テレビドラマ6月4週

MOTHER 最終話を観た

「ぼぅいっかいゆうかいして。゚(゚´Д`゚)゚。」

切れたΣ(゚∀゚;)
って無断電話バレちゃうΣ(゚∀゚;)
天気予報でごまかしたか(ノ∀`)
うっかりさん(田中裕子)はしっかりさんだったんだねぇ、
奈緒(松雪泰子)を守るために(´・ω・`)
逃げるのが楽しかった…或る日の大石内蔵助みたいな告白
望月さんだからペーパームーンじゃなくてホープムーンかウィッシュムーンか
走馬灯が楽しみなんてとても言えない(´・ω・`)

カツコおばさんは最初から最後までブレない良い人だな(・∀・)
って逃走資金ゲットだぜヽ( ・∀・)ノ

インコ、水色…青……青い鳥なのか(´・ω・`)
青い鳥が「幸せ」ならば、色の薄い水色の鳥は「薄幸」か。

この爺ちゃん、刑事だったのかΣ(゚∀゚;)
893だと思ってた。
ちょっとここでの台詞は無理矢理入れた感があるな(w

田中裕子ほどの女優でも病人を演じるのは難しいな。
筋肉とその行動が絡む演技は何人にも出来そうにないな。
無駄に感動しろって感じのスローモーションキタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!

つぐみ(芦田愛菜)は初期の怜南みたいな子に戻ってるな
駄洒落食卓(ノ∀`)
奈緒に厳しいつぐみ(w
暴走するうっかりさん(・∀・)

「たらこを食べたら、はたらこう」
(∩´・ω・)あーあーあー、食べてないよ、俺、食べてないよ

「治るでしょ(´・ω・`)?」
「うっかりさん、元気になったヽ(・∀・)ノ」
無知ゆえの残酷な真摯な問いと優しい嘘の応酬( ´・ω・)

でこすけ(山本耕史)、余計な扉をこじ開けようとするなヽ(`Д´)ノ

「アイドルはトイレ行かないんでしょ(・∀・)?」
「そういうの、男の人の幻想です(´・ω・`)」

最初で最後の両家揃ってのガールズトーク(・∀・)
うっかりさんと奈緒とつぐみの散髪シーン、このシーンは好き(・∀・)
ずっとつながってはいくのだけれど、そこに流れるものが愛情ならばいいけれど、
憎悪や歪みならば毒親連鎖が続くだけだけど(´・ω・`)

思い出したか。゚(゚´Д`゚)゚。
なんかすごくフラグ立ったっぽい(´・ω・`)

「三日かかるJ( 'ー`)し」
「三日聞くよ(・∀・ ) 今度はセーターを編んであげて」

もう駄目だ、絶対死亡フラグ_| ̄|○

夢の中で30年前の真実が(´・ω・`)
うっかりさん。・゚・(ノД`)・゚・。
これ夢じゃなくてうっかりさんの中で走馬灯が始まっていたのか

ああ、やっぱり…__○_
全ての罪を背負って、奈緒を守り通して逝ってしまった。

芽衣(酒井若菜)の子供にハナって名付けようぜ(・∀・)

[すきなものノート]
うっかりさん…φ(・ω・` )メモメモ…
「必ず気づく(`・ω・´)」
。・゚・(ノД`)・゚・。

「うっかりさん、元気でね(・∀・)」
死をまだ理解出来る歳じゃないか。・゚・(ノД`)・゚・。

なんかいまいちな演技の親子(´・ω・`)
空気嫁ヽ(`Д´)ノ
小さく手を振る二人…(´・ω・`)
あ、手紙渡してねぇΣ(゚∀゚;)
この後の走りだしたシーンの実況で
緊迫した空気にも関わらず「ゆっさゆっさ」「おっぱい」というレスがいっぱい
なんか安心した(・∀・)

おい、お前、途中までかよヽ(`Д´)ノ
余計なことしやがって

「つぐみ、自分一人でジャイアンに勝てるから。゚(゚´Д`゚)゚。」
「そうだね、そうだね。゚(゚´Д`゚)゚。」

このシーンとかは狙いすぎというか長すぎというか(w
他にもカメラワークが気取りすぎだったような。
まあ最終回だから盛り上げないといけないのはわかるけど。
最後の二人のすきなものを言い合うシーンは月9気取りかって思った(・∀・)
多分、これ漫画とかだったらアリな気はするけど、実写だとちょっと…
感動的シーンの筈なのにちょっと笑ってしまった(w
そして鳥の受難(ノ∀`)

( ゚Д゚)ハッ、このバッグ、うっかりさんの編んでたやつかΣ(゚∀゚;)
あの阿呆婚約者戻ってきたΣ(゚∀゚;)
でこすけ、うっかりさんの母性に負けたか(ノ∀`)

あれ?遺伝子レベルでおおまかに情報を持ってるんじゃないのかな、鳥は。
しいたけは苦手ヽ(`Д´)ノ
年代ジャンプキタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!
再会キタ━━ヽ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!

