→ MetaQuest3S
パンケーキレンズ採用のMetaQuest3に比べ、フレネルレンズ採用のMetaQuest3Sの視認性は落ちる、水平方向のレンズ位置の柔軟性が低い等々の違いがあるということは知っていたが、3万円の価格差もあり、3sにした。
手が出せないわけでもなかったが、VR酔い等でVRゴーグルの使用が出来なかったり、それほど楽しめなかった時の撤退パティーンの可能性と発売間隔的にあと1-2年辺りで後継機種が出るのではなかろうかという素人予想も影響した(ノ∀`)
→ 追加購入した物品
KIWI designバッテリーヘッドストラップ
エリートストラップは若干お高いので、KIWI designバッテリーヘッドストラップを¥5399で購入。本当はH4が欲しかったが、セールが終わっていて、これまたお高かったのでこれにした。
これは旧モデルなのかな? まあゴムストラップよりかはかなり良いので取り敢えずは良しとした。
バッテリー付きなので、ちょっと重いは重いw
フェイスカバー
今はもっと安くなっている模様。ストラップもほぼ同時に交換したので、これが本当に必要だったかはわからないが、それでも機器の当たりが良くなったのでこれはこれは良しとした。
まあ汗かきなので、ちょっと汗でベチョベチョになる(ノ∀`)
取付レンズ
自分の眼鏡のレンズの処方値を入れるだけで良かった。
これでかなり快適になった(・∀・)
眼鏡用スペーサーも不要になったし、曇りもかなり軽減した。
イメージで言うとMetaQuest3Sがちょっと重い眼鏡になった感じ。
まあストラップをバッテリー無しのを選んでいたら、もっと軽くて快適だったかもしれないw
眼鏡ユーザーは取付レンズにした方が良いと思った。
MetaQuest3Sの使用感等
VRAVについて
最初に8KVRを観た時は従来のAV視聴とは異なる衝撃を受けた(ノ∀`)
まあこれはAVだからというわけでもないのだけれどもw
やはりVR体験としての衝撃がかなり強かったんだと思う。
自分で視点を変えられて、周辺の様子や見たいところ見られるところが面白い。
加えて8K映像の持つインパクトも強かった。
そこに実際に居るように見えたし、その身体のリアルさは凄かった。
俺氏の視力の問題なのかそういうものなのかはわからないけれど、若干、人が小さく見えたりはしたけれど。
2D映像ではあんまり可愛くなかった女優が可愛く見えたりすることもあった。
やはり2D映像では実物と若干変わってくるのだろうか?
4Kもぼちぼち、HQも悪くないが最初期のVRはやはりちょっとアレな感じがあったりもした。
まあでも視点固定のVRの限界もあって、似たりよったりの作品が多いなぁとも思った。
経費がかかってしょうがないから実際に撮られることはないだろうけれども、360度どこからでも観られるAVを作ることは可能なんだろうか…でもモザイク処理とかが大変なことになるから、やっぱり作られないかな。
カリビアンとか海外のメーカーならその心配はないだろうけれども。
まあでもその場合は視聴者の位置が移動できるような機能をビューワに持たせないといけないもんな。
まさかその位置に装着者が動くわけにもいかないしw
Youtube等での360度映像
東京への旅。8Kの360度空撮動画。
【360°VR!ブルーインパルスコックピット映像】東京2020オリンピック聖火到着式ブルーインパルスコクピット映像【VR 360 VIDEO】
千葉市動物公園のうさぎ達が餌を食べているところやチビーバーが泳いでるところを追っかける映像など
辺りが特に良かった。
他にもスカイダイビングや馬に乗って散歩する姿を撮ったものや原宿に居る人のファッションチェック?みたいなのも色々と面白かった。
だがしかしパラグライダーのやつ、てめぇは駄目だ(・∀・)
VR酔いというものがどういうものかわかってしまったからw
すぐに飽きてしまったりしたが、滝やコロッセオ等の自然風景、海亀映像等もあれはあれで悪くなかった。
VRゲーム
アーチェリーのやつだったかな?
まあゲーム体験は面白いとは思った。
それ以外のゲームに手を出していない理由は、部屋が狭くて怪我しそうだから(・∀・)
PCVR?
MetaQuest RemoteDesktopで試した感じではそれなりに使えそうといった感触。
取付用レンズに交換した後に試してないので、前よりももっと良い評価になるかもしれない。
総評的何か
MetaQuest3sの感想というよりVR映像の未来の需要の話が多くなった(ノ∀`)
- 単純にAVやイメージビデオのような劣情を惹起するためだけの用途だけではなく、芝居、ライブコンサート、ダンス、手品大道芸等その他のパフォーマンス、スポーツ映像での需要があると思った。
- 移動撮影の散歩映像もまた需要があると思った。有名な観光地のみならず、普通の道でも。
- 家族の映像記録その1。これは亡くなった場合のグリーフケアに活用出来る可能性がある。日常生活を撮ったものでも良いし、この世を去ることが確定的な人がその家族達への愛や励ましを語った遺言的映像もまた残された者たちへの支えとなるだろう。まあ場合によってはそれに執着して現実社会へ戻ってこなくなる可能性もあるけれど。子供や孫が物心つかないうちにこの世を去らねばならない親や祖父母が最後の贈り物として撮影するのもいいのかもしれない。普通の2D映像よりもリアル感があり、よりその人の存在を強く感じられるだろう。
- 家族の映像記録その2。これは逆に子供が赤ちゃんや幼稚園児の頃の日常映像、父母の若い頃の記録。特に前者のハイハイや踊ってたり歌ってる映像などが昔を懐かしむのに良さげ。
- 家族の映像記録その3。ペットが部屋の中で遊んでる映像。ペットは多くの場合、飼い主より先に虹の橋のたもとへと行ってしまうので。犬の場合なら散歩映像を撮るのもいいかもしれない。
- VR機器としての需要に関しては、より軽く、装着感の向上が必要ではあるが、高齢者施設や院内治療の児童達向けもありそう。必要とされる映像の種別は異なるだろうが、いずれにしてもQOLを上げることができそう。児童向けなら動物園・水族館等の生物の映像やヒーロー・着ぐるみショーとかが良いか。
- MetaQuest3sは特に視界外縁部が弱いということだが、完全に視界をカバー、つまりは黒縁部分がない、廉価で軽いVRゴーグルが出れば、よりVR技術の普及が進みそうだけれども中々難しいだろうな。加えて360° 8Kカメラも廉価になればいいなぁ。それらの登場と普及に寄ってVR技術が一般層に浸透できれば、上述のようなVR映像利用が劇的に増加しそうだけれども。
まあ、現段階でもそれなりに未来を感じられる機器なので、VRAVが観たい未体験の映像視聴体験を経験してみたい人なら買ってもいいかなくらい。レンタルとか店頭での体験もできるので試してみてから決めたらええ(・∀・)
利用したことないからわからないけれど、個室ビデオ屋さんでVRゴーグルを貸し出してVRAVが視聴できるところとかってもうあるんだろうか?