月: 2021年1月

適当にテレビ等で観た映画(5)

放置してたので少し溜まった。
観た記憶がほとんど残っていない作品もある(ノ∀`)
でもあんまり観てないんだな。


摩天楼はバラ色に

マネーゲームに沸く1980年代のアメリカ。ブラントリーは成功を夢見て、カンザス州からニューヨークに出て来たものの、吹き荒れるレバレッジド・バイアウト旋風により内定していた会社が買収されいきなり失職。新しい就職口を探すが、職務経験のないブラントリーを雇ってくれる会社はどこにもなかった。途方に暮れていた彼は母親との電話で、ニューヨークにいる遠縁の叔父であるハワード・ブレスコットの連絡先をもらっていたことを思い出し、彼が経営する大企業ペンローズ社に乗り込み配送係として採用される。

1987年の作品。
お馬鹿映画だが、それ故に面白いw
ヴェラおばさんを始めとする下ネタやご都合主義を受け入れられれば楽しめるとは思う。
テンポは悪くなかったかな。

ブラントリー役のマイケル・J・フォックスが若いなぁ(・∀・)
クリスティ・ウィルズ役のヘレン・スレイターはスーパーガールをやってた人なのか。
古い作品なのでヴェラおばさん役のマーガレット・ホイットン等、多くの共演者が今はもうこの世に居ない…(´・ω・`)

また観たい(・∀・)


バラ色の選択

ダグ(マイケル・J・フォックス)はニューヨークの一流ホテルの優秀なコンシェルジェ(接客係)。彼の夢は将来自分のホテルを経営すること。そのための設計図も作成し建設予定地の権利書も取得済み。最後の問題であるスポンサー探しに奔走する中、イギリス人実業家クリスチャン(アンソニー・ヒギンズ)が興味を示す。クリスチャンには愛人のアンディ(ガブリエル・アンウォー)がおりダグに彼女の世話を頼む。が、アンディはダグが思いを寄せる女性であった。複雑な関係のもとダグは彼女のことを愛しつつも夢のためと割り切りアンディとクリスチャンの仲を取り持つため奔走する。次第に惹かれあうダグとアンディ、果たしてダグは夢をとるのか愛をとるのか。

1993年の作品。
これまたマイケル・J・フォックスが主役のラブコメ。
但し『摩天楼はバラ色に』に比べると微妙かな?
つーか『摩天楼はバラ色に』の翌週に放映された為にヴェラおばさんのキャラを頭から払拭できず、それ故に物足りなさを感じてしまったのかもしれないw

ヒロインのアンディ・ハート役のガブリエル・アンウォーって『バーン・ノーティス』のフィオナか Σ(゚∀゚;)
なんか日本語吹き替えの人の声がいまいち受け付けなくて、あんまり観なかったけど。

内容はあんまり記憶に残っていない("・ω・゙)


プラダを着た悪魔

名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。
しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。
ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。その中でファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていく。

何度目かの視聴。
アン・ハサウェイが可愛いから内容はどうでも良いと言えばどうでも良いが、画面内に溢れるゴージャス感やらメリル・ストリープ演じるミランダの迫力等、色々と見ごたえある作品(・∀・)

男絡みの話で叩く人も居るけど、そこはメインじゃないからあんまり気にならなかったかなぁ? 

そもそもメインはメリル・ストリープ演じるミランダという考え方も出来なくもないw 『Wの悲劇』の主役 三田佳子説と似た感じw

翌年のオスカー賞でアン・ハサウェイとエミリー・ブラントがプレゼンターをやった時の映像。 英語はよくわからないがメリル・ストリープとのやり取りが観てるだけで面白いw

またやることがあったら、きっとまた観てしまうと思う(ノ∀`)


恐怖のメロディ

KRMLラジオのスターDJ、デイブの番組には、決まった時間に同じ女が「ミスティ」をリクエストしていた。ある日、デイブは行き付けのバーでイブリンという女と出会う。彼女こそ「ミスティ」をリクエストしていた女だった。二人は一夜限りの情を交わすが、やがてイブリンは、勝手に彼の部屋に押しかけるようになる。数日後、デイブは町に戻ってきたかつての恋人トビーと再会し、お互いの愛を確認する。だがイブリンは執拗にデイブに迫り、マーフィーや相棒のアル・モンテアルでは防ぎきれなくなったため、別れ話を持ちかけるが、彼女の言動は日を追うごとに異常性を増していく。

メンヘラストーカー物。
あんまり真面目に観なかった(ノ∀`)

デイブの自業自得感溢れるところではあるが、やっぱり怖いは怖い(´・ω・`)
オカルト・ホラー物よりサスペンス・スリラー物の方が怖い…つーか人間が一番怖い。

デイブ・ガーランドを演じたクリント・イーストウッドの初監督作品らしい。
イブリン・ドレイバーを演じたジェシカ・ウォルターはテレビ映画やドラマがメインの人だったのかな。


