなりの変人であり、自分の旅館のことしか考えていないw
魚肉ソーセージが好き。

斉藤由貴は前年の『吾輩は主婦である』以降、こういうコミカル路線の役が増えたのだろうかw


クロワッサンの松:佐藤隆太
山之内の親分を慕う愚連隊。"狂犬"と呼ばれる。
土佐清水で一家を起こす許しを得るため、山之内一家の申し出を断ったオリオン座を付け狙う。

オリオン座を困らせる為に出来レースののど自慢大会を開いて客を減らしたり、人を使って太郎を襲わせようとするが…


ゲルマン:飯島ぼぼぼ
土佐清水の漁師。太郎をライバル視して、よく喧嘩を申し込む。
ふんどし一丁姿が多い。

飯島ぼぼぼは2012年に解散した宅間孝行の東京セレソンデラックスに所属していた俳優らしい。サタケミキオ(宅間孝行)の脚本作品や監督作品以外だと『いかレスラー』に出ていたみたい。インスタのプロフィールを見ると癌を患って胃を切除したのかな?


神宮寺くん:大倉忠義
映画好きの学生お遍路。オリオン座で鯖子に目をつけられてしまったが為に拉致軟禁(?)され、そのまま奴隷のようにこき使われてしまう(´・ω・`)

ジャニーズのことはよくわからないけど、この翌年の『ヤスコとケンジ』等、バーターで結構良い役もらってた人というイメージがある。鳥貴族って未だに行ったことないな、そういや。


メリー:遠山景織子
スナック・メリーの女主人。
歳が近いからか何かと鈴のことを気にかけてくれる。

笑う犬や泥棒蛇のイメージしかないので、知らなかったけど、未婚の母になったり、去年50歳で一般人男性と結婚したりしてたんだね。


ロシア:丸山麗
メリーの恋人。

丸山麗はWeb上では余り名前がヒットしないけれども、2024年の宅間孝行脚本ドラマの『素晴らしき哉、先生!』の第一話に飯島ぼぼぼと共にゲスト出演をしていたみたいだから、舞台とかで活動してる感じ?


小日向泉:大河内奈々子
岸田家の長女。小学校教師の晋吉と結婚して、今は家を出ていたが実家出産の為に帰省?

大河内奈々子は宅間孝行の妻だと思っていたが、2012年に離婚して、他の人と2014年に再婚して2023年にその人とも離婚している模様。



山之内の親分:古谷一行
山之内一家の親分。ヤクザ稼業から足を洗い、政界に進出しようとしている。

2022年に78歳で逝去。
でもBSとかの金田一シリーズの再放送でよく顔を観てるので、あんまり実感がないな。


芥川ただし:秋山竜次
のど自慢大会に来たチンピラ歌手。

このころのロバート秋山は好きだったが、最近のは容姿も芸風もくどくてなんか嫌w



なんかキャプチャしてあったから、適当に貼る…( ゜σ・゚)ホジホジ

昔ながらのドラマのように茶の間で食事するシーンが多かった。
おかずの取り合いもお約束。
こんな橋、恐ろしくて渡れない(´・ω・`)
オリオン座
泉とメリーと泉の夫の小日向晋吉(西村清孝)
太郎と鈴でタロタロリンリンリン♪
ああ、なるほど

中々良い恋愛物だと思うので、今の若い子が観ても結構気に入るのではないかと思うが、上述の通り、この作品へのパスが少ないので、このまま埋もれていってしまうかもしれないね(´・ω・`)

『下北GLORY DAYS』を観た

長野からやって来た大学受験生・大野優太は、憧れの恋人・田嶋みのりを追って上京。情報誌を辿って見つけた下北沢のシェアハウス「ぬーとぴあ」に入居したのだ。

ぬーとぴあのシェアメイトは、優太を除きなんと全員女性。そんなお色気たっぷりの状況にあった優太はみのりに話せる理由がなかった。ところが、ある日突然ぬーとぴあにいる優太にみのりから電話がかかってきた。その一本の電話が誤解の原因となり、2人は別離の危機を迎える。優太には、悶々とした焦燥感の日々が続くのであった。
下北GLORY DAYS

2006年4月期のテレ東深夜ドラマ。
今では考えられないほど、おっぱいとかが出るドラマだった(*´・ω・)

まあ、おっぱいに関してはほぼ麻美ゆまで、穂花も出していたかどうかくらいだったかな?

