カテゴリー: 漫画

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-139

新黒沢 最強伝説 1-13巻 福本 伸行

黒沢復活!!伝説の男、あの黒沢が生きていた!? 伝説の男! あの黒沢が生き返った!? 福本伸行の最高傑作との呼び声の高い前作『最強伝説 黒沢』でホームレス軍を率いて、不良集団と激闘を繰り広げ、永遠の眠りについたと見られていた黒沢。病院のベッドで丸八年の時を過ごした末、2013年、奇跡の復活を遂げる…!! 伝説の男が今再び、新たな伝説を創るべく“この世”に生還する! “この世”がろくでもないにも関わらず…だ!!

Kindle Unlimitedで読んだ。

まあつまらなくはないけれど、あんまり続きは気にならないw

前作に比べると、コミカルな方に偏り過ぎてる感は多少あるかなぁ…


ニューノーマル 1-2巻 相原瑛人

「僕たちが生まれる少し前、ひとつの感染症が世界を変えた」――
マスクで口元を隠すことが当たり前の日常となった近未来。
世界流行<パンデミック>前の時代に密かに思いを馳せる少女・夏木とクラスメイトの秦は、 ふとしたことから小さな秘密を共有する仲になり……。
「新しい日常」の世界を生きる二人の「新しい非日常」の物語が、動き出す!

Kindleで購入。
1巻が2021年に出て、現在9巻まで出てて、連載中ということらしい。

マスクを逆手に取ると言うか、なんつーか、ちょっとエッチです(*´・ω・)
※個人の感想です。

どんな展開になるんやろか…安易なハーレム展開はなさそうではあるが…
いずれ続きを読もう。

藤子不二雄の性と食の存在が入れ替わった漫画のような感覚。

Rozen Maiden 全7巻 PEACH-PIT

“ローゼン”ファーストシリーズ「まいた世界」編! ある日、ひきこもりの中学生・桜田ジュンの元に届けられたアンティークドール。だが、その人形・真紅は生きていた。真紅と契約し下僕となったジュンは、ドール達の不思議な闘いに巻き込まれていく…!!

「月刊コミックバーズ」で2002年~2007年連載。
Kindleで購入。

まあまあ面白かったけど、これ『彼岸島』みたいな感じで続けてるんやな(´・ω・`)
6巻の最後~7巻の辺りを読んでて「あれ? これってちゃんと話の風呂敷畳めるの?」って思っていたが、まさか集英社に移籍して『ローゼンメイデン』というタイトルで続いてるなんて…(´・ω・`)

金糸雀、翠星石、雛苺のgdgdなじゃれ合いが好きだったw

まあそのうち機会があったら続きを読もうかなぁくらいで。

幼稚園かな(・∀・)?

日々我人間 4

伊豆での暮らしは十一年目に突入。
ところが車が壊れ、猛暑の最中エアコンも故障、そして度々財布を紛失……降りかかる困難に玉吉さんはどう立ち向かう⁉

巻末のあとがきでは、
玉吉さんの幼少期の写真を思い出のエピソードとともに初公開します!

「週刊文春」で連載中。
Kindleで購入。

ファン待望の桜玉吉生存確認&お布施納入書籍(・∀・)

落とし物が増えたり、車やクーラーの故障やら、色々と心配なところが増えて来てるけど、まだまだ元気そうで何より。

ムカデ子ちゃんは相変わらず健在だったw

3-4年に一回しか出てないが、いっそ一年分+描き下ろし16Pくらいで分冊版を電子書籍で毎年出して、
今の一冊分溜まったら、描き下ろし部分は収録しない形で出版してくれたほうがファンは安心してお布施できるよねなどと思ったり。

何か色々と対策が必要な年齢になってきてる…

那由他 全3巻 佐々木淳子

那由他はごく平凡な少女。でも、それは不思議なショウネン、キロにかかわる前のこと…。キロによって超能力をひきだす「輪」を手にした那由他は、宇宙人と人間との戦いに巻き込まれていく…!昭和56年、週刊少女コミック第16号より連載、好評を博した本格SF話題作。待望の第1巻!!

