月: 2009年7月

ペンギンたちの不思議な生活 / 青柳昌宏

ペンギン研究者であり、NGO「ペンギン基金」主宰者であった青柳昌宏氏による一冊。

「ペンギン」の名がスペイン語「ペングウィーゴ(太っちょ)」から由来したと言われるのも
納得できる愛らしいその体形、海中飛翔のために羽から変化したフリッパー、
「恍惚のディスプレー」、「やかましい挨拶」、「クレイシ」、「礼装」、「ヘッドモルター」などの
ペンギンにまつわるさまざまなことを分かりやすく説明されています。
今までただ可愛いだけと思っていたペンギンたちが過酷な自然環境の中で生き抜く為に
あのような生物に進化したのかが分かります。

ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書)
合わせて読むと面白さが深まって良いと思います。
こちらはどちらかというとデータロガーという機器による研究をメインにした一冊です。

ダーリンは外国人

ハンガリーとイタリアの血を受けつぎ、アメリカで教育を受け、日本にやってきた男・トニーと
作者・さおりとの出会いから結婚・同居生活において起きたさまざまな出来事を描いた作品。
漫画というよりかはエッセイと漫画の中間の系統に属する。
この作品は2002年のものであり、続編も出ている。
題名通りに外国人としてのトニーと日本人・さおりとの感覚のズレもあるが、
必ずしもそのズレが外国人という部分に起因していない話も多いように感じた。
トニー自身がかなり変わっているように思えるからである。


興味深かったのは笑いの話とトニーが考える時に何語で考えるかというコラム。
・究極的には笑いのツボの差異は個人に依存するのだけれど、
笑いは所属する文化やモラル・思考ルーチンに大きく影響されるので、
日本人と外国人のツボは基本的には一致しないはずである。
日本人で言えば関東・関西などの「地域」や「年代」「知識」によって違うようなものである。
(幾つかの例外として体や表情を駆使したものはあるけれど)
トニーとさおりとの場合は男女の違い、トニーの特殊性もあり、上記のような
文化的差異によるものなのかどうかよくわからないが、なんとなく外国人としての
片鱗が見受けられた話だった。
・トニーは文章を考えている時に何語でもなく概念で考えているというが、これは
ちょっと信じられない。概念そのもの自体を言葉なしで扱うのは無理だからだ。
無意識になんらかの言語を脳内で使用している筈だ。
言葉なしでせいぜい出来るのは絵や図を思い浮かべることくらいだろう。
とはいえこれは想像の範囲なので、多言語を操る人の脳の活動部位を精査したら、
言語野が活動しない結果が出るかもしれない。何処かでそんな研究してないだろうか。


結局のところ、他人と暮らしていくには相手が日本人であれ外国人であれ宇宙人であれ、
互いに相手を理解しようと努め、思いやっていくしかないよねっていう話だと思う。

ブザービート

観る気はなかったがなんとなく初回だけ観た。
「腋」「男の裸」「ぶっちゅう」「黒相武」の四本柱だな、このドラマ( ・´ω・`)
久しぶりの月9っぽい王道恋愛ドラマっぽい。幾つかの例外を除き、
ドラマ世界には統一感があり観ていてもそれほど違和感はない。
漫画とかにはよくある無意味なすれ違いもなんか新鮮に感じられた。
普通のドラマだったら、あの引越しのトラックの運ちゃんと話してる時に
会わせてしまう展開の方が多そうだ。同じフレームで新入り男・相武と
自転車ですれ違う?シーンも「志村、うしろーうしろー」的感覚を
視聴者に喚起させていいなと思った(w


