年: 2013年

『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』を観た


男はつらいよ 寅次郎忘れな草

録画に失敗していたので、本放送のながら見の記憶しかない(ノ∀`)
冒頭の夢芝居?も途中から観た。まぁ前回と似たような感じかw

この回以降も何度か出てくる、真のマドンナと名高いリリー登場回であったが…
あんまりピンと来なかったな(´・ω・`) リリー役の浅丘ルリ子の顔が好みと
合わなかったからであろうか。リリー役としては合ってるような感じだったけど。


法事のドタバタ→ピアノ騒動(ファーストインパクト)→出てけヽ(`Д´)ノ(ファーストトリップ)→
北海道へ行く→リリーと出会う(マドンナとのファーストコンタクト)→とらやに手紙届く→
農家で働かせてもらったが過労でダウン(ノ∀`)

というのが序盤の展開。ピアノ騒動に関してはなんだか寅さんが可哀想だが、
寅さんもあれだなぁという感じもあり、ちょっともにょる(´・ω・`)
純真無垢たる優しい気持ちと無知蒙昧や早合点が組み合わさった結果の
揉め事は観ていて非常にもにょもにょとする。 
コレジャナイ、コレジャナイ、トーチャンノバカ 。・゚・(ノД`)・゚・。


さくらに迎えに来てもらってとらやに帰る→揉め事(セカンドインパクト)→
リリーとすれ違う(マドンナとのセカンドコンタクト)→セカンド・インパクトが
キャンセルされて寅さんが柴又に残る→揉め事(サードインパクト)→
良い方に転がる

というのが中盤の展開。この後の寅さんの自爆失恋話でワラタ(・∀・)
劇中内で今までのマドンナについて触れるとは思わなかったw


終盤はリリーと上手く行きそうな雰囲気になりつつも、リリーが
内包する心の闇というか歪みとその原因を寅がつかめずに
リリーは寅の前から姿を消してしまうという…(´・ω・`)

今回も振られるというよりかは寅が思いというかマドンナ自体を
受け止められずに恋の萌芽は育つことなく枯れ果てた。

今回は失恋という失意というよりか喪失感を抱えてさくらに見送られて
ラストトリップに出る。行く先は…なるほど、リリーと再会しなければ
行っていた場所か。


寅さん好きの間では「寅はリリーとくっつけば良かったのにヽ(`Д´)ノ」という
意見があるようだが、リリーも結局、人格障害というか歪みを持っていて、
寅もまたそういうタイプだから短い間ならうまく行くかもしれないけど、
長く付き合っていたらやっぱり駄目だったんじゃないかなと思ったり。
リリーのその後もなんかアレな人にありがちな衝動的な行動に思えなくもない。

自らの歪みを認識しそれをうまく処理できるよう努力し、それを助ける環境に
恵まれなければ、寅やリリーのようなタイプが幸せになるのは難しい。
大いなる愛に溢れたような出来た相方という環境に出会えれば、
認識せずともうまく行きそうな気がするけど、そんな感じのお千代ぼうを
逃してしまったしなぁ…( ´・ω・)

そう言えば源公は居たけど登が居なかったな。
この辺りから出て来ないんだっけか。

『ロボコン』を観た

ロボコン

よく2ch実況で「長澤まさみのピークは『ロボコン』」とか
「『ロボコン』の長澤まさみが一番可愛い」と言うような
書き込みを見かけるたびに、ほんとかよ(・∀・)と
半信半疑だったが、確かにこれは可愛いな(*´・ω・)

この映画の公開が2003年で長澤まさみが16歳の時の作品だからか、
肌が若いこと若いことw どんなにエステとかで頑張っても
この若さゆえの肌の柔らかさに優ることは出来ないんだよね(・∀・)


ストーリーは王道パターン、それぞれに欠けた要素をロボコンという
競技に参加することによって獲得、互いを補っていく展開。
女の子が中心に居ることを踏まえるならばオズの魔法使いパターンと
呼ぶべきか。なんとなく参加していたロボットコンテスト、ロボコンから
ロボット命のロボ魂になっていく展開を薄味にした感じ。

