年: 2010年

テレビドラマ 2月3週

コード・ブルー 第六話を観た。

幼い子を見送る母と子を想い、不治の病を隠しつつ死にゆく母とその嘘を
受け入れようとする子の話。それに藍沢耕作(山下智久)と白石恵(新垣結衣)の
を重ねた展開か。

前回の龍馬伝にも出てたけど、リリー・フランキーは役者としては駄目だな。
コント演技と同じ顔芸の類だ。もっとギャラが安くて良い役者も居るだろうに(´・ω・`)

内藤妙子役のキムラ緑子ってつい最近なんかで観たなぁと、色々考えたが思い出せない。
実況では「ありふれた奇跡」とか「サムライハイスクール」の母親じゃないかと指摘されたが、
なんか違う……

ぐぐってわかったが、不毛地帯の鮫島の奥さん役だった(ノ∀`)
鮫島を起しに行って「なんで壹岐さんの方が昇進して役職が上なの(´,_ゝ`)?」って
煽ってた鮫島玲子か。

顔の作りの所為か演技力的問題なのか、昇圧剤云々のところの冴島はるか(比嘉愛未)の
表情がなんか変。野上直美(吉田羊)と緋山美帆子(戸田恵梨香)は熱演だった。

まあ兎にも角にも、吉田羊、キムラ緑子、芳雄(太賀)のシーンが泣けた。・゚・(ノД`)・゚・。
ちょっとキムラ緑子が元気そうすぎたけど。
ドラマのスタイルとしては傍聴マニア09を思い出す。脇役達の演技がメインというか。

藤川一男(浅利陽介)はほとんどギャグパートだけだった(w

明彦(松田賢二)がライアーゲームのキノコだったら、
「直ちゃんはほんとに馬鹿だよねー(・∀・)」っていう展開だったのに。

白石の父・博文(中原丈雄)がstage4の癌ということだが、そんなことよりも
この人は今期ドラマに出すぎ(w
劇中だけじゃなくて、この人自身の命が現実に尽きようとしているのか、
この人かその家族、或いは所属事務所の経済状況がやばいんじゃないか
というくらいにドラマに出てる。


泣かないと決めた日 第四話を観た。
田沢(長谷川純)よえぇぇぇヽ(`Д´)ノ
つーか黒杏が強すぎるのか(w
黒杏に仲原翔太(要 潤)の工作がバレた(ノ∀`)

田沢の笑みからするとどういう展開になるのか。
逆襲か…完全な下僕化か( ・´ω・`)

坂東(中原丈雄)自殺(´・ω・`)

相変わらず黒杏の出現が脈絡もない(w
ずっとストーキングしてるのか。

万里香(杏)に最後の心の支えを奪われた美樹(榮倉奈々)が
自殺しようとするけれど、これが第一話につながるのかΣ(゚∀゚;)
もう第一話のことなんてすっかり忘れてた(w


曲げられない女 第六話を観た。
今回は何だろ。自分の中の"弱さ"というか"トラウマ"との再対峙か。

一応光輝(谷原章介)回だったけど、脈絡というか
今ひとつというかピンと来ない展開だった。
元々光輝のキャラがなんか変だなぁと思って観ているからか。

大きいママvs璃子(永作博美)の対決が激化 ( ・∀・)クソババァ
正登(塚本高史)は空気だけど本質的にはいい奴だな。

途中で出てきた酔っぱらいの演技は酷かった(ノ∀`)

結局のところ、脆弱な自己愛を守る為に働き続ける防衛機制を
たまには見つめ直さいと駄目だよね(・∀・)
その為にも、一般的な定義とは異なるが、互いに"価値(バリュー)"を
与えられる
仲間・友達と出会えるよう努力しないと駄目なんだろうな。

写真を撮る辺りから最後まではニヤニヤしながら観た(・∀・)
関係ないけど、やっぱりなんかムーランを思い出す。

おめでた……( ・´ω・`)?

