カテゴリー: お色気

『やるっきゃ騎士』を観た

やるっきゃ騎士ナイト

「女尊男卑」を掲げる聖愛学園に転校してきた無類のエロ好き男子・誠豪介は、Hな行動や妄想、男女交際、そしていかなる場合においても勃起を禁じるという男子生徒に課せられた禁則を解くべく立ち上がり、学園を支配する自治クラブ会長の美崎静香と決闘することに。しかし、そこにかつて学園から追放された凶悪なエロ教師・嵐鉄美が学園を乗っ取るためサイボーグと化して再臨し、事態は急変する。

※若干紹介文の内容をいじった。

2015年公開。
みやすのんき原作の映画。
"お色気"タグを追加したが、正直なところ、そこまでのエロさはない(・∀・)

ノーTKBです。ライトHというくらいの内容です。

まあでもブルマ姿や水着姿、パンチラ等はあるので若い子の細い太ももや小さいお尻好きの諸氏向けと言った感じだろうか?


誠豪介役の中村倫也はよく知らない。『宇宙人のあいつ』の真田日出男を演じていた人か。
ずっと矢口真里のクローゼット不倫に遭遇した中村昌也と混同していたけど、考えてみたら、あの人は身長が凄く高かったな(ノ∀`)

美崎静香役の遠藤新菜にいなはクォーターのモデル出身の子かな?
可愛いというか綺麗と言えるが、これは女子向けのモデルとしての可愛さの為、こういった男性諸氏の劣情を催させる為の映像作品にはあんまり向いてない外見だったかなぁというのが正直な感想である。制作側もしくは本人側、或いはその両方が選択を誤ったのではないか…

山田タカシ役の柾木玲弥は『みんな!エスパーだよ!』の透視能力者・矢部直也をやってた人か。まあ彼はそんなに目立つ役ではなかったので印象がほとんど残ってないw まあ、タカシにしてはイケメンすぎた気がしないでもないw タカシはもっと間抜けなモブ面じゃないと…

柳英里紗演じる星チカコは原作同様に比較的酷い目にあうキャラな感じだったかな。若干コメディリリーフ的要素も強かったか。この人もNYしてたか、そう言えば。

自治会メンバーの太った子を演じてるマリアユリコはミスファットウーマンコンテスト2012グランプリを受賞したらしい。己の体型を活かして色々と活躍してる模様。

どうでもいいけど、Wikipediaの『やるっきゃ騎士』の男子生徒会メンバーの高橋良平・金田卓也のリンクが明らかに全く別人の項目につながってるんだけど、これはどういうことだろうかw?


脈絡のないブルマ姿と太もも。
脈絡のない水着姿と太もも。
豪介が感極まる妄想シーン。
美崎静香率いる自治クラブの面々。
みんな大好き(?)、ダブルスカートめくり(・∀・)
追放前の嵐教諭。
乳揉みの念を送る男子生徒たち。
念を受けて、違和感を覚える二人。
懲りずにスカートをめくり続ける豪介。
お仕置きを受ける豪介。
ノーTKBだが、NYシーンは3回ほどある。
女子プロのようなコスチューム。原作でもこんな感じだったか?
若干ご褒美感ある。
サイボーグ化して再臨した嵐教諭。

まあ上述の通り、若い女の子達の下肢を眺めたかったり、中村倫也の変顔を観たかったら観たらええでくらいで…( ゜σ・゚)ホジホジ

アニメ版『冒険してもいい頃』を観た

実写版の『冒険してもいい頃』2作を観終えたので、ついでにOVA版3作も視聴した(`・ω・´)

一応、3作目はほぼ原作準拠だけど、1作目と2作目は原作の内容を少しだけ変更したり、オリジナルキャラを追加してる感じだったわ。

エロアニメはほとんど観たことがなかったので、この作品群の出来がいいのかどうかはよくわからない(ノ∀`)

