バレー部のエース禄朗と付き合っている樹。しかし子供のころから空手を習っていた樹はそのことがコンプレックスだった。その影響か禄朗はなんだか冷たくて…。そんな中病弱なバレー部マネージャーの嵐がちょっかいを出してきて…。
11円で購入。超バリバリのバリバリの低年齢向け少女漫画の王道というかスタンダードのスタンダードなストーリーなので、特筆すべきことはございません(・∀・)THE ショウジョマンガデスワ
作者の友井美穂という人は今はハーレクインコミックとかを描いてるみたい。
読むとわかるけど、本当にベタな少女漫画なので特に感想が出てこなかった…(´・ω・`)
今夜12時、彼は仕事のため街を出る。行かないでとは言えない。借りたままのカッターシャツに詩集、そして言えなかった言葉。彼の心の扉まで心の伝書バト・ウィッキーに乗って出発
『Bバージン』の山田玲司の初期作品集? 表題の作品は作者曰く一番尖っていた頃の作品らしい。
インディゴブルース等にこの作品について色々と書かれているが、俺氏には
よぅわからんかったわい(・∀・)
まあ、11円で買った電子書籍なので、まあいいや。
ほんによぅわからんかった(・∀・)
SPSS=宇宙警察特別課メンバーのセラは同僚のタマと薬の密売人を大追跡。ところがその運び屋は・・・
11円で購入。まあまあ楽しめたかな? 『はいからさんが通る』の紅緒と蘭丸が宇宙警察になったみたいな感じ?
ただ、途中からメンバーに加わる考古学者とクンフーの子のキャラが立っていないと言うか、あんまり活躍しないのは微妙。あと昔の漫画によくあるゴチャゴチャ感が苦手な人にはきついかも。字も多い。
作者の服部あゆみという人はアラカンのようだが、PS4で遊んだり、Twitterをやったり元気な模様。
歳を取ると描き込みが凄いと読めない(´・ω・`)Mr.ローガン
はじめてのアメリカ、はじめての共同生活。ふたりでなら、何だって楽しい。 この作品はエッセイではなく、フィクションです。
絵は上手いって感じではなかったけど、これは良かったねぇ(・∀・)
最初、エッセイなのかなと思ったけど、フィクションだった(ノ∀`)
サトコとナダに実在していて欲しかったと思ったのは、二人が非常に愛すべきキャラとして描かれているからだろうね。続きはいつか読もう。
コミックエッセイの『ここがヘンだよアメリカ人』が好きな人なら気に入るかも。
【インタビュー】ユペチカ『サトコとナダ』おもしろさの秘密には、ある「神様」の存在があった!
【インタビュー】ユペチカ『サトコとナダ』 『このマンガがすごい!2018』オンナ編第3位に“あの人”が困惑!?
本当は「あなた」回を切り取って貼り付けようと思ったが、作者のお気に入りシーンとかぶっていたので、次に好きなシーンにした(・∀・)
「7つの“奇跡”を集めると時計台の眠り姫がどんな願いも叶えてくれる」という言い伝えがある街で主人公・トキサダの持つ不思議な宝石“奇跡”を奪うために現れた凶悪なカエル男・ブラックマン。トキサダは、ノヴナガとともにブラックマンに立ち向かう。最後に願い事を叶えるのはいったい誰なのか……!?
11円で購入。可愛い感じの絵柄で、珍しく敵キャラがカエルで面白そう(・∀・)
と思って読み始めたがあっという間に終わってしまった…(ヽ'ω`)ウチキリカ…
作者のあきづきりょうは元PCゲームの原画家らしい。
ブラックマン=ケロッグスさん。ノヴナガもいずれ獣になっていたのかな?
生命が生命たるものとして、1日1日を命懸けで生き抜く動物達の過酷な生存競争を描いた迫力と感動アニマルファンタジー!命の尊さ、生きることの素晴らしさを教えてくれる感動作品!
11円で購入。全く最近の漫画事情は知らないので断言するのは危険なような気がするが、おそらく最近では余り存在しないであろう、動物が主人公のシリアス物(?)
中々読み応えはあった(・∀・)
若干、『インディゴ・ブルース』に通じるようなポエム感というか、凛々しいリリックがあったり。
作者の佐藤晴美という人は今は大手前大学の教授?
佐藤 晴美
自然はシビアだねぇ(´・ω・`)
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