「週刊少女コミック」で1981年~1982年連載。
Kindleで購入。

子供の頃、古本で買って、ずっと続きが気になっていた作品。
今回最後まで読めて良かったわ(・∀・)

短いけれど、面白かったは面白かった。

そういえば『青い竜の谷』も読まなければ…
作者の佐々木淳子は今年71歳のはずだけど、公式ページに夏コミに参加するとあったw
本人が参加するのかどうかよくわからんけど、今も描き続けているんだね。

この人、恐竜好きなんかな。良く竜とか出てくるし。

火の鳥 全16巻 手塚治虫

火の山にすむという不死鳥--火の鳥!! その生き血を飲んだ者は、永遠の命を得られるという……!! 不死身の鳥をめぐって壮大な宇宙ロマンが展開する手塚漫画の代表傑作!!大波乱続出の黎明編第1弾、堂々大登場!!

手塚治虫の思想というか哲学が盛り込まれていて、まあ面白いは面白い(・∀・)
でも、正直言ってイマイチな巻もいくつかあったわ。

子供の頃に読んだものは全体の半分くらいだったことが今となってわかった。

結構前に読み終えたので、だいぶ内容を忘れてしまっているのだが、我王というか猿田はそんなには転生して出てきていないような感じだったと思う。出てきてもちょい役か。

各篇の感想が気力がないので、ただ、今の俺氏に言えることは、
我王とロビタが好きでした(・∀・)

火の鳥は宇宙生命体が鳥の形で顕現してたんだねぇ…

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-138

マダムとミスター

「人生はギャンブルよ」という“勇敢”マダムと一休さんも顔負けな切れ者執事のドタバタコメディ、待望の文庫化。特別編を含む読み切り3本+描きおろし『カントリーハウスの思い出』付き!

1993年~1998年で『花とゆめ』に不定期連載。
Kindleで購入。

白泉社系作家で川原泉の次に好きな遠藤淑子の作品。
二人主人公というかバディ物の基本は、正反対の要素、思想、志向を持つ者達が反発、衝突しながら、ストーリー内イベントをこなしていく中で、互いの良さを認めたり、自らの独善性を改めて変化していく構造であるが、この作品で言うと、それは"知性(理性)"vs"感情"といった感じかな。

各話の最後の一言で綺麗に〆られるところが好きだったわ(・∀・)

グレースとピーターも好きだが、その二人を引き合わせた、ジム爺さんも好きだわ。
いいキャラしてるw

でも後半で、なんかクォリティが低いと言うか、ちょっとイマイチな回があったわ。
どうもそれは原稿完成後だったかに、内容に間違いがあることが発覚して、無理矢理話を修正した回らしいw

グレースとピーターのコンビをもっと長く見たかったけれども、意外と短い感じで終わってしまった(´・ω・`)

この作品はスケールが大きい話というか、実写化が予算的に無理そうな話が多いからドラマ化は難しいだろうけど、アニメ化行けたんじゃないかなぁ…( ゜σ・゚)ホジホジ

グレースの吹っ切れ感は大好き(・∀・)

ウヒョッ! 東京都北区赤羽

2015年1月9日より放送されるドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本!この漫画は全て実話です!「赤羽」という街の真実を是非皆さんに知って頂こうと、漫画家清野とおるが身も心もすり減らしながら誠心誠意でお届けする実録漫画!『東京都北区赤羽』の続編!赤羽では『ONE PIECE』より売れている大ヒット作!「漫画アクション」にて好評連載!

2013年~2019年連載。
DMMで購入。

東京都北区赤羽』同様に単体エントリにしようと思っていたが、余りにもエントリ化するべき映画や漫画が溜まり過ぎていて、取り敢えずの形で記録を残す。最近、ずっとこんな感じや(ノ∀`)

今作でも赤羽地誌とも呼べる内容もあり、面白かった。

ペイティさんや居酒屋ちからの元マスター夫婦、赤澤等々、前作の面々他、新キャラ(キャラ?)達、山田孝之、GLAYのHISASHI等の有名人などが登場。
やはり、新キャラのワニダのインパクトは強かったわw

関係ないが、清野とおるの現在連載中の、奥さんである壇蜜のことを描く『壇蜜』も面白いw
清野とおるクラスじゃないと壇蜜とはやっていけないなと思ったw
ワニダはやべぇ(・∀・)


もっこり半兵衛 既刊13巻。 徳弘正也

月並半兵衛はある藩の剣術指南役。あることで脱藩し、江戸へ。ひょんなことで江戸の夜廻りの仕事を月一両ですることに…。それから八年。家族は、こまっしゃくれた八才の娘さやか。夜鷹の協力も得て江戸の夜の悪を退治するのだ。

