適当にテレビ等で観た映画やらドラマなにやら(44)

イコライザー2

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公ロバート・マッコールの戦いを描く。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いているマッコールだったが、CIA時代の元上官で親友のスーザンが何者かに殺害されてしまう。独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていくが、やがてマッコール自身にも危険が迫る。

時間が経ちすぎてて、あんまり内容を覚えていない…("・ω・゙)
取り敢えず、スナイパーがそんな風が強いところで上手くスナイプできるのかと思ったような記憶。


スリーリバーズ

3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描くサスペンス・アクション。

これもあんまり覚えてないけど、あらすじを読んで思い出したわ。
なんか『コップランド』みたいな映画だったわ。
あとカットが多かったような。
まあまあ面白かったかな。


トランスポーター2

フランク(ジェイスン・ステイサム)は、プロの運び屋(トランスポーター)だったが、今では危険な仕事から足を洗い、裕福なビリングス家の一人息子ジャックの送り迎えの仕事をしていた。そんなある日、事件は起こった。ジャックを連れて行った病院で、医師と謎の女性が、いきなり二人に発砲してきたのだ。

トランスポーターというよりボディガードみたいなお話で、カーアクションが好きな人には若干不評だったようだが、これはこれで楽しめたかな。つーか、垂直ジャンプで気に入ったw


ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

元アメリカ軍のエリート秘密捜査官ジャック・リーチャーは、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けている。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになったリーチャーは、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づく。元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、ターナーはスパイ容疑をかけられ逮捕されていた。ターナーを救い出したリーチャーは、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとするが……

『アウトロー』という前作を知らなかったので、あんまりよくわからずというか興味を持って観なかったような。
それなりに面白かったような…("・ω・゙)


ステルス

人工知能を搭載した最新鋭の無人ステルス戦闘機が暴走し、米海軍エースパイロットのベン、カーラ、ヘンリーの3人が、阻止するために飛び立つ。

そんなにハマらなくて流し見したような(´・ω・`)


ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード

以前とあるミッションでコンビを組んだボディガードのマイケルと殺し屋のダリウス。数年後、ダリウスの妻ソニアはマフィアに捕まった夫を救出するため、休暇中のマイケルを無理やり駆り出す。ダリウスの救出には成功したものの、彼らはなぜか謎のサイバーテロから世界を救う役目を負わされてしまう。新婚旅行気分のダリウスとソニアに対し、心身ともにボロボロのマイケルだったが……

1を観ていないので細かいところはわからなかったが、これは結構好きな部類w
やはり俺氏はコメディが好きなのかも知れない(・∀・)

いつか1を観てから改めて観たい。


イナフ

幸せな結婚生活から一転、変貌した夫の暴力から逃れ、愛する娘のため強くあろうと決意するヒロインをジェニファー・ロペスが演じるサスペンス・スリラー。

ぶっちゃけ、うーん(;^ω^)って作品かなぁw
『タイムマシン』かよヽ(`Д´)ノ って、ちょっと思ったw
後半別物すぎたw


ロストフライト

悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命をとりとめたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。

つまらなくはなかったが、面白いといえるほどでもなかったかな。
機長がそんなに活躍しないでガスパールが目立ってしまったところとか、反政府ゲリラのリーダーのキャラがそんなに立ってなかったのが原因かな。


ジオストーム

世界各国の最新テクノロジーを集結し、天候を完璧に制御することを可能にした気候コントロール衛星の運営開始から3年。突如として衛星が暴走を始め、世界中で異常気象を発生させる。衛星の生みの親でもある科学者のジェイクは、衛星の暴走原因を突き止めるため宇宙へ向かうが……。

なんか興味が持てず、あんまりまともに観ずw
最後兄弟が仲直りしてたか?


クライ・マッチョ

かつて数々の賞を獲得し、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロだったが、落馬事故をきっかけに落ちぶれていき、家族も離散。いまは競走馬の種付けで細々とひとり、暮らしていた。そんなある日、マイクは元の雇い主からメキシコにいる彼の息子ラフォを誘拐して連れてくるよう依頼される。親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた。

意外と楽しめたわ(・∀・)
ナタリア・トラヴェン演じるマルタがマジ聖母だったわ。
何かが起きたような、でもそのでもないような、そんな淡白な映画だったけどもw
鶏のマッチョさん、大活躍でしたわ。