あらすじはちょっと端折って
ウィリアム・ランシング(スティーヴン・セガール)は元政府機関エージェントで今は隠遁生活を送っていた。一人で暮らすウィリアムの孤独を癒してくれたのは、ボランティア機関を通じて知り合った、ワルシャワの孤児院の少女イレーナ(アイダ・ノヴァクスカ)からの手紙のみ。そんなイレーナからの手紙がある日突然、途絶えた。イレーナはの行方を求めてウィリアムは山を下りた。
みたいな感じ。
ちょっと前にテレビで観たのだが、あらすじをぐぐるまでは全く内容を覚えてなかった(ノ∀`)
そんなに本数を観てるわけではないので断言出来ないが、スティーブン・セガールの映画って、女の子がさらわれたりしたのを助けに行って組織やテロリストを叩き潰すパターンだけのお話が多いような気がするな。どれも同じように見えてしまうw
日本の「ギターを持った渡り鳥」シリーズを何となく思い出した。
IMDBでの表記がなんかおかしいなとぐぐったらこの作品はDirect-to-videoらしい。
Direct-to-videoってなんだよ、バーヤバーヤヽ(`Д´)ノとぐぐったら
Direct-to-video
オリジナルビデオ
オリジナルビデオとは、劇場公開を前提としないビデオ専用の映画、レンタルビデオ店での貸出用に作られた劇映画をいう。
向こうのVシネかよ…( ;・´ω・`)ゴクリッ
まあセガール好きなら楽しめるのかな(・∀・)?