バスケシーンに関してはよくわからないので記号として捉える(w
本物のプロバスケ選手が出てるらしいがよくわからない。
新入り男の演技が酷い、あれが出てくると全てがぶち壊しになる(´・ω・`)
はんにゃも緊張を隠せない演技であれなんだけど、ほとんど出てこないので
それほど問題はない。真矢みきとざぶーんざぶーんは見飽きた。
フジはいつまで出し続けるんだろうか。月9だから事務所パワー炸裂なのか。
相武紗季が黒くて笑った(w
相武の黒化までは「脇の下堪能動画」的感覚で観てたが、途端に面白くなった(・∀・)
ガンジャも良い感じに脇役に。どうしても濱田マリに見えてしまうが。
ヴァイオリンはのだめへの布石なんだろうか。北川とガンジャの同居シーンは
「29歳のクリスマス」を思い出させる。


バスの中のシーンで席を譲るのはまだしも運転手への呼びかけはどうもなあ(w
サラリーマン金太郎や課長島耕作だったら、あのおばあちゃんは日本バスケ協会
名誉顧問か、自分の所属チームのオーナーなんだけどな(・∀・)
最後の「あたしが一番最初のファンになってあげる」?的台詞は王道であり予測範囲内では
あるけれど、微妙に展開に違和感を覚えた。


チアリーダーの腋と男性陣のシャワーシーン、北川も自宅シーンで太もも出したりと
男女ともに惜しみなく肢体をさらけ出すドラマだった(*´Д`)ハァハァ
けしからん、もっとやれ(・∀・)
恋愛ドラマだし、ぶっちゅうもどんどんしちゃえ
もしかしてアタシんちの男子もサウナシーンやキスシーンだけ視聴率が高かったりしたんだろうか。


「ブザービーター」とは、試合終了のブザーが鳴る直前や鳴ったと同時にゴールに入るシュートのことである。(BUZZER BEATER

とあるので、北川とキノコがくっつきそうな感じで進展するんだけど、最後の最後で山pが奪取して
ついでにNBAとかにいっちゃう展開なんかな(・∀・)


俺の人生終了のブザーもそろそろ鳴りそう(´・ω・`)

魔女裁判 最終回

       [TV] <しょーぎょーむじょーって言うじゃない♪                           
(  ゚)           
( ゚Д)
( ゚Д゚)         
( ゚Д゚ )


真面目に観てきて、「オレンジ頑張れヽ(`Д´)ノ」っていう風に
感情移入してきた人たちには許せないであろう、ちゃぶ台返し的/投げっぱなしジャーマン的な
最後であったが、個人的にはありきたりな正義は勝つ的オチよりは良かった(w
比嘉愛未とあとうかいを堪能するドラマだったか。
色々な意味で、ジャニーズの中でもこんなお間抜けな最後を迎える主役をやれるのは
生田かnskdくらいだろう(w 他の人だとイメージが悪くなるのは許さんとラストを強引に
ハッピーエンドに変えられそう。
リミットを観た。
ハンガーの使い手・武田鉄矢、半魚人・森山未来、自転車泥棒・杉本哲太、
ホームページがおかしい伊武雅刀、闇猫姐さん・若村麻由美、あとうかいと中々の俳優陣。
物語は結論ありきが当たり前なんだろうが、ややそれが先に来すぎてる感じがした。
内容自体、ドラマそのものは良いと思う。
女王の教室の脚本家・遊川和彦だし、続きを観たかったが、来週からは華麗なるスパイが(ノ∀`)


LOVEGAMEを観た。実況しながら皆でオチについてあーだこーだ言い合うのに良い感じのドラマ(w
テレ朝のスカイハイが好きだったので、なんとなく似てるこれも楽しめた。来週最終回か(´・ω・`)
ヽ(・3・) LOVE GAME OVER


怨み屋本舗REBOOTを観た。今回は全話、前後編らしい。
前編の嫌な展開だけ観て、もやもやしたまま一週間過ごせというのかヽ(`Д´)ノ
まあ最近は忘れっぽいので或る意味で問題はないんだけど。
情報屋が寺島進から変わってしまったのは残念だ(´・ω・`)
華麗なるスパイに出るからかな?