製作会社は株式会社KnacKナック(現・株式会社ICHIイチ)。
Wikipediaの『冒険してもいい頃』の項目には、1作目だけはアダルトアニメで、2作目以降は一般向けOVAとなっている。
加えて言うと実写版『冒険してもいい頃2』も手掛けたような記述があった。

ただ『冒険してもいい頃2』は製作:株式会社:セイヨー 製作協力:株式会社シネマハウトとあり、ナックの名前がない。
但し、企画のところにナック設立の発起人の一人である"西野聖市"の名前があり、その辺のことを言っているのかな?
※ナックは設立してすぐに他の発起人は離反したとあるw それはともかく新会社名のICHIは"市"から来てるのかな?

シネマハウトの佐々木啓というプロデューサーは佐々木史朗という有名な映画のプロデューサーの血縁なんだろうか(´・ω・`)? 佐々木史朗の項目にはシネマハウトの名前はないけれど、アルゴ・プロジェクトではシネマハウトの所属のように記載されてる。それはどうでもいいのだけれども、アルゴ・プロジェクトで製作・配給された『櫻の園』に出演した縁で大原麻琴は『冒険してもいい頃2』の主演になったのだろうか? 凄くどうでもいいことなんだけどもw

更にどうでもいいことなのだが、

を見ると、音楽プロデューサーは内田裕也で、音楽はPARIS-TEXASという名前を聞いたこともないバンドである。

名前をぐぐってみても、海外の同名の二人組ユニットばかりが出てきて、全くヒットしないw
元々は1984年公開の『パリ、テキサス』という映画に由来するバンド名なのだろうとは思うがよくわからない。

曲名と一緒にぐぐってみると中古販売のサイトでCDジャケットが見られた。
五人組の男性バンドかぁ…と思い、更に製作レーベル(?)であるテイチクエンタテインメントの項目を見てみると、記載があった(・∀・)

後に内田裕也トルーマンカポーティロックンロールバンドとして活動していた模様。
つまりあのCDジャケットの写真の中に内田裕也が居るのかな?
まあ内田裕也も亡くなっているから、今は活動していないんだろうけれども。

ほんとどうでもいいことを調べてしまった(´・ω・`)

どうでもいいついでだが、曲名のスペルが間違ってるような気がする…

初挑戦!AV業界!!(1989年)

1巻の2/3までくらいのアニメ化。

上述の通り、特に原作と大きな乖離はない。
ただ、アポロ企画が金を借りている悪徳金融屋の金倉という追加キャラがいたくらい。

こいつは美和さんを狙ってる感じではあったが、特にストーリー展開に大きく影響するようなキャラではなかったw

1作目と2作目はOPが共通だったような。
アニメ版の小金井純兵。
巨根はアニメでも健在です。もっと巨大化したりする。
氏木社長と石川。
ちょくちょく実写映像を取り込んでいたような気がするけど、
制作費削減の為だったのだろうか?
オリジナルキャラ・金倉
美和を狙ってます。
志乃原千恵とも原作通り。ここでも実写取り込み。
ここもまあ原作通り。
その後も原作通り。

青春!燃えてクランクイン!(1990年)

借金返済で資金が尽きてしまったアポロ企画の面々は、次作の製作資金を稼ぎ出す為にホストクラブでアルバイトをすることになり、純兵は客として来ていた美那佳子と気に入られ、南都コンチェルンの南都大吾に紹介してもらうことに。たまたま暴走族に襲われていたアイドル歌手の三上翔子を助けて知り合いにもなる。

4巻の『誰が涙を見たのか』製作の話辺りのアニメ化。

渋谷正造、美那佳子、三上翔子との関係性が少し改変されていた。
翔子は初めからアイドル歌手だった。

その為か、翔子との出会いからレズビデオ二作の話は完全に省略されている。省略した結果、改変したのかもしれないw

オリジナルキャラとして南都コンチェルンの南都大吾が居た。
まあこれは大枠での改変の絡みと"竹松映画"製作のままにするわけにはいかなかったから、追加されたんかな?