SPY

CIAの内勤分析官スーザン・クーパー (演:メリッサ・マッカーシー) はワシントンD.C.エリアにあるCIAオフィスからヴァルナで任務を遂行する彼女のパートナーエージェントのブラッドリー・ファイン (演:ジュード・ロウ) をサポートしていた。

実況で評価する人達も多数居たが、俺氏は全く合わなかった(´・ω・`)

作品は71の国と地域でアメリカと同時期に公開され、台湾、大韓民国、フィリピンといった日本近隣国でも公開されているにも関わらず、日本では劇場公開されずビデオスルーとなった。

ということだが、何となくわかる気がする。多分この作品は評価が真っ二つに割れそうな気がする。

「言い回しが良い、テンポが良い」という人も居たが、俺氏は全く逆で「言い回しがまだるっこしい、センスがない、テンポが悪い」と感じてしまった(ノ∀`) 他の洋ドラや洋画と比べてなんかハマらなかったな。

単純にストーリー的にスーザンが何の説明もなく有能になってしまうのもなんか受け付けなかったな。コメディだからと言われればそれまでだけどもw


バンディッツ

オレゴン州立刑務所で出会ったジョーとテリー。二人はある日、咄嗟に奪ったトラックで刑務所を脱獄し、メキシコで新生活を始めようとしたが、資金作りのために銀行強盗を計画する。深夜に支店長宅に侵入し、店長の家族を人質に金庫を開けさせる二人の犯行は、スマートな「お泊り強盗」として全米メディアで取り上げられ、注目を集める。ある日、二人の目の前に主婦ケイトが現れる。

そんなに観る気もなく流し見してた。
途中、ジョー(ブルース・ウィリス)とテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)がケイト(ケイト・ブランシェット)を取り合う三角関係になった時は「なんだこの青春強盗ラブコメ(´・ω・`)」と思ったが、最後まで観たら、まあまあ面白かったw

ケイト・ブランシェットって『ロード・オブ・ザ・リング』の怖い人ガラドリエルか Σ(゚∀゚;)

スタントマンのハーヴィー役のトロイ・ギャリティはジェーン・フォンダの息子で、クレア役のジャニュアリー・ジョーンズは『マッドメン』のベティ・ドレイパー(ドンの妻)をやってた人か Σ(゚∀゚;)

ブルース・ウィリスといい、豪華なメンツだったんかのぅ…


マイマイ新子と千年の魔法

昭和30年の山口県防府市。青木新子は祖父の小太郎から、千年前の都の話を聞かされる。平安の時代、この地は「周防の国」と呼ばれ、国衙遺跡や当時の地名をいまでもとどめている。広がる麦畑の下には千年前の街がある。新子はそこに住む自分と同じ年頃のお姫様・諾子を想像する。物語は新子と諾子の時代を行き来しながら進む。

正直、ストーリーをきちんと理解して観ていたかというと、その自信はない(ノ∀`)
マイマイの魔法(?)的なものと平安時代のお話に関してはほとんどよくわかってないw

ただ、子供達の毎日が丁寧に描かれていて、それだけでも観る価値は合ったような気がする。
あのまま、ただひたすらに平和で幸せな日々で終わっても良かったのに…(´・ω・`)

監督は『この世界の片隅に』の片渕須直という人か。
道理で他のアニメとはなんか違うはずだわ(・∀・)

機会があったらまた観たい。


女帝 春日局

1989年大原麗子主演のNHK大河ドラマ『春日局』が「お局様」という流行語を生むほどの人気になったのを受け、大奥物の本家・東映が製作。10億円の製作費をかけ、当時の資料をもとに原寸大の江戸城大奥を再現した。

んーとねぇ、おっぱい出てたよ(・∀・)
話的には家光が三代目であると決定して終わる。
だから春日局として権勢を振るう部分はやらない。

名取裕子と草笛光子が悪役(?)サイドだったのは珍しかった。
七之丞を演じていた子役が堂本剛だった模様。
全くわからなかったが。

映画の内容よりも、これを観ていた時にBSが数チャンネル映らなくなるという事態に陥ったことの方が記憶に残っている。 最初は自分の家だけかと思ったが、twitter上でも同じ状態になった人が沢山いたので、全国的な障害だったみたい。 これについてのアナウンスって結局出たんだろうか?