原作は読んだことがないので、どういった改変があったかはよくわからないが、蒼井そらと杉本彩はテレビオリジナルキャラらしい。

まあストーリー的にもキャラ的にもお色気的にも十分鑑賞に耐えうるものだったとは思う。


今もドラマのサイト(下北GLORY DAYS)が残ってるので、あんまり詳しくキャラについては記さないw


大野優太
大学進学で上京した恋人のみのりを追ってきた浪人生。家事全般を担うことで月一万円でシェアハウス「ぬーとぴあ」に暮らせることになった。なんかモテモテ(・∀・)

一太郎は今作が初主演作だった模様。
2012年の『ファイナル・ジャッジメント』以降は俳優業での仕事はしてないのかな?
取り敢えずブログは2017年6月のエントリが最後っぽい。


田嶋みのり
優太の彼女。若干、潔癖というか真面目キャラ?

瀬戸早妃は2018年にオンラインショップの会社(アパレル会社?)を立ち上げ、2019年に咲嬉さきに改名及び声楽家の田代万里生という人と結婚した模様。特に引退しているわけでもないのかな?

オンラインショップを見たら、商品紹介写真のモデルは全部本人だったw


室井千帆
シェアハウス「ぬーとぴあ」のオーナー。酒乱。

益子梨恵はお菓子系雑誌のグラビア→レースクィーン→テレビタレントを経て、脚本家等もやっていた模様。
Xに同名のアカウントは複数存在するけれど、全員別人かスパムアカウントかな?


岡崎カオル
美容師。

矢吹春奈は結構人気があったようだが、全くもって記憶にない("・ω・゙)
その頃はちょうどテレビも雑誌も見てなかった頃かな?

語学留学してアクション女優を目指して、最終的にLAに移住したんか?
たまに帰ってきて映画とかドラマに出演していた?

2025年4月に男児を出産したとあり、インスタグラムでも妊婦さん状態の写真があった。


上原真央
優太と同じ浪人生。といっても、こちらは国公立の医学部狙いで頭は良い。クールキャラ?

橋本愛実は普通に今も現役。結婚して二児授かっている模様。
矢吹春奈と仲が良いらしい。


小森美葉
文学好きの女子大生。一番優太に惚れてる感じ?

麻美ゆまは病気になってAV女優を引退した後、回復。
パチンコ店営業とか、ネット配信ドラマに出演したりして元気にしている模様。

この作品はAVデビューして半年くらいの作品だったらしい。
そういう絡みもあってか、おっぱいをバンバン出してたのかな?


仁科なつめ
女優志望の劇団員。毎回、違うコスプレをしてたかな?

穂花は2015年に下村愛に改名して、2017年までは映画に出たりしていたみたいだけれども、今はどうしているのだろう。
Xアカウントの最終投稿は2022年(というか2ヶ月くらいだけ?)、下村愛名義のインスタグラムのアカウントはなくなっていて、穂花名義のものは残ってる。2024年にLINEスタンプを出してるようだけど…


一文字のぞみ
生活安全課の婦警。何かとぬーとぴあにやってくる。

蒼井そらは引退して結婚して双子出産してAVの販売停止した?
たまにラジオやテレビでバラエティに出演してるみたい。
麻美ゆまと一緒にイベントに出たりしてる模様。

演技についてはうーん(;^ω^)、演技云々よりも発声にちょっと難があったかな。
まあでも蒼井そらの代表作はマスカッツシリーズだからな(・∀・)


榎艶子
ぬーとぴあ周辺をうろつく謎の女。

杉本彩は普通に芸能活動をしている模様。
動物愛護団体もやってるのかな?


