適当にテレビ等で観た映画やらドラマなにやら(98)

*なぜかエントリの公開漏れしてた(ノ∀`)
グッバイ、クリストファーロビン

作家のアラン・ミルンは、第1次世界大戦からの帰還後にPTSDに悩まされるように。そんな彼と妻ダフネの間に息子が誕生し、クリストファー・ロビンと名付けられる。アランは静養のためロンドンから田舎町へ移住するが、ダフネは何も書こうとしない彼に愛想を尽かして家を出て行き、アランとクリストファー・ロビンは2人きりで暮らすことに。クリストファー・ロビンとの散歩中にぬいぐるみを使って創り出したキャラクターたちを基に構想を練り上げたアランは、新作「くまのプーさん」を発表。作品は予想を遥かに超える人気を呼び、ミルン家は一気に世間の注目を集めることになるが……。

2017年製作。
GEOレンタルで観た。

伝記系映画は大抵、薄味だったり、逆に過剰なフィクション込みになりがちだけれども、結構良い感じだったかも。
まあ、途中で『テラビシアにかける橋』や『モモ』の序盤のような、「想像の翼、広がりすぎだろ(´・ω・`)」というシーンもあったが。

それほど『くまのプーさん』に対して思い入れもないのだけれども、そういう背景があるんだなぁというのを知れて良かったかな。

プーさんの本名(?)のウィニー(Winnie)は女性名(Winifred)の短略名らしく、プーさんは牝説があり、俺氏もそう信じていたが、
これは名付けの元はロンドン動物園に居た牝熊のものをそのままつけただけで、プーさんは男の子らしい。
(そもそもこの熊はカナダのWinnipegから来たことからそう名付けられたみたい。まあこの子については牝だから女性名と被せたのかもしれない。)

ミルン役のドーナル・グリーソンって知らないなぁと思ったら、『ピーターラビット』であのウサギ害獣達と死闘を繰り広げたトーマスを演じていた人かw

ハリー・ポッターシリーズや近年のスターウォーズシリーズとかに出ているらしい。

なんだこいつと思うダフネを演じているのはマーゴット・ロビー。
どんな役でも仕事を選ばない人だなっていつも思うw

ナニーのオリーヴ役のケリー・マクドナルドは『俺たちホームズ&ワトソン』でハドソン婦人を演じていた人らしいが、よく覚えていないな(ノ∀`)

『トレイン・スポッティング』でデビューしたみたいだけども、あれは未だに観ていないな。

何はともあれ、日本未公開の作品で余り人口に膾炙していないようだが、悪くない作品であった(・∀・)

こんなに仲良かったのに…
忙しくてナニー任せに…
田舎の暮らしに退屈して、一人都会に戻るダフネw
中々観ていて辛いシーン(´・ω・`)

エド・ウッド

アメリカ史上最低といわれた映画監督エドワード・D・ウッドJr、通称エド・ウッドの半生を、彼のファンであるティム・バートンが映画化。映画監督を夢見る青年エドは、往年の俳優ベラ・ルゴシと出会ったことをきっかけに監督デビューを果たすが……

1995年公開。
GEOレンタルで観た。

これは薄味タイプの伝記系映画でしたね(・∀・)
つまらないとまでは言わないけれど、盛り上がりに欠ける、なんだか哀しい気分になってしまうかもしれない映画。

まあしかし、なんやかんやで自ら動いて挑戦して、面白いかどうかはともかくも、何らかの作品を作り上げ、世に公表した人間を安易に腐す気にはならんなと思った。

死霊の盆踊り』は確かに酷かったけどな(`・ω・´)

エド・ウッド役はジョニー・デップ、ドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを演じたマーティン・ランドーは『スパイ大作戦』で有名らしいがよくわからない。『硝子の塔』でシャロン・ストーンの上司役を演じていたようだけども、全く覚えていない(ノ∀`)

まあ、エド・ウッドかジョニー・デップが好きなら観たら程度でw
そういえばわざと白黒映像にしてたんかな。

ベラ・ルゴシを口説くエド・ウッド
この後の展開が哀しくて…(´・ω・`)

Rita リタ・ヘイワースの軌跡

女優、ダンサーとしてハリウッドで活躍した天才、リタ・ヘイワースの生涯を追った映像集。貴重なホームビデオ映像に加え、有名俳優や映画関係者へのインタビュー映像などを満載にして贈る。

2004年製作。
GEOレンタルで観た。

映画かと思ったら、一時間くらいのドキュメントだったわ(ノ∀`)

リタ・ヘイワースは1918年生、1987年没なので、俺氏くらいのおっさんでも、その存在はそれほど知られていないのではなかろうか。

俺氏が興味を持ったのも『ショーシャンクの空へ』の原作、スティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』でその名を初めて知ったからで、『ショーシャンクの空へ』を観ていなかったら、一生知らずに居たかもしれないw
(尚、このドキュメントの冒頭で『ショーシャンクの空へ』のシーンが流れるが、そこで刑務所内上映されているのが、出演作の『ギルダ』らしい。)

幼少期~デビュー前の父親による支配が彼女の人格と人生と左右してしまったのかなと思ったり思わなかったり。
一応、認知症を患った頃に父に助けを求める電話をかけたりしているので、関係を断絶していたわけでもなかったようだけれども。

オードリー・ヘップバーンと異なり、男に依存し、騙される一生だったのかな…

まあそれはともかく、美貌とダンスが観てみたいのでいつか出演作を観てみよう(・∀・)

父がダンサーで小さい頃からダンスを仕込まれていた模様。
セックスシンボルですねぇ(・∀・)