ニューヨークに住むオーウェンとクロエは婚約中。しかしスターを夢見るクロエは、オーウェンとの愛を約束したままハリウッドへ旅立ってしまう。瞬く間にスターの座に登りつめたクロエを訪ねにスタジオを訪れるオーウェン。しかし、クロエには新たな恋人ができたことを知る。それから3ヵ月後。未だ失恋から立ち直れないオーウェンは、友人からナディーンを紹介される。クロエに未練たらたらの彼を時には叱りつけ、時には優しく支えるナディーン。いつしか二人は、友達以上の関係として惹かれ合っていくが、そこへ再びクロエが現れる。
ナディーン役がミラ・ジョヴォヴィッチで、なんか色々喧嘩してたなぁ…という記憶しか残っていない("・ω・゙)
アマプラで観た気がするんだけれども、今はチャンネル登録しないと観られないようなので、まあいいや。
それほど心に響くものがなかったのだろう、きっとw
結婚して30年になる肉屋の夫婦ヴィンセントとソフィーは、結婚生活も家業の経営も危機に陥っていた。そんなある日、店がビーガン活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺害してしまう。死体の処理に困ったヴィンセントは、ハムに加工して証拠隠滅を図る。しかしソフィーの勘違いでそのハムを店頭に並べると、思わぬ人気商品となり……。
これもアマプラで観たけど、もう無料配信は終了しているはず。
食人はグロとは違う耐性持ちじゃないと観ていてきついかもしれない。
まあ、別に人をそのまま食べるわけではないのだけれど。
その辺が大丈夫なら、多分楽しめたり笑えたりするとは思う。
人気ポッドキャストのホストを務める新聞記者のヒロインは、その推理力に定評があり、事件解決にも一役買っている。調査には地元新聞の編集長と、その娘も全面協力。関係者に取材しながら、事実を突き詰めていくミステリー・ドラマ!今回、ヒロインが興味を示したのは、実行力を高め可能性を最大化するという触れ込みの自己啓発セミナー合宿。スタッフの甥が参加し延長を決めたこともあるが、主催者が過去に1人の参加者を死亡させたことに、ヒロインはひっかかりを覚えていた。果たして潜入取材はうまくいくのか?ヒロインの体当たり取材が始まる!
これもアマプラで観たけど、もう無料配信は終了しているはず。
つまらなくはなかったと思うが、全然内容は記憶に残ってない(・∀・)
これも心に残るものはなかったのだろう。
冬のシカゴ。大司教ラシュマンが自宅で全身をナイフで刺されて殺され、事件直後、現場から血まみれで逃亡した19歳の青年アーロン(エドワード・ノートン)が逮捕された。マスコミに注目されて華々しく活躍する弁護士マーティン(リチャード・ギア)は事件を知るや、自ら彼の弁護を無償で引き受けた。アーロンは数年前、路頭に迷っていたところを大司教に拾われて以来、ミサの手伝いをする侍者として仕えてきた。彼はマーティンに、父親も同然の大司教を殺すはずはないと言う。アーロンは事件当日、何者かが現場にいたようだと言うが、彼の記憶はそこで途絶えていた。
午後ローで流し見したのかな?
まあ途中でオチはなんとなくわかったような作品だった。
まあまあ楽しめたかな?
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視されるフランク、マービン、ビクトリアらは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻される。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになるが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになり……。
未だに1を観ていないが、好き(・∀・)
午後ローで観て、そのしばらく後にアマプラにあったのでまた観るくらい。
その時は『RED リターンズ』だけ無料配信だったけど、それも終わってしまった模様(´・ω・`)
ヘレン・ミレン演じるヴィクトリアが好きなだけではないかと言われると否定しづらいw
メアリー=ルイーズ・パーカー演じるサラも面白い。
ブルース・ウィリス他も悪くない。
いつか『RED』と併せてまた観たい(・∀・)
普通の女の子リリアーネ、しかし彼女は動物と会話ができるという不思議な能力を持っていた。でもその能力のせいで、ロバと競走して町長の銅像完成式典に乱入、めちゃくちゃにしてしまう。カンカンに怒った町長はリリアーネの母親レジーナに、町から出ていけと言い放つ。次の街では愛犬ボンサイ以外の動物とは一切おしゃべりをしないと約束したリリアーネ。しかし、転校先の課外授業で再オープンを前の動物園のお手伝いに。子ブタから、動物たちが最近、行方不明になっていることを聞く。
まあ可もなく不可もなくと言った感じの子供向け映画だったかな。
話もシンプルと言えばシンプルなので、色々な映画を観ている大人が観ると若干物足りないかもしれないけど。
主人公 リリアーネ役のマルー・ライヒャーも悪役 ヴァネッサ演じるアイリン・テツェルも他にはそんなに出てないのかなと思ったら、この人達はドイツ人女優か…つーかこれドイツ映画なのか(ノ∀`)
ふと子供向け作品の悪役って何故か女性が多い感じがするのは気の所為だろうか。
魔女とか。
男が悪役だと暴力的手法を取るイメージが多いから、子供向けでは忌避されてるのかな?
まあ、むさ苦しい男とかよりも女性の方が絵面が良いというのもあるか。

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