アイム・ノット・ゼア
パス(・∀・)
ボブ・ディランの体験したことや人格的特徴を分割して、それを6人の俳優がそれぞれ架空の存在として演ずる感じの映画なのだが、ボブ・ディランの歌もよく知らないし、興味が全くない俺氏にこの映画は苦痛極まりなかったよ (ヽ'ω`)
洋画で初めてのギブアップ…_| ̄|○
一応、観る前の紹介文にボブ・ディランという単語があったのと、冒頭の6人の特徴の紹介と余りにも繋がらない人物関係等で各人がボブ・ディランの何かを示してるのかなとか、病院に居た人が
本当のウディ・ガスリーなのかなと思いつつ観ていたが、段々、苦痛になってきたのでビリーザキッド?のところで観るのを止めた(ノ∀`)
ボブ・ディラン本人が公認していたり、ボブ・ディランのファンの人には評価が高かったりするようだが、興味のない人には結構きついんじゃないかな。
監督が同じ「ベルベット・ゴールドマイン」はなんやかんやで最後まで観られたけど、
これはちょっとあかんかったw
ほんのちょっとおっぱい出てたよ(*´・ω・)