Web連載のコミック化?
DMMで購入。

相変わらずの徳弘正也のノリなので、その点では十分楽しめた。
が、その不安定な連載故か、単話メインで、半兵衛に惚れる女性たちが出ては消え、出ては消える感じだったのが、少し物足りないというか残念に感じた。まあ消して行かないと、ただのハーレム物になっちゃうというのはあるのはわかるがw

つまるところ、『狂死郎2030』のような大作を期待して読むと肩透かしを食らうよというだけなんだけども。

回と回の間にあるエッセイ漫画(?)も結構面白かった(・∀・)

てっきり全12巻かと思ってたら、今も連載中で13巻が出てたらしい。
電子書籍サイトは連載継続中のものは全~巻ではなく、既刊~巻と表示して欲しい(´・ω・`)

相変わらずのノリですよ(・∀・)

黄門さま~助さんの憂鬱~ 1 徳弘正也

水戸光圀の諸国漫遊世直し旅…。しかし、その実態は格さん、助さん、くノ一がたくさん命を落としている危険な旅だった!! 貧乏侍の井上進ノ助は、貧乏から脱却しようと水戸藩の剣術指南役の仕官試験に飛びつくが、それは、死んだ“助さん”に代わる、次の“助さん”を決める試験で…!? 光圀公の指示の許、残虐な試験が始まる!!

「グランドジャンプ」で2013年~2015年連載。
kindleで購入。

まあまあ面白かったが、一巻ではまだ旅に出る前だったので、この後どうなるのだろうか。
こっちのほうが『狂死郎2030』ぽい狂気を孕んでいたけれど、全6巻で終わってしまっているらしい。

いずれ機会があったら、続きを読みたい。

相変わらずのノリですよ(・∀・)

映像研には手を出すな! 1-2巻 大童澄瞳

アニメは「設定が命」の浅草みどり、カリスマ読者モでアニメーター志望の水崎ツバメ、金儲けが大好きな美脚の金森さやか。
ダンジョンへ、戦場へ、宇宙へ--想像の翼を広げて、電撃3人娘が「最強の世界(映像)」を創り出す!

「月刊!スピリッツ」で2016年から連載開始。現在も連載中らしい。
kindleで購入。

ドラマ版が面白かったので、漫画版も購入。

ドラマ版では乃木坂の子達が演じていた為、三人とも一定レベルの可愛さがあり、水崎ツバメだけがキャーキャー言われるのに若干の違和感を覚えていたが、なるほど原作の浅草氏と金森氏はこういう感じだったんやなと思ったw

面白いは面白いから続きはいずれ読もう(・∀・)
でもまだ連載中なんだよな…
連載が終わったら読もうか…

一巻のハイライト


沖田総司

童顔の裏にひそむ魔性の剣!
動乱の幕末を清冽に生きた天才剣士 沖田総司を巨匠 小島剛夕が描く!

DMMで購入。
あまり新選組とかに興味がないので、沖田総司の最期をよく知らないのだけれど、普通のとちょっと違う感じの終わり方なのかな?

まあつまらなくはなかったです(・∀・)

多くの作品同様に芹沢鴨は相変わらずの糞なキャラでした(・∀・)

男泣きしてますわ(・∀・)

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-137

先生は悪女? 全4巻 綾坂みつね

イメクラ「ぴよぴよ」のナンバーワン、豪徳寺蘭子は、ひょんなことから私立緑ケ浜高校の教師になってしまう…。「校長や教頭なんか、へのカッパ!アタシは自由にやらせてもらうわ!!」こんな蘭子の出現で学校中がパニックに…!?話題のセクシーティーチャーコメディー、待望の第1巻が遂に登場!!

1999年に1巻が出版されたので、その頃の作品。
Kindleで購入。

少年画報社の「ヤングキング」で連載されてたのかな?
「ヤングキング」って暴走族とかヤンキー物が多かったから、吉田聡目当てで買っていたのかなと思ったが、佐野タカシの『イケてる2人』や花見沢Q太郎の『ももいろさんご』とかエッチな漫画目当てで買ってたのを思い出したわ(*´・ω・)アラクレナイトモヨンデタケド

つーか、「ヤングキング」って未だに健在なんだな…( ;・´ω・`)ゴクリッ

蘭子は綾坂みつね漫画の主役にしては、珍しく女王様キャラで自覚的凶悪キャラだったw
脇役の女王様キャラとか無自覚的凶悪キャラ主役(りっちゃんとか)はいたけれど。

エッチな漫画としては、どちらかというと『プロ彼女』のような方が好きだったので、そういう意味ではこれは余り合わなかったw
ただ漫画としては楽しめたので、これはこれでいいと思った。

Mの男性はこういうシーンで興奮したりするんですかねぇ…?