毒親や人格障害の要素を完全に排除した性善説的な感じの幻想的"母性"を
描いた作品だったなぁ。話そのものは結構まとまりがなかったような(w 

うっかりさんが秘密を守ったまま死ぬことによって視聴者への幻想的とも言えるほどの
"母性"の提示がなされるので、その死は展開上不可避であったとして、
奈緒と継美はもっと早い段階での再会は有り得なかったのかという疑問は残る。
白い春で春男が死ななければならなかったのと同様にまあ物語的には年代ジャンプが
妥当だとは思うけれど。
ラストシーンのクリームソーダのくだりは要らなかったんじゃないか的意見も
実況でみたけれど、第一話でのシーンを踏まえると結構良い終わらせ方じゃないか
と思った。記憶が定かではないけれど、クリームソーダを食べ物と言っていたのは
もともと仁美(尾野真千子)だったような気がする。そういった意味合いにおいて
つぐみは生命以外にも仁美から受け継いだものがあるということを表すモノだし。
でもそう考えると最後の一文は仁美の言を否定というか修正していることになるのか(w

一連の出来事を通じてmotherとなった奈緒がうっかりさんから
受け継いだmotherをmotherを失ったつぐみへと更につないだということか。
自分で書いていてよくわからんがヽ( ・∀・)ノ

まあなんやかんや行って1クール楽しみにしたドラマだったし、
内容も結構良かったんではないかなと思った(・∀・)
不毛地帯の原田芳雄もそうだったけど、田中裕子の演技を初めて観て、
やっぱり本物の俳優って違うんだなぁと思った。子役の芦田愛菜は
この先どうなることやら。予想外にうぇるかめ(倉科カナ)が熱演してたなぁ。

「追伸、カレーは飲み物ですよ(・∀・)」                                        ウガンダ…(・ω・` )


プロゴルファー花を観た。
マムシの杉原のような揺さぶりをかけるブサイク大原(伊藤麻実子)
33分探偵と黒乳首のスワンの馬鹿に出てた…(´・ω・`)?記憶にないな。

つもりお賽銭で頼んでも無理だろ(・∀・)
「二宮なんとかかよ」と言われた後に暖簾に「のみや」(・∀・)
つーか野宮だもんな
負けた(ノ∀`)
良い弟妹たち。・゚・(ノД`)・゚・。
まさか芝山(田中聡元)がリコ(片瀬那奈)と組むのか…( ;・´ω・`)ゴクリッ
だだんがだん(・∀・)
醍醐(石黒賢)と花(加藤ローサ)が明日のジョーコスプレ(w
石黒賢は毎回ドラマで死ぬ役だったけど、今回はドラマ内では死なないで、
こんな役をやっために役者生命を絶たれるんだよね。・゚・(ノД`)・゚・。

仙人てきたろうかよ(ノ∀`)
ミチル(高橋真唯)のツッコミが冴え渡る(w
この翌日だったか忘れたけど、文化放送のたまなびにスペシャルウィークで
大竹まことが前番組からちょっとだけ出張+きたろうがゲストって回があったけど、

パーソナリティの玉川美沙と大竹まことがこの仙人の回を観たって話してた(w
関係ないけれど玉ちゃんが今日のたまなびで脈絡もなく結婚報告をして、
その後、感極まってちょっと泣いてたΣ(゚∀゚;)
いや、めでたいことだからいいんだけどなんか色々と驚いた(w
radikoがなければラジオを聞くこともなかったし、たまなびを聞いたりもしてないし、
今日の放送もたまたま聞くこともなかったと考えると色々と感慨深い(・∀・)

おい、芝山、お前どっち側なんだよヽ(`Д´)ノ
っていいところでエンディングテーマ♪

下手なドラマよりドラマドラマしてるからむかつくヽ(`Д´)ノ
それに引き込まれてる自分にもむかつくヽ(`Д´)ノ ハヤクツヅキミセロヨ


怪物くんSPは撮ったけどまだ観てない(´・ω・`)


サラリーマンNEOを観た。
トラブルシューティングガールズ またこれか(w
NEO的ビフォーアフター これ大丈夫なのか(w
川上くん 孤高とぼっちは違うだろ(´・ω・`)
プライドマン 「嘘だろ(#^ω^)」