投稿者: moleking

3DSのタッチパネルが効かなくなった …(ヽ'ω`)

最終的には直ったけどね( ・`ω・´)!!
凄く焦った(ノ∀`)


事の起こりは下画面のタッチパネルと保護シートとの間に見つけた小さなゴミ。

gomi

特に問題ないけど、とっておくかと取り出だしたる爪楊枝。
えいやっと掛け声と共に取り除く(`・ω・´)

さてとゲームに戻るかとAボタンを押したが無反応。
Bボタン、Xボタン、Yボタンを押しても無反応。
十字キーもスライドパッドもSELECT、HOME、STARTボタンも無反応。
タッチパネルもほぼ無反応。連打するとたまに反応はしているようだが、
きちんと処理が終了出来ない感じ(ボタンを選択した状態までは行くが、
最後まで押せないような状態)で、しかも画面の左半分でのみ反応する。

なんぞこれ( ;・´ω・`)ゴクリッ

ボタンを押しても反応しないといういことやタッチパネルで中途半端に
反応するってことは他のハードウェア割り込みが継続的に発生してる
とかそんな感じ?スライドパッドやタッチパネルと本体の間にゴミが
入ったりするとそうなったりするようだが、果たして…


取り敢えずぐぐるとハードウェア故障の可能性もあるが、一度保護シートを
剥がしてからもう一度貼ると直る場合もあるとのこと。

ということで保護シートを一旦剥がす。
だがしかしここで俺氏痛恨のミス。保護シートを貼り直さずにそのまま
タッチパネルやボタンの反応を試す。無反応状態は変わらず…

Lボタン+Rボタン+Yボタンを押しながらの電源ONでスライドパッドの調整を
してみるも特に変わらず。ちなみにLボタン+Rボタン+Xボタンを押しながらの
電源ONでタッチスクリーンの調整も出来たらしいがこの時点ではそのことを知らず
一生懸命連打をして本体設定からタッチパネルの調整へ行き、調整してみたが
タッチスクリーンの修正がループして終了しなくて駄目だった …(ヽ'ω`) 

「これあかんやつや…(´・ω・`)」と意気消沈する俺氏。
任天堂に送るのも面倒だし、保証も切れてるから有償修理だろうから
これはちょっとしばらくの間は放置せざるを得ないかと思い始める。

「最近ゲームばっかりやってて何もせんかったから、天罰か(´・ω・`)
まあでも2本で1本キャンペーンのソフト2本はダウンロードしてるし、
3本目分のソフトはまだ買ってなかったから、良しとすべきか…」
等と思いつつ、失意のまま眠りにつく。


目覚める。諦めたつもりではあったが、駄目元でまたぐぐる。
特に解決策となるような新しい情報はない…が色んなページで
「一度保護シートを剥がした後に貼り直して…」
という記述を見てもしかして…と思い始める( ・´ω・`)

恐る恐る貼り直して試す。それでもなんかちょっとおかしい。
でもちょっと反応するようになった(・∀・)

保護シートをもう一度きちんと貼り直して空気等を押し出してから
また試す。

復活キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━ !!!!!

念のため、タッチスクリーンの調整を行う。
これ以降不具合なく動くようになった(`・ω・´)


一応直ったからいいんだけども、あんまり納得してないw

保護シートが貼ってある状態でキャリブレーションすると
何らかの座標変換が発生していて、その座標変換モード状態で
タッチスクリーンに直接タッチした時にもその座標変換が
行われて処理できない値になっちゃっておかしくなるんだろうか。
でも剥がしている状態でキャリブレーションをしても状況は
変わらなかったしなぁ…謎だ。

まあでも直って良かったわ(ノ∀`)


映画鑑賞疲れとモンハン疲れでやろうとしていることが
全然進んでないので両方とも封印すべきか。
少なからず映画鑑賞は段々飽きてきたしなぁ。
モンハンは素材集めをやめてゲームを進めるかな。

