カテゴリー: 漫画

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-136

あどりぶシネ倶楽部 細野不二彦

次回作の打ち合わせの最中、片桐がひとりの女の子を紹介する。あまりのかわいさに舞い上がる神野と原田だったが、じつは彼は佐藤道明=男の子だった。がっかりした神野は道明をオカマ呼なわりして敬遠する。しかも道明は神野が落選した「ぽあ」のフィルム・フェスで入選したこともあると聞き、ますます神野は道明を避けるようになるのだった…

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツ掲載で1986年刊行。

誰が言ったか"細野不二彦青春三部作"の一つ。← まあ話につながりはないんだけどね
大学生かそれ以降に単行本を買って読んだが、掲載はもっと前だったことを今更ながらに知るw

若い頃は映画もドラマも大して観ることもなく、映像作品と言えばせいぜい2サスや時代劇を流し観する程度、あとはまあアレですね、男の子が大好きなアレをたまに入手して観るくらいであり、映画その物、映画製作に興味は持っていなかったものの、やはり作品内に描かれる熱情が良くて好きだったわ(・∀・)

当時はもっと続きを読みたいと思ったが、単行本一冊でここまで描ききっているなら、これで終る方が潔く、切れ味も残るかなとも思ったり。

細野不二彦は、昔は『さすがの猿飛』、『Gu-Guガンモ』、今は『ギャラリーフェイク』の人としてのイメージが強いけれども、この青春三部作が俺氏の中では至高だったりする。

細野不二彦作品は他にも『I'm ナム』『東京探偵団』『どっきりドクター 』と『愛しのバットマン』の途中くらいまでは昔持ってたなぁ…いつかまた電子書籍で購入するか。青春三部作を改めて読んで思い出したわ、細野不二彦が好きだったことをw

当時、俺氏も道明が男の子でがっかりしました…(´・ω・`)
今だと違う展開もあったのか…まあ細野不二彦はそうしないと思うけどw

うにばーしてぃBOYS 細野不二彦

舞台はK大サボテン部! 久太郎や越ヶ谷、駒田たちの楽しくも切ない青春を描いた巨匠、細野不二彦の初期傑作!!

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ビッグコミックスピリッツ掲載で1988年刊行。

凄く大雑把に言うと、陽キャ学生と陰キャ学生と陰キャ寄りの一般学生の三人のお馬鹿でお気楽なキャンパスライフ物ですかね。
そんな風に言うと、現在の四コマ漫画等で主流のほのぼのストーリーと思われてしまうが、そこは細野不二彦、色々とぶっこんで来て、時に楽しく、時に切なく、時に熱い漫画に仕上がっていた。

俺氏にこんなキャンパスライフはなかった…(´・ω・`)

確かに"ソレ"は譲れませんよね(´・ω・`)

BLOW UP! 全2巻 細野不二彦

就職しても、ひたすら下働き、他人の尻ぬぐい! それより、オレァ!! みゅじっしゃんになるんや!! 好評ヒューマン・ジャムセッション!! 恒例のジャズ・フェスの為来日したボブ・ジョーンズは、50年代に一世を風靡したジャズ・ドラマー。しかしかつての栄光に甘んじているだけの彼には、昔のような腕も魅力もなかった。が、酒場で飲んだくれているボブの前で、オサムが驚くほどヘッタクソだけど、驚くほどアツいサックスを吹き出すと…。

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ビッグコミックスペリオールで1988年~1989年に連載されていた模様。

音楽の"お"の字も知らない俺氏ではあるがとても好き(・∀・)
まあほとんどの漫画や小説、映画といったものが、あるジャンルの皮を被せたヒューマンストーリーであり、そのヒューマンストーリーが好きか嫌いかというだけの話なのだけれども、これは上手く音楽を絡めていたところが良かった。

たった二巻で終わってしまう作品だけれども、色々と濃縮されていた内容であった。

こんな風に何かに全てを注ぎ込む人生は熱くていいですね(・∀・)

ジャッジ 全2巻 細野不二彦

この世の法律で網羅しきれない悪を、何百年も昔から裁いてきた一族が存在した。人はその一族を、“闇の司法官”と呼んだ。霊媒師・逢魔一族の末裔、逢魔法一郎に浮かばれぬ霊からの告発が届く。裁けぬ悪を裁くために、闇の司法官が動く。この世に業がある限り、死者の復讐のために逢魔一族の勤めはやまない!