美那佳子と純兵、美和さんと翔子の対立構造はなく、また、アポロ企画の面々も最初から映画製作に参加する形になっていた。

原作では8巻で起きるイベントが途中で発生したりもしてた。

アルバイト先のホストクラブ。
随分と原作と違う美那佳子。
追加キャラの南都大吾
原作にもあるシーン。但し実写取り込みw
比較的大人びた三上翔子。
原作通り。なんでキャプチャしたんだろう(´・ω・`)?
原作通り、嫌な奴・権藤。
この辺りも原作通り。
渋谷正造。
若干謎展開ではあるが、
省略したレズビデオ撮影編のシーンを入れたのかな?
撮影所の社名がKNACKになってるw
超技『阿修羅固め』。
これなくして『冒険してもいい頃』は語れない(`・ω・´)

アポロ軍団ゲリラ撮影隊参上!(1990年)

走行する電車内での無許可でゲリラAV撮影を敢行し、逃げ遅れた純兵は駅員にとっ捕まって散々絞られた。
ようやくアポロ企画に帰り着くと、誰も居ない。自分の酷い扱いを嘆いていると、そこに訪問者が一人。
渋谷正造の秘書、小川真砂子であった。

5巻~6巻の『小川真砂子AV出演騒動』編のアニメ化。
細かな改変はあったけど、基本的に原作準拠だったかな。

原作よりもちょい美少女風?
激おこ美和さん。
原作通り。
結末も原作通り。
これは少しライトに変更した感じ。
原作と異なり、違う場所に拉致する。
原作と異なり、一旦、純兵が単身で乗り込んで捕まるw
アポロ小隊出陣。
ここでメタ発言w
アメフト装備ではない渋谷正造。
『帝都物語』パロディはちゃんとあったw
最後はハッピーエンドということで(・∀・)

尚、女性キャラの声優は、若葉美和:森村あすか、美那佳子:豊丸、三上翔子及び小川真砂子:藤沢まりの と三人のAV女優出身者が演じていた模様。

森村あすかは演技的に良かったが、最初聞いた時、若干美和さんにしては声がスイートすぎると思ったw

どうもトレーニングを受けてアニメ声が出せるようになっていたらしい。

藤沢まりのは逆に翔子にしては落ち着きすぎてる感じで真砂子の方では合っていた感じ。
二人とも、所謂オタク系というか漫画とかに興味があった人だった模様。

豊丸は熟女的な感じの声を出せていたかな。そういえば豊丸って名前を知ってるけど、実際のAVを観たことないかも…(´・ω・`)


まあ、基本的に原作に則っているので、目新しさは正直言ってほぼないし、エロさもかなり削減されているので、お薦めするほどの作品ではないw

それでもまあ、『冒険してもいい頃』という作品が好きなら、観てもいいんじゃないかなぁくらい。

何はともあれ、
ようやく『冒険してもいい頃』映像作品の旅を終えることができた…(ヽ'ω`)

『冒険してもいい頃』を観た
『冒険してもいい頃2』を観た
冒険してもいい頃 みやすのんき

『冒険してもいい頃2』を観た

なんか映画サイトとかの紹介文では

AV製作会社・アポロ企画は、倒産の危機に直面していた。スタッフの純平は一発逆転を狙ってひょんなことから知り合った美和を主演に新作を撮ろうとするが…。

とあるが、これちゃんと内容確認してないだろw

多分、これを出した大本のところがいい加減だったんだろうなw

実際の感じは

氏木社長の友人の会社が倒産し、そこに振り出していた手形が余所に流れてしまった。来週の月曜日までに回収しないとアポロ企画が倒産危機に瀕する状況に。

既に決まっていた地方ロケには行くことにはしたものの、ギャラが出せなくて主演女優を呼ぶことが出来ず、急遽、美和を主演女優にして撮ることに…

辺りが正しいと思う。

1993年製作? GEOレンタルで観た。

これはまあ、オリジナル作品ですね(・∀・)
原作にはない展開。

謎のオープニング映像。

前回から続投しているのは、純平役の武田有造、石川役の掛田誠、宇治谷役の栗原敏の三人だけかな?