壬生義士伝

慶応四年一月。鳥羽・伏見の戦いの大勢は決し、幕軍は潰走を始めていた。そんな中、大坂の盛岡藩蔵屋敷に満身創痍の侍が紛れ込む。

南部藩の下級武士として生まれ、貧困にあえぐ家族を救う為に妻・しづを残して盛岡藩を脱藩し、新選組の隊士となった吉村貫一郎であった。朴訥な人柄でありながらも北辰一刀流免許皆伝の腕前を持つ貫一郎は、金の為、ひいては盛岡に残る妻子の為に危険な任務も厭わず、人を斬り続ける。

相変わらず新選組にあんまり興味がないので、ふーん( ゜σ・゚)ホジホジ って感じで観た。

ミキプルーンこと中井貴一が訛ってる吉村貫一郎、佐藤浩市が斎藤一という二世タレント映画であった。

夏川結衣、中谷美紀、山田辰夫、三宅裕司、塩見三省、堺雅人、K2堀部圭亮、津田寛治辺りが出てた。 相変わらず堺雅人はニヤニヤ(・∀・)してて、塩見三省が若かったな。

特に感想らしい感想もない(ノ∀`)


ドリーム・スタジアム

突然野球の能力に目覚めた落ちこぼれサラリーマンと、彼を取りまく人々の野球に賭けた夢を描いたファンタジー。監督は「わが心の銀河鉄道/宮沢賢治物語」の大森一樹。脚本は「大失恋。」の尾崎将也。撮影を「君を忘れない」の高間賢治が担当している。主演は「truth」の萩原聖人と「四姉妹物語」の牧瀬里穂。

これはかなり酷かったw
『フィールド・オブ・ドリームス』をパクったというか、一部として内包したというような感じ。 帰って来るのは西山朋江(桃井かおり)の夭折した野球選手の兄・京太郎(池内博之)だけだけどw

池内博之はこの映画が製作された1997年に映画&ドラマデビューをしたようで、そのためなのか寡黙というかほぼほぼ喋らない幽霊役だったんだろうか? もしかすると一言も発してない?

王貞治と金田正一と張本勲とパンチ佐藤が出てた。
他にも出ていたかもしれないけど、よくわからない。
その辺の出演シーンに関しては昔の野球ファンだけが喜びそうな内容であったw

他のことをしながら観ていたので萩原聖人と牧瀬里穂が恋に落ちるような展開は何処にあったのか未だにわからない。 だがしかしもう一度観たいとは思わない(ノ∀`)


パディントン2

パディントンはロンドンのウィンザー・ガーデンにブラウン家の家族と一緒に住んでいる。パディントンは色々な意味で人々の心の支えになっており、地域の人たちから好かれるようになっていた。

パディントンはサミュエル・グルーバーのアンティークショップで見つけた、ロンドンの街を描いた飛び出す絵本を買おうと考えた。昔からロンドンを見たいと思っていたルーシー叔母さんへの100歳の誕生日のプレゼントにしたかったのである。それでパディントンは窓ふきをして絵本を買う金を貯めることにした。

年末に『パディントン』と連続で放映された。
前作は既に観てたけど、もう一度観た。

続編は大体つまらなくなることが多いが、これは2も面白かったわ(・∀・)
序盤に出てくる飛び出す絵本のシーンとか凄く好きだわ。

結構ストーリー展開はベタベタで先が読めちゃう部分が多いけど、
だがそれがいい(・∀・)

あのラストでいいんだろうかと思わぬこともないが、みんなハッピーエンドな終わり方も心温まって案外悪くないなとも思ったw

更に続編が予定されているみたいだけれども、監督も脚本家も変わるらしいので、ちょっと不安が残る(´・ω・`)
『パディントン3』前作脚本家は続投せず ─ 監督・脚本家ともに交代へ


劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ

ある日、映画館の見回りのバイトをしていた銀時は、突如現れたタイムマシン「時間泥棒」によって5年後の未来へ飛ばされてしまう。そこで銀時が目にしたのは、自身の墓、そして見るも無残に荒廃した江戸の町であった。

銀時は、自身を未来へ連れてきた理由を問うため、時間泥棒の製作者である平賀源外を捜索するが、その過程で5年後の未来に「白詛」(びゃくそ)と呼ばれる死病が蔓延していることや、攘夷戦争時代に自身が倒した敵である魘魅(えんみ)がその死病に関わっていることを知る。

つまらなくはなかったが、それほどははまらんかったな(´・ω・`)
最後、流れから「完結編」って文字が映画タイトルから消えるのかと思ったら、そんなことはなかったような…

途中からながら観になっていたから見逃してしまったのかな?

無料配信漫画等々をいろいろ読んだ(・∀・)-70

一緒に暮らすための約束をいくつか 陸乃家鴨

14歳と35歳、ひとつ屋根の下。女子中学生と30代男の非日常な二人暮らしが始まる…! 友人夫婦の忘れ形見である一人娘・紗那を引き取ることにした独身男・悟郎。しかし一緒に暮らすためには越えなければならない難題があった。悟郎を慕う大学の後輩・由加利も加わり、人間関係はややこしくなる一方で…!?