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アクションBROTHERという増刊雑誌で1987年~1991年に連載されていた模様。

これは青春物ではないが、まあ細野不二彦作品ということで列挙するw
連載雑誌がアクション系ということもあり、濡れ場シーンがあったりしてちょっと細野不二彦作品にしては珍しい部類?

まあある種、仕事人の派生バージョンのお話と言える。
法一郎も中村主水みたいな昼行灯で、事件も陰惨な話も多かったし。

話のフォーマット的に、これはもっと続けることも出来たのではなかろうかと思ったりもする。

七瀬くんが好みでした(・∀・)

ツルモク独身寮 全11巻 窪之内英策

独身寮を舞台に繰り広げられる、恋と友情と笑いと涙(?)の青春ストーリー!

ツルモク家具に入社した宮川正太。独身寮に入寮した彼は、そこで田畑、杉本という先輩と同室となる。寮内を案内され、屋上に出ると、そこは女子寮が丸見え。そこで正太は部屋で着替え中の女の子と目が合ってしまう。

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ビッグコミックスピリッツで1988年~1991年に連載されていた模様。

多分中学生の頃に少ないお小遣いで途中まで買っていたような…
高校に入ったくらいかそれくらいから、展開が合わなくていつしか買わなくなったんだったかな…

作者の窪之内英策はWikipediaの項目を読むと、この作品の後半くらいからスランプに陥っていたというので、もしかしたら丁度その辺りだったのかもしれない。

まあ違うモノにお金を使うようになったのもあるか…いや、小遣いがなかったんだったかな(´・ω・`)

何はともあれ、絵が綺麗なところとハンチョウ田畑や白鳥沢レイコが好きだった(・∀・)
正直なところ、主人公カップルの恋物語よりも、脇役の恋物語の方が良かったw

一応話は綺麗に収まった感じで終わって良かった(・∀・)トモミハマァ…ネ…

ははんがはんちょう はんちょうたばたけ
ここにありぃっと(`・ω・´)♬
そんなあなたにふぉぉぉりぃんらぁぁぶの白鳥沢レイコ
いいキャラだったw

スローニン 全4巻 吉田聡

若いから無茶ができる!それを青春と呼ぶ!
無茶なことができるのは、若さの特権だ!そして若いから、青春だから、自分に迷う!それも若さの特権だ!!
ひょんなことから知り合った元高校球児・ラッキューと、元超高校級ラガー・コッセツ。旅をしながら「なんでも屋」を営むコッセツに、大学を目指して浪人中のラッキュー。二人がたどり着いた、自分探しの旅の結末は!?
80年代にスピリッツ誌上で大好評を博した、笑いあり、涙ありの青春グラフィティ!!

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツで1987年より1988年連載。

『湘南爆走族』も大好きで、電子書籍で全巻購入してて、そのエピソード0的なシゲとマコさんの作品も購入し続けているが、若者向けの青春物としてはこちらの方が好きである(・∀・)

つまづきや挫折の先にたどり着こうとあがきもがく若者達は泥臭くて、みっともなく、そして美しい(・∀・)

この先も何度も読み直すであろう作品。
アニメ化しないかな、現代の若者の心にも響くものはあるのではなかろうか。
文明が進歩しても、新たに生まれ育つ者に人生でのつまづきや挫折は常にあるものだろうから。

大吉の父親とのエピソードとか好きだったわ(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-135

一日外出録ハンチョウ 1-18巻 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!