黒いセーラー服 全3巻 佐野タカシ

主人公・九瀬透(ここのせとおる)は、家にも学校にも本当の自分を見い出せない女子高生。
彼女が唯一自分の存在を感じられるのは、男と躰を触れ合う時だけ…。
夜の街に紛れ、重ねる見知らぬ男との危うき関係…。
巨匠・佐野タカシが描き出す狂気の青春がここに――。

2018年出版。
Kindleで購入。
日本文芸社だから「週刊漫画ゴラク」辺りに連載されてたのだろうか?

佐次に出会わなかった小泉みたいな感じの話かねぇ…?
余り人気が出なかったのか、初めからそうするつもりだったのかはわからないが、3巻で呆気なくハッピーエンドw

父親はあの終わりでええんか(・∀・)?

まあ女子高生物が好きならって感じですかねぇ…( ゜σ・゚)ホジホジ

黒い小泉明ですわ(・∀・)

ねじ式 つげ義春

超現実を描く『ねじ式』など衝撃の名作集!
不安、緊張、そして心地よい無力感を生む、まさしく「夢」の増殖としか呼びようのない衝撃作『ねじ式』の他、『ゲンセンカン主人』『オンドル小屋』等、つげ世界の精髄を結集した必読の一冊。

Kindleで購入。

正直なところ、なぜあんなにも高評価なのかは全くわからなかった(・∀・)

宿の話とかメッキの話は面白かったかな…

まあ、"教養"としての読むのはいいのかもしれない。
色んなギャグ漫画のパロディとして出てくるし。

予防接種でも受けた人みたい(´・ω・`)

昭和怪事件案内 ドリヤス工場

舞台は週刊誌編集部。新人男性記者と先輩女性記者がコンビを組み、昭和の時代に起きた怪事件の、セピア色に染まった“真相”に迫ります。
昭和元年(大正15年)12月25日に起きた「新元号誤報事件」から始まり、「阿部定」「津山30人殺し」など戦前の猟奇事件、「帝銀」「下山」など占領期の難事件、「三億円」「グリコ・森永」など未解決事件、「口裂け女」「エリマキトカゲ」など珍事件まで、64年にわたる昭和の御世に起きた怪事件を総ざらい。珍事件、怪事件、未解決事件でたどる昭和グラフィティ!

Kindleで購入。

水木しげる画風のドリヤス工場の作品。
『文豪春秋』同様に大いに楽しんだものの、やはり文字が多いw

『20世紀怪事件案内』という続編(?)が出るらしい。
いつか読もう(・∀・)
まあ内容はオカルト寄りっぽい。

明治大正昭和平成のもう少し血なまぐさい事件を扱った続編も出ないかな。

落書きとかひどいわ(´・ω・`)

税金で買った本 ずいの 系山冏

小学生ぶりに図書館を訪れたヤンキー石平くん。10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、あれよあれよとアルバイトすることに!
借りた本を破ってしまった時は? 難しい漢字の読み方を調べたい時は? ルールに厳しくも図書を愛してやまない仲間と贈る、読むと図書館に行きたくなる図書館お仕事漫画、誕生です!

Kindleのセールだったかで3巻くらいまで買って放置していたが、アニメ化&ドラマ化記念の無料配信があったので、150話くらいだったかまで読んだわ。

知っていたこともあったが、知らないことも沢山あって、それなりに楽しく読んだ(・∀・)

クズみたいな利用者とかも出てきたりしてイラッとしたりもするが、現実はもっと酷いんやろなぁ…
非正規雇用問題とか他の問題も山積みだろうし(´・ω・`)

まあ何にしても勉強にはなった。

白井が主人公だと思ってたのに…

僕といっしょ 全4巻 古谷 実

親ナシ、金ナシ、職もナシ。だけど俺らにゃギャグがある! 『進め! 稲中卓球部』の名匠・古谷実が問いかける、“人生って、何?” ――母が死に、養父に捨てられた兄弟=すぐ夫(14歳)&いく夫(小3)。縁もゆかりもなく上京してみた“根無し草”ブラザーズは、シンナー依存症の辮髪(べんぱつ)孤児・イトキン(たぶん14歳)やイケメン秀才・カズキと、チン妙きわまる居候(いそうろう)暮らしをスタート。その手始めとして、出張ホスト会社「ホワイトペニーズ」をおっ立てるが……!?

