『幻想水滸伝ティアクライス』をやった(終)

一なる王の像

ベルフレイドが同じ一日を繰り返している?
お前が望んでいたのはこれかよ…(´・ω・`)

そしてバトル。
死神ベルフレイド
HP10000くらいか…

レベル42~58のパーティーだったので2Tで終了(・∀・)

ベルフレイドの一日が消滅するアニメ…

ジェイルくんはモズ落としが敵に通用しなかったのでクロデキルドさんに変更(・∀・)


戦っていくうちに全員がレベル60くらいに。
この辺りで経験値がほとんど入って来なくなるから、これがラストバトルの標準レベルということかな。

魔槍グングニル、女神の息吹

約束の石版…天魁星以外、全部名前が焦げてる……?
一なる王って他の世界の天魁星?
星の力を使って一なる王を倒して者が新たな一なる王になる…?
まさか一なる王は主人公のパパとかじゃないよな…

星騎士の鎧、女神の羽衣

1Tで雑魚敵は倒せるけど、MPの消費がもったいないので、逃げ始める。
レベル59~60だと、どうせ大した経験値にならないし(´・ω・`)

進んでいったらアニメ。
初戦はイベントバトルなんやろか?


一なる王戦

あれ…HP13000くらい? ざっこ(・∀・)
と思ったら第二形態。
まあそうですよね(´・ω・`)

アトリとマリカ?の声。
他の世界でも一なる王との戦いの真っ最中なのか。
第二形態はHP15000くらい?

そして第3形態。
神秘の薬をいくつか使ったわ。
使わなくても勝てたとは思うけど、
エリクサー症候群を治療するためにな(`・ω・´)

勝った。HP25000くらいか。
そしてアニメ。


ここでムービーも筐体を閉じれば一時中断すると思っていた俺氏、他のことを先に片付けようと閉じてしまい、最後のムービーを見逃すことに(ノ∀`)

攻略サイトや他の攻略日記を読んで内容を知ったが、概ね予想通りだったので、まあ良しとする(・∀・)

なんやかんやで主人公に頼まれて、ゼノアが真正なる一書を持って去って行った…
そしてエンディング。


攻略サイトを一通り眺めて終わりとした(`・ω・´)

感想としては『幻想水滸伝』でもあると言えるし、そうでもないと言える感じだったかなぁ?
まあそもそも『幻想水滸伝』は1,2と3と4と5とシリーズ内でもそれぞれ若干違う感じだしねぇ。
"紋章"という要素で結びついてはいたけれど。

今作は新章ということで"紋章"を除外した作りになったんだろうけど、その辺の意味合いで従来シリーズとのつながりが薄くなった感じはある。

ゲームシステム的にはまあ悪くはなかったかなぁってとこで。
交易自体は面白いけど、イベント的なもの以外で変動がなかったのがなぁ…
武器とか星の印はキャラの差別化を減らしてしまったような気がした。

エンカウントは多くしたのは容量の絡みでダンジョンが単調だったからだろうか…
従来シリーズでも元々そんなに凝ったダンジョンはなかったっけか?
もう何年も前にやったので詳しく覚えていないのぅ…("・ω・゙)

周回とかその辺の仕組みを用意してなかったのは容量の問題なんかな?


キャラもまあまあ面白い感じだった。
主人公は底抜けの楽天家だったけど、意外と嫌味や嫌悪はなかったな。

ボーパス族はフォルムが可愛かった。
いつも能天気に歌っていたネムネが結構好きw
ネイラに関しては本当に海神ニヌルネダを降ろしていたのか、一人二役を演じていたのか、よくわからないw

リウは思ったほど軍師じゃなかった。ジェイルは影が若干薄かった。
マリカとモアナはキャラ被り感があったかな。

女性騎士(剣士)であるクロデキルド、フレデグンド、ユラとかは結構好き(・∀・)オレシニソンナゾクセイガアッタトハ
アスアドはフレデグンドに打ち勝ち、想いを遂げられたのだろうか。

クーガやダナシュやシェイラも良いキャラだったのに呆気なかったな。リズランは一応見せ場があったけども。

北星辰国の話はもうちょっと欲しかったけど、続編もなさそうだしな…

まあ何はともあれ、充分楽しんだので良しとする(・∀・)