それ以外は全員新しい人になっていたというか、美和さん以外のキャラは再登場していないw

氏木社長は何故かエド山口になっていたw
AV撮影シーンから始まるが、そこに出ているAV女優が後藤えり子(特別出演)

若葉美和/大原麻琴

若葉美和は飯島愛から大原麻琴に変更されていた。
大原麻琴はグラビアアイドルだったのかな?

『パオパオチャンネル』の週一アシスタントの一人で、ドラマや映画、CMに数本に出た後、1993年にヘアヌード写真集を出して、その後は消息不明らしい。身長167cm 92-59-85というグラマラスな美和さんだった。

年代的に知ってたり、お世話になってたりしてもおかしくないのだけれども、全く知らない(´・ω・`)

NYシーン等で脱いでいます(*´・ω・)ナイスバディ

和風系な美人タイプ?
NYシーンでおっぱい出してますよ(*´・ω・)
着衣の正面からでも大きさがわかりますね。
純平の妄想シーンでも出してます。

アクティオのCMがyoutubeにあった。
アクティオって建機レンタルの会社なのか。


梅川笑子/森下あみい

純平の幼馴染で、AVに出たくて上京してきた。
原作の三上翔子と島村由美子をニコイチにしたようなキャラ。

前作の野坂なつみのポジションなのか、全編を通して惜しみなく脱いでます(*´・ω・)ツルペタ

森下あみいは昔のロリ系AV女優だったようだけど、観た記憶がないな。
まあ昔はそんなに簡単にAVが廉価で観られる時代ではなかったし。

それはさておき、ストリッパーの後は何か活動してたのかなと思ってぐぐってみたら、2011年に38歳で亡くなってる模様(´・ω・`)

身長も小さくて確かにロリ系だった。

仲条麻美/藤本聖名子

ロケ先の宿の女将で、氏木社長の古い知り合いで、パートナーになった男性が不可思議な死を迎えたため、魔性の女と噂されている。

妄想シーン等で脱いだりしてます。

名前は知ってるけど、この人のビデオも観たことないかも(´・ω・`)
元々は有名になって女優になりたかったのか。
引退後に改名して一般映画とかにも出ていた模様。

撮影協力に小土肥浜 海泉閣とあったけど、今はもうないのかな?
古い感じのWebサイトの旅行記とか、この建物を設計したかした事務所のページくらいしかヒットしなかった。

謎の多そうな女将。
若い頃に陸上をやっていたからか、異常に足が細いような。

ラン / 新井まみ
スー / 姫ノ木杏奈

どちらもAV女優のはずだけど、これまたよく知らない(´・ω・`)
新井まみの方は冒頭のAV撮影のシーンに出たりしてるけど、姫ノ木杏奈の方は若干控えめな出演の気がした。

レズシーン撮影。この横で笑子が拘束されていじめられてます(*´・ω・)

まあストーリー的には在り来りですが、NYシーンも二回ほど有り、おっぱいシーンもまあまああるので、普通のピンク映画程度には楽しめるのではなかろうかと(・∀・)