前々からWebの無料公開回を読んでいて欲しかったので18巻まで50%還元セールの時にDMMで購入。

当初はグルメネタがメインだったような気がするが、巻が進むと時事ネタベースも多く、史料とまでは言わないが『こち亀』のように10年20年後に、当時を振り返る際のトリガーとなり得る内容と変わっていっていて面白い(・∀・)

本編と比べて優しくなりすぎ、黒服達と仲良くなりすぎなところはあるが、まあスピンオフだからいいのかw

後続巻はいずれ買おう。
今はセールの時に大量に購入した漫画の消費に明け暮れているし…(ヽ'ω`)

ちょうどSteamのセールで購入した「Slay the Spire」を
一通りやり終えた頃にこの回を読んだので、凄くタイムリーに感じたw

1・2の三四郎 全20巻 小林まこと

おれが日本一の闘魂男、東(あずま)三四郎だ!得意技はブレーンバスター、勝負したいヤツはいつでもきなさい!おれは誰の挑戦でも受ける!!ラグビーの腕は超一流なのに、なぜか柔道部に所属、しかも趣味はプロレスというヘンなヤツ、三四郎の爆笑学園コミック!

DMMで購入。これも50%還元セールだったか。
正直なところ、高校編は面白くて好きだったが、プロレス編になってからは展開が狭まってしまった感じがしてあんまりのめり込まなかった(´・ω・`)
入団くらいまでかな。

故にプロレスメインの続編は買ってない。
あんまりプロレスには興味がないので(ノ∀`)
無料部分だけを読んだけれども、なんか『What's Michael?』っぽい印象だった。
最初ファミレスの店長をやってたな、そういや。

更にそれの続編は探偵か何かになるらしく、それは面白そうではあるのだけれども、今のところ手を伸ばす余裕がない(・∀・)

高校編は毎回こんな感じでしたわ(・∀・)

青春動物園ズゥ 全16巻 やまさき拓味 / 小池一夫

朝の連続ドラマか昼メロか!? と思いきや、裏には壮大な陰謀ありの怒涛の展開! 『男組』よりも熱く、『愛と誠』よりも感動的なコテコテ純愛青春大河ド ラマ! 原作・小池一夫、作画・やまさき拓味。1978年11月~1981年10月まで「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載。亡き父の復讐のため、全国のワルたちが集まる北海道にある「ズウ」と呼ばれる太平洋学園に入学する立髪正義(たてがみせいぎ)。立髪正義の許嫁の白鳥洋子とは……。だが、この不 気味な学校は一体何のために創られたのか!?

Kindleで購入。
1978年11月~1981年10月まで週刊少年サンデーで掲載されていた模様。

まあまあ面白かった(・∀・)

前半は太平洋学園にまつわるお話で武闘系劇画の感じだった。
8巻辺りである理由から立髪正義ししにいちゃん洋子ヨッコは太平洋学園を離れて旅に出る。
旅先の学園やらで色々と起きる展開。
ネタ切れで方向転換したのかな。

ラブZ』はこの作品の後に描かれた作品なんだな。
小池一夫は既に亡くなり、作品管理会社かなんかが破綻してたけど、やまさき拓味はまだまだ現役の模様。
やまさき拓味公式サイト

こんな感じの昔の"熱い"漫画でした。

みんなあげちゃう

【高校生・悠乃の大胆すぎる恋とは?】キュートであけっぴろげな間宮悠乃はHに興味津々な女子高生。恋愛経験なしの彼女が惚れたのは浪人生・地下中六郎。悠乃のトンチンカンなアプローチが周囲をも巻き込んで大騒ぎに! さらに彼女の意外な正体とは…!? 悩める十代カップルのセクシィコメディー、第1巻!

Kindleで購入。これも50%還元セールだったか。いや40%だったか…やっぱり50%だったか……("・ω・゙)オボエテナイ
1982年~1987年に週刊ヤングジャンプで連載してた模様。
まああの頃の作品なんで色々とエッチですわ(・∀・)

掲載時期を考えると1960~70年代生まれくらいの人が主に影響を受けた漫画になるのかな?

平成世代の人における克・亜樹の『ふたりエッチ』のように、その年代の人達に広く性知識や下ネタを広げて感じだろうか?

