ビリーとニックは、時計販売会社のやり手中年セールスマンコンビ。だが、ある日突然、二人は上司から会社が倒産したことを告げられる。その原因はスマートフォンが普及したことで、わざわざ時計を買う人が少なくなったためだった。デジタル時代に取り残され、突然職を失った二人は途方に暮れるが、ある日ビリーが驚くべき提案をニックに持ちかけてくる。
それは、デジタル時代の代名詞である巨大企業「Google」が募集しているインターンシップに自分たちも参加しようというものだった。専門的な知識がない自分たちでは、まず無理だと反対するニックだったが、ビリーの熱い説得に渋々了承し、二人はインターンシップへの参加を決意する。
色々とベタな王道物で若干薄味でとっちらかった感はあったが、まあまあ楽しめた(・∀・)
まあでも実際のグーグルの中はドロドロしてるんだろうなと思いつつ鑑賞したw
ライバルというか主人公チームに嫌味を言い続けてくる嫌な奴がいたが、さすがにあそこまで歪んだ感じだったら、早々に除外されそうだけどどうなんだろうかw
ポリコレ棒を結構ぶんぶん振り回してるみたいだしなぁ…
モジャモジャがキーパーソンだと思っていたら、やっぱりキーパーソンだったな。
それ以外にもキーパーソンはいたが。
Googleの共同創業者のセルゲイ・ブリンもカメオ出演していたらしい。
お昼寝ルームのところ?
カーターとメーガン夫婦が採用したアビーは、若くてきれいで優しい理想的なベビーシッター。すぐに彼女になつく子供たち。しかし…彼女が現れてから隣人や友人の不審な事故死が何故か相次いで起こる。疑惑を抱いたメーガンの同僚が突き止めた恐るべき真相とは?『バイオハザード III』のラッセル・マルケイ監督が放つ強すぎる愛情の念が狂気に変わる瞬間!!?緊迫のサスペンス・スリラー!(2007年/アメリカ)
弁護士のカーター一家(妻のメーガン、娘のケイシー、息子のマックス)のところに来たイカれたベビーシッターのお話。 面白いかどうかで言うと微妙w
実況しながらだったからそれなりに楽しめたけど。
幾つか駄目だった点を羅列してみると、
- 冒頭で監禁されている少女を救い出すシーンから始まってしまっている為、その後の展開が読めてしまう(´・ω・`)
- 美人シッターという設定だが、大して美人ではない点(´・ω・`) これは日本人と米国人の美的嗜好の違いがあるかもしれないのでしょうがないと言えばしょうがないのかな? ただ、アビーがカーターに対する時だけ可愛く見えたりもしていたので、中の人の演技分けはちゃんとしてたような気がする。
- テレビ映画のせいか、予算が足りないのか、色々とストーリーが雑だったw アビーの最初の犯行は計画性がない衝動的なものであったが、その後の処理とかが適当過ぎるw
- これはこのテレビ映画が悪いわけではないが、ベビーシッターサスペンス物として『ゆりかごを揺らす手』という作品が既に広く知られている為、なんとなく劣化したパクリ作品に思えてしまう(ノ∀`) あれは根本的なストーリーというか、犯人を突き動かす理由が違うけれども、どうしても比べてしまう
メーガンの同僚のショーナは結局どうなったんだろうか…(´・ω・`)
アビー役のマリアナ・クラヴェーノも、メーガン役のゲイル・オグレイディもカーター役のウィリアム・R・モーゼスもテレビを主戦場にしているからか、多くのアメドラにゲスト出演してるみたいだねぇ…
Dlife亡き今、それを確かめるのはたやすくないけれど…・゚・(つД`)・゚・
最後の方は結構酷かったかもしれないw
俺氏は笑ったけどw
タミルナードゥ州の大地主ラージャーの屋敷で働くムトゥは、ラージャー専属の執事にして馬車の御者兼ボディーガード。ラージャーは芝居を 見るのが大好きで、ある日旅回り劇団の女優ランカに一目ぼれしてしまう。あるとき、地元のヤクザ者たちが劇団に因縁をつけ舞台に乱入する。 ラージャーは、ムトゥにランガを連れて馬車でその場を脱出するように命じ、ムトゥはそれに従った。激しい馬車チェイスが続き、ムトゥは向かい来る敵を鮮やかに倒していった。
昔、一回だけ観たことがあったので、ストーリーは知っていたのだが、なんやかんやで楽しんだw 踊りのシーンが長過ぎたり多過ぎたりで飽きてしまうところも若干あるが、トータルでは面白いw ミュージカルカンフー映画と言えなくもないw
眺めているだけで底知れぬ謎のパワーを感じるだろう(・∀・)
人によってはちょっと元気になれるかもw
またいつか観たい。
ストーリー的にはランカの義兄とシヴァガーミの兄にお咎めがほぼないのが、やや物足りない(´・ω・`)
不動産屋の手違いで同じ家に住むことになった高一の男女と、二人をとりまく教師やクラスメートたちの心の揺らめきを描く。『週刊少年マガジン』に連載中の柳沢きみおの同名漫画の映画化で、脚本は「処刑遊戯」の丸山昇一、監督はこの作品がデビュー作となる相米慎二、撮影は「背徳夫人の欲情」の水野尾信正がそれぞれ担当。
鶴見辰吾と薬師丸ひろ子の初主演映画。石原真理子にとってはデビュー作となる
映画版
まあ、鶴見辰吾と薬師丸ひろ子が初々しいこと、初々しいこと。
特に今は悪役とかが多い鶴見辰吾とは思えない幼き芋感があったw
薬師丸ひろ子に関しては同じ頃の映画が沢山あるので余り言及したいことはないな。まあショートパンツ姿で太もも出してたよくらいで(*´・ω・)
杉村秋美役の石原真理子は既に完成された顔というか美人の片鱗はあった。
尾美としのりの中山わたる役はなんだか新鮮であった。眼鏡をかけたガリ勉役をやっていたなんて。
まだ連載途中での映画化だったらしく、ストーリー的にはなんだかなぁと言った終わりであったが、古い車や風景、竹の子族、ラジカセ等々、学術文化資料としては良い作品かも(・∀・)
スナックジョーカーに出て来た絵里役の前村麻由美は『修羅雪姫』で梶芽衣子の子供時代とか子役上がりの人らしいが、今は引退してるのかな?
NHKが『阿修羅のごとく』関連で前村麻由美という人の情報を募っているみたいだけれども、同じ人?
原作をkindleのセールで買ったのにまだ手をつけていない(ノ∀`)
どうもあんまりハッピーエンドではないらしいことは色々と検索したりして知ってる…