全2巻x77=154円で購入。
一応分類としてはエロ漫画になるのだろうか?
まあライトな濡れ場がある一般的青年向け作品といった感じ。

ありがちと言えばありがちな設定かつありがちと言えばありがちな展開であったが為に、あんまり印象に残らず。

おさわりまんこのひとですヽ(`Д´)ノ

ジャングル大帝 手塚治虫

【連載開始から70周年記念作品!】ジャングルの王パンジャは死んだ!王子レオはアフリカ目ざして旅立つが、帰った故郷は弱肉強食の世界だった。ジャングルを平和にすべく、レオの目ざましい活躍がはじまった!ひときわ輝く手塚漫画の代表作登場!!

全3巻。何故か0円で配信されていた。
三冊も無料配信していたので、てっきりもっと長い作品なのかと思っていたが、3巻で呆気なく終わってしまった。

「ライオンキング」がこの作品にインスパイアされたとかどうとかいう話を知っていたので、似たような感じでレオがサバンナの平和を守るお話かと思っていたが全然違った(ノ∀`)

かつての冒険少年物が基本的な軸で、レオを始めとするジャングルの動物達は必ずしも主役ではないというかメインではない。

あんまり合わなかった。
あんな終わり方とは思ってもみなかったわ…(´・ω・`)

レオカスによる故郷dis ww

殺人犯の正体 鍋島雅治 / 岩田和久

実在の事件に取材し、殺人犯の正体に迫る。あの事件はなぜ起こってしまったのか!?
一家支配解体殺人事件、愛犬家連続殺人事件、池田小児童殺傷事件、ロボトミー殺人事件、尊属殺人事件、レッサーパンダ通り魔事件、宗教殺人事件、ホームレス襲撃事件、鬼熊事件、9本収録!!

6円で購入。
元々は『凄絶・残酷 日本殺人者伝 殺しの履歴書』というタイトルでギラギラコミックという出版社から出ていたようだけど…自費出版に近い感じなのかな? この出版社はもう存在してないのか? 連載自体は月刊漫画ナックルズゴールドでやってたんかな?

原作の鍋島雅治という人は一年くらい前に亡くなった『東京地検特捜部長・鬼島平八郎』とかの人か。作画の岩田和久という人はブログをやっていて、この人の逝去に絡み、漫画について言及したエントリがあった。

各事件のwikipediaの項目。
北九州監禁殺人事件埼玉愛犬家連続殺人事件附属池田小事件ロボトミー殺人事件尊属殺重罰規定違憲判決レッサーパンダ帽男殺人事件鬼熊事件

東村山のホームレス襲撃事件は何故か項目が存在せず、新潟青陵大学というところの心理学部のページくらいしか見当たらなかった。中学生ホームレス暴行死事件の概要
もっとぐぐればあるかもしれないけれども、ぐぐるのめどい(ノ∀`)

白川郷・宗教殺人事件に関してはこの漫画以外での情報がほぼほぼない。
『日本の裏歴史をゆく』というムック本で扱われているようではあるが。

母親を殺した息子が懲役6年、その息子をたぶらかしていた宗教団体の母娘が懲役4年位という軽い判決。宗教絡みで殺意認定が難しかったんか?

何にしても色々と謎が残る。
1981年10月28日に発生した事件らしいのでその辺りの地方新聞を見たら載ってるんかな?

まあこの手の話に興味がある人向け漫画であって、それ以外の人には全く以てオススメ出来ない(´・ω・`)

鬼熊事件ってのも初めて知ったわ

達人伝 ~9万里を風に乗り~ 1-5 王欣太

『蒼天航路』の王欣太が中国の戦国時代を描く! 時は戦国末期、まさに天下を征服せんとする虎狼の帝国・秦に対抗すべく立ち上がったのは、荘子の孫・荘丹。文武が苦手で大ボラを吹くばかりの荘丹が、強大な秦を打倒する術とは? きらびやかな達人、侠客、美女、熱くたぎるドラマに、老荘思想のエッセンスをこめた渾身作!!