「俺は虫で例えると…虫ょく(´・ω・`)」


不毛地帯 第十六話を観た。
久しぶりにリッチカット田原秀雄(阿部サダヲ)が出てきた。
何故かキャラがきれいな阿部サダヲみたいになっていた(w

小出宏(松重豊)も何故かまた出てきた。
相変わらずの小者臭が漂っていた(・∀・)
武蔵稔(中原丈雄)も出てきた。
ラクダ(佐々木蔵之介)と道悦(榎木孝明)もまた出てきた。

里井副社長(岸部一徳)の最後の捨て台詞で社長の大門(原田芳雄)の
脳内に疑惑の種子が撒かれたか…( ・´ω・`)

まあなんやかんやあったけど、結局、オカマバー紅子無双展開。

壹岐にとってモスクワに行きたくないのは俺たちがハロワに行きたくないのと
同じようなものだな( ;・´ω・`) イヤ,チガウカ

「生意気な口を叩くなぁヽ(`Д´)ノ」の後の迫力は凄かった。

ロンドンへの口止めをさせてたけど、予告を見る限りでは、鮫島辰三(遠藤憲一)の
トラップに引っかかって直子(多部未華子)がモスクワ行きを漏らしそう…
それともミスリード予告か( ・´ω・`)?


宿命とマッドメンは撮ったけどまだ観てない。
24観たけどよぅわからへん(´・ω・`) トニー、何で裏切るんや。
NCISは…どうだろうか。

テレビドラマ 2月2週

コード・ブルー 第五話を観た。

白石恵(新垣結衣)と緋山美帆子(戸田恵梨香)の関係が近くなった前回に続き
今回は冴島はるか(比嘉愛未)とチームの結束が深まった展開。喪服姿で冴島を
励ますシーンは良かった。

田沢悟史(平山浩行)が死亡。両親に白石が説明するシーンは良かったけど、
お別れ会のシーンが今ひとつ合わなかった。

子役は結構うまい感じ。ジョンの包帯とかベタだなとは思ったが、
うまくやれるならベタな王道が一番だ(w

藤川一男(浅利陽介)の嘆きを否定する藍沢耕作(山下智久)も
良かった。今回も山下の好感度アップ回のように思えた(w
次回は白石回か。


泣かないと決めた日 第三話を観た。
相変わらず荒唐無稽すぎる展開で笑った(w
序盤から捏造ブログで責められる角田美樹(榮倉奈々)。
自分の名前を出して特定されやすいようにって…ありえない(w 
でも考えてみると、mixiとかで自分の犯罪を暴露して自慢してる奴もいるか。

途中に入るダイワマンXのCMは面白いけれども資生堂のCMがなんか気持ち悪い。ポッキーのCM並に気持ち悪い。

4500円のオリーブオイルネタで美樹が藤田千秋(片瀬那奈)が
仲良くなっていく様を観て、これからくるであろう関係の破綻が
予想できてハラハラ、ワクワクした(w
終盤の展開はちょっと異なるだろうけれども、このドラマは毎回、
ジェットコースターやお化け屋敷の感覚で観るべきなんだろうと思った。

鈴木慶介(安宅宗一)の出番が意外と多い。
ドラマの話をどうこう言ってもしょうがないが、USB殺してなかったり、
USBメモリを自由に使える会社ってまだまだ多いんだろうか。

仲原翔太(要 潤)と美樹がぶっちゅう 子供できちゃう(・∀・)
要潤ってドラマ内の役としてはイケメンというポジションが多いが
実際はただの顎の人に見える。嫌いではないけども(w

佐野有希子(木村佳乃)の酒の買いっぷりが凄い。アルコール依存症としても買い過ぎのような。

黒杏が無双過ぎて観ててお腹痛い(w
展開的に黒杏が藤田の窃盗癖を知ってばらすとは思ったけれど、
盗聴機かなんかで知るのかなと思ったら、実際にその場に居て吹いた(w

次回は盗撮男の動きがどうなることやら(・∀・)


曲げられない女 第5話を観た。
璃子(永作博美)回。テーマは"友達"か。ええ話や。・゚・(ノД`)・゚・。

中島(平泉成)が良い人過ぎる(w
伏線ではないけれど序盤のチラシが最後に小道具として
出てきて収まりがいい。

大事なシーンで璃子がかんだ(´・ω・`) かんでないよ(・∀・)
後のシーンで早紀(菅野美穂)もとちったような気がした(・∀・)

六法全書で寝かしつけるな(w

友達を作ろうとする早紀、本当に人を愛そうとする光輝、母になろうとする璃子、
自らの殻に篭って今まで逃げてきたことに踏み出そうとする三人の回でもあったか。

早紀のシャッターオープンが一番しっくり来た回のような気がする(w
大きいママ役の人もうまいなぁ、本当にむかつくからヽ(`Д´)ノ

光輝(谷原章介)がデレ化しすぎて酷い(w
キャラ的にはいいお父さんになりそうな雰囲気ではあるが。
なんともイイ男役(・∀・)