まあこっちは『ふたりエッチ』みたいな統計情報とかを載せるガチタイプじゃなくてひたすらにお馬鹿エッチを繰り広げるお話だったけれどw

性に強い関心を持つ悠乃が同情混じりに何の取り柄もない浪人生の六郎に惚れ込んでいく辺りは現代のエッチ漫画、ハーレム漫画に繋がる"ファンタジー"性であった。

終盤で六郎が懸念することについては超技術で大丈夫みたいな箇所があって、そんなこと医学的に出来るんかなってちょっと思ったな、そういやw

まあまあ楽しみましたわ(・∀・)エッチデシタワ

ああでも、まだ『甘い生活』が丸々手つかずで残ってることを想い出した…(ヽ'ω`)

六郎の浮気に切れた悠乃が不倫相手を探そうとした
フリンピックの一幕w

イジらないで、長瀞さん ナナシ

憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。

Kindleで購入。
これも前々から集めようと思ってて、50%還元セールの時にその他の漫画群と一緒に購入したんだったかな…("・ω・゙)?

前半まではひたすら長瀞が先輩をいじったりからかったり、調子に乗りすぎて自爆する感じのイチャイチャ漫画で、11巻辺りから長瀞柔道編へと行き、最終的にはまあまあ普通(?)の恋愛漫画っぽくなって終わった。

まあ面白かったんでなんでもいいですが(・∀・)

そういえばアニメって2期までやっていて柔道部に入って水族館に行く辺り(12巻)までで終わってるようだけど、3期はやらんのかな?

柔道シーンの描画コストや、ちょっと方向性転換があるから、それで敬遠されているのだろうか?

考えてみるとこれも『みんなあげちゃう』と同じ、
冴えない男の子が可愛い女の子に惚れられる話だから、
実質、"精神的続編"(・∀・) ←『俺たちのアナコンダ』で気に入ったワード

Crying フリーマン

日本最後の大物(フィクサー)といわれた父をなくし、、大邸宅に一人きりで住んでいる日野絵霧は、29歳の誕生日をひとり寂しく迎えていた。彼女は、おそらくこれが最後の誕生日になるだろうという予感があった。というのも、ある殺人の現場を偶然目撃してしまったからだ。「暗殺現場の唯一の目撃者である自分を、暗殺者が生かしておくはずがない。いつか、あの暗殺者に自分は殺されるのだ」と絵霧は思い詰める。その絵霧の脳裏には“涙を流しながら人を殺した”あの暗殺者の姿が焼き付いて離れない。そして次第に絵霧は、その暗殺者に惹かれていく自分の気持ちをどうすることも出来なくなっていた(第1話)。

Kindleで購入。
1986年~1988年くらいにビッグコミックスピリッツで連載されていた模様。

正直、最後まで頑張って読んで「( ´・ω・)エ?」ってなった。

人気もあって、アニメ化もされていたようだが、
なんか全然面白くなかったわ(´・ω・`)

小池一夫原作漫画を読みすぎて、小池一夫アレルギーになってしまったのだろうか…

これなら『傷追い人』や『デュエット』とかの方がまだマシなような気がした。そういえば、『デュエット』も大分前に読み終えたけど、エントリ化してないな…まぁ、いいか(・∀・)

殺した後に泣くとかいう設定があんまり気に入らなかったのかもしれないw
あと百八竜という組織もなんだかなぁと言った感じで。なんか強いんだか弱いんだかよくわからなかったw

Wikipediaの項目には

本作は本来、百八竜に拘束され殺人機械にされてしまった哀れな男の物語であったはずであるが、いつしかストーリーは主人公がただ組織と妻を守るため、襲いかかる強敵を倒していく勧善懲悪ヒーローの物語になってしまう[6]。これは、適当に名付けたはずの百八竜という青幇が香港に実在していたことによる。物語が中盤の頃、小池は百八竜にホテルの一室に呼び出された。「なかなかおもしろい」と評され、高級時計をプレゼントされるなど、その対談は友好的雰囲気のうちに終わったが、さすがにそれでは以後、百八竜を悪の組織として描くわけにはいかず、中盤以降の予定がすっかり狂ってしまったと小池は述懐している[7]。結果、以後百八竜は「悪い組織を退治する謎の組織」(大西祥平『小池一夫伝説』p.163より引用)となったが、この路線変更が本作のさらなるヒットに結びついたとも考えられる[8][* 3]。

とあったw

なんだそれ(´・ω・`)

香港で実写映画化されたというのもその辺の絡みなんかねぇ?

