百舌谷さん逆上する 1巻
勉強も運動もダメでなんの取り得も無い樺島番太郎のクラスに、ある日転校生がやってくる。彼女の名は百舌谷小音。「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」の持ち主、いわゆる「ツンデレ」の少女だった。小音のツンデレの症状は様々な事件を引き起こしていき、流されやすい番太郎も否応なしにまきこまれていく。
うーんって感じ(´・ω・`)
いまいち設定を受け入れられなかった。ギャグ漫画としては良さげだが、1巻を読んだ限りではそんなに引き込まれなかった。
町医者ジャンボ!! 1巻
型破りな医者「鶴田正義」(通称:ジャンボ)が主人公の地域医療をテーマにした医療漫画。患者の視点でストーリーが進む事が多く、鶴田は狂言回しでもある。
ドラマ版はあのEXILEのMAKIDAIという比類なき糞演技というか棒読みをする人が鶴田役をやってしまったが為に「ジャン棒」と揶揄されてしまったこの作品、「原作もあれなんだろ(・∀・)?」と思って読んだら、結構良かったw ネカフェで他に読む物が見つからなかったら続きを読むかもくらいで(・∀・)
作者のこしのりょうって『Ns'あおい』を描いた人か。あれも無料配信かなんかで入手したが未だ読んでいない(ノ∀`) コンドヨム
ちなみにMAKIDAIの演技に対する評価は、ひがんだおっさんのdisりだろうと思うかもしれないが、この人の演技は本当に酷い(ヽ'ω`)
以前、huluに加入していた時に色々観ていたが、邦画で最後まで観られずにやめてしまった『恋するナポリタン』の主演もこの人だった…
殺人的破壊力を持つ演技はこの人以外で観たことがない(´・ω・`)
関係ないが『ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜』に主演した同じEXILEの松本利夫という人もかなりアレな演技力ではあったが、こちらは許容範囲内で、それなりにドラマも楽しめたw
理花は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。 「ようこそ4年2組へ!君も今日からぼくらの×××だ!」
(>'A`)> イヤァァァァ
徳川第三代将軍となる後継者選びに悩んでいた家康は、天海の提言を受け入れ、その選定を甲賀対伊賀の忍法争いによって決めることにしたのだ。
方法はそれぞれから10人ずつの「選手」を出し、最後まで生き残った者が託された巻物を再び家康の前に持ち帰ること。後継者は、伊賀が勝てば竹千代、甲賀が勝てば国千代と決まる。
十〜忍法魔界転生〜 1巻
森宗意軒という怪老人と出会った由比正雪は、紀州の徳川頼宣とともに江戸幕府、将軍徳川家光の天下を奪わんとする企てを進めていた。森宗意軒は自らが編み出した忍法、“魔界転生”によって、剣豪たちを意のままになる部下として生まれ変わらせてゆく。
バジリスクは以前読んだことがあるが面白かった(・∀・)
安売りなら全巻欲しいが、そうでなければ山田風太郎の原作小説を買おうかなぁ。
『十〜忍法魔界転生〜』も面白い。取り敢えずネカフェで(`・ω・´)
ヒストリエ
『寄生獣』を描いていた岩明均の作品。絵柄はそんなに好きじゃないんだけども、読み始めるとなんか引き込まれてしまう。気のせいか、登場人物が皆、無機質というかサイコパスというか、違った文化の違った思考ルーチンの持ち主に見える。ネカフェで続きを読もう(・∀・)ってこれ完結してないのか。
ネット上で煽り等々でよく使われるハルパゴスさん(・∀・)
ああいうシーンの画像だったのか…(´・ω・`)
デビルズライン 1巻 / 花田陵
怪物は、あなたの側にいる——。
連続する不気味な吸血殺人。大学院生のつかさは、ある男と出逢ってしまったことで、事件の裏側に潜む悲しい真実を知ってしまう……。
愛と欲望、暴力と献身の交錯するダークファンタジー。
うーむ、あんまり(´・ω・`)
つまらなくはないけど、設定がいまいち受け入れにくかったのと、なんか少女漫画っぽいところがちょっと合わなかったかな。
随分とあっさりと恋愛関係になるんだなぁと思った(・∀・)