4人NYシーン。
美和と笑子の2人NYシーン。

冒険してもいい頃 みやすのんき
『冒険してもいい頃』を観た
アニメ版『冒険してもいい頃』を観た

『色情海女 ふんどし祭り』を観た

色情海女 ふんどし祭り

過疎化しているのは山村ばかりではない。漁業に従事しているここ房総の村でも若者はほとんど東京などの都会に出て行き、残っている者は老人とひと握りの若者だけだ。
そこに降って湧いたような今年の大漁。磯で海の幸を採る海女の人数が不足し、村をあげて海女獲得作戦を展開する。村長の息子が果敢にも色仕掛け引き抜き行動で5人のピチピチした女の子を連れてくるが、好色坊主、組合長さん、などが入り混れて海女にさせるどころか、私的な色ゴトを始め、村は大騒ぎ。折しも、当村の観光事業「ふんどし祭」の真最中で、六尺ふんどしをつけた娘たちが海女仕事もほっぽり出して、ドンチャン・ドンチャン、お色気祭りでエッサッサのバカ騒ぎ。
七色のふんどしをつけた海女たちの明るさとスケベさを描くコミックポルノ。

FANZAのセールの時に購入。1981年の作品。

にっかつロマンポルノの作品なので、ちょっとするとすぐ濡れ場になるんだけど、案外、話的にも観てられるというか、それなりに楽しめたわ(・∀・) ← どうもロマンポルノには"10分に1回絡みのシーンを作る"みたいな製作ルールがあるらしい。

左から村長の井本信吉(野上正義)
その息子の信夫(立川談十郎)、玉枝(藤ひろ子)、
玉枝の夫で組合長の森田(島村謙次)。
信夫のスカウト(?)でやってきた女の子達。

うめがみ雅代
19歳。女子大生。
この中ではインテリキャラポジション。

演じている蘭童セルは2023年に62歳で逝去している模様。
ピンク映画やロマンポルノで活躍していた人らしい。


にしもと知子
20歳。元陸上自衛官。
演じているマリア茉莉もポルノ女優らしい。
『トラック野郎・熱風5000キロ』に脇役で出ているみたい。

なかにし三紀
23歳。カメラマン。
演じている沢木美伊子(沢木ミミ)もピンク映画やロマンポルノで活躍していた人らしい。

おおさわ明美
22歳。元トルコ嬢。
演じている青野梨魔もポルノ女優らしい。

村田翠
スチュワーデス。一応メインヒロイン?
元々、この土地の出身で信夫と結婚するつもりで帰ってきた。
演じている安西エリもポルノ女優の模様。

多分、カップリングは合ってると思うが、余り顔の判別が出来てないから間違ってるかもしれない(ノ∀`)
まあ濡れ場で"空砲"とか"ドキュメンタリー"とかワードを出してるから多分合ってるはず…

脚長い。
そんなことよりも信夫の車が古くて、逆になんか新鮮(・∀・)
早速、おっぱじめまてます。
この三河屋が誰かわからない。
この後、濡れ場に突入します(*´・ω・)
信夫の恋人の小料理屋「いそぎんちゃく」の娘の北野尚(江崎和代)。
女将の北野多恵(川村真樹)は後妻で3歳くらいしか歳が違わないらしい。
五人相部屋なのに慰め始めちゃう(´・ω・)
なんかやらしい(´・ω・)
研究の為にお寺に行くも
和尚の一休(橘家二三蔵)の奸計で破瓜しちゃう雅代。
尚とのことを知った翠をなだめせっくるする信夫。
ご無沙汰で悶々とした三紀に襲われる村長。
一休に迫る玉枝。誰得ですかね(´・ω・`)
一休に病みつきになってしまった雅代。
このシーンの前に知子と三河屋のシーンがあるから、
これは明美と森田かな?
ふんどしが上手く締められず、三紀に詰められる信夫。
翠と猥談しながらふんどしを締める村長。
マラの神体はよく見るけど、
アワビの方は実際にあるんだろうかw?
尚と翠のキャットファイト。
( ´・ω・)エ? こういう展開って思ったw

エッチなだけじゃなく、想像していたよりも面白かったので、また違うふんどし作品というか海女作品を観てみようかなと思いました(・∀・)(小並感)

つーか、濡れ場シーンも多い三河屋の兄ちゃんは一体誰なんだ(´・ω・`)?
なぜか出演者名がない…