まあ大雑把にまとめると泣き虫暗殺者漫画でした(・∀・)

そういえば『殺し屋1』という漫画も泣いてたな。
理由は違ったような気がするけどもw

他にもあったような気もするが、取り敢えず見つけた"エレクチオン"をキャプチャした(`・ω・´)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-134

藤子スタジオアシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 ドラえもん達との思い出編 えびはら武司

藤子不二雄A先生公認!!『えびはら君、言動には気をつけた方がいい…と思うよ!!ドーン!!』
●藤子不二雄先生の1番弟子だから知っているドラえもん・オバケのQ太郎・プロゴルファー猿の創作秘話●この人誰だかわかりますか?明かされるしずかちゃんのモデル!!●笑ゥせぇるすまんとコピー機の切っても切れない関係!!●『オバケのQ太郎』に携わったトキワ荘の巨匠たち!!

DMMで購入。

四コマベース漫画。
アシスタントならではの裏話なので、まあまあ面白かったが、何となく同じような話の繰り返しに思えてしまった部分もあったw

どうもこれは3巻で、これの前に2冊ある模様。
いつか機会があったら読もうかなぁくらいですかね。

『まいっちんぐマチコ先生』はあんまり読んだ記憶ないんよね。
『いけない!ルナ先生』は友達から雑誌を借りた時とかに読んだ記憶がある(*´・ω・)エッチダヨネ

無給で『エスパー魔美』のお手伝いもしてたとかどうとか。

ボクの手塚治虫せんせい 古谷三敏

手塚治虫の漫画制作の現場を1話8Pのショートで描く。作品では、『BARレモンハート』等で人気の漫画家・古谷三敏が手塚のアシスタントとして過ごした3年程の間に起きた出来事が描かれています。巷に伝わる伝説的エピソードの真偽や、誰にも知られていない話、手塚のプライベートが赤裸々に描かれます。

DMMで購入。

漫画の合間に2Pのエッセイが挿入され、読み応えはある感じだった。
まあでもよくよく考えてみると、俺氏は手塚治虫の漫画より藤子不二雄漫画の方が好きなので、特にあんまり感じ入るところは多くなかったw

そもそも他の手塚治虫について書かれた漫画や本を読んでいたので、結構アレな人だって知ってたからというのもあるかな。

まあでも知らなかったアレな部分もそれなりに知ることが出来たw

手塚治虫を悼み、漫画内でも赤塚不二夫のエピソードで赤塚不二夫を悼んでいた古谷三敏もまた2021年に鬼籍の人になったことに何とも言えない気分になった。こんなことを書いている自分もまたいずれは…まあ順番だよね。

電報や手紙でやり取りしていた時代は今とは違う大変さがあったんだろうなぁ…
交通機関もなかったり、遅かっただろうし。

文豪春秋 ドリヤス工場

「芥川賞を私に下さい」と選考委員の佐藤春夫に手紙を出した太宰治。中原中也と小林秀雄のある女性をめぐる三角関係。谷崎潤一郎の「細君譲渡事件」……教科書に載るような文豪たちも、実生活ではワイドショー顔負けの様々な事件を起こしていた。それらを文藝春秋創業者・菊池寛がこっそり教える漫画版文壇事件簿。漫画に描くのは、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページぐらいのマンガで読む。』シリーズで知られるドリヤス工場さん。同シリーズは、又吉直樹氏が日本テレビ系「世界一受けたい授業」で二度にわたって取り上げ、累計40万部以上になっている。今回の本には、又吉直樹氏が以下のような推薦コメントを寄せている。
「面白かった!常識を超えた変態性を知ると、その作家の作品に触れたくなるのが不思議。楽しみながら、読書欲を掻き立ててくれる漫画です」

