山でのフリークライミング中に夫を落下事故で亡くしたベッキーは、1年が経った現在も悲しみから立ち直れずにいた。親友ハンターはそんな彼女を元気づけようと新たなクライミング計画を立て、現在は使用されていない超高層テレビ塔に登ることに。2人は老朽化して不安定になった梯子を登り、地上600メートルの頂上へ到達することに成功。しかし梯子が突然崩れ落ち、2人は鉄塔の先端に取り残されてしまう。
『海底47m』の地上版と言った感じだったかな?
思ったよりも楽しめたかな。
それなりに外郭のストーリーも絡めてたので。
高所恐怖症気味なので、観てるとふくらはぎがぞわぞわするシーンが満載、というかほとんどそれなので、心臓とかには良くないかも(´・ω・`)ICOカ

戦争の果てに環境が荒廃した近未来。工場労働者のダグラス・クエイドは、退屈な日々の生活に嫌気がさし、記憶を売買するリコール社を訪れる。しかし、クエイドが新しい記憶を植えつけられようとしたとき、突然、警官隊が襲来。クエイドは思わぬ戦闘能力を発揮し、その場を逃げ切る。やがてクエイドは、現在の自分が、記憶を上書きされてダグラス・クエイドという人物になっているだけだということを知り、自分の記憶のどこまでが本物なのか、すべてを疑いながら戦いに巻き込まれていく。
何度か観てる作品なので、特に言うこともないが、
普通に面白かったです(・∀・)(小並感)

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』アニメシリーズ
東京でハイテンションな女子高生ライフを送る、小山門出と“おんたん”こと中川凰蘭。ふたりが暮らす街の上空には、3年前の8月31日、突如宇宙から出現し未曽有の事態を引き起こした巨大な〈母艦〉が浮かんでいた。非日常が日常に溶け込んでしまったある夜、仲良しクラスメイトに悲劇が起こる。衝撃と哀しみに打ちのめされるふたり…。
この作品は漫画、映画、TVアニメの三形態があり、それぞれどのルートで摂取したかによって感想は変わってくるのかな?
俺氏は…
幾田りら feat. ano「青春謳歌」ルートからでした(・∀・)
ネットか何かで映画のティザー画像を見て、多少の興味はあったものの、映画を観に行こうとまではならなかったが、radikoでRaNiMusic♪を流していた頃にこの歌を好きになり、アマプラに入った時にテレビシリーズ配信があったので、何気に観た。
凄く良かったです(・∀・)
単純に俺氏がロマンシス系作品が好きというのもあるんだろうけれども、ストーリーのちょっとシビアなところとか良かったわ。イソベやんも最初は何だこいつと思いながら観ていたが、観終わった後はちょっと欲しいかもとなったw
まあ人によって結末はSF的にスッキリしないというか、納得できないという人も居そうな気はしないでもない。俺氏はあれで良かったと思ってる。ロマンシス的友情の成就で満足したw
観る前は幾田りら&あのコンビが主役二人の声優らしいと知って「大丈夫なのかな(´・ω・`)?」と思っていたが、実際に視聴したら問題ないどころか、「この二人しかないやろヽ(`Д´)ノ」と豹変した次第w 今の若い人たちというか一線で売れてる人は本当の意味でのタレントが多いなと思った。そうでない人も沢山おるけどw
全然関係ないが、GEOの旧作キャンペーン時に漫勉の浅野いにお回を借りた(ノ∀`)
資料写真をベースに無茶苦茶描き込んでいたわ。この作品で初めてSF作品を描いたと知って驚いた。
いつか漫画の方も読みたい。

霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ<綾瀬桃>と、同級生でオカルトマニアのオカルン<高倉健>。モモがクラスのいじめっ子からオカルンを助けたことをきっかけに話すようになる2人だったが、「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンで口論に。互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへと向かう。
アマプラで何気なく観たら面白かった(・∀・)
取り敢えず、魔界水滸伝(´・ω・`)?と思ったw
今あるシーズン1を視聴した後、すぐにジャンプ+の初回無料でほぼ最新のところまで読んだわ。
適度なエッチさ、ギャグ、シリアスな話、戦闘シーン、熱さ、そして仄かなラブと醍醐味まるごとセットのような作品。
初期の頃は幽霊系が哀しい回で宇宙人系はギャグ回の流れだったけど、そのうちそうとは限らなくなっていったな。桃とオカルンの仄かな恋物語にキュンキュンしました("・ω・゙)
クリーピーナッツの主題歌もあってて良かった。
第二シーズンは7月か…
アイラとセルポ6郎が好きです(・∀・)

アイの子ども【推しの子】として転生した、アクアと双子の妹であるルビー。2人は、出産したことを隠しつつアイドル活動を再開したアイを応援しながら、アイのもとで成長していく。
やがてアイの人気は瞬く間に上昇し、B小町は東京ドームでのライブを控えていた。しかし、ライブ当日にアイの熱狂的なストーカーがアイの新居を訪れる―。
ゼブラックかなんかで途中まで読んでて、まあまあ面白かったので、実写はどうだろうと思って視聴。
まぁ、みんな頑張ってるなくらいの評価で。良い意味で。
原作の絵柄が特徴的で、それに引っ張られて観たのでそんな感じの感想になった。
有馬かな役の原菜乃華はキチンと寄せてるし、MEMちょ役のあの、アイ役の齋藤飛鳥の配役も上手いと思った。
他の役の人達も著しく外れてはいなかった。
というわけで悪くはなかったものの、映画に行くまでの興味はわかなかった(ノ∀`)
原作を最後まで読んでないので、そうなのかそうでないのかわからないのだけど、他の映画を観に行った時に予告映像を見て、「二宮…はなんか違うんじゃね(´・ω・`)?」と思ってしまったのもあるw

迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり(齋藤飛鳥)は、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるのだが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまうほどの極度の人見知り。浅草の中学からの同級生・金森さやか(梅澤美波)は長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプだ。2人が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある、一言でいえばカオスな高校。(中略)
そんな芝浜高校で、浅草と金森はカリスマ読者モデルの水崎ツバメ(山下美月)と出会う。ツバメもまた、芝浜高校に入学してきた新入生で、実はアニメ好きでアニメーター志望だった。運命的な出会いを果たした3人はアニメ制作に邁進することを決意する。
特に観る気もなかったのだが、『推しの子』の後に自動再生で始まったのでなんとなく観たんだったかな?
『推しの子』のアイ役の齋藤飛鳥に『一応演技できる子なんやなぁ…( ゜σ・゚)ホジホジ』という謎の上から目線だったが、ショートカットの浅草役が齋藤飛鳥と知り、驚いたw
変人役は演じやすいということが多いけど、しっかりと浅草みどりというキャラに思えたし、他の二人もそれぞれのキャラに思えた。最近の若い子はきちんと演技指導とかを受けてるんだねと思った。まあこれはもう5年前の作品だけどw
どうも原作やアニメと内容が違うらしくて、ドラマ版は…云々言う人もいるようだけれども、そっちの方はわからないので普通に楽しめたわ(・∀・)
それほど生徒会とかが機能というか活躍(?)しなかったりで物足りない部分がなかったわけでもないけど。
何はともあれ野球部が元に戻って良かったです(・∀・)


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