『ケイゾク/特別篇「死を契約する呪いの樹」』『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』を観た

ケイゾク」のドラマシリーズを観たので
勢いでついでに特別編と映画も観た。


ケイゾク/特別篇「死を契約する呪いの樹」

連続ドラマ版の最後はあんな感じで終わったが一点を除いては元通りな感じ。
なんだかな~(・∀・)(阿藤快風)

柴田の異動(正式な配属?)に伴い京大卒で柴田を敵視する割に使えない
遠山金太郎(生瀬勝久)が2係に研修に来るが、このキャラは中々面白くて
良かった(・∀・)

後のTRICKで矢部警部と東大に分離されたんだろうか。
そういえば金髪こと前原一輝がちょい役で出てたな。

映画もそうだけれども前半は普通の謎解き、後半というか終盤で朝倉絡み。
やはり朝倉はスーパーチートな能力者だと思うw なんか朝倉絡みの話は
同じことを人を変えて繰り返しただけなんじゃないかと思ったり、
この特別編の肝は遠山金四郎の面白さなんじゃないかと思ったりw

見逃したのかもしれないけど、偽の神主って結局何だったんだっけ(´・ω・`)?


ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer

探偵はBARにいる」みたいにまた小雪無双かと思ったらちょっと違ったw

前半は普通の謎解きでわかりやすい犯人とトリック、後半は朝倉絡み。
舞台となった島の設定がなんだか連続ドラマ版とは大きくかけ離れた
TRICKっぽい感じだった。話を何となくまとめるためにそういう要素が
必要だったということだろうか。

磯山章子役の子が観たことある顔だと思っていたが、最初は誰だか
分からなかった。よくよく観ていたら大河内奈々子だった。
若すぎてよく分からなかった。

第七神竜丸の生き残り役の中に片桐はいりが居た。
安部ちゃんとは全然違う嫌な女役だったw
第七神竜丸の救命ボートのくだりは結局本当はどうだったのか
よくわからなかったな。見逃したのかな?

DVDのコメンタリーでは冒頭の壺坂(泉谷しげる)と斑目(村井克行)は
本物で木戸(鈴木紗理奈)が単身で応援に行こうとしていた船に
現れた斑目は死者らしい…(・∀・)?

イマイチ斑目が木戸に執着していたのがよくわからない。
そんなに重要視というか愛していたようにも見えなかったので。

途中の本土シーンで壺坂の妻らしき人が登場するけど、あのシーンで
笑ってしまったw 一時集中して観てたスプラッタ系映画でああいうのに
慣れてしまった所為か(ノ∀`) ところで壺坂の妻って生きてたの?
それとも後妻?子供だけが死んだんだっけ?


正直、連続ドラマ版の段階で「朝倉はスーパーチートの能力者」と
いうイメージで観ていたので、冒頭の斑目は朝倉だと思っていた(ノ∀`)

加えて言うと後半の展開は話をまとめるための超展開だと思って
観ていたので、他の真面目に観ていたケイゾクファンと異なり、
怒ったりもがっかりもしなかった。ドラマならともかく堤幸彦が撮った
映画に期待する方が馬鹿なんだということを映画版TRICKの一作目で
学習しているのでそもそも期待していなかったしw むしろ前半は
きちんと謎解きをしていたので、頑張ったなと思って観てたw

あの後半の展開は幻覚だろうが超常現象だとしてもどっちにしても
リアル系な連続ドラマ版を真面目に観ていた人からすると酷すぎる内容
だとは思うけども、まあ何はともあれ朝倉は倒したって話だという風に
理解した。なんで快楽殺人犯の朝倉が訳の分からない理想を語りだしたのか
とか疑問に思うところは多々あるが、真面目に考えるだけ時間の無駄の
ような気がするw 霊的存在が銃で倒せちゃうくらいだしw

関係ないけど1カットだけ雅の顔があったけど、うまくそこで停止させる
ことが出来なくて観れなかった(ノ∀`) キャストを見たら永田杏奈だった。
マスター・オブ・サンダー」と「バトル・ロワイアル」を観てた俺氏は
「またお前か(・∀・)」と思ってしまったw


