『南極物語』を観た


南極物語

小学生低学年くらいに一度観た。
PTAからタダ券だが半額券みたいなのを貰ったんだったか…
その時に友達と「あのシーンはセットだったよね(・∀・)」とか
無邪気に言い合っていた記憶がある。多分オーロラと犬が死ぬ
シーンだったと思う。それ以外の感想は全く覚えていない(ノ∀`)


さて30年ぶりに改めて観て思ったが…
これは今更観なくてもいいだろ(・∀・)

30年前なら貴重な南極大陸の映像だけど、今だったらライブカメラなり自然系番組で
簡単に観ることが出来てしまうのでその部分での加点はない。

ストーリーは犬を置き去りにしていかなければならなかった人間側の物語と
南極に残された犬達のサバイバル物語で構成されるが、結局のところ、
後者の部分はただの勝手な創作であってそれを見せられても正直困るw
最後の最後で死ぬ犬なんかは余りにもご都合主義に思えて、
「ポセイドン・アドベンチャー」のおねーちゃんを思い出してしまったよ(ノ∀`)
まだ「銀牙 -流れ星 銀-」みたいに犬が人間のように会話してくれた方が良かったw

日本に帰った人間側の話もなんだかなぁ。
渡瀬恒彦は夏目雅子とイチャイチャしてるだけのように見えるしw

まだ「ハチ公物語」の方がマシかな。
あっちも美談化されすぎて鼻白むがこの映画に比べたら遥かに良い。

喫茶店のマスターが岸田森で第2次越冬隊員の片方が佐藤浩市だったらしいが
よく覚えていない。高倉健がお詫び行脚で行った先の姉妹の姉のほうが
荻野目慶子だったらしいが、これまたよく覚えていないw

多分二時間半弱を費やしてこの映画を観るよりもタロとジロのエントリに目を通し、
そこで興味を引いたことを調べる方がきっと有意義だな(・∀・)


この映画をハリウッドでリメイクしたら、きっと火星有人探査隊に動物実験の為に
連れて行かれた犬が、異常な宇宙線が一時的に発生した際に火星上に置いて行かれて、
モンスター化して戻ってきた探査隊員達と死闘を繰り広げる展開になるんだろうな(・∀・)

更にそれを日本が再リメイクすると、タロとジロを可愛がっていた美少女隊員が居て、
モンスター化したリキ達に襲われそうになったところをタロ・ジロに助けられて
タロ・ジロvsリキ率いるその他の犬っていう展開になるんだろうな(・∀・)

なんてくだらないことを考えていたが、「南極物語」って既に普通に
ハリウッド・リメイクされているんだなw 知らなかった(ノ∀`)