あとは適当に画像キャプチャを貼ってごまかす(・∀・)

先輩の関口役の会津孝太は
"のみくい処"解散後は活動してないのかな?
基本的にこのドラマは
麻美ゆまのおっぱいで構成されている(´・ω・)
色んなコスプレもしてる(´・ω・)
残りの部分は穂花で構成されてる。
でも謎キャラだったような気がする(´・ω・`)
これ…は……益子梨恵…かな? 違うかも。
あとはヌルいサービスシーンばかりです。
NYシーンもタオル着用でした(´・ω・`)

まあなんやかんやでちゃんとしたストーリーがあり、お色気要素もあり、主演の一太郎が頑張って熱演していたり、それ以外の女優陣も一定水準を越してる人がほとんどだったので、それなりには楽しめた(・∀・)

女優陣の中に好きな人がいたら、観たらくらいで。

『マンハッタンラブストーリー』を観た

2003年10月期の松岡昌宏主演のTBSドラマ。
宮藤官九郎脚本のラブコメディ。

昔、DVD-BOXを持っていたが、後輩の子に譲ってしまったので、改めてGEOレンタルで借りて観直した。

Wikipediaの項目で既に詳述されており、また、余り細かく書くとネタバレになってしまうので、軽めの紹介とするw

端的に言うと純喫茶マンハッタンを舞台に展開される方向転換禁止、一方通行のドタバタラブコメディである。

それ以上でもなくそれ以下でもないw


主要人物
店長:松岡昌宏
純喫茶マンハッタンの店長。
マスターと呼ばれたいが誰も呼んでもらえない。

開店2年目で、それなりに常連客もついているが、近所にCBSテレビが出来てからは、その関係者達に店を蹂躙され、苦々しく思ってる。最高のコーヒーを提供すること以外に興味がなく、色恋沙汰に疎い。普段は無口だが心の声は饒舌。

よく、ウエハースを買いに行く。


赤羽伸子:小泉今日子
通称 赤羽ちゃん。タクシー業界のアイドル、タクドルらしい。

恋する相手には一途で甲斐甲斐しいが、それ以外の男にはガラの悪いヤンキーw

千倉脚本の恋愛ドラマが好き。


別所秀樹:及川光博
通称 ベッシー。
独特な恋愛観を持ち、それが故に節操がない女たらしのように思われてるが、意外と真面目。CBSテレビのドラマや歌番組で振付師をしている。

彼が赤羽ちゃんのタクシーに乗り、その出会いから、この物語の恋愛ドミノが始まる。


千倉真紀:森下愛子
通称 千倉先生。
売れっ子ドラマ脚本家。

マンハッタンを仕事場代わりにしている。
結構面倒くさい人w

よく赤羽ちゃんの過去の恋愛話を興味津々に聞いている。


土井垣智:松尾スズキ
吹き替えからナレーターまでこなす売れっ子声優。

既婚者で二児の父親だが、女に節操がない。
配偶者の春子(YOU)も声優。


江本しおり:酒井若菜
通称 エモやん。

ビジネス訛りを売りとするCBSテレビの新人女子アナ。
尻軽というわけでもないが、結構、恋愛の閾値が低いw


船越英一郎
船越英一郎本人役。

気さくな大物俳優として振る舞ってはいるが、色々と空回ることも。

2サスの芝居がかった船越英一郎は好きではないが、このドラマの船越英一郎は良いw
『木更津キャッツアイ』シリーズでのモー子(酒井若菜)の父親役も悪くなかった。

劇中内でも愛妻家アピールをしているところが、今となっては面白いw


蒲生忍:塚本高史
通称 忍くん。
マンハッタンの有能バイト。

無口な店長に代わって色々と店の営業をカバーしている。
ビジュアル系のバンドもやっている。



その他の登場人物
井掘:尾美としのり
通称 イボリー。

赤羽ちゃんの同僚タクシードライバー。
赤羽ちゃんにいつも言い寄っているが、冷たくあしらわれている。

後年の『あまちゃん』で小泉今日子演じる春子の夫・黒川正宗を演じたが、その職業が個人タクシーの運転手というのは、このドラマの設定からなのだろうかw?