映画としてはどうなんだろうねぇ(・∀・)
まあ前半のみを真面目に見て、後半は適当に流し見するのが
妥当なところかなぁ。「ケイゾク」にハマった人ほど、
なんだかなと思うかもしれないけど。

『ケイゾク』を観た

ケイゾク

『ケイゾク』は、TBS系列で1999年1月8日から3月19日まで、金曜ドラマ枠(毎週金曜日22:00 - 22:54、JST)で放送された日本のテレビドラマ(全11話・特別編1話)。2000年には劇場版作品『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』が公開されている。

(中略)

“ケイゾク”と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、東大卒のキャリア警察官僚・柴田純と、元公安の叩き上げ刑事・真山徹が難事件を解決していくミステリードラマ。

いつかは観ようと思っていたが、TBSの作品だし、そんなに無理して観たくもないなと
放置してきたが、huluで配信されていたので観てみた。


中谷美紀や松嶋菜々子、松たか子のように頬骨が突き出ているようなホンコン顔は
好きではないので中谷美紀がキレイだと言われても、んー(´・ω・`)?という反応
しか出来なかったが、このドラマでの中谷美紀は可愛いと思う。まあそれでも
やっぱりちょっと頬骨が残念だったなぁ。

顔云々の話はおいておいて、演技力は申し分ない。天然キャラの柴田を演じきって
いたからか、観ていて開始数分で話に入り込めた。まあこれは鈴木紗理奈以外は
きちんとした俳優陣だったからというのもあるだろうけれども、何にしてもうまかった。

渡部篤郎というと「幸福の王子」の糞野郎役か「白夜行」の糞野郎役しか知らないので
その辺と比べると真山は随分とまともなキャラに見えた。十分病んではいたけれどもw

この柴田と真山のコンビが後の「TRICK」シリーズの山田と上田へと発展したんだろうか。

中谷美紀と渡部篤郎って確か不倫関係でどうとか騒がれたんじゃなかったっけと
ぐぐったら、リカコとは離婚して未だに付き合ってるけど結婚してないというか
事実婚状態なのか。10年もそんな状態ならずっとそのままかね。


同僚役の近藤昭男(徳井優)と谷口剛(長江英和)を観て、( ゚Д゚)ハッとなる。
TRICK2のエピソード1「六墓村」に出てくる議員とその秘書やないか(・∀・)
あれはこのドラマからの流れでのキャスティングだったのか。

鈴木紗理奈はたまにとちりそうになっていて危うかったけど許容範囲内か。
竜雷太や野口五郎はまあ普通。泉谷しげるもいつもの"泉谷しげる"的キャラ設定で普通。
ポジション的には美味しい役だったな。

斑目役の村井克行という人はそれなりに出演ドラマがあるのに全く観たことがない人だな。
榎木孝明の「密命 寒月霞斬り」の第一話に出ていたらしいが全く覚えてないw


主題歌の「クロニック・ラヴ」は

坂本龍一プロデュース。楽曲自体は坂本のアルバム『未来派野郎』に収録されている「Ballet Mechanique」を改作したもの。岡田有希子の「WONDER TRIP LOVER」のカバー曲でもある。英詞であったものに中谷美紀が日本語詞を書いた。

ということらしい。中々いい感じはあるけど、この頃はまだ女優のマルチタレント化を
推し進めようとしていたのだろうか。そもそも中谷美紀って何の出身なんだろう?

TRICKと比べると話の構成はこちらの方がきちんとしていてドラマとしての体は
整っている感じ。但し、その所為なのか、登場キャラクターにそれ程インパクトが
あるわけでもなく、個々の事件の犯人やその使用したトリックが結構平凡だったり
無理があったりする感じなのであんまり引き込まれる感じはしない。
これはこのドラマが十数年前のものであり、このドラマを参考にしたりした、TRICKの
ような他のより新しいドラマを観ているが故の物足りなさに起因するのかもしれない。

個々の話のパターンは、
出勤途中の柴田が受験生等の問題に首を突っ込んでバスを降り損ねたりする→
2係の面々が暇そうにしていて、木戸(鈴木紗理奈)が「柴田どうしたー」→
柴田来る→婦警さんが今日の相談者→なんやかんやで「犯人わかっちゃったんですけど」→
もっともらしそうなことを犯人が言う→真山が「本当は~なんじゃねぇか」と罵る→
犯人、捨て台詞→おしまい(´・ω・`) ナンカ、アトアジワルイ

これに真山の妹ネタというか朝倉ネタが挿入される感じ。8話までは一応個別案件で
上記のようなパターン。9話からは朝倉絡みだったかな。厳密に言うと8話からか?

