年: 2014年

10pt(σ・∀・)σゲッツ!!

ガチャレーシング

上から見たタイプは嫌いではない感じだったけど、ガチャパーツに依存しすぎる感じかな。
このタイプのレースゲームを作りたいなぁと思うけど、画面は固定でちまちました車を
走らせる感じにしたいな。


EDGE

パズルアクションゲーム。結構面白かった。
ただ、視点固定なので後の方は少しやりにくい感じがする。
一応下画面に2Dマップがあるけれども。
空間認識能力もゲームの要素ということなのかな?


体験版が二本であんまり書くことが他になかった(ノ∀`)

お・ぼ・え・が・き (´-人-`) テキスト幅の取得

テキスト幅の取得

テキストの描画(FontMetrics)

【Android】SurfaceView上でCanvasに描画する文字列の幅を取得する

最初はreturn fontMetrics.descent-fontMetrics.ascent;にしてたけど、

bottom
The maximum distance below the baseline for the lowest glyph in the font at a given text size.

descent
The recommended distance below the baseline for singled spaced text.
Paint.FontMetrics | Android Developers

ということなのでfontMetrics.bottom-fontMetrics.top;にした。

こんな感じでいいのかな?

public float getTextWidth(String string){
	Paint paint = new Paint();
	return paint.measureText(string);
}

public float getTextHeight(String message) {
	Paint paint = new Paint();
	FontMetrics fontMetrics = paint.getFontMetrics();
	return fontMetrics.bottom-fontMetrics.top;
}

『サウンド・オブ・サンダー』を観た

サウンド・オブ・サンダー

適当にあらすじを言うと

近未来、過去への恐竜ハンティングツアー会社が、過去の事象を変更してしまう禁忌を犯したことにより、その変更が現代へと影響して大混乱が発生するお話。

2003年公開予定だったが、撮影していたPrague(プラハ)での洪水や製作会社の倒産等により、2005年公開になったらしい。

制作費は100億円(8000万ドル)と超大作のように思えるが、撮影後作業に製作会社が倒産してしまった後に残った後援者が3000万ドルのみを提供したので、視覚エフェクトにお金をかけられずに駄目駄目CGになったみたい。
A Sound of Thunder (film)

そういうアレなのに加えてカットの多いテレビ放映を観たので、途中からほとんどまともに観ていない(ノ∀`)

タイムウェイブが来た後の虫が襲ってきたシーン前後や、途中の街でミストのばあちゃんみたいに民衆を先導したおばさんが呆気無く白化したりとなんだかなぁ(・∀・)と思ったw

一度お釈迦になった映画を低予算で立て直したという点を鑑みて頑張った方だと評価する人とただひたすらに糞という評価に分かれる模様w


あんまりまともに観てないから特に言えることがなかった(ノ∀`)
なんでタイムエフェクト物?は蝶々が好きなんだろうか?

『ビッグ・ダディ』を観た

ビッグ・ダディ

ビッグダディと言っても、あのアホ一家の話ではなく、

ソニー(アダム・サンドラー)はロー・スクールを卒業したものの司法試験を受けず、定職にもつかず、交通事故で得た慰謝料を株式に投資して、そのお金で毎日怠惰な生活を続けていた。ガールフレンドのバネッサもソニーの生活態度に愛想をつかして別れ話をほのめかしていた。そんなある日、親友でルームメートのケヴィンが仕事で中国に出張したまさにその日に、彼の息子だと名乗る幼い男の子ジュリアンがアパートに現れる。

という1999年に制作されたコメディ映画の方。

wikipediaの項目によると

第20回ゴールデンラズベリー賞
受賞:最低主演男優賞 - アダム・サンドラー
ノミネート:最低作品賞 - コロンビア映画
ノミネート:最低助演男優賞 - ロブ・シュナイダー
ノミネート:最低監督賞 - デニス・デューガン
ノミネート:最低脚本賞 - スティーヴ・フランクス、ティム・ハーリヒー、アダム・サンドラー

ということらしく、評価も低かった模様w

確かに主人公のソニーのキャラが糞すぎたり、裁判シーンがコメディ過ぎたりするのであれだが、期待していなかった分、結構楽しめた(・∀・)

ソニーのお下品さがいけなかったんだろうかw

話の途中で簡単にまともになるのは元々は頭も良くまともな部分を持っていたからという風に解釈して観ていたからそれほどその点については気に止めなかったが、人によっては御都合主義的な感じに受け止められてしまうかもしれない。

ありがちな終わり方からちょっとずらした感じの終わり方も賛否が分かれるかもなぁ。
バネッサ自体はそんなに悪かったわけじゃないのに、懲罰的ラストなのはちょっと納得がいかない。バネッサの新しい彼氏は楽しそうだったけどw


主演のアダム・サンドラーは経済誌フォーブスの「最も稼いだハリウッド俳優」に載るほどの売れっ子のようだが、出演作品一覧を見ても観たことのある映画がなかった(ノ∀`)

他の出演者もコメディアン系の人が多いのか、ほとんど知らない。
ロブ・シュナイダーとスティーブ・ブシェミは名前だけは知ってる…気がするw

ジュリアンを演じた子役はディラン&コール・スプラウスという一卵性双生児らしい。
他の出演作品を見たら「フレンズ」のロスの子供役かΣ(゚∀゚;)
意外なところで意外なことを知ったw
今は22くらいか。


ソニーとジュリアンの物語のようで、ソニーとその父のお話なのかもなぁ。
まあなんやかんやで面白かったかな(・∀・)