凛々しく素敵な男装の少女・天上ウテナは、生徒会副会長の西園寺と決闘することになってしまった。誘われるままに「決闘の森」に足を踏み入れたウテナを待っていたのは、見たこともない不思議な世界。そして、西園寺に寄り添う「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシー。「世界を革命する力」をめぐる物語が始まる!
よくわからなかったです(・∀・)
少女向けエヴァみたいな感じ?
個々の回のコミカルな感じは楽しかったけど、ほぼ毎回決闘シーンが入るので、ちょっと飽きたw
仮面ライダーやウルトラマンや戦隊物のように、そこがメインだったのだろうか?
アンシーをはじめ、色々と闇深いキャラ達ばっかりのブラックな物語ではあったが、それはそれで面白かったかな?
でも、なぜこれが当時の少女達に人気だったのかはよくわからないw
後半の車に乗って毎回のように半裸になるあの人とかが人気だったのかしらかしら(・∀・)(・∀・)

巨人の脅威から身を守るため巨大な壁を構築し、その中で息を潜めるように暮らしていた人類。百年の平和は超大型巨人の襲来により破られ、母を亡くした少年エレン・イェーガーはすべての巨人を駆逐することを誓い、巨人と戦う調査兵団の一員となった。
漫画だとあんまり読む気にならず、アニメも特に観る気もなかったが、「アマプラで無料だから観るか…( ゜σ・゚)ホジホジ」くらいの感じで観た。
まあ、それなりには面白かったかなぁくらい。
最後の方は若干惰性で観てしまったので、あんまり覚えていない(ノ∀`)
つーか初代フリッツ王どうにかしろやヽ(`Д´)ノ
ユミルもちょっとなんだかなぁと思ったわ(´・ω・`)
まあでも男女の間のことですからねぇ…

人類より遥か以前から誕生していた黄色い生物ミニオンは、その時代で最も強いボスに仕えるという習性をもっていた。しかし、いつも失敗ばかりで長続きせず、やがて仕えるボスがいなくなってしまう。生きる目的を失い、一族に滅亡の危機が迫るなか、兄貴肌のケビン、バナナのことで頭がいっぱいのスチュアート、そして弱虫のボブが新たな最強のボスを探す旅に出る。やがて世界中から悪党の集まる大悪党祭りの会場にたどり着いた3人は、そこで世界初の女悪党スカーレット・オーバーキルに出会う。
特に観る気もなく観始めたが、面白かったわ(・∀・)
まだ他のシリーズ作品は観てないけど、いずれ観る。
スカーレット・オーバーキルが好きw
声をあてていた天海祐希もなんかノリノリだったw

悟空はミーファン帝国で開かれる武道大会に参加することになったが、そこでは餃子皇帝の花嫁・黄黄が行方不明になっていた。大臣の鶴仙人は願いがかなうドラゴンボールを手に入れようと兵士を動かすが、本当は桃白白、天津飯と組んでの世界征服が目的だった。
原作というかアニメのストーリーとキャラをベースにした、いくつかの改変と組み換えを加えたオリジナルストーリー。 簡単に言うなら番外編というべきか。
ウパやカリン様等々、初期のキャラが出てくるので「懐かしい(・∀・)」って感じを手軽に摂取する分には楽しいかもしれない。話自体は在り来りなお話であった。

アメリカ北東部、ニューイングランドの小さな池に暮らすカモの家族。父親のマックは、興味本位で池を飛び出したカモの悲惨な末路を子どもたちに語って聞かせるのが日課で、池にいれば一生幸せに暮らすことができると信じていた。ところがある日、彼らの暮らす池に移動途中の渡り鳥が立ち寄り、その自由な姿に妻や子どもたちは大興奮。自分たちも外の世界を見てみたいと言い始めたことから、一家はカリブ海の楽園ジャマイカを目指し、3000キロの大移動に乗り出すことになるが……。
ストーリー的には楽しくて面白かったので好き(・∀・)
ただ吹替版で観たので、その…なんというか……
堺雅人の吹替がちょっと…(´・ω・`)
端的に言うと下手というか、堺雅人そのまんまというか…
その辺が少しマイナス点ではあるものの、喋り自体は普通なので総合的には問題はない。
ただどうしてもお父さんのマックが喋ると「あ、堺雅人だ…(´・ω・`)」という思いに意識を持っていかれてしまうw
逆に麻生久美子は上手かった記憶。
『ミニオンズ』同様、いつかまた観たい作品である(・∀・)

ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反攻作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…?
「なんでククルス・ドアンが映画化なんだ、じゃあジオン軍兵士がホワイトベースだったかガンダムに爆弾仕掛けた回も映画化しろよヽ(`Д´)ノ」 と思ったりはしなかったが、よくまあ、この回を映画化したなとは思ったw
まあ可もなく不可もなくといった感じでした(・∀・)
テーマ的にというか流れ的に最後はああなるんだろうけれども、開拓用や分解して資材としてとっておいてもいいなじゃねと思ったり思わなかったり…( ゜σ・゚)ホジホジ
元々は大野純二という漫画家の人が描いたものをベースにしているのかな?
『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く
※尚、この映画の本筋とは全く関係ないw

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