回想再現女優:猫背椿

登場人物が過去の恋愛話をする際のボディダブル(?)というか再現女優w

最近、どんな仕事をしてるのかとぐぐってみたら、体調不良で舞台降板とか…大丈夫なんだろうか(´・ω・`)?


江本誠:きたろう
エモやんの父親。

栃木で喫茶店を経営している。話そのものに大きく関わってこないゲスト出演だが、『池袋ウエストゲートパーク』、『木更津キャッツアイ』等、クドカンドラマの初期作にいつも出てる人なのでw


AD・松枝:皆川猿時
いつもマンハッタンで手を付けた女性に対して別れ話をしているw

今だと問題になるキャラだw
つーか、そもそもADがそんなに上手く立ち回れるのだろうかw?


遠山景織子

通称 遠山ちゃん。
本人役。

千倉先生脚本の作品内ドラマ『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』の主演女優。
色々と変な演技等をやらされているw


原ちゃん:平岩紙
『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』のAD。
忍くんの旧友。

2023年に出産して仕事をセーブしてる感じかな?
たまにドラマとかで見かけたような記憶がある。


赤いトレーナーの女:池津祥子
『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』に出てくる悪役。
色々と酷いw

『池袋ウエストゲートパーク』のジェシーとこの作品の印象が強いので、変な役ばかりやっているようなイメージしかないけど、他のドラマでは普通の役を演じている模様w


その他にもちょい役で古田新太や佐藤隆太、山口智充等々、クドカン人脈の人が出てた。


まあ、あの当時にDVD-BOXを買っていたくらいなので、久しぶりに観たけど、十分楽しかったわ(・∀・)

適当にテレビ等で観た映画(14)

基本的に他のことをしながら観ていたので、いつも以上によくわかっていなかったり、内容を覚えていなかったり(ノ∀`)


ワイルド・タウン/英雄伝説

米軍の特殊部隊を除隊したクリスは、久しぶりに懐かしの故郷へと足を踏み入れる。だが、そこで見た光景は、彼が知っている故郷とはまるで異なっていた。かつて製材業で栄えていた頃の面影はなくなり、今では白昼堂々ドラッグの売買が行われ、ギャンブルや風俗が町の顔になってしまっていた。しかも、それらを仕切っているのは、クリスのかつての親友ジェイだった。ジェイは警察とも癒着をしており、今では誰も彼に逆らうことができないのだった。この惨状を見て、怒りに燃えるクリスは、町の保安官になることを決意。そして実際に保安官になったクリスは、相棒の保安官補レイと共に、角材片手に町の浄化を目指すのだった。

うーん、まあ、なんかバトってたねぇぐらいの記憶しか残ってない(・∀・)
途中で相棒になって一緒に戦ったキャラがいい味を出していたような気がする…
幼なじみの女の子のポールダンスシーンだか、まあまあお色気シーンもあったような…

随分と昔の作品のリメイクだったんだねぇ。

『ワイルド・タウン/英雄伝説』(原題: Walking Tall)は、2004年にアメリカで公開されたアクション映画。1973年のアメリカ映画『ウォーキング・トール』のリメイク。実在の保安官ビュフォード・パッサーの物語をモチーフにしている。