正登(塚本高史)は空気だな(ノ∀`)

次回は光輝回か ( ・∀・)< くそばばあ


不毛地帯 第十五話を観た。
録画しておけばよかった_| ̄|○

赤富士バックの大門一三(原田芳雄)の構図や
大門と里井達也(岸部一徳)の会話シーンが良かった。・゚・(ノД`)・゚・。

苦楽を共にしてきた里井に出向を告げる大門と大門の真意を知った里井の
一人泣きは切なかった(´・ω・`)
気のせいか、今回のエンディングの社長の社歌は何か寂しそうだった…

相変わらず実況では第一話のシベリア編への低評価が多いけれど、
やっぱり壱岐の行動の底辺に流れる理念なので、あれは外せないだろう。
あのシベリア絡みの部分を排除しちゃうと壱岐と言う人間がよくわからなくなるし、
谷川正治(橋爪功)の出番がなくなるし。

鮫島辰三(遠藤憲一)はあんまり活躍せず。ハル江(吉行和子)にイラッと来た(w
角田保(篠井英介)の寝返りっぷりに笑った(w 予想通りではあったけれど。
次回は久しぶりに阿部サダヲが活躍すんのかな?


宿命はなかった。龍馬伝の再放送を久しぶりに観たら谷原章介がこっちにも出てた。
生瀬勝久の吉田松陰が熱弁を振るってた。


ドクターハウス シーズン2のラストが夢オチとは思わなかった(ノ∀`)
ハウスの心の中にある自責の念との争いだったんだろうか。
まあ何にしてもこれでしばらくの間はハウス達とお別れか。

テレビドラマ 2月1週

コード・ブルー 第四話を観た。
実況せずに観たからというわけでもないけれど、結構良い回だった(・∀・)

藍沢耕作(山下智久)の過去というか人格形成が後付というか説明された。
常に親が一緒にいればいい台詞は毒親を考えると必ずしもではないと思うが
多分、そういうテーマじゃないのであの台詞はあの台詞でいいのか。

違和感がなかったわけではなかったが木島由紀菜役の人が
やけにこなれててうまいなと思ったら、木南晴夏じゃないか(ノ∀`)
そりゃうまいはずだ。父ちゃんと奥さんが出てたズラ(´・ωメ`)

橘啓輔(椎名桔平)の過去、緋山美帆子(戸田恵梨香)と白石恵(新垣結衣)の
ある種の信頼関係の確立、藤川一男(浅利陽介)のうざさやギャグパート、
1stの患者を持ってきたりと全体的に良かった(・∀・) 
冴島はるか(比嘉愛未)と田沢悟史(平山浩行)も前みたいに鬱陶しくなかったな。
だがしかし女子高生コスプレするとは…( ・´ω・`)イヤ、ジツニイインデスケドモ


泣かないと決めた日 第二話を観た。
なんというか……ワラタ(w

前回、予感した通り、凄いネタドラマだった(・∀・)
荒唐無稽すぎる理不尽な食品チームの人々、NSKD以上の異常人格者・立花万里香(杏)、
嫌われ松子並のミスチョイスを連発する角田美樹(榮倉奈々)、良く分からない正論を言って
一人だけ別のドラマの人みたいな桐野征治(藤木直人)、相変わらずシャープな顎の
仲原翔太(要潤)と何処にも感情移入できるところがない(w

ちょいちょい美樹が頑張って良いシーンのように見せてるんだけど、なんかズレてる感が(ノ∀`)
真面目に観てるとちょっといまいちかもしれない。いじめ助長とか不快だと怒る人も出てくるかも。

個人的には安宅家の人々のブラックンニちゃんや黒ジョージ、ラスト・フレンズのNSKD、
ブザービートの黒相武を遥かに凌駕する異常人格者の立花万里香の暗躍から目が離せないので
きっと最後まで観てしまうだろう(w

第二話で既に黒杏→闇杏状態であり、最終的に杏じゃなくて闇(アン)と呼んでいいくらい((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

NSKDみたいに略しにくいので呼称はやっぱり黒杏が妥当なラインだろうけれど。
しかし演技内演技がうまいな。不毛地帯の阿部サダヲみたいに注文通りの演技をきっちりやってる感じがする。