(登場する文豪たち)
太宰治 中原中也 川端康成 檀一雄 坂口安吾 谷崎潤一郎 宇野千代 国木田独歩 永井荷風 岡本かの子 夏目漱石 直木三十五 石川啄木 山本周五郎 志賀直哉 向田邦子 若山牧水 須賀敦子 樋口一葉 久米正雄 泉鏡花 江戸川乱歩 第島崎藤村 林芙美子 中島敦 与謝野晶子 澁澤龍彥 吉屋信子 菊池寛 芥川龍之介

Kindleで購入。

水木しげるの画風を模倣(?)しているドリヤス工場が文学者達のアレな話を描いた漫画。
ぶっちゃけ、一応漫画の体裁ではあるけれど、かなりの部分が文字での説明なので、完全な漫画を期待してるとちょっと肩透かしを食らうかもしれない。

まあそれでも内容的には面白いというか文学者達の人生がアレ過ぎなので面白かったw

久米正雄と松岡譲の話は知らなかったので、つい、これを読んだ後に100円で売っていた、久米正雄の『破船』を購入して読んだ(ノ∀`)
古い言葉や表現をググりながら読み進める苦労はあったけれども、まあまあ楽しめた。

松岡譲の『憂鬱な愛人』は上下巻で高かったので、いつか機会があったら読もうかな。
菊池寛の『友と友の間』は国立国会図書館デジタルコレクションにあったので、読んでみようかな。まあでも古い本のスキャンなので読みにくそうではある(´・ω・`)

個人的には漱石の妻であった鏡子が子供達が成長するまでの番頭を入れようと画策していて、それがゴタゴタの原因であったのではないかと思ってしまったが、それはまあ他の本を読んだ後に別エントリで書こうw

久米正雄自体も惚れっぽい、ちょっと迂闊な人間でもあったように思えたw

まんがのねた コンプリート版 六田登

目次
『ダッシュ勝平』『F エフ』の六田登が描く短編集
これは実話かフィクションか!?
自らの生い立ち、家族、ペット……身の回りのすべてが“ネタ”になる。
わずか4ページの起承転結、押し寄せる笑いと引き際の潔さが
たまらなくクセになる。
ある著書で「自分と向きあう」それが創作の出発点だ!…と
書かれていたが、まさにそれを体現した作品である。

追加作品4話に加え、Bonus trackとして『愚かめし』を収録。

DMMで購入。

六田登のフィクション・ノンフィクションを混ぜ込んだエッセイ漫画(?)

面白い話もあり、画力は素晴らしいものの、全体的にはなんだか読むのに疲れてしまう感じの作品だった。
最後の方の『愚かめし』とかの方が好きかな。

若い頃にヒッチハイクをして色々なところに行っていた?

思春期ちゃんのしつけかた 1-2 中田ゆみ

意識していた男の子に恥ずかしいヒミツを見せてしまった! しかもクラスメイトから義兄妹へと急転直下!? 勢い余って家庭内彼女になると宣言した飯島かのんと義兄妹を貫く所存の白鳥耕介。接近戦の恋にニヤニヤが止まらない、思春期全開のラブコメディ第1巻!!

DMMで購入。

まあいつもの微エロ系ラブコメ。

えーと、まあ、若年層向けですかねぇ(・∀・)

特にコメントすることがなかった(ノ∀`)

かいしゃいんのメロディー

まじめにまじめに生きるサラリーマン「うずら谷(うずらたに)」。そのまじめさは決して、仕事に生かされることはないと言う…。 大橋ツヨシの最高傑作「かいしゃいんのメロディー」

DMMで購入。

昔好きだったので、改めて最終巻まで購入した。
面白いは面白いが、やはり中盤辺りからマンネリやネタ切れ感が徐々に出てきてしまったように思えた(´・ω・`)

若干テイストは異なるが、収録されてた『おーえるのメロディ』はあれはあれで面白かったけど、あれは増刊号とかで掲載されていたものなのだろうか。

作者の大橋ツヨシは今も現役でTwitterアカウントを見る限りでは元気そうで安心した(・∀・)

