傍若無人な不良達で溢れる乙女高校の教師・大楽有彦(馬場良馬)は、同僚の五月弥生(片山萌美)との帰り道、喫煙していた未成年女子・白樺綾(森川彩香)を注意した。なぜか大楽を気に入った綾は翌日ヤクザの組長である父の力を使って乙女高校に転校、大楽のアパートに無理矢理転がり込んだ。
あらすじは適当に端折った(´・ω・`)
身も蓋もない感想だが、取り敢えず言えることは白樺綾役の
森川彩香が可愛くない(´・ω・`)
元AKBということなので外見や演技や発声がいまいちなのは仕方がないと言えば仕方がないことだが。まあ惜しみなく下着姿とかにはなっているので、こういう感じの顔が好きな人やファンには、その辺はいいのかもしれないが……
でも白樺綾ってこの漫画で一番可愛いポジションなので、
やっぱり無理があるよな…(´・ω・`)
実際最初の方で観るのを辞めようかと思ったくらい、無理があったw


ただ大楽演じる馬場良馬と五月先生を演じる片山萌美の二人が殊の外上手く、原作通りとまでは行かないにせよ、『教科書にないッ!』の世界を構築していたので、なんやかんやで最後まで観続けることが出来た。
これって一応劇場で上映されていたみたいだけど、上映期間も短いし、まとめ撮りしたみたいな感じだから、実はVシネマとかに近い映画なのかな?


同僚の戸川先生役の佐藤達は南海キャンディーズのしずちゃんの夫らしい。

五月先生役の片山萌美は大楽の妄想等を通して、セクシーシーンを披露している。こちらも普通にテレビドラマ等で普通に活動している模様。インスタを見るとショートカットにした?




このシリーズは全6本でメインヒロインである白樺綾役は森川彩香のまま変更がない模様。
AKB卒業後、別のアイドルグループを一年くらいやって解散して、その後、結婚して、今は2児の母?
二人目の出産の記事がネットにあるくらいだから人気が有った人なのかと思いつつも、ランキングサイトみたいなのを眺めてそんなに人気があったようにも思えない。中間層で人気が有る方だった人なのかな?


レズ(バイ?)である小菅サキを演じた百合沙は元々は木嶋ゆりというグラビアアイドルで、今はYulirioとかいうプロデュース会社をやっている?
サキは綾が好きなので、そういう感じの妄想をしたり、おなぬみたいなシーンをやったりしている。
大久保役の一ノ瀬ワタルはまあ普通の悪役風……原作だと髪の毛なかったっけ?
この人もコンスタントにドラマとかに出てる模様。風貌とか需要あるとは思うw
結婚して1児の母らしい。引退はしてないけど、今は育児中?

どっちがどっちかはわからない(ノ∀`)
どちらもグラビアアイドル系だけど、
永井すみれはピンク映画その他で活動してた?

大森亜璃紗に改名して俳優と監督をやっている模様。

2021年に引退してたのか Σ(゚∀゚;)

今回、改めてリライトしようと思ったのは、『侍タイムスリッパー』の武者小路監督役の吹上タツヒロがこの作品に出ていることに気づいた為w
最初、大久保とかの取り巻きかと思っていたが、白樺組の鬼頭だった模様。
シーンとしては短いけど、しっかり出てたw

取り敢えず2はamazonプライムビデオにあったはずなので、続きを観ようかな(・∀・) ← エロモクテキデス
→観た
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