佐野有希子(木村佳乃)-アルコール依存症、藤田千秋(片瀬那奈)-窃盗癖、田沢佳人(長谷川純)-盗撮魔
ってどんな会社だ(w 紺野まひるは虐待キャラとかなんだろうか。あとは不倫とか不正経理くらいか。


曲げられない女 第四話を観た。
母に先立たれて放心状態の早紀(菅野美穂)、居場所がない璃子(永作博美)と光輝(谷原章介)を観てると
なんとなくディズニーのムーランを思い出す。皆を救った後に女であることがばれて、軍から追放された
ムーランに駄目守護神であることを告白するムーシューと幸運の虫なんかじゃなくてただのコオロギであることを
告白するクリキー。
全然違うけれどなにか通じるものを感じた。

対象喪失状態から"いい友"の手によって復活する早紀だったけれども来週の予告で「友達じゃない」とか
言われていたような…(´・ω・`) 大いなる新人・平泉成は居なくならなくてよかった(・∀・)
菅野・永作・谷原の絡みは面白いので観てるけれど、早紀のキレるところと光輝のキャラがイマイチ
納得がいかない(w あと正登(塚本高史)のラストのぶっちゅうは脈絡なさすぎだろと思った(´・ω・`)


不毛地帯 第14話を観た。
今回は里井副社長(岸部一徳)の出番が少なくて寂しい感じ(´・ω・`)
阿部サダヲは出番がなかったかな?オカマバーと呼ばれてる黄紅子(天海祐希)が
少し女っぽくなってた(w

大門社長(原田芳雄)とも微妙な軋轢が発生したり、鮫島辰三(遠藤憲一)が暗躍したりと
ハラハラドキドキ展開(・∀・) イライラムカムカ展開とも言えるがヽ(`Д´#)ノ

角田保(ミラクル三井)は里井を裏切るんだろうか。

でもなんで30分遅れなんだろうか。最近の経費削減でSPが2時間から1時間30分に短縮される
傾向があるのだろうか?それともブラタモリ避けだろうか。


宿命 第四話を観た。
笹山宣子(小池栄子)がひたすらに悲惨な回だった(w
これで復讐の鬼になる下地はできたか。途中で出てきた山瀬俊介(三上市朗)と< 手を組むのか 有川三奈(真野響子)の暗躍が酷い(w あと、中の人がたまに台詞をとちりそうで 観ていてハラハラする。有川崇(北村一輝)の弟・有川透(細田よしひこ)の存在意義が よくわからないが、そのうち活躍するんだろうか。


HEROES3を1話の途中と2話の最後の方だけ観た。マッドメン2とかぶるとはヽ(`Д´)ノ
1も2も観たり観なかったりだったのでキャラを思い出すだけで精一杯。
結局のところ、コピーターと兄さんなのにネイサンのママンがラスボスなのだろうか。

マッドメン2を観た。
ロジャーはあの秘書と結婚しようとするし、ドンは桃源郷に行ったまま帰ってきそうにないし(ノ∀`)
何してんだか(w

ドクターハウスを観た。
カッディが相変わらずシングルマザーになろうとしていた。
ハウスが友だちの為に優しい嘘をついたΣ(゚∀゚;)
フォアマンも大分復活してチームも安泰と思っていたら、来週最終回だと…( ;・´ω・`)ゴクリッ
しかも次はシーズン3に突入じゃなくてギャラクティカ2をやるみたい。
どんなストーリーだったか覚えてない_| ̄|○

テレビドラマ 1月5週

コード・ブルー 第3話を観た。

後半のみ…_| ̄|○
濱田岳が出ていたということなので、どうにかしてみたいな。
前回と異なり、藤川がいつものギャグパート担当になっていた(・∀・)


泣かないと決めた日を観た。

内容がいじめということもあってか、実況でもちょっと不評な意見があったけど、
個人的には楽しめた(w 実況なしだときついかもしれないが。
いじめに至る展開が余りにも荒唐無稽すぎて、ただのネタドラマにしか思えない。
昼のメロドラマの類と思って観てると特に不快感もない。
作り手からすると不本意ではあるだろうが(w

小早川伸木では唐沢寿明の妻とその不倫相手であった片瀬那奈、紺野まひるが
いじめOL達の中に居た。不毛地帯をやっているから、もしかして小早川伸木の恋の
再放送もありうるか…( ;・´ω・`)ゴクリッ?

