小森青年は童貞だった。初恋の人に童貞を捧げる為、25年間童貞を守り続けていたのだった。初恋の相手とは、中学1年生の時に偶然出会った少女だった。だが想いを告げる事ができぬまま、彼女は引っ越してしまった。小森はその少女を探す為に上京し、探偵に依頼するのだった。嫌々ながら小森の依頼を引き受けた探偵は、調査を進めるうちに馴染みのソープ嬢である愛子が小森の初恋の相手であることに辿り着く。更に愛子の身辺調査を進めると、愛子はろくでもない男と暮らしている。この報せを聞いた小森青年はとんでもない行動に出てしまうのだった。小森青年の童貞の行方は・・・!?
松田優作を模した探偵がバーのマスターに語り出す形の導入で始まる。
まあつまらないとまでは言わないけれど、ベタベタな話だったかな。
範田紗々が好きならと言った感じ。濡れ場は数回あった。

巨匠ティント・ブラスが描く官能オムニバス。監督の元に数々の女性から送られてくる刺激的な手紙や写真、ビデオテープ。「監督、私の体験を聞いて」。監督はそれらを基に、彼女たちの情事、欲望、妄想を官能的な映像へと昇華させる。赤裸々な女性たちの性の7つの物語は、常識的な観客のモラルを覆す。
まあ、ひたすらエロですわ(・∀・)
イメージで言えば八月薫の『本当にあったHな体験教えます』シリーズを実写化したような内容であるw
DVD版と比べるとこっちの方が綺麗。HD版なのかな?
途中で出歯亀じゃないけど、女性の挑発に釣られて女性を凝視する日本人というのが出てくるけど、日本人じゃないなw
ティント・ブラスはイタリアの官能映画で有名な人らしい。
何はともあれエロですわ(・∀・)

貞淑な妻で、控えめなミリアムは、若くして市長を務める夫ベルントと新居に引っ越してきたばかり。優しい夫、裕福な生活--お互いに愛し合っていると確信し、一抹の不安も抱いていなかったミリアム。しかし、ある日彼女はベルントが頻繁に風俗通いをしていることを知る。あまりのショックに現実を受け入れられないミリアムは、女性としての自信をも失っていく。そんな彼女を見かね、夜のクラブでのアルバイトに勧誘する友人のジルビア。踏み入ったことのない世界に、初めは嫌悪感を抱くミリアム。しかし、男性だけでなく女性までもが性欲を剥き出しにしているのを目の当たりにし、ミリアムの中に羨望の気持ちが芽生える。性に開放的な男女の姿に感化された彼女は、やがて自ら男性を求めるように…徐々にその行動はエスカレートしていき、彼女は淫靡な世界に魅了されてゆく
最初の夫婦でのシャワーシーンとかでおっぱい出たりするけれど、R-15だからかそれほどのエッチさはないです。
つーか、そもそもこれはピンク映画ではないなw
もしかしたら女性の方が観て何かを感じる映画なのかもしれない。
エロ目当てのおっさんが観ても、ふーん(´・ω・`)って感じになるだけだろう。

戦乱の中、少女の肉体は血に汚される!真田くノ一のかすみの新たな敵は服部半蔵だった。半蔵の罠に落ちて傷ついたかすみを救ったのは女郎の小袖だった。小袖の健気さに、感情を揺り動かされるかすみ。それは、初めて知った女同士の友情だった。しかし、半蔵が仕掛ける非情な陰謀は、その仲をも引き裂いていく…
ピンク映画視聴疲れのせいかもしれないが、なんか安っぽく見えてきつくなって、
途中で観るの止めた(ノ∀`)
『真田くノ一忍法伝かすみ』のシリーズは沢山出ているが、基本的に主役のかすみは違う女優さんなんかな?
今作の出演女優は桃瀬えみる、西野翔、春咲いつか、杉原杏璃。
適当にザッピングして観たので誰かは分からないが濡れ場はあったな。

『誘う肉体』、『絡みつく舌』、『セックスとパーティーと嘘』も全部途中で観るのは止めた(ノ∀`)
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