この朝倉裕人というキャラが問題があるというかスーパーチート過ぎて、比較的
リアル路線系のこのドラマでは浮いてしまっているような気がしないでもない。
続編であるSPECやTRICKのように能力者の存在を明示的また暗黙的に認めている
ドラマならば朝倉という存在は問題ないのだけれども、このドラマの中では
ちょっと無理があるかなぁと言った感じ。これが更に映画になると何がなんだか
という感じになってくるw 自分は難しく考えるのが面倒くさいので、この
連続ドラマ版では話を成立させるための悪の超人的快楽殺人者として受け入れたw

朝倉を演じていた高木将大って人はwikipediaに項目がないので他に何やってんだろと
ぐぐってみた。取り敢えずウィーズカンパニーという事務所には今は居ないのかな?
高木将大 | ORICON STYLE
http://tvtopic.goo.ne.jp/cast/cid/18880/0/0/4.html

一昨年、去年と土ワイには出ているので引退はしてないんだな。

脚本の西荻弓絵という人は他に何を書いてるのかなと思ったら、「SPEC」もこの人なのか。
「安堂ロイド」もかw 観てないけどどうだったんだろうか、アレは。


連続ドラマ版の「ケイゾク」に対して言えることは、スーパーチートな朝倉の存在を
受け入れられるかどうかにかかってくるだろうw それさえ受け入れられるならば、
普通のちょっと易しい推理物ドラマという感覚で楽しめると思う(・∀・)

ラギアクルスは倒したものの… (ヽ'ω`)

薄々気づいていたけど、まだまだ続くのか…_| ̄|○

奇面族とはぐれた後のドボルベルク戦は時間切れ数回を繰り返したので
装備品を揃える為にクリアしたクエストに何度も通う。

装備品を揃えたおかげかクエストを繰り返しているうちに戦闘勘がついたのか、
鬼人薬やらシビレ罠、落とし穴を駆使して何とか倒せた∩( ・ω・)∩

ラングロトラは雑魚だった(・∀・)
なので先に素材集めのために何度も討伐して装備品を揃えた。

なんやかんやでチャチャとも再会して古代鮫の皮が必要になった。
古代鮫って11の辺りで見かけた記憶があったけれども、うまく遭遇せず、
取り敢えず先に捕獲クエストを全て終了させた。
以前は何処まで痛めつければよくわからなくて討伐しちゃっていたが、
ようやくどの程度で捕獲出来るのか理解した。

ハプルボッカ、リオレウス、ベリオロス、ディアブロスは耐暑や耐寒の装備に
しないで行っちゃって「やべぇ、今回は諦めるか(´・ω・`)」と思いながら
闘っていたが、何とか一回でクリア出来た∩( ・ω・)∩

秘薬やいにしえの秘薬を使うようになってから、クエスト成功率があがった。
そろそろ落とし穴やシビレ罠も併用するようにならねばならぬ。


ナバルデウス出現?後に更に3つほどクエストが増えた。
他の大型モンスターを狩って装備品を揃えるべきか、
そのままクエストに赴くべきか…それが問題だ…( ・´ω・`)と
悩んだが、ウラガンキンもアグナコトルもなんとか倒せた。

二度ほどナバルデウス討伐に挑戦したが、3つ目まで追い込めない_| ̄|○
間接攻撃武器に切り替えるべきかどうか悩む…


もうプレイ時間150時間弱までいってるよ… (ヽ'ω`)
下手だったり、素材集めに時間をかけ過ぎてるのがいけないんだけど…

このままでは何のためにソリティ馬を封印したのかわからない…
早く終わらせねば…