マッドマックス2

3年前まで追跡専門の警官をしていたマッド・マックス(メル・ギブソン)は妻子を殺されその復讐をとげてからは、何の望みもない日々を送っていた。しかし、暴走族の勢力は以前より増し、ガソリンを奪い合う熾烈な戦いがあちこちで展開されていた。それというのも、中東の産油地帯が戦争によって潰滅し、石油パニックに陥っていたからだ。スーパーチャージャーV8インターセプターを愛用する彼を早速狙う者がいた。暴走族のリーダー、ウェス(ヴァーノン・ウェルズ)で、死闘を展開するが、ウェスは降参してその場を去る。やがてマックスは、ジャイロコプターに似た不思議な乗り物に乗るジャイロ・キャプテン(ブルース・スペンス)という男と出会う。

観たのは何度目かだけど、まあ、普通に楽しめたわ(・∀・)
これまた脇役というには脇役に収まりきれていないジャイロ・キャプテンが良い味を出していて好きだったわ。
考えてみれば『マッドマックス3』を未視聴なので、いずれ観ないといけないな。


荒野の用心棒

無法者の横行する一八七二年のニュー・メキシコ。ある日ジョー(C・イーストウッド)という、腕利きの男が現われ、この町を二分するロホ兄弟の方に身を寄せることになった。もう一方の旗頭モラレスの手下四人を鮮やかに片づけたからだ。彼は酒場の亭主からこのニつの勢力が町の皆から煙たがられていることを知り、その厄病神どもを始末しようと考えた。

これまた脇や…(ry の棺桶屋の爺さんが良い味を出して良かったわ(・∀・)
この作品自体は観たことはなかったが、この作品に影響された創作的血統を受け継いだ数多のディセンダント作品を観てきていたので、展開自体の驚きはなかったものの、王道的展開で安心して観られたわ。
古典的マカロニ・ウエスタンとかももうちょっと観てみようかな。


ランナーランナー

2012年からアメリカで合法化が始まったオンラインカジノを題材に、カジノ王に翻弄され、FBIから追われるはめになってしまった学生の逆転劇をスリリングに描いたギャンブル映画。レオナルド・ディカプリオが製作を務め、「TIME タイム」のジャスティン・ティンバーレイクが主演、「アルゴ」のベン・アフレックがカジノ王に扮している。プリンストン大学に在学する大学生リッチーは、大切な学費をオンラインカジノのポーカーでスッてしまう。カジノ側のペテン行為を見抜いたリッチーは、カジノサイトのオーナーのもとへ乗りこむが……。タイトルの「ランナーランナー」は、ポーカー用語で不利な状況からラスト2枚で勝負を決める逆転の一手を意味する。

まあまあ面白かったかなぁ(・∀・)
最後の方の展開は少し読めてしまうけれども。
リッチーの父親がクズ野郎すぎて笑うw
ギャンブル依存症だと言われてもなぁ…


キングスコーピオン

古代エジプト。凄まじい野心を持った戦士メムノンは軍を率いて多くの民族を征服し、恐怖政治で人民を治めていた。メムノンに従うことに反発した数少ない部族は手を組み、凄腕の暗殺部族の末裔マサイアス(ザ・ロック)を雇い、メムノンと彼に指示を与える預言者の暗殺を依頼する。ゴモラにある宮殿に潜入したマサイアスはメムノン暗殺には失敗するが、預言者カサンドラ(ケリー・フー)を人質にして砂漠を突き進む。

『キングスコーピオン2』よりはマシだった…かなぁ程度の出来かなw
暗殺する時、矢に油を薄く塗っといたら、白刃取り出来なかったんとちゃうかなと思ったり(・∀・)
カサンドラ役のケリー・フーがあんまり好みではなかったのも、のめりこめなかった原因の一つかもしれない。


ラ・ラ・ランド

「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画。売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描く。オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。

うーん、悪くはなかったけれども…(´・ω・`)
もっとゲップが出てしまうくらいの、全編通してダンスと歌に満ち溢れ、ハッピーでノイジーな作品かと思って観たので若干の肩透かしが。
そんなにミュージカルミュージカルしてなかったな。

あのラストだから良いという人もいるようだけども、別段、特に仕込みというか予兆も用意せずにあの終わり方をするのはお作法的にどうなんだろうなぁと思ったわw
斬新と言えば斬新なのかもしれないけれども、やはりストーリーには文脈というものがあるわけで、それを覆すのであれば、前段階というか前半部で夢を追い続けた先駆者カップルの姿とかがあるべきだったような気がした。もしかすると、そういう描写があったのを見逃したのかな?