wikiを見ると藤木直人と勝村政信も出てる。藤木はこれに出てるし、勝村は、コード・ブルー2に出てるから、もしかするともしかする?
まあ再放送をしても韓国ドラマ枠になってから再放送枠の視聴習慣はなくなったので
見逃してしまうかも(w あ、恋ノチカラの再放送やるな。やまとなでしこ無き今、
冬の風物詩はこっちだけか(´・ω・`)

片瀬那奈は今週のタモリ倶楽部の紙コップアートの回に出たけど、ポジティブに
企画に参加するわりに女性ゲストの悪いところ-必要以上に騒ぎすぎる-が
なかったので、意外とタモリ倶楽部に向いてるのかもしれないと思った。

初回から杏が黒化してわらた(w
あと宗一さんが居た。「ぼく、せっくす、しってます(・∀・)」
震度5とかジョージは出ないのか。


曲げられない女 第3話を観た。

序盤の病室での永作と谷原の最後辺りのやり取りがなんかぎこちなかった。
ぎこちない演技をしているというよりも二人とも台詞が不自然だった。
長台詞を早口で言わないと駄目なシーンだったからか。

早紀の母はやっぱり毒親・人格障害者だったような気がする。
ストーリー的には良い話っぽくまとめているけれどやっぱり異常な母だ。
まあ早紀にとっては大事な母親であり、この対象喪失はどういう形で
解消されるのかが今後の展開か。そういう意味では今回の"いいとも"が
キーになるのかな?

何気にこのドラマは長部璃子が裏主人公のような気がしてきた。
早紀には「いつもは子供たちと一緒だから全然落ち着かなくてさぁ」みたいな見栄を
張りつつも実は姑に子供たちを奪われている現実。・゚・(ノД`)・゚・。

最後の音楽を流すシーンが通夜中の「スリラー」だったらどうしよう(´・ω・`)って
思ったけど、さすがにそれはなかった(ノ∀`)

でもこれDVDにする時、使用してる洋楽どうするんだろ?差し替え?使用料支払い?

関係ないけど第一話を見直していて気づいたが、西岡徳馬は別に塚本高史演ずる正登が
事務所は辞めたとは一言も言ってない。つまり、早紀が窓の外を眺めてるシーンまでは
現実なんだな。勝手に早とちりしてた(ノ∀`)


不毛地帯 13話を観た。

今回は里井副社長、大活躍だった。
壱岐を指差すシーンでビシィィィッて擬音が見えた気がした(w

飛行機で里井の後ろに座ってる鮫島を観て吹きそうになった。
ミラクル三井の変り身の速さにも吹きそうになった(w
壱岐がマンションに一人暮らしするという展開の後にダイワマンションXのCMが
くるかも(・∀・)って期待したがそんなことはなかった(´・ω・`)

鮫島の妻、鮫島玲子役がキムラ緑子だったので、実況で
ありふれた奇跡の話が出た。

里井副社長がシルヴァーナさんだったことを思い出した(・∀・)


エンゼルバンクは脱落した_| ̄|○

なんか役者陣はそんなに酷い瑕疵はないと思うが、ストーリーがチープすぎるのと
無駄にキャラが多くて観ていて鬱陶しくなった。キャラが立ってないのが沢山居て、
それが順番に言うという漫画なら許される手法はドラマでは駄目だな。卒業式の
卒業生からの言葉じゃないんだから(´・ω・`) 泣かないと決めた日と同様、
荒唐無稽なストーリーなんだけども昼ドラ的展開もないし、途中で和風総本家に移動した。


宿命 第3話を観た。
小池栄子が活躍というか暗躍しないと余り盛り上がらないことに気づいた(´・ω・`)


ドクターハウスを観た。フォアマンがおかしくなった。・゚・(ノД`)・゚・。
というか生検を受けて記憶障害なのか。
ハウスという天才医はフォアマンやキャメロン、チェイス、嫁によって
存在しているんだなぁと再認識する回。というよりも人というかあらゆる生物は
環境に適応し刺激に反応するものということか。


ミエルヒ?を観た。なんか映画っぽかった。そんなに観る気もなかったが
結局最後まで観てしまった。なかなか良い感じ。水曜どうでしょうをほとんど観たことが
ないので安田顕という人を良く知らないが演技はうまかった。大泉洋も最後にちょっとだけ
出てきたな。東京03も出てきた。

ハッピーフライトはまあまあ面白かったくらいかなぁ…
母べえは途中までは良い感じだったが、父べえ死亡辺りからどうでもいいレベルになった(ノ∀`)