「ヤングマガジン」で1997年~1998年連載。
Kindleで購入。

面白かったは面白かったけど、なんか尻切れトンボに終わってしまっていた。
『行け!稲中卓球部』ほどの人気が出なくてやめてしまったのだろうか。

古谷実はこの後の『グリーンヒル』もギャグ漫画で3巻程で終えて、
その後の『ヒミズ』以降はシリアス路線に行って、何作か描いて、もう10年近く新作を描いてないようだ。

病んだのだろうか…

すぐ夫・イトキン・いく夫・カズキ

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-136

あどりぶシネ倶楽部 細野不二彦

次回作の打ち合わせの最中、片桐がひとりの女の子を紹介する。あまりのかわいさに舞い上がる神野と原田だったが、じつは彼は佐藤道明=男の子だった。がっかりした神野は道明をオカマ呼なわりして敬遠する。しかも道明は神野が落選した「ぽあ」のフィルム・フェスで入選したこともあると聞き、ますます神野は道明を避けるようになるのだった…

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツ掲載で1986年刊行。

誰が言ったか"細野不二彦青春三部作"の一つ。← まあ話につながりはないんだけどね
大学生かそれ以降に単行本を買って読んだが、掲載はもっと前だったことを今更ながらに知るw

若い頃は映画もドラマも大して観ることもなく、映像作品と言えばせいぜい2サスや時代劇を流し観する程度、あとはまあアレですね、男の子が大好きなアレをたまに入手して観るくらいであり、映画その物、映画製作に興味は持っていなかったものの、やはり作品内に描かれる熱情が良くて好きだったわ(・∀・)

当時はもっと続きを読みたいと思ったが、単行本一冊でここまで描ききっているなら、これで終る方が潔く、切れ味も残るかなとも思ったり。

細野不二彦は、昔は『さすがの猿飛』、『Gu-Guガンモ』、今は『ギャラリーフェイク』の人としてのイメージが強いけれども、この青春三部作が俺氏の中では至高だったりする。

細野不二彦作品は他にも『I'm ナム』『東京探偵団』『どっきりドクター 』と『愛しのバットマン』の途中くらいまでは昔持ってたなぁ…いつかまた電子書籍で購入するか。青春三部作を改めて読んで思い出したわ、細野不二彦が好きだったことをw

当時、俺氏も道明が男の子でがっかりしました…(´・ω・`)
今だと違う展開もあったのか…まあ細野不二彦はそうしないと思うけどw

うにばーしてぃBOYS 細野不二彦

舞台はK大サボテン部! 久太郎や越ヶ谷、駒田たちの楽しくも切ない青春を描いた巨匠、細野不二彦の初期傑作!!

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツ掲載で1988年刊行。

凄く大雑把に言うと、陽キャ学生と陰キャ学生と陰キャ寄りの一般学生の三人のお馬鹿でお気楽なキャンパスライフ物ですかね。
そんな風に言うと、現在の四コマ漫画等で主流のほのぼのストーリーと思われてしまうが、そこは細野不二彦、色々とぶっこんで来て、時に楽しく、時に切なく、時に熱い漫画に仕上がっていた。

俺氏にこんなキャンパスライフはなかった…(´・ω・`)

確かに"ソレ"は譲れませんよね(´・ω・`)

BLOW UP! 全2巻 細野不二彦

就職しても、ひたすら下働き、他人の尻ぬぐい! それより、オレァ!! みゅじっしゃんになるんや!! 好評ヒューマン・ジャムセッション!! 恒例のジャズ・フェスの為来日したボブ・ジョーンズは、50年代に一世を風靡したジャズ・ドラマー。しかしかつての栄光に甘んじているだけの彼には、昔のような腕も魅力もなかった。が、酒場で飲んだくれているボブの前で、オサムが驚くほどヘッタクソだけど、驚くほどアツいサックスを吹き出すと…。