課長はもう定年退職しちゃったのかな…(´・ω・`)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-133

セーラーゾンビ ジジ&ピンチ/犬童一心 全4巻

「もうダメかも…」
ゾンビに支配された世界で、少女の言葉が虚しく響く。
女子高生・乾舞子は行くあてもなく街をさまよっていた。
二ヶ月前のあの日、突如現れたゾンビの群れは瞬く間に世界を覆い、彼女たちから全てを奪ったのだった。
この絶望に満ちた世界でゾンビを相手に、少女たちの過酷な戦いが始まる――!!!
大和田南那・高橋朱里・川栄李奈、AKB48のメンバー三人が出演し、好評を博した深夜ドラマが待望のコミカライズ!!!!
期待の俊英・ジジ&ピンチが鮮烈に描く、学園ホラーアクション、開演―――!!!!!!!

以前、1巻を無料配信で読んで放置していたものを、DMMのセールで最後まで読んだ。

まあ、あ…そういう感じの展開かぁ(´・ω・`)という思いもなくはないけど、それなりには楽しめたかな。

この作品が深夜ドラマ、しかもAKBのドラマのコミカライズということを初めて知ったw
まあそれ自身はどうでもいいのだけれどもw

この頃の月刊ヒーローズってなんか4巻で終わる漫画が多かったような気がする。
月刊ヒーローズは電子媒体に移行したみたいだけれども、今も健在なんだな。
息が長いな。

まさかあんな展開になるなんて…(´・ω・`)

風魔の小次郎 車田正美 全10巻

【現代に生きる忍びの闘い!】スポーツの名門校、白凰学院はライバル校である誠士館に卑劣な手口で有力選手を引き抜かれ衰退の一途を辿っていた。学院の崩壊を防ぐため、総長の要請を受け忍の風魔一族から小次郎が出陣し、ライバルの誠士館が使う夜叉一族という忍と激突する!! 闇の世界を風のように生きる、忍の闘いが幕を開ける!!

全部読んだような、そうでもないような気がしてた『風魔の小次郎』をDMMのセールで購入して読破。

やっぱ全部読んだことあったわ(ノ∀`)

十聖剣編は面白かったけど、それ以降がいまいちで尻切れトンボで終わった記憶があったが、まさにその通りだったわ…_| ̄|○

どうも作者・車田正美のお父さんが亡くなって気落ちしてしまい、連載終了になったとWeb情報にはあったが、そういうことだったのか。

もっと続けていたら人気が出たかもと思ったが、この作品や『男坂』の不本意な終わりがあって『聖闘士星矢』が生まれたとするならば、これはこれで良かったのかな?

そういえば、キャラ名が過去の武将とかの名前だったなw

紅い牙シリーズ 柴田昌弘

数奇な境遇の女子高校生、小松崎蘭こまつざき ラン。生まれてから5年間狼に育てられた少女はその運命に翻弄される。
愛しい人や助けてくれた恩人との出会いから別れ。そして自身を狙う秘密結社タロンとの長き戦いが始まろうとしていた。

1975-1986年連載。(1986年に短編の『32シャッフル』がある模様。)

ずっと前に『ブルーソネット』まで読んで放置していたので、細かい内容はあんまり覚えていない(ノ∀`)

最後の『ブルーソネット』編以外は50ページくらいの単話だった。

中々の大作で面白かったは面白かった。
作品の感想をググった時に最後のバードの振る舞いに怒っている人ががいたが、まあ確かにそこでそうくるかとは思ったw

今回、Wikipediaの項目を改めて読んで気付いたが、『ブルーソネット』編のあとに『32シャッフル』という短編があるらしい。

作者の柴田昌弘を勝手に故人と勘違いしていたが、それは和田慎二だった(ノ∀`)シツレイシマシタ

柴田昌弘は2009年で漫画家を引退していた模様。
視力の低下が理由?
今は違うみたいだけれども京都精華大学ストーリーマンガコース教員を務めていたようだ。

和田慎二の数カ月前の生まれ(学年としては1個上?)で、デビュー後にも一時期アシスタントをしていた盟友だった感じか。

2011年に和田慎二は連載途中で亡くなってしまったようだけど、その時、柴田昌弘は何を想ったのだろうか(´・ω・`)