まあ、ああいう作りにしたから、若い人が観たならば"夢を追う"ことに注目が行き、活気溢れる観後感を得られ、中高年が観たならば"人生の選択の回顧"という、今が幸せであれそうでなかれ、甘酸っぱくもほろ苦い何かを得られる作品に仕上がったのだろうけれども。

ああいう終わり方だと、やっぱり女性の評価の方が高いのかなw?


クイック&デッド

荒野の町リデンプションで開催される早撃ちトーナメントに、ガンマンたちが続々と集結。その中に、父を殺した悪徳保安官ヘロッドへの復讐をたくらむ美女エレン、そしてヘロッドのまだ若い息子キッドや牧師のコートといった面々もいた。凄腕ガンマンのヘロッドは息子にも容赦しない男だった。そんな彼に恐れをなし、一度は逃げ出してしまうエレンだったが……。正義のために戦うヒロインを描いた痛快ウェスタン。

評価は高くないようだけど、そこそこ楽しめたわw
若干、シャロン・ストーン役の声優さんの演技が気になったけど、まあそういう演出だったのかな。なんか妙に声が硬いというか強すぎるというか。ウェスタン物で荒くれ者の男達の中で生き抜いている女性だからかな?

あと、撃たれた後の穴の開き方とかって、本当にあーなるんやろうかと気になった。
これまた脇役が活躍したな。まあ、ウェスタン物に限らず、強大な敵と対峙した時に脇役が輝かない物語はいまいちだもんねぇ。


映画ではない2サス等の視聴記録もついでに。
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6時のミステリー 寺田家の花嫁

地方での暮らしを望んでいた千佳子(岸本加世子)は、集団お見合いパーティーで知り合った農村に住む光生(柳葉敏郎)との再婚を決意。そんな中、千佳子の父親の遺産目当てに復縁を迫っていた前夫が、借金苦で自殺。さらに光生の前妻・美弥の兄である利夫(モロ師岡)が現れ、千佳子に美弥は光生に毒殺されたと打ち明ける。当初、彼の話を取り合わなかった千佳子だったのだが…。

あんまり岸本加世子は好きじゃないんだよねぇ…と思いながら流していたが、中々面白かった(・∀・)


ガラス細工の家

身代金1億円の愛児誘拐事件で警察の方針に反発し独自の行動を取る母親のねらい。1973年に『火曜日の女』シリーズの1作として本作と同じ小坂敬プロデューサーの手でドラマ化された同名ドラマ(当データベースでは別データとして収録)の倉本聰脚本をもとに再度リメイクした作品。撮影協力:日本伝書鳩協会、読売鳩の会、日本アイスホッケー連盟、東伏見アリーナ。【役名(演技者)】土門冴子(いしだあゆみ)、芹沢乙彦(薬丸裕英)、吉岡刑事(伊東四朗)、中山刑事(斉木しげる)、土門公一(小宮健吾)、加納美子(村上里佳子)、川村刑事(余貴美子)、土門 洋(藤原亮)、土門 正(平田哲也)、南 大介(小尾昌也)。

これもあんまり期待せずに流していたけれど、それなりに面白かった。


これ以外にも、買い物依存症かなんかで借金魔の銀行員の妻を名取裕子が演ずるドラマ(←題名忘れた(ノ∀`))とか市原悦子が錠前師のドラマとかが面白かった。
なんで今は刑事物ばっかりなんだろうか。撮影が楽なんかな? 或いは良い脚本がないか…