ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター
『不都合な真実』でアカデミー賞を受賞したデイビス・グッゲンハイム監督によって製作されたドキュメンタリー。2008年1月23日[4]、U2のジ・エッジ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが一堂に会し、エレクトリック・ギターに関する対談およびジャム・セッションを行った。この時の模様を収録した映像を中心に、各人のプロフィールや個別のインタビュー、演奏風景等の映像によって構成されている。
通常のストーリー映画ではなかったのでぼーっと観た(・∀・)
俺氏は洋楽方面は全く知らないので誰が誰だかわからずに最後まで観た(ノ∀`)
でも自分でギターを作ったりするところやエレキでもこだわりがあるということを知れたりしたのでそんなに飽きなかったような気はする。ダブルネックギターがそんな理由で作られたんかΣ(゚∀゚;)と驚いたり。つーかあれアコースティックギターとエレキギターを合体させたものだったのか。
イメージ的に洋楽のスターは初めからスターであるかのように思っていたが、やはり幼少期や成長期に色々あって、そこからスターになっていくのだなと知った。
ギターの音は嫌いではないので終始流れるギター音も悪くなかったかな。
最後は皆で和気藹々とセッションをしてた。
洋楽好きなら楽しめるのではなかろうか(・∀・)