FBI捜査官のネヴィル・フリンは、ハワイで殺人事件を目撃した青年ショーン・ジョーンズの護衛として、ハワイからロサンゼルスの裁判所へ向かうために、飛行機へ乗った。 だが、その殺人事件の犯人であるギャングのエディ・キムは、ショーンの口を封ずるべく、その飛行機に積み荷として大量の毒蛇の入った箱を持ち込んだ。 そして、その箱に仕掛けられていた時限装置が発動し、あらゆる種類の毒蛇がその箱から一斉に現れ、機内を恐怖と混乱に陥れた。
なんだこの阿呆映画はwww
非常に実況向きではあった(・∀・)
一人だと途中で飽きるかも。
当然のことだが蛇が嫌いな人は絶対観ない方がいい。
メリーに首ったけの変な婆ちゃん役をやっていたリン・シェイが出てた。
観終わった後の感想
( `・ω・)o彡゜トロイ!トロイ!
結末までのネタバレがある(ノ∀`)
けんかと酒が好きな大井川の川越え人足・張子の寅が、きつね退治に乗り出した街道筋で赤ん坊を拾い育てるはめになる。
白黒で画質もあんまりよくなくて話の展開もなんとなく分かるけど
これは泣けてしまうな。・゚・(ノД`)・゚・。
子役が津川雅彦というのも見どころの一つかな?
とにかくこれは観て良かったな。
泰平の世を謳歌する大坂で「てれすこ」と呼ばれる不思議な魚が捕獲される。なんでもそれは万病に効くらしい。人気の花魁・お喜乃に一緒に足抜けを手伝ってくれと頼まれる弥次さん。芝居中にヘマをやり役者をクビになった喜多さん。ふたりはひょんなことで再会し、これにお喜乃も加わって、3人は江戸を出ち旅に出る。
元々の弥次喜多を習ってか落語ネタみたいなのを混ぜて構成されているが、
そのシーンとかはつまらない。あと吉本芸人を多用しているのもいただけない(´・ω・`)
終盤で話はうまくまとめた感じではあるが小粒感はぬぐえない。
ネタバレしちゃうとある意味でてれすこで弥次の病が治るということだな、この話は。
後半~終盤だけをみれば悪くはないが、人に薦めることは出来んな(・∀・)
あらゆる部分で合わなかったせいか全く心に響かない映画だった(ノ∀`)
誰にも感情移入出来なかったからなぁ…うーむ…
こういうのが好きな人にはいいんだろうけれども、
個人的には観ない方が良いって言っちゃうレベルだな(´・ω・`)
抱かれた花嫁
番匠義彰(ばんしょう・よしあき)監督の「抱かれた花嫁」は、戦争で夫を亡くした浅草の老舗すし屋の女将さんを中心に、頑固でたくましい母親と子供たちとの心のすれ違いを描いた「明朗喜劇花嫁シリーズ」の第1作です。
結構面白かった(・∀・)
和子役の有馬稲子という人は昭和的美人であった。
キャラ的にも良かった。富岡千賀子役の高千穂ひづるは
コルセットでもしてるのかウエストが細くて胸がでかいシルエットだったな。
なんとなく光江が朝丘雪路っぽいなと思っていたら本人だった模様。
鶴藤吉之助役の桂小金治の印象が強すぎて他の男性俳優は覚えていない(ノ∀`)
強いて言うなら全く救いのなかった若旦那かなぁ…あの人は可哀想だったw