ロボコンはまぁまぁ好きなのでたまに観たりするが、映画内でも
現実等しくgdgdな試合内容になっていてなんだかニヤニヤしてしまったw
『これ操作ミスったら全部撮り直しなのかぁ (ヽ'ω`)』と違った意味で
真剣な眼差しで試合を観てしまったり。

同一校のABチームが全国大会に進出出来たっけと思ったが、どうやら
映画内ではOKな設定だったようだ。


あの合宿ってそんなに必要だったんだろうか。
一応チームの人間が狭い隔離された空間に閉じ込められることに
よって一定の絆のようなものは生まれるだろうけれども、
ちょっとブラック企業のマインドコントロール合宿にも似てるなw

この時の小栗と塚本のぶつかり合いで多少の相手への理解が
生まれた感じではあるが、後で試合中でまたぶつかり合うという
あり得ない事態も発生するしなんだかなぁと思ったり。
あれは携帯をアレするという行為によって塚本も本気であるということを
示す為の振りだったと言われればそうかもしれないが、どうも今ひとつ。

遺影写真の演出も必要だったんだろうかと首を傾げるw
最後の写真撮影はある種の微笑ましさはあるけど。


最後まで『この萩原聖人は気持ち悪いなぁ(´・ω・`)』と思って
観ていたが、鈴木一真か(ノ∀`)
LIAR GAMEのヨコヤとか探偵学園Qでケルベロスをやっていた人。
この人の顔はどうも気持ち悪いんだよなぁw
そういう意味合いで悪役に向いてそうだな。

小栗旬の顔って実物だとどうなってるんだろうな。画面で観ると
デカ顔でアゴが凄いんだけども、実物は小顔だという話も見かけるし、
体全体が大きいから小顔に見える説もあるし。
顔面センターさんみたいにパーツの分布位置がおかしいのかな?
googleの画像検索を眺めてると下顎が大きいのかやっぱりアゴが
やや長いのかな。

この時、塚本高史は小栗旬と同じ21歳だったようだけど、
えらく老けてみえたな。髪を染めてる役だったからか?

伊藤淳史はほとんど空気。まああんまり好きじゃないから
丁度良かったが。荒川良々が出ていてカロリーメイトのCMコンビかと
思ったが、二人は共演していない別シリーズだったんだな。
そう言えば伊藤淳史は「頑張れワカゾー」シリーズで
荒川良々はブルースリーみたいな格好したシリーズだったか。

うじきつよしも無理に存在させる必要もなかったのではないかと
思ったが、それを言い出すとそれ以上に平泉成が不要なんじゃないかという
結論に至るので、いたずらに不要論に走るのはやめておいた方がいいかw


「都市伝説の女」を観続けられた人、つまりは長澤まさみが好きな人なら
観てもいいんじゃないかなぁ(・∀・)
物語の構成上、小栗旬、塚本高史、伊藤淳史のそれぞれの見せ場はあるけど
そんなに大した感じじゃないかなw 荒川良々の印象の方が強いからも知れない。

爽やかと言えば爽やかかもしれないが「麻雀放浪記」のラストシーンの
謎の清々しさを越えるほどのものではなかったw

20pt(σ・∀・)σゲッツ!!


ジェットコースターをつくろう!3D

好きな人は好きなんだろうなぁということは分かるがマニアックだなw
チュートリアルがないので途方に暮れてしまう人がいるかも。
最初2番目の練習ステージでレールマーク?の向きが何を示してるのかが
わからなかった。途中の説明を読み飛ばしちゃったかな?
まあいずれにせよ一見さんには厳しいか。上手く行った後に爽快感はある。


ブランチ☆パニック!

昔のゲームウォッチや初期のファミコンゲームを豪華にさせたような感じのゲーム。
或る程度は楽しめるけど、大人だとしばらくやったら飽きるかも。
正確に言うと飽きる以上に反射神経の高稼働状態の持続に疲れてしまうような気がするw