よくよく考えてみると狼に育てられた設定って必要だったんだろうか(´・ω・`)
狼少女が流行ってた頃だったのかな? 今の子は知らんやろな…

グリーンブラッド

人類が幾つもの植民星を広げていくほどに繁栄した22世紀後半。労働力として緑の肌と毒の血液をもつ有機アンドロイド「グリーンブラッド」が生産、運用されていた。過酷な環境働かせられる彼らは安息を追い求めて人類へ反抗を始める…
読切「燃える珊瑚礁」「孤独ひとりぼっちのアダム」「夜の蜜蜂」収録。

惑星ゾラのH.S.パルマノーヴァ社のシグナイト採掘精製工場で奴隷として酷使されている男性GBのレパとリュイと女性GBのイフェが耐えかねて逃亡を図る「グリーンブラッド」、GB達が隠れ住む村に賞金稼ぎのフィーナが潜入する「ファタ・モルガーナ」、老女と盲目の少女が住む牧場に身を落ち着けた三人に賞金稼ぎが迫る「緑のペガサス」、三人がGBを人間へと生体改造手術ができる博士がいるという砂漠の廃工場へと向かう「偽りの赤い血」、ペガサスの秘密を探るために都会に訪れた三人がGBハンター達の襲撃を受ける羽目になる「始末屋」の全5エピソード。

特に解決らしい解決を見ないまま、物語は終わってしまうが、これはこれで面白かった(・∀・)

「燃える珊瑚礁」はビデオコンテストに出す作品を撮りにサイパンに来た三人の青年とその親戚の娘エマが秘密の島へ向かうお話。

孤独ひとりぼっちのアダム」は、偶然に人類初の異星人文明との接触を果たした恒星間輸送船クルー達のお話。

「夜の蜜蜂」は少しお色気有りのショートコメディとでも言うべきか。

かつての奴隷制のお話をSFに翻案した感じですかねぇ?

ラブ・シンクロイド DX 1

ごく普通の男子高校生・柵原俊やなはらシュンは何処かからの視線を感じ暮らしていた。彼を覗き見していた惑星オーバの天才少女・ミュラは電子頭脳を俊とシンクロさせるシンクロイドを開発。しかし惑星オーバは女性しかおらず、男性型アンドロイドの作成は重罪であった男性型アンドロイド・シュンとミュラらによって繰り広げられるSFファンタジーが今始まる!!
読切「戦闘兵アトラス」収録

序盤は現代の漫画にでもありそうなちょっとエッチな導入のラブコメのように始まるが、そこは柴田昌弘、あっという間に血生臭い命を賭けた冒険物へと発展しますw

全4巻らしいので続きはいずれ読んでみようかな(・∀・)

最初はハーレム物にでもなるのかと思ってたんですけどね(´・ω・`)

フェザータッチ・オペレーション

平凡な大学生・慎平しんぺいと、超人工頭脳を移植された少女・早紀さきの恋愛を描いたSFラブコメディ。四畳半一間のアパートに暮らす大学生・慎平は、突然やってきた遠い親類の少女・早紀と同居することに。そして可愛いけれど世間知らずな早紀に困惑しながら生活する慎平は、ある日、肌身離さず持っていたバッグを奪われて様子がおかしくなった早紀を、彼女の祖父・財部たからべの研究所へ連れて行き……!?

序盤は現代の漫画にでもありそうなちょっと棚ぼたラッキーの導入のラブコメのように始まるが…(ry

まあでもこっちはそんなに血生臭くないw
でもやっぱり柴田昌弘の漫画なのでSFですねぇ(・∀・)

ネタバレになりますが、ハッピーエンドです。
まあまあ面白かったです(・∀・)(小並感)

こんな風に惚れられてみたいもんですね…( ゜σ・゚)ホジホジ