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赤鼻のセンセイ/ダンディ・ダティ? 第二話 

赤鼻のセンセイ 第二話を観た。
小気味良いくらいに参太朗がうざい(w
シルクちゃんの秘密と雅樹の恋のお話。
院内学級存続危機のフラグが。
雅樹役の須賀健太がちょうど声変わりらしくて台詞が聞き取りにくい。
まあこれはしょうがないか。でも「してくれんのさ」はないと思った(w


このドラマの基本形は
「参太朗がうざい・余計なことをする」→「問題になる」→
「田川先生の説教などで参太朗覚醒」→「ドタバタ」→
「スマートではないけど事態は進展」→「めでたしめでたし」かな。
まあストーリーなんてありきたりで王道でいい(w
ドラマ世界が完結していれば、王道で十分楽しめるから。
まあ、視聴率はね…(ノ∀`)
みんなで協力して女の子引き止めるドタバタ→雅樹が描いた林檎の絵という流れは良かった(・∀・)


「もし明日が世界の終わりなら、明後日から新・世界をはじめます(`・ω・´)」
ズッコズコズッコズコイヤ~ン♪
  (・∀・) 
   ( X )
    ノ|



ダンディ・ダディ? 第二話を観た。
龍之介が相変わらずちっちぇ(w
平山あやがクールで良い感じの役(w
顧問の先生とくっつくのかな。
八嶋があぶない刑事の真似してて笑った。
これの基本形は
「調子こいて裏目」→「コバちゃん・あかりの接近」→
「介入・余計な事を画策」→「裏目」→「喧嘩」→
「回想」→「仲直り」→「次回の導火線に点火」みたいな感じか。
しばしば挿入される龍之介の妄想や心の声が面白い(w
( ´・ω・)アレ? まじでコバちゃんの父親って…



新・警視庁捜査一課9係も観た。
なんか微妙に田口浩正が噛んで吹越満が突っ込むアドリブがあったような(w
来週は待ちに待ったえんくんにちゃんが出てくる(・∀・)
最近、宗一さんを観ないな(´・ω・`)

ブザービート

観る気はなかったがなんとなく初回だけ観た。
「腋」「男の裸」「ぶっちゅう」「黒相武」の四本柱だな、このドラマ( ・´ω・`)
久しぶりの月9っぽい王道恋愛ドラマっぽい。幾つかの例外を除き、
ドラマ世界には統一感があり観ていてもそれほど違和感はない。
漫画とかにはよくある無意味なすれ違いもなんか新鮮に感じられた。
普通のドラマだったら、あの引越しのトラックの運ちゃんと話してる時に
会わせてしまう展開の方が多そうだ。同じフレームで新入り男・相武と
自転車ですれ違う?シーンも「志村、うしろーうしろー」的感覚を
視聴者に喚起させていいなと思った(w


バスケシーンに関してはよくわからないので記号として捉える(w
本物のプロバスケ選手が出てるらしいがよくわからない。
新入り男の演技が酷い、あれが出てくると全てがぶち壊しになる(´・ω・`)
はんにゃも緊張を隠せない演技であれなんだけど、ほとんど出てこないので
それほど問題はない。真矢みきとざぶーんざぶーんは見飽きた。
フジはいつまで出し続けるんだろうか。月9だから事務所パワー炸裂なのか。
相武紗季が黒くて笑った(w
相武の黒化までは「脇の下堪能動画」的感覚で観てたが、途端に面白くなった(・∀・)
ガンジャも良い感じに脇役に。どうしても濱田マリに見えてしまうが。
ヴァイオリンはのだめへの布石なんだろうか。北川とガンジャの同居シーンは
「29歳のクリスマス」を思い出させる。


バスの中のシーンで席を譲るのはまだしも運転手への呼びかけはどうもなあ(w
サラリーマン金太郎や課長島耕作だったら、あのおばあちゃんは日本バスケ協会
名誉顧問か、自分の所属チームのオーナーなんだけどな(・∀・)
最後の「あたしが一番最初のファンになってあげる」?的台詞は王道であり予測範囲内では
あるけれど、微妙に展開に違和感を覚えた。


チアリーダーの腋と男性陣のシャワーシーン、北川も自宅シーンで太もも出したりと
男女ともに惜しみなく肢体をさらけ出すドラマだった(*´Д`)ハァハァ
けしからん、もっとやれ(・∀・)
恋愛ドラマだし、ぶっちゅうもどんどんしちゃえ
もしかしてアタシんちの男子もサウナシーンやキスシーンだけ視聴率が高かったりしたんだろうか。