Kindleで購入。
ビッグコミックスペリオールで1988年~1989年に連載されていた模様。

音楽の"お"の字も知らない俺氏ではあるがとても好き(・∀・)
まあほとんどの漫画や小説、映画といったものが、あるジャンルの皮を被せたヒューマンストーリーであり、そのヒューマンストーリーが好きか嫌いかというだけの話なのだけれども、これは上手く音楽を絡めていたところが良かった。

たった二巻で終わってしまう作品だけれども、色々と濃縮されていた内容であった。

こんな風に何かに全てを注ぎ込む人生は熱くていいですね(・∀・)

ジャッジ 全2巻 細野不二彦

この世の法律で網羅しきれない悪を、何百年も昔から裁いてきた一族が存在した。人はその一族を、“闇の司法官”と呼んだ。霊媒師・逢魔一族の末裔、逢魔法一郎に浮かばれぬ霊からの告発が届く。裁けぬ悪を裁くために、闇の司法官が動く。この世に業がある限り、死者の復讐のために逢魔一族の勤めはやまない!

Kindleで購入。
アクションBROTHERという増刊雑誌で1987年~1991年に連載されていた模様。

これは青春物ではないが、まあ細野不二彦作品ということで列挙するw
連載雑誌がアクション系ということもあり、濡れ場シーンがあったりしてちょっと細野不二彦作品にしては珍しい部類?

まあある種、仕事人の派生バージョンのお話と言える。
法一郎も中村主水みたいな昼行灯で、事件も陰惨な話も多かったし。

話のフォーマット的に、これはもっと続けることも出来たのではなかろうかと思ったりもする。

七瀬くんが好みでした(・∀・)

ツルモク独身寮 全11巻 窪之内英策

独身寮を舞台に繰り広げられる、恋と友情と笑いと涙(?)の青春ストーリー!

ツルモク家具に入社した宮川正太。独身寮に入寮した彼は、そこで田畑、杉本という先輩と同室となる。寮内を案内され、屋上に出ると、そこは女子寮が丸見え。そこで正太は部屋で着替え中の女の子と目が合ってしまう。

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツで1988年~1991年に連載されていた模様。

多分中学生の頃に少ないお小遣いで途中まで買っていたような…
高校に入ったくらいかそれくらいから、展開が合わなくていつしか買わなくなったんだったかな…

作者の窪之内英策はWikipediaの項目を読むと、この作品の後半くらいからスランプに陥っていたというので、もしかしたら丁度その辺りだったのかもしれない。

まあ違うモノにお金を使うようになったのもあるか…いや、小遣いがなかったんだったかな(´・ω・`)

何はともあれ、絵が綺麗なところとハンチョウ田畑や白鳥沢レイコが好きだった(・∀・)
正直なところ、主人公カップルの恋物語よりも、脇役の恋物語の方が良かったw

一応話は綺麗に収まった感じで終わって良かった(・∀・)トモミハマァ…ネ…

ははんがはんちょう はんちょうたばたけ
ここにありぃっと(`・ω・´)♬
そんなあなたにふぉぉぉりぃんらぁぁぶの白鳥沢レイコ
いいキャラだったw

スローニン 全4巻 吉田聡

若いから無茶ができる!それを青春と呼ぶ!
無茶なことができるのは、若さの特権だ!そして若いから、青春だから、自分に迷う!それも若さの特権だ!!
ひょんなことから知り合った元高校球児・ラッキューと、元超高校級ラガー・コッセツ。旅をしながら「なんでも屋」を営むコッセツに、大学を目指して浪人中のラッキュー。二人がたどり着いた、自分探しの旅の結末は!?
80年代にスピリッツ誌上で大好評を博した、笑いあり、涙ありの青春グラフィティ!!

Kindleで購入。
ビッグコミックスピリッツで1987年より1988年連載。

『湘南爆走族』も大好きで、電子書籍で全巻購入してて、そのエピソード0的なシゲとマコさんの作品も購入し続けているが、若者向けの青春物としてはこちらの方が好きである(・∀・)

つまづきや挫折の先にたどり着こうとあがきもがく若者達は泥臭くて、みっともなく、そして美しい(・∀・)

この先も何度も読み直すであろう作品。
アニメ化しないかな、現代の若者の心にも響くものはあるのではなかろうか。
文明が進歩しても、新たに生まれ育つ者に人生でのつまづきや挫折は常にあるものだろうから。

大吉の父親とのエピソードとか好きだったわ(・∀・)