『十八史略』や鄭問の『東周英雄伝』が好きだったので、それなりには楽しめるかなぁと思ったけれども、あんまりはまらなかった。

歳を取ってきて「だって最後、結局秦が勝つんでしょ( ゜σ・゚)ホジホジ」的、過程を楽しめない思考になりつつあるのかもしれないw
三国志や戦国物だとそんなにそういう風には感じないのだけれどもw

なんつーか『蒼天航路』を始めとする『キングダム』とか『臏 〜孫子異伝〜』に出てくる変な格好して無茶苦茶強い敵将というものに飽きてしまっているのもあるのかもしれない(ノ∀`)

なんとなーく、春秋戦国ジャンルはありきたりなパティーンになってるような感じがする…

全然関係ないが『東周英雄伝』って3巻まで出てたのかよヽ(`Д´)ノ1カンシカヨンデナイワ

( ゚ 3゚) ゚ 3゚) ゚ 3゚) フゥー

ウラノルマ 坂辺 周一

「テッシュ」、「濡れないイチゴ」でお馴染み、暗く淫靡な都会の闇をエロティックに描くサイコサスペンスの鬼才・坂辺周一の最新作、「Comicマンガ王」から独占配信!「ヨ・ゴ・シテ…クダサイ…。」毎夜、夜の街角に立ち続ける一人の娼婦、その昼の顔は超エリートOLだった。快楽?逃避?自傷…?彼女は何故、夜毎自らの体を汚し続けるのか?そして人間存在の底なき闇とは…?

全3巻x99=297円で購入。
作者が坂辺周一なのでエロ漫画的ではあるものの、おかずとしては不向きな内容だよね(´・ω・`)

毒親的旧時代的な父親の支配によって育った子が、その生育過程でどんどん身を持ち崩して行くお話なので。
物江と出会えたことはあおいにとって救いだったんだろうか否か…

でもこれ、なんでわざわざ設定(東電 -> Googleがモデル(?)の検索サービス企業)を変えてるのに表紙には「東電OL殺人事件」ってデカデカと書いてあるんだろうかw?

どうでもいいけど「テッシュ」じゃなくて「ティッシュ。」じゃね(´・ω・`)?

こいつが全ての元凶(´・ω・`)

幽☆遊☆白書 冨樫義博

主人公の浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描く冒険活劇。主人公が死亡するところから物語が始まり、生き返る試練を受けることになる。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年51号から1994年32号にかけて連載された(全175話+外伝1話)。1993年、第39回小学館漫画賞受賞。また1992年から1995年までフジテレビ系列にて放送されたテレビアニメは高視聴率を記録した。

ゼブラックで読破したけども…幽遊白書って……

|ω・`) そんなに面白くなかった… <- 「飛影はそんなこと言わない。」とか言う熱烈なファン達が怖いので小さい声で言う。

連載当時も特に熱心に読んでもなかったので、その頃も別にハマったりしてなかったかな?
でもSFCとか3DOの格闘技ゲームは持ってたような…
(刃霧要の超技"ラッシュトラック"については語り継いでいかないといけない(´・ω・`))

霊界探偵編は正直合わないw
若い頃ならともかく、おっさんになってから読むときついw

戸愚呂弟と幻海の辺りも今読むとあっさりとしたテイスト。
つーか30年前の漫画だからか、全体的にあっさりテイストであった(´・ω・`)ボンゴーレ

仙水編辺りから魔界序盤辺りは比較的良かったけども、結局あんな感じで終わってしまった(ノ∀`)

ネタバレ
魔界三国志になるかと思いきや、唐突かつ無理矢理に魔界統一トーナメントに急転換、その話も数回で終わる。その後、現世に戻った幽助は桑原や螢子達と再会、ラーメン屋やりつつ霊界探偵に復帰。テロリストに占拠された異次元砲を解放して、螢子とラブラブっぽい感じで終了。

 
あと昔の漫画だからっていうのもあるけど、なんか全体的に同人漫画っぽいノリだったように思えた。 冨樫義博いわく、"テリトリー"は明確なパロディらしいんだけども、なんか色んな漫画のパクリというかオマージュを感じた(´・ω・`)
特に幽助のデフォルメ時って湘爆の江口みたいな感じだったな。

『HUNTER×HUNTER』でもそういう部分が見受けられたけれども、あっちの方は『レベルE』に見られるような"富樫節"が多めだったので許容出来たが、こちらはちょっと駄目だったわ。何はともあれ、繰り返しになるが、今読むと結構きつい感じがする(ノ∀`)

魔界三国志(?)編から魔界統一トーナメント編の急転換は編集と揉めたりしたんかなと思ったけれども、

この思いは143話(残32話)掲載時には既に連載終了が決定済み、原稿が1話完成する度にカレンダーに×(バツ)をつけるほど強かった。

とwikipediaにはある。

「act.143 究極の闘気!!」は仙水編で、冨樫義博が自分の同人誌で2回挙げた一番辛かった時期のうちの1回が"仙水と幽助が闘ってた辺り"とあるから、魔界編突入前に終了を決めていたことになる。とすると、あの急転換は予定通りだったのか…? どうなんだろう…
【冨樫義博】「幽遊白書」最終回と、その後作者自身が作った同人誌「ヨシりんでポン!」について