「ブザービーター」とは、試合終了のブザーが鳴る直前や鳴ったと同時にゴールに入るシュートのことである。(BUZZER BEATER

とあるので、北川とキノコがくっつきそうな感じで進展するんだけど、最後の最後で山pが奪取して
ついでにNBAとかにいっちゃう展開なんかな(・∀・)


俺の人生終了のブザーもそろそろ鳴りそう(´・ω・`)

魔女裁判 最終回

       [TV] <しょーぎょーむじょーって言うじゃない♪                           
(  ゚)           
( ゚Д)
( ゚Д゚)         
( ゚Д゚ )

真面目に観てきて、「オレンジ頑張れヽ(`Д´)ノ」っていう風に
感情移入してきた人たちには許せないであろう、ちゃぶ台返し的/投げっぱなしジャーマン的な
最後であったが、個人的にはありきたりな正義は勝つ的オチよりは良かった(w

比嘉愛未とあとうかいを堪能するドラマだったか。
色々な意味で、ジャニーズの中でもこんなお間抜けな最後を迎える主役をやれるのは
生田かnskdくらいだろう(w 他の人だとイメージが悪くなるのは許さんとラストを強引に
ハッピーエンドに変えられそう。


リミットを観た。

ハンガーの使い手・武田鉄矢、半魚人・森山未来、自転車泥棒・杉本哲太、
ホームページがおかしい伊武雅刀、闇猫姐さん・若村麻由美、あとうかいと中々の俳優陣。
物語は結論ありきが当たり前なんだろうが、ややそれが先に来すぎてる感じがした。
内容自体、ドラマそのものは良いと思う。
女王の教室の脚本家・遊川和彦だし、続きを観たかったが、来週からは華麗なるスパイが(ノ∀`)


LOVEGAMEを観た。

実況しながら皆でオチについてあーだこーだ言い合うのに良い感じのドラマ(w
テレ朝のスカイハイが好きだったので、なんとなく似てるこれも楽しめた。来週最終回か(´・ω・`)

ヽ(・3・) LOVE GAME OVER


怨み屋本舗REBOOTを観た。

今回は全話、前後編らしい。
前編の嫌な展開だけ観て、もやもやしたまま一週間過ごせというのかヽ(`Д´)ノ
まあ最近は忘れっぽいので或る意味で問題はないんだけど。
情報屋が寺島進から変わってしまったのは残念だ(´・ω・`)
華麗なるスパイに出るからかな?

ダンディ・ダディ?

理解ある父親を演じようとするも、溺愛する娘の恋愛問題になると
内心穏やかでなくなるカリスマ恋愛小説家・伊崎龍之介の苦悩の物語か(・∀・)
公式ページをみると「父が毎回起こす騒動に笑い、父と娘の心情に泣ける。
親子の愛と絆を描くホームコメディ!」とある。

娘役にお尻には定評のある南沢奈央。エリートヤンキー三郎、
鹿賀丈史、野際陽子、佐藤二朗、余貴美子、平山あや、八嶋智人などが出演。
地味かもしれないけれど、きちんと演技が出来る面々だな(・∀・)
まあ佐藤二朗と八嶋智人はどのドラマでも同じようなキャラばかりだけれど(w


娘のこととなると我を忘れる父、心の言葉、舘ひろし+八嶋智人ということから
パパムスのパクリだというレスを実況で見かけたが、あれとはちょっと違うと思う。
パパムスは心を入れ替わることにより相手の置かれている立場・苦労を経験し
相互に理解と絆を深めていく物語である。アットホームダッドと同じ系統だろう。
これは基本的に龍之介視点であり、娘を愛するがゆえ、心配するがゆえに
異常行動を起こしそれが大騒動に発展する「お父さんは心配症」の方に近い。
龍之介は実際に居たら迷惑な人格障害者っぽいが(w


石黒英雄が演じるコバちゃんこと小早川悠樹が中々いい感じ。
これコバちゃんとあかりが付き合うようになったから眠れなくなって、
佐藤二朗のところにいくようになったという展開なのか(w
携帯アピールというか携帯のアップが自然に盛り込まれててうまいなぁと思った。
視聴率は9.3%か(ノ∀`)アチャー
でもまあ面白いから来週も観よう(・∀・)