これは酷い映画だ(・∀・)
良い意味でw
あらすじは
親友同士のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビン)は、念願の別荘を手に入れ、休暇を自分たちの山小屋で過ごそうと森へやって来た。しかし2人は、同じ時にキャンプに来た生意気な名門私立の大学生グループに、人里離れた山に暮らす殺人鬼だと勘違いされる。タッカーとデイルが川で溺れかけた女子大生アリソン(カトリーナ・ボウデン)を助けたことで、更に誤解が誤解を生み、(中略)事態はなぜか不思議なありえない展開に!
大分類としてはコメディだけど、正確にはスプラッタコメディと言うべきだなw
「地獄甲子園」や「片腕マシンガール」が平気な人なら笑って観られるとは思うw
グロ耐性がない人は観ないほうが良い。観ていて「痛い痛い(´・ω・`)」言いたくなる。
なんとなくこいつは怪しいなぁと思いながら観ていたら、ああいう落ちになってああなるほどぉ(・∀・)と納得出来た。荒唐無稽なスプラッタな部分を除けば、話の作りはスタンダードで普通の映画と遜色がない。
出演者は誰も知らないなぁ(´・ω・`)
アラン・テュディックは声優として色んな有名作品に出てるようだけど。
まあグロ耐性があるならそれなりに楽しめるかな(・∀・)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』続編企画が進行中!