うにのトゲは刺さると痛い(´・ω・`)-30

Survival Shooter tutorialをやった

このチュートリアルは、なんかのイベントの時のハンズオンか何かのものらしく、その時に撮影した会場の映像を編集したようなチュートリアル映像だった。

そういった絡みからか今までやったチュートリアルよりも、完成度の高いプリメイドのアセットを利用して進んでいく感じが強かった。


LineRendererの線の太さ

チュートリアルで使用しているUnityのバージョンは4.6なので、最新版とはUIが異なっていた(´・ω・`) "parameters"だかがなくて、線の太さを変える方法が解らんヽ(`Д´)ノと思ったが、グラフみたいなところのwidthを変えれば良かった模様。


RayCast

ジュエルマイニングチュートリアルの時に出てきていたが、余りきちんとした理解をしていなかった(ノ∀`) 

参考ページを読んで、前よりかは理解した(`・ω・´)
Rayクラスが始点と方向を内包するクラスなのね。

参考:
Unityのレイキャストとは何ぞや?(自分用)
Physics.Raycast
Camera.ScreenPointToRay


Color.Lerp()

英語の説明だとよく解らなかったのでぐぐる。

たとえば、点滅するインジケータなど、2つのカラー値を補間して表示したい場合に便利なのが、Color.Lerp()。
(Colorの補間)

ということらしい。


NavMesh

"Learn"で出てきた時は、ふ~ん( ゜σ・゚)ホジホジって感じで流したけど、なるほどこういうシステムなのか。

ベイクって「ブリティッシュ ベイクオフ」かよ(・∀・)って思ったが、確かにジオメトリからナビゲーションマップを生成する感じはケーキの外側をオーブンで焼くのに似ているかもしれない。

第26回_プレゼン資料_菅原(Unityはじめるよ~NavMesh基礎~)


ZombearとHellephant

ハンズオン用チュートリアルであった為か、内容は聞き取れないながらも特に問題もなく先へ進むことが出来た。

が、「9.Spawning Enemies」で一瞬悩む(´・ω・`)

チュートリアル映像ではPrefabsフォルダにZombearとHellephantのプレハブが存在するのだが、実際には存在しない。もしかすると編集で切られているだけで、ハンズオンではモデルからプレハブを作る作業をやっていたのだろうか?

何はともあれ、

In the tutorial, Zombear and Hellefant are provided in the Models folder, but the package that I downloaded from the Asset Store did not have them. Therefore, I went to the _Complete-Game folder and copied these assets to my project.

(Survival Shooter Zombear and Hellephant not moving )

ということらしい。
[_Complete-Game]-[Prefabs]のZombearとHellephantのプレハブを持って来いというお話らしい。まあ、そのままの場所でも使えるとは思うけど。

で、まぁ、これで出現をするようになったのだけれども、今度は動かない。つまり上のリンクの元々の質問内容につながり、

if you find yourself with this problem, simply go to the ZomBear and Hellefant prefabs, delete the three enemy scripts (Enemy Movement, Enemy Health, Enemy Attack) and replace with the script that you have developed while following the tutorial.

と、プレハブについてる3つのスクリプトを削除し、チュートリアルで使ったスクリプトに差し替えるとあら不思議(・∀・)ウゴイタ

WebGLにしようかなと思ったが、うちの環境ではなんか上手く行かなかった(´・ω・`)
Bakeが終わらないし、よく解らないNullReferenceかなんかのエラーが発生しいてたのでやめた。

このチュートリアルの注釈エントリも幾つか見かけたけど、アセットのバージョン(?)が違うのか、ZombearとHellephantの問題は起きていない感じだったかな。


2D UFO tutorial

これはただのRoll-a-ball tutorial(玉転がし)の2D版だった(ノ∀`)

初歩の初歩、音楽もリスタートも付け加えない。
玉転がしチュートリアルと同じ構成かな。
まああっちをやってからこっちをやると、RigidbodyとRigidbody2Dとでは微妙に設定項目(KinematicとGravity)が違うことが判るようになるので、続けてやってもいいかもしれない。退屈かもしれないが、同じようことを繰り返しやると忘れにくくなるし。

そう言えば、アイテムの収集のところのOnTriggerEnter2Dメソッドのところで

if (other.gameObject.CompareTag("PickUp"))

が抜けていたり、その次のページでは上記のif文はあるけど{}で囲まれてなかったような。まあこのチュートリアル内だったらこれでも動くのかな?

トランスクリプトはなかったけど、喋りもゆっくりでNormalのままでいけたような気がする。はまったってレベルじゃないけれども、Pickupを一つ多くデュプリケイトし、かつ位置を動かしていなかった為に、12個回収して、"You win!"の表示が出ていても、まだ一つPickupが残るという事態が発生した(ノ∀`)


次はタンクでもやってみますかヽ( ・∀・)ノ