ワッフルメーカーとトースターが出てきた辺りでもうお腹いっぱい状態になったが、
まだ要素が増えるみたいなので、そうなったらお手上げになりそう∩( ・ω・)∩

ゲーム自体の作りや作品世界みたいなものはきっちり作られており、そこそこ楽しめると思う。
そういう意味では悪くはない。価格も500円なので。

他のレビューページを見て思ったが、あの後から出てくるらしい妨害要素ありの
お客キャラはちょっとまずいんじゃないかなぁと思ったりしないこともないw


THE 鑑識官 ~File.1 緊急捜査!重要証拠をタッチせよ!~

ほとんどやらなかった(´・ω・`) 色々と古いと思ったw
絵やらシステムやらテキストが昔のエロゲADVを彷彿とさせるw

最初のキャラ紹介のところで既に心が折れそうになった。
歳を取るということはこういうことか(´・ω・`)
ADVゲームはもう出来ないかもしれないな。

その後、テキストが飛ばせる(・∀・)と思って調子に乗って飛ばしていたら
アイテムの選択画面になってしまい、話が良く分かってないので止めた(ノ∀`)

戻す機能か大事な所は飛ばせないようになっていればいいのに。
もしかすると戻す機能はあったのかな。

フォントがいまいち好きになれなかったな。


THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL

FF6までは好きだったということもあり、この絵は受け付けないわ… (ヽ'ω`)
使用している素材がFINAL FANTASYというだけのただの音ゲーに見えるけれども、
もっとステージが進めば面白くなるんだろうか?

FF6のマッシュの夢幻闘舞コマンドが順に流れてきたりするステージとかあれば
面白……くもないなw 

『るにん』を観た

るにん

思いっ切り端折ったざっくりとしたストーリーは

吉原に火付けをして八丈島に流された花魁・豊菊(松坂慶子)等々が居てそこに博打の罪で喜三郎(西島干博)が流されてきて、なんやかんやあって"島抜け"を試みるが…

という感じ。

監督の奥田瑛二は女の愛をテーマにしたと言っているらしいんだけど、
うーん、へぇ、そうなんだぁ(・∀・)ぐらいの感想。
豊菊と喜三郎が愛しあう流れがよくわからん。
一目惚れとか運命で片付けろという話か。

博打狂いで流された男が「闇をみた」だのなんだの言っても
何言ってんだかなぁとしか思えない。そもそも喜三郎のキャラが
よく分からないw まあ合わない系統の映画ということか。

八丈島の過酷な生活というのもイマイチ表現出来てないような気がしたw
みんな和気あいあいと楽しそうで全然切羽詰まった感じがなかったし。

冒頭のぶっころがしシーンでカメラを斜めにして斜面であるかのように見せかけてる?
その割に次の遠くから撮影してるシーンでは平地で撮ってるのがバレバレなんだけど、
あれは何がしたかったんやw

原作というかこの映画の撮影を要望した團紀彦の「るにんせん」という本の方が
面白そうだな。実際に島抜けに成功した喜三郎と花鳥の話らしいけど。


喜三郎役の西島千博って誰や(・∀・)?と思ってぐぐったら、池袋ウエストゲートパークの
尾崎京一役とあり、あああのダンサーかと思い出した。

松坂慶子と小沢まゆだか麻里也がおっぱい出してたよ(*´・ω・)

そういえばなすびが出てた。ひかるという男娼役は素人なのか。
このひかると松坂慶子は良かったかな。女の子二人も頑張ってたか。

落ちは予想通りだったので特に何も言うことはないな。

流罪人の現地妻だった水汲み女の話の方が素材としては良かったのではなかろうか。
関係ないけど感心→関心か。

八丈島の女性達は新人好み{あらびとごのみ}とも言われ渡海者に対して強い興味を示しました。この島は古来女護ケ島と呼ばれていたように女子の数が常に男子の数を上回っていましたからおのずと女子が男子によせる感心も高く好意の寄せ方も並々ならぬものがあったようです。
(中略)
八丈島で流罪人による 凶悪な犯罪が少なかったのもこのような水汲み女のかげの力が大きかったのではないでしょうか。しかし御赦免の沙汰 があったときはほとんどの流人が妻や子を島に残して故郷へ帰るというのが悲しい現実でしたそこで水汲み女は夫の待ちこがれている赦免の知らせを何より恐れその沙汰の一日も遅いことを願わずには いられなかったことと思います。
「 昔の八丈島 」 に ついて

まあこの作品はどうでもいいんだけども、元ネタの「るにんせん」や
「八丈実記」にちょっと興味がわいた(・∀・)