実写ドラマ化するらしいがどうなんだろう?
舞台は既にやっていたようだけど。


テガミバチ 浅田弘幸

夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。

これまたゼブラックで読破。
トータルでは読んで良かったけど、最後はなんか…まあ、ああいう展開にならざるを得ないんだろうけれど、なんか寂しい(´・ω・`)

人外好きな俺氏の好きなキャラはニッチとステーキのコンビ(・∀・)ヌニヌニ

作者の浅田弘幸って『BADだねヨシオくん!』を描いてた人か Σ(゚∀゚;)
内容は殆ど覚えていないけど(ノ∀`)
ゼブラックにあったから読んでみてもいいかな。

アニメ版は少し話が違うらしい。機会があったら観てもいいかなと思いつつ、きっと放置してしまうパティーン(ノ∀`)


放置少女は結局レベル60の報酬をもらって終了。
期間内にレベル80まで行けなくもなさそうだったけど、毎日の作業に疲れた(ノ∀`)

なんかマンガParkの無料ポイントのシステムも更新されてた。
放置少女は段階ポイントゲットじゃなくて、いきなりレベル80までやらないと駄目になっていた。これだと挑戦する人少ないんじゃないかねぇ?


KOF98 UMOLはLRが引けそうにもないし、なんとなく遊び続けてしまいそうなので、やめた(ノ∀`)
適度にやった感が残るリズムゲームで、KOFが好きな人やそれなりにプレイしたことがある人だとついついキャラ育成の為にやり続けてしまうであろう、あれはw


ポケコロとかいう、昔のアメーバピグみたいな絵柄のゲーム(?)にも挑戦してみたが、これはちょっとポイントの為とはいえ、おっさんの俺氏にはキツ過ぎてすぐにギブアップした(ノ∀`)

着せ替えゲーム?

『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士』をやった(終)

なんやかんやで地の神殿に。

なんか懐かしいと言えば懐かしいダンジョンのギミック。
ソーサラーリングを地属性にする。

壊れそうな木の橋のとこで使うのか。
前作もそうだったっけ(´・ω・`)?
細かいところはもう覚えてないわ。

リリーナ、下に居ったわ。

アステルの首に星形のアザ…
ジョースター家の血筋か……

またここでミニゲームか…(ヽ'ω`)メドイ
何度も失敗して面倒くさくなって攻略を見る(ノ∀`)
下から2、左から2-4のエリア辺りをうろつけばいいのか。


なんやかんやでトイズバレー鉱山。
エクスフィアとかってなんかあったな。

ここは爆発属性。
至るところにあった邪魔な岩を破壊すんのかな…
ってここって転がってくる岩を利用して進むダンジョンだったとこかw?

あれ?
ここは外に出られればいいのか。
レザレノ本社があるアルタミラへ。


ヴァンガードが暴動を起こしたとかどうとか…

ホテルに戻ったら、アリスが。
なんやかんやでマルタが脅迫に屈してヴァンガード達が占拠しているカジノへ。

奪還及び殲滅の為にカジノへ行く。

このタイミングでテイルズオブシリーズお約束の
||Φ(|´|・|ω|・|`|)Φ|| キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ !!!!!

ホークを倒したら、総帥ブルートが現れた。
おや、ここでバトるんか。

強くないな…と思ってたら戦闘終了。

って何故かストーリー的には強いらしいww

よくわからんが、ソルムのコアを使ってるとかどうとか…
リーガルを時間稼ぎとして置いて去るw


アリスが出てきて戦闘かと思いきや、どっかで見たことあるキャラが(・∀・)
あー、プレセアってシンフォニアのキャラだったか…
テイルズオブシリーズをやりすぎて、どのキャラがどの作品に出てたか、あんまり覚えてないんだよねw

ここでNPC交代ってことか。
NPCはあんまり使ってないからどうでもいいけども。
プレセア、レベル45か。

なんでこの期に及んでギャグ展開みたいなのを入れたんだろ?
マルタをアイアンメイデンに入らせて、ヴァンガードの検問を突破。

ドワーフのアルテスタの家へ。

あれ、ヴァンガードが追って来た?
マーグナー? マーテル教会の人間?
今までに出てきてたっけ? ←※ルインで出てきたのを完全に忘れてた(ノ∀`)
ヴァンガードなのにマーテル教団の振りをしてたとかどうとか…

そのまんまバトル。

ヴァンガードはアルタミラに籠もってシルヴァラント王朝の復興を宣言するとかどうとか。
エミル達は取り敢えずミズホに逃げないといけないのか。
めどい(´・ω・`)


ミズホに行ったら、リフィルとジーニアスが来てるだと?
あー、ジーニアスってプレセアが好きだったんだっけか。

エミルとマルタ以外はアルタミラ解放に行くとかどうとか。
早くクリアしたいから連れてってよ(´・ω・`)
まだまだ終わらなさそうだけども…

結局ヴァンガードがミズホを襲いに来た。

お、なんだかんだでみんなでアルタミラに行くことになったわ(・∀・)

地下通路から第2社屋へ侵入する作戦…
テネブラエの女装というか変身でホテルに潜入?
警備室に侵入。

二手に分かれるとかいうから一瞬焦ったが、単純にNPC達が抜けるだけだった。

非常階段を登ったらアリスが出てきた。
デクスを助けてくれたら、総帥の居場所を教える…?
ソルムのコアを持ってから凶暴になっていって奥の部屋に閉じ込められてる…
( ゜σ・゚)また罠なんじゃねーの、これ?

デクスが捕まっているようだが…
やっぱり罠だった(ノ∀`)

マルタが落とし穴にw
2代目しいなだな。

デクスが正気を取り戻した…?
ってコレットとゼロスが来たw


何はともあれ、マルタを捜しに。
なんか真ん中の部屋の中にあった機械でパスカードがDランクになったので、右の方のエレベータみたいなのに乗る。

4Fの機械でCランクに。
2Fの機械でBランクに。
3Fの機械でAランクに。

ふと思ったんだけど、
なんでねこにんと商人さんはいつもダンジョンの奥深くに来てるんだろうね(´・ω・`)フシギダネ

マルタが居るとされる階…居ないねぇ(´・ω・`)
って、しいなが上から出てきた。
上に落とし穴が…( ・´ω・`)?

なんかブルートとマルタが親子喧嘩しとる…
マルタを救い出して会長室へ向かおうとしたら、リフィル、ジーニアス、プレセア達もやって来た。

ブルートとバトル。
特に問題なく。

アリスとデクスが逃げて、ブルートが正気に戻った?

1Fに戻ったらリヒターとロイドが戦ってる…
ロイドが押されてる…

魔界の力?
リヒターとバトル。
余所見してたら負けた(ノ∀`)

と思いきや、イベントバトルだったw


( ´・ω・)エ?
リヒターとアステルは精霊ラタトスクに世界のマナのバランスを直してもらおうとお願いしに行ったけど、ラタトスクは宿り木であるカーラーンを滅ぼしたヒトを滅ぼせとセンチュリオンコア達に命じたとww

あれアリスが助けに来てリヒターが去った…


第九章 永遠の絆

あれ? もう九章?
七章と八章の画面を見てないな、そういやw
見逃してるようだなw

ああ、結局、エミルがラタトスクなのか。
マルタのラタトスクコアは偽物ってwww
ひでぇな、ラタトスクとテネブラエww

あれ、ヴァンガードに関してはリヒターが黒幕なの?
ラタトスクを倒す為に魔界の力を手に入れたんか? ←他のことをやりながらだったから、その前の会話シーンで言っていたのを見逃してる可能性大w

でもなんでアクアはリヒターに付き従ってるんだろう?

屋上庭園に行ったら、ロイドを含んだ全NPCが集まってた。
リヒターは異界の扉、或る意味では始まりの場所に居るのか。

ロイドは守秘義務契約を結んでるから詳しいことは喋られないけども、世界樹の守り人なら話してくれるとかどうとか。
オレもそこでお前たちを待つじゃなくてレアバードで一緒に連れて行けや(・∀・)


守り人はユアン…ユアン……ユアン("・ω・゙)?
なんとなく名前は覚えてるけど、どんなキャラだったか忘れたわ(ノ∀`)

ロイドの行動はマーテルの依頼によるものだったのか…
あれ? マーテルってどうなったんだっけ(´・ω・`)?

本当に全くシンフォニアのストーリーを覚えてないな、俺ww
世界樹の名前とかどうとか。
何はともあれ、ラタトスクをギンヌンガ・ガップに封じるとかどうとか…

イセリアの聖堂に居る心の精霊の加護を受ければ、エミルは消えなくなる…?

コリンって心の精霊ヴェリウスに生まれ変わったんか… ←全く覚えてない人

微妙なパズルっぽいのが…前作でもやったんだっけ?
ヴェリウスが出てきたけど、エミルの心に迷いがあるから、決断したらまた呼んでねって…

戻ろうとしたらエミルが苦しみ始めて、テネブラエがギンヌンガガップの扉が開く感覚とかどうとか。
リヒターが開けたんか。

ルーメンのコアってなんだっけ?
孵化させてないんだっけ?


( ´・ω・)エ?
暴走したのがラタトスクじゃないのか…
ってこれは過去のシーンか?

なんだかわけわからん(´・ω・`)
ヴァンガードに追い詰められたマルタがラタトスクコアに助けを求めてエミルが生まれた…?

なんかよくわからんイベントだった…


外へ出たら、ダイクと魔物が戦ってる…
ってそのままバトルに。

エミルとラタトスクの二人の世界に。
そしてヴェリウスを呼び出して…?
融合したん?

ラタトスクの人格を封じた?
最後はエミルがギンヌンガガップに封じられるってこと?


異界の扉に行く前に恒例のラスダン突入前夜的展開。
いろんなとこ回らんといけんのかの?
ルインとアルタミラでいいのかな?

フロルとアルバ…
最後の最後で改心したみたいなこと言われてもねぇ…
やり直す機会なんかやらねぇよ(・∀・)

アルタミラの二人の会話なげーな( ゜σ・゚)ホジホジ
早く異界の扉行って終わりにしようぜ…

四体ずつ倒して最下層へ。
ここでNPC達が消えていく…
またデリスエンブレムかww
みんな捜さないといけないのか(´・ω・`)メドイ


ってデクスとアリスが出てきた。
そういえば確かにアリスだけは常に正常…というか冷静な狂気の存在だったなw

エミル達はレベル70と71、モンスター二体が90以上だったので幾つかレモングミを使っただけで勝てた。
まあ余所見してたら負けてただろうけれども。

アリスってブレないなww
あら、デクス死んじゃった…
マルタ……(´・ω・`)

ロイド以外は石化してるとかどうとか。
あれ、残りのNPC、一箇所で石になってた。

アクアの言うこと、一理ある(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
だが殺す(・∀・)ソウシナイトゲームオワラナイカラ

余所見しながらCボタンをカチカチしてたら、勝ってた。

リヒターとラストバトルか。
確かにエミルの言う通りだなw
まあでも、意識高い系ラスボスには飽きてるから、こういう理由で世界を崩壊させちゃう奴もたまにはいいなw

リヒターもそんなに強くなかったような…

この後はエミルの一世一代の演技?
戦うん(´・ω・`)?

目がエミルのまんまじゃん(´・ω・`)


エミル vs ロイド・マルタのバトルが始まった。
これはイベントバトルだな。

マルタにはバレちゃったか…

エミル vs ラタトスク
これもイベントバトルみたいなもんか。

その後のイベントシーンなげぇ…(ヽ'ω`)
適当に流し見しちゃったわ(ノ∀`)

( ´・ω・)エ? 1000年?
これで終わり?


56時間くらいかかった。
他のマザーシップタイトルと比べたら50~60%くらいのボリュームかな?

速い人というか、マニュアル戦闘で専念してプレイした人は二十数時間で終えてる模様。まあ他のことをやりながら、オート戦闘にユニゾンアタック&回復介入しかしないプレイスタイルだから時間がかかるのはしょがないな(ノ∀`)

評価としては、んー、
 
 
 
 
 
蛇足(´・ω・`)?

ストーリー的にもゲーム的にもアレだったのは、

前作ライター実弥島氏は当初は前作の400年後の物語を提案、しかし上層部の意向で数年後という設定に変更されロイドらの再登板をしたという経緯がある。
(略)
出来が甘かった点に対して、製作者側は『テイルズ オブ ヴェスペリア』にスタッフが回されていたからと語っている。つまり出来が甘い事は認めている事になる。

上に関連する話題として、敵キャラとして登場するリヒター、アリス、デクスは本来仲間キャラになる予定だったが、『ヴェスペリア』の開発に予算を取られてしまった為お流れになったという噂があった。当時はあくまで噂止まりだったが、後述する様にリヒターが番外作に登場している所から見て真実味を帯びてきている(実際この三人は、サブイベントや戦闘中の動きなどがプレイヤーキャラ並みに作りこまれている)。
余談

といったゴタゴタの所為なんかねぇ?

wiiだからしょうがないんだろうけれども、クラシックコントローラーだと動作しないのとかもマイナスポイントだったな。ヌンチャクがなくても動作するモードとかキーコンフィグを実装すべきだったな、これ。


まあ何はともあれ、あとはグレイセスさえ終えれば、今うちで出来る据え置き機のテイルズオブシリーズは終了だ…(ヽ'ω`)

覚書 : jQueryを用いた埋め込みデータ表示

きっと未来の俺氏はいつものように過去にやったことをほぼほぼ全部忘れてしまい、「これ、なんだったかのぅ("・ω・゙)」となるに決まっているので、自分の為に覚書を残す。

デザインやらコードやら、色々と手直ししたいところはあるものの、取り敢えずこれでいいか。

このデータ埋め込みだと、コードをそのままコピペすることも出来るし、コメントも埋め込めるので視認性は良いかなぁと思うのだけれどもどうかなぁ…(´・ω・`)

cssでも実現可能なら、いずれはcssのみで実装したいところではある